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ミュージカルエビータEVITA作詞:ティム・ライス作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー演出:ハロルド・プリンス出演:エヴァ・ペロン:エマ・キングストンチェ:ラミン・カリムルーホワン・ペロン:ロバート・フィンレイソンマガルディ:アントン・レイティンミストレス:イザベラ・ジェーンエヴァ・ペロン/アンサンブル:LJ・ニールソン、ダニエル・ビトン楽しみにしていた来日ミュージカル、エビータ!中々記事にする時間がなく遅くなりましたが連休中に鑑賞して
こんにちはー私は劇団四季の『エビータ』を観たことがないのです。(マドンナの映画もまだ観てないので、この先のお楽しみにとってあります)パンフレットでお勉強。上が1982年日本初演の劇団四季、下が2018年来日版のパンフレットの表紙です。劇団四季は浅利慶太演出、今回の来日版はハロルド・プリンスによるオリジナル演出版。1982年の劇団四季のパンフレットには、この時来日した作詞家ティム・ライスと共同製作者デイヴィッド・ランドから、”プリンスの演出はドライすぎて…日本の『エビータ』は、僕ら
おはようこざいます作詞のティム・ライスは子供の頃から切手のデザインでエビータ(エバ・ペロン)を目にしていたそうです。さて私は聴き放題のアップル・ミュージックには無さそうな、オリジナル・キャストのアルバムをポチいたします。オリジナル・ブロードウェイ・キャストEvita(OriginalBroadwayCast)1,217円Amazonオリジナル・ロンドン・キャストEvita(OriginalLondonCast)640円Amazonオーブの物販コーナーに並んで
こんばんはオリジナル演出版『エビータ』がシアターオーブで上演中私は初エビータにわくわくでございますhttp://theatre-orb.com/s/lineup/18_evita/シアターオーブのサイトよりスクショ頂きました『エビータ』の上演時間は休憩を入れても2時間半弱自分的にはこのミュージカル、冗長なところがなくてアンドリュー・ロイド=ウェバーが作ったお上手なメロディーをさまざまなアレンジといろいろな歌声で聞く事が出来るところが好き、と思っています舞台装置も意外な程
こんばんは♪サンターエビータ〜〜ヽ(゜▽、゜)ノ♪昨夜は私にとって初の『エビータ』観劇あっという間に時間が過ぎましたカーテンコールも暖かくもあっさりしていて、遠方からの客に優しい終演時間、ありがたかったですラミンの歌声を堪能して大満足初日のチケットを追加して良かったと思いました今年の夏休みは、週間エビータして過ごしますラミンさん(チェ)、エマさん(エヴァ)、また来週お会いしましょうhttp://theatre-orb.com/s/lineup/18_evita/
早いもので2月となりました。1月は思ったほど更新が出来なかったなぁ・・・。何だか疲れてしまってね~(ダラーン&ドヨーン)。悲しいかな、日々体力の衰えを実感する今日この頃でした。そんな、しょーもないつぶやきは置いといて、いろいろな演劇サイトやチケットサイトに登録しまくっているせいか、お知らせが山のように届く毎週金曜日であります。その中で今日の一番の注目記事は、「ミュージカル『エビータ』、オリジナル演出版で初来日!」でした。劇団四季版の『エビータ』が大好きで、海外版(←ウエスト
千葉市若葉区加山佳美です。【映画美女と野獣で音楽に感動】5/214/21に観たくて仕事が終わっていなくて今まで観られなかった映画「美女と野獣」字幕版を観てきました。ゆったりした気分の中で観ることが出来最高でした。日本語と続けて観る予定でしたが、そういう設定にはなっていなく、やむなく断念。いや〜、良かった!!!素晴らしい!※ディズニーアニメ、※ブロードウェイミュージカル、※劇団四季ミュージカルともに頭に入っていて、スコア(楽譜)も
おはようございます昨日あたり映画『美女と野獣』のビデオクリップがたくさん公開されていたようでしたうずうず私弾くのはものすごくヘタですが楽譜を見るのが大好きですついつい引っ張り出す楽譜たちついでに「ラ・ラ・ランド」のピアノ譜も取り出しますHalLeonardから出ている「美女と野獣」の"VocalSelections"はちょっと難しいけどすごく良い楽譜です今日は「Bell」を練習しますこれが"VocalSelections"のようです↓Disney's
YouTubeには映画とか映像作品のハイライト場面が多数UPされているので、文章とリンクを組み合わせると作品をストーリー通り追体験出来てしまうことが、前、「オン・ザ・タウン」でやってみて判りました。今回実験的にジーザス・クライト・スーパースターでもやってみようと思いました。そしたら、出来ちゃった。ジーザス・クライト・スーパースターには映像作品としては、①1973年にノーマン・ジェイソンが監督した映画版、②2000年にアンドリュー・ロイド=ウェーバー自身が(映画が気に入らなかったから)
作曲アンドリュー・ロイド=ウェーバー作詞ティム・ライス演出・振付アンディ・ブランケンビューラー出演ジェーシー・マッカーン/ローラ・ヘルム/ジョー・ヴェントリチェッリ、ほかうー……、勘違いしていたー。期待していたものとは別物でした……ずーっと前、たまたまロンドンに行ったときに大ヒットしていたので観たら、すごく楽しくて、すっかり気に入ったこの作品。あのときはアイドルのジェイソン・ドノヴァン演じるヨセフがクレーンみたいな機材の先っちょに乗って、舞台からグィ〜〜〜
みなさん。こんにちは。昨日は渋谷のヒカリエで「ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート」というミュージカルを観てきました!旧約聖書の話で、ヤコブの12人の息子の中にヨセフという人物がいます。ヨセフはヤコブのお気に入りで、ある日、色とりどりのテクニカラードリームコートをもらって、他の兄弟の妬みをかって、奴隷として売られてしまって…うんぬんwなので、一見、暗い難しい話に見えますが、全然そんな事ないのです!このミュージカルは「オペラ座の怪人」や「キャッツ」などの作曲家、ミュージカル
おはようございますシアターオーブで『ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート』を観ました昨日の昼公演です。アンドリュー・ロイド=ウェバーの20歳頃の作品で、作詞は当時23歳のティム・ライス。1868年にコレット・コート・スクールという学校からの依頼でつくられた15分ほどの"ポップ・カンタータ"からこの作品がスタートしたそうです。御大(安倍寧先生)のブログにリンクさせていただきます。http://s.ameblo.jp/abe-yasushi/entry-121774794