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夕方6時半ごろNHKFMから流れてきました・・・誰もが無力感に苛まれているいま浮かんでくるのはこういう曲かも・・・≪かなわぬ想い≫ラジオを聞いていたりYouTubeを見ていたりTwitterをみたりしている限り世界中誰もがみんな反戦平和を願っているように思えてしまいます…が戦争を好きなひとは思っているより多いかもしれません湾岸戦争のときもし日本だったらと考えた時私は逃げるより戦って死にたいと思ったのです。自分の中に未だに軍国少女が潜んでいた
TimmyThomas今しばらく"最近の音の記憶"として、ちゃんぽんガンボ仕上げな選曲を楽しんでいただければ…なチョイスで♬「WhyCan'tWeLiveTogether」TimmyThomas1973まだアメリカ発売前にUK盤をジャケ買いし、友達とヘビロテで聴いていて、「シャーディー」が間違った呼び方だと気付いたのは、USチャートに上がってきた翌年の85年のこと。日本の国内盤は春の気配がしてからでした。その中の曲が、マイアミ・ソウルのティミー・トーマスの曲だと知ったのは
ティミー・トーマスの「Whycan'twelivetogether:かなわぬ想い」で、アルバムは72年『WhyCan'tWeLiveTogether』です。シンプルなオルガンとリズムマシ-ンとファンクなボーカルのティミー・トーマスの曲、これも70年代にFENで覚えた曲ですが…リフレインしたのはシャーデーの85年『ダイアモンド・ライフ』でのカバー「Whycan'twelivetogether:愛の生活」の俊逸で、大人のPOPソング、ベットソングでは絶大な効果があったと
午後のおすすめの1曲は、TimmyThomas(ティミー・トーマス)の『DyingInsideToHoldYou』(『ダイイング・インサイド・トゥ・ユー』)、それではティミー・トーマスの素敵な歌声をお楽しみくださいね~
日本ではそれほどメジャーとは言えないけれど、スティーヴ・ウィンウッド(SteveWinwood)のライヴ盤(2枚組み)『GreatestHitsLive』(2枚組CD)がこの9月1日に発売されます。アルバムの内容については、リリースされたタイミングでブログで紹介したいと思います。日本では一部のコアなファンを除いては、あまり語られることのないアーティストです。トラフィック(Trafffic)、ソロ時代を通じて全てのアルバムを所有しております。来日公演は、1989年に初来日し