ブログ記事164件
明日、21時からの金曜ロードショーで放映されます。原作は、スティーヴン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』。リタ・ヘイワースは、戦時中と戦後に人気のあった女優さんです。刑務所映画にも、あまり駄作はありません。是非、どうぞ。
TheShawshankRedemption5月20日(金)午後9時【日本テレビ】ショーシャンクの空に[1994年/アメリカ]妻を殺害した容疑で投獄されたエリート銀行員どんなに過酷な状況の中でも希望を持ち続けた囚人の感動物語【監督・脚本】フランク・ダラボン【原作】スティーブン・キング【出演】ティム・ロビンスモーガン・フリーマンウィリアム・サドラーボブ・ガントンほか金曜ロードシネマクラブ日テレ映画「金曜ロードシネマクラブ」公
こんにちは!!月ひかりのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。はじめての方はこちら今日はこちらで予告した内容の第9弾です。『大アルカナ22の物語~プロローグ』こんにちは!!月ひかりのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。はじめての方はこちらここのところは毎日暖かな日が続いていますね。ようやく気持ち…ameblo.jpワンオラクルであなたにぴったりの映画は何でしょうか力このカードは力のカードですが、
「カフェでよく頼むものは?」コーヒー。ホットケーキセットがあったらそれにしちゃうな。▼本日限定!ブログスタンプ今日は映画サービスデーだったので出かけるつもりで家事も前の晩から早めに片付けてたんですが、朝の天気がイマイチだったこともあって気力が萎えちゃったので見送りました(><)でも、せっかくなのでおうちでアマゾンプライムビデオから選んじゃおうかな。いろいろ迷ったのですが、「ショーシャンクの空に」を久しぶりにみてみようかなと選択。1994年作品で日本公開は1995年。監
ボブ・ロバーツ1993年2月27日公開フォークシンガーで億万長者、そしてCIAとも関係があったと噂される男が、上院議員選挙に立候補する姿を描くポリティカル・コメディ。あらすじ1990年、35歳のスター歌手で大富豪のボブ・ロバーツが、上院議員選挙への立候補を表明した。そんな彼に、ドキュメンタリー製作者のテリー・マンチェスターが密着取材を申し入れる。ロバーツはアドヴァイザーのチェット・マグレガーや、私的政治団体ブロークン・ダブを主宰するルーカス・ハート三世のサポートを受け、選挙ツアー
言わずと知れたスティーブン・キングの名作が原作の、傑作と名高い作品、また観ちゃった😅【ショーシャンクの空に】。観る度に、異なる感動を与えてくれる作品は、まさに傑作の名にふさわしい。原作本が手に入らないので、どこまで原作に忠実か分からないですが、それでも、元になる話を生み出したスティーブン・キングには、いつもながら、もうひれ伏すしかありません。▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️最低の人間の中でも極悪人が集まる、地獄のような刑務所、「ショーシャンク刑務所」。そこに
『ザスーラ』(2005年・米・102分・SF/アドベンチャー)監督:ジョン・ファヴロー原作:クリス・ヴァン・オールズバーグ脚本:デヴィッド・コープ、ジョン・カンプス出演:ジョシュ・ハッチャーソン、ジョナ・ボボ、ダックス・シェパード出演:クリステン・スチュワート、ティム・ロビンス、ジョン・アレクサンダー声の出演:フランク・オズ両親が別れて暮らしている兄弟は今週末パパの家で暮らしていた。パパは急に仕事が入ったため長女のリサに弟たちの面倒を見るようにと出掛けて行った。パパと
公開当時、マーベル・コミックのファンから酷評を受け、一般的にも失敗作の烙印を押されている本作ですが、私は大好きです。ロッカーに扮しているリー・トンプソンがかわいい。(役作りには相当悩んだらしいが)まさかアマデウスの皇帝(ジェフリー・ジョーンズ)があんな姿になって暗黒魔王になってしまうとは。飛べない鳥(アヒル)ヒーローのハワードもカッコいい。着ぐるみなのも可愛いじゃないか!本物(?)のダック・ウォークまで見せてくれるなんてサービス満点だ!(写真は本家チャック・ベリー
原題:ThePlayer(1992年)評価:★★★☆☆【STORY】グリフィン・ミルは、大手映画スタジオのエグゼクティブ。高級4WDを乗り回し、多忙な日々を送っている典型的な業界人である。やり手のプロデューサーである彼のオフィスには、朝から売り込みのライターや監督たちでひきもきらない。そんなある日、いつものようにオフィスに出勤した彼は、ある一通のハガキを目にする。そこには彼を殺すといった内容が書かれていた……。(allcinema)【CAST】ティム・ロビンスグレタ・スカッキフレ
原題名:Darkwatersテフロン鍋でお馴染み巨大企業デュポンの健康被害や不法行為を暴いたNYタイムズの記事『デュポンの悪夢となった弁護士』の映画化。モデルになった弁護士ロバート・ビロットは映画の監修も務め、彼の息子アート・ビロットも映画製作に携わっています。ビロット親子だけでなく関係者も出ているのでエンドロールまで席たってはいけない系の映画。テフロン鍋は使わんという人は観るかもしれんけど、それ以上に司法書士や弁護士関係の人に観てほしい映画でござる。…あまりにも奥深い内容だったので
『ショーシャンクの空に』1994年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本フランク・ダラボン原作スティーブン・キング撮影ロジャー・ディーキンス音楽トーマス・ニューマン出演ティム・ロビンス/モーガン・フリーマン/ボブ・ガントン/ウィリアム・サドラー/クランシー・ブラウン/ギル・ベローズ/ジェームズ・ホイットモア/デビッド・プローバル/マーク・ロルストン《解説》
ティム・ロビンス出演映画ベスト101ミスティック・リバー暗いどんよりとした気分になってしまうドラマですが、映画としては見応えのある作品になっています。ミステリーの形をとりながらも、家族の愛・友情がどのような形で壊れ、または絆を深めて行くのか、様々な形でじっくり見せてくれます。何が正しくて何が誤りか、善が必ずしも幸せではないというところが、どんよりとしたものの原因があるのだろうが、なんともやるせない結末です。キャスティングにも注目で、普通ならば刑事がショーン・ペン、被害者の父親がティ
本当の好きな映画は映画「ショーシャンクの空に」予告編自宅前の車の中でヤケ酒を煽りダッシュボードから拳銃を取り出すアンディ(ティム・ロビンス)自宅内では妻とその愛人が情事にふけっている。泥酔の為、本当に自分が殺したのか?と錯覚さえするアンディは妻と愛人殺しの容疑で終身刑の判決となりショーシャンク刑務所に送られる。退屈そうな映画かな?と思ったがドンドン引き込まれてゆく映画です。観てない方で興味のある方は是非ご覧下さい。右ティム・ロビンス左モーガン・フリーマン原作スティーヴン・キン
今年、10本目。監督、トッド・ヘインズ。アメリカで実際に起きた、巨大企業デュポンの廃棄物問題を描いた作品。巨大企業が隠蔽しようとするものに、ひたすら立ち向かう弁護士を、マーク・ラファロが、すばらしい演技力で表現しています。相手が大企業だけに、完全に正義が勝つみたいにならないのが、現実の恐ろしさというか。爽快感に欠ける部分があるものの、リアリティで勝負している感じがよいです。アン・ハサウェイの、凛とした姿もよかったです。また、ティム・ロビンスの役柄も、非常にか
『ザ・プレイヤー』ThePlayer1992年アメリカ[124分]監督:ロバート・アルトマン製作:デヴィッド・ブラウン/マイケル・トルキン/ニック・ウェクスラー製作総指揮:ケイリー・ブロコウ原作:マイケル・トルキン脚本:マイケル・トルキン撮影:ジャン・ルピーヌ美術:スティーブン・アルトマン衣装:アレクサンダー・ジュリアン編集:メイジー・ホイ/ジェラルディン・ペローニ音楽:トーマス・ニューマンキャスト:ティム・ロビンス/グレタ・スカッキ/フレッド・ウォード/ウー
昨年日本で公開された「MINAMATA」は未だ続く水俣病の問題を訴えた傑作であった。「ダーク・ウォーターズ~巨大企業が恐れた男」は、アメリカの大手デュポン社工場による廃棄物問題と闘った一人の弁護士を描いている。主演は実力者マーク・ラファロ。彼がこの事実に心動かされ、製作も兼ねて映画化に動いたのだ。妻役はアン・ハサウェイ。昔、信頼する演技トレーナーに、マーク・ラファロのような演技を求められたことがある。地に足の着いた演技。地味だけど落ち着いた大人の演技。今回も安心して見ていられる。
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、アメリカで実際にあった訴訟事件をベースに、発がん性物質を廃棄していた大手化学メーカーに対し、ある企業弁護士が7万人の住民を原告団にした集団訴訟を起こす様を描いたドラマ「ダーク・ウォーターズ巨大企業が恐れた男」1998年。オハイオ州の名門法律事務所で働く弁護士ロブ・ビロット(マーク・ラファロ)は、ウェストバージニア州の農場主ウィルバー・テナントから、大手化学メーカーのデュポン社の工場から出た廃棄物が土地を汚染し、190頭の牛
よしつぐさんの退団報告がトップに来るのも恐縮なのでまたまた映画の感想被せますお借りしましたショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だったアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、妻と間男を殺害した罪で入所してきた。最初は刑務所の「しきたり」にも逆らい孤立していたアンディだったが、刑務所内の古株で“調達係”のレッド(モーガン・フリーマン)は彼に他の受刑者達とは違う何かを感じていた。そんなアンディが入所した2年後のある時、アンディは監視役のハドレー刑務主任(クランシー・ブラウン)が抱えてい
クリントイーストウッド良い悪い醜いtシャツ半袖メンズtシャツヒップホップkpop綿クルーネックプラスサイズ面白いtシャツAmazon(アマゾン)1,599円長袖Tシャツ綿100%定番Tシャツクリント·イーストウッド良い悪い醜いメンズTシャツメンズ半袖カジュアルキャラTシャツキャラクタープリントカットソー男女兼用BlackMediumAmazon(アマゾン)1,900円ダーティハリーV1クリント・イーストウッド映画の映画ポスター1971Tシャツプリ
ハリウッド映画の面目躍如!社会派ドラマ、人間ドラマ、法廷ドラマ、どの切り口から見ても重厚でハイレベルな作品。この手の、良作だけど派手な要素がまるで無い映画は、最近じゃあなかなかシネコンで観られなくなったので、そういう意味ではチネチッタ、偉い。また、役者が皆いいですね!地味の代表のようなマーク・ラファロが、観客を引き込む見事な演技を披露する他、アン・ハサウェイのそれに負けない深い演技に感心。正直、見直しました。そして、久々にスクリーンで見た名優、ティム・ロビンスの流石の存在感。訴訟に関わ
監督:フランク・ダラボン1995年公開原作:スティーヴン・キング『刑務所のリタ・ヘイワース』(1982年)所要時間:2時間22分ショーシャンク刑務所を舞台にした、囚人の脱獄を描いたヒューマンドラマです。主人公は囚人のレッドと、無実の罪で収監されてしまったアンディの友情が描かれます。脱獄の途中も様々な奇跡が起きるのですが、ラストは本当に感動します。雨に打たれる有名なシーンの意味がわかります。人生ってなんだろうとか、何のために生きているのかとか、そういった問いに対して
昼前に1月下旬から暮らす新居の契約を無事に済ませて、旧宅で小休止したあとは、夜のライブ前の1本、本当に久しぶりに、シャンテシネへダーク・ウォーターズ巨大企業が恐れた男2本観たかったが、昨夜全然寝付けず、これはヤバイと、1本に絞ったのは正解だったやり手弁護士のロブは環境問題に精通し、大企業の弁護をして出世、事務所のパートナーになったばかりだがそこへ祖母の地元から牧場主が依頼にやって来るアメリカウェストバージニア州、企業が垂れ流す有害物質からと思わ
「ダーク・ウォーターズ巨大企業が恐れた男」映画『ダーク・ウォーターズ巨大企業が恐れた男』公式サイト12月17日(金)TOHOシネマズシャンテ他ロードショーdw-movie.jp監督トッド・ヘインズ出演マーク・ラファロアン・ハサウェイティム・ロビンスビル・キャンプヴィクター・ガーバーメア・ウィニンガムウィリアム・ジャクソン・ハーパービル・プルマン内容1998年。オハイオ州の名門法律事務所で働く弁護士ロブ・ビロット(マーク・ラファロ)は、ウェ
【映画館】ダーク・ウォーターズ巨大企業が恐れた男☆☆☆実話を基にした社会派ドラマ。主演はアベンジャーズのハルクを演じたマーク・ラファロ。あとティム・ロビンス、アン・ハサウェイも共演。98年、ウエストバージニア州の農場主が企業の弁護を行っている弁護士ロブ・ビロット(マーク・ラファロ)の元を訪れる。農場主テナントは近隣のデュポン社の工場から汚染された水が垂れ流しになっていると訴えた。本来”企業側”の弁護士であるロブは当初訴えを断ったが、次第にことの重大さに気づき訴訟を担当する
ダーク・ウォーターズ巨大企業が恐れた男アメリカで実際にあった訴訟事件をベースにしたドラマです。発がん性物質を廃棄していた大手化学メーカーに対し、ある企業弁護士が7万人の住民を原告団にした集団訴訟を起こす。私の大好きなジャンルの映画です。アメリカの訴訟モノは、昔からホントに興味が尽きません。法学部でもないのに、ジョン・グリシャムの本に出会って以来、彼の本は基本的に全て読んでいるし、映画化されたものも欠かさず見ている。また、小説のフィクションのみならず、実話ベースの訴訟
みなさんこんにちは。今も尚、1人の弁護士が、巨大企業を相手に戦った、実話に基づく、お話です。ロブ(我らがバナー博士=ハルク、名優、マーク・ラファロ)は、有能な弁護士です。ある時、彼を、彼の祖母の友人のウイルバー(ビル・キャンプ)が、訪ねてきました。ウイルバーは、大手化学メーカーの、デュポン社が垂れ流した、産業廃棄物で、自分の土地が汚染され、190頭もの牛が病死させられたと訴えたのでした。地元の警察や弁護士は、国を潤している、大企業に逆らえず、知らん顔をしていました。しかし、ロ
紛争地帯で人々を救うため奔走する国際援助活動家たちの戦いを、「トラフィック」のベニチオ・デル・トロ、「ショーシャンクの空に」のティム・ロビンス、「オブリビオン」のオルガ・キュリレンコ、「ゼロの未来」のメラニー・ティエリーら実力派キャスト共演で描いたスペイン製ヒューマンドラマ。1995年、停戦直後のバルカン半島。ある村で井戸に死体が投げ込まれて生活用水が汚染され、国際活動家「国境なき水と衛生管理団」のマンブルゥらが現地に派遣される。しかし死体を引き上げている最中にロープが切れてしまい、代わりのロー
旧約聖書の「ヤコブの梯子」のエピソードをモチーフに、夢と現実の間をさまよう男の不思議な体験を描いたサスペンススリラー。-JACOB'SLADDER-監督エイドリアン・ライン出演ティム・ロビンス、エリザベス・ペーニャ、ダニー・アイエロ、マット・クレイヴン他こちらは1990年制作のアメリカ映画になります(115分)ニューヨークの郵
【タイトル】デッドマン・ウォーキング(原題:DeadManWalking)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちら【概要】1995年のアメリカ/イギリス合作映画上映時間は122分【あらすじ】尼僧のヘレンは、自分に助けの手紙を書いてきた死刑囚のマシューのもとへ面会に向かう。マシューは無罪を主張