ブログ記事55件
"Ifwearepeaceful,ifwearehappy,wecansmileandbloomlikeaflower,andeveryoneinourfamily,ourentiresociety,willbenefitfromourpeace."『もし、私たちが平穏で幸せな気持ちでいることができ、花が咲くように笑顔でいることができれば、その笑顔は私たちの家族だけでなく、私たちが住む社会全体にその恩恵をもたらすんだよ。』-テ
photographer:Nanae-ThickNhatHanh*ティックナットハン「苦しみの扱い方を知っていれば、理解を生み出すことができます。ブッタはその方法を説きました。苦しみから逃れる道は、自らの中にある苦しみの性質を観察し、発見することです。苦しみを嫌がったり、消そうとするのではなく、優しさいっぱいに抱いてあげます。自分の苦しみと戦ってはいけません。しっかり見つめてよくあやしてあげると落ち着かせることができます。苦しみ方を知ることは、慈悲と愛を生むことにつながります。慈悲
空を見上げるときはどんな時?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう↑雲の形が易経の「地」の卦に見えて、、、宇宙の外応を地天泰と読み解き、今日はいい日♪今日は空の日…なんですね~空の日1940年に「航空の日」として制定。戦争中中断されていたが、1953年に復活。運輸省(現在の国土交通省)航空局が1992年に「空の日」改称した。1911年のこの日、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、滞空時間1時間の東京上空一周飛行に成功した。日本で最初の飛行に
先週末は、久しぶりにMindfulnesswalkingに参加朝日がキラキラ✨鴨川をゆーっくり、五感をフルに発動させて、歩く。気持ち良すぎて、後半は裸足になった。(またか、笑)2年ほど前に、ティックナットハンの提唱する歩く瞑想、食べる瞑想などの生活の1つ1つのその行為、すなわち『今、ここ』を日々、どの瞬間も実践すること、というプラクティスに参加して以来少し前から、GoogleやFacebookなどの大企
“Anxiety,theillnessofourtime,comesprimarilyfromourinabilitytodwellinthepresentmoment.”「不安とは、主に私たちが今に生きることができないことから起こる現代病である。」この言葉は1926年にベトナムで生まれ、16歳の時に出家しベトナム仏教の僧侶となったティックナットハン氏が言ったとされる言葉です。現代社会を生きる私たちの多くは多かれ少なかれ不安を持って生きています
“Takemyhand.Wewillwalk.Wewillonlywalk.Wewillenjoyourwalkwithoutthinkingofarrivinganywhere.”「私の手を握ってください。そして、歩きましょう。これから私たちは楽しみます。歩くことを。どこかに辿り着くことを考えるのではなく。」この言葉は1926年にベトナムで生まれ、16歳の時に出家しベトナム仏教の僧侶となったティックナットハン氏が言ったとされる言葉です。彼は多くの書
“Themostpreciousgiftwecanofferanyoneisourattention.Whenmindfulnessembracesthosewelove,theywillbloomlikeflowers.”「君が誰かにあげることのできる最も高貴な贈り物とは、最大限の注目を持って接してあげることだよ。君の愛する人たちがそれに包まれるとその人たちは花のように美しく咲くんだよ。」この言葉は、ベトナムの仏教の僧侶でり平和活動者で
Happyfullmoon🌝✨今日は満月です。・-息を吸いながら、息をしていることに気づき、-息を吐きながら、息を吐いていることに気づく、・・-息を吸いながら、この体は永遠ではないことに気づき、-息を吐きながら、体に微笑み、生きていることを味わう、・著ThichNhatHanh「仏教とハーバード大学が勧めるマインドフルネス」・・大切な子を失い、大切な人の病気が治り生きてくれました。コインの表と裏のような出来事。・・Mindfulnessマインドフル
・photographer:Nanae@osena78・・今、都内に敬愛するThichNhatHanh*ティック・ナット・ハンの慈悲の瞑想を学びに向かっています。・隣の席の女の子が、お母さんに、「私の好きなお魚知りたい?あのね、ペンギンとイルカ。」・かわいい🤣・-everymomentinagiftoflife.一瞬一瞬が贈り物。-ThichNhatHan・今を大切に。breathin...out...smile☺︎・lo
🙏ThickNhatHanhさんは魂の先生⭐️マリアアセンションスクール「スピリチュアルナラティブセラピー」は、毎回著名人のお話を元にナラティブセラピーを学びます。今日は、世界的な禅僧•ティック•ナット•ハンさんのYouTubeを皆さんで見ました。https://youtu.be/XkFyEjeXFjA⭐️「スピリチュアルキーワード」を探す練習のため、お話を傾聴します。聞いているうちに涙が溢れてきます。懐かしくてたまらない気持ちになり、ティックさんにハグしてほしいと、思えますした。何度見
おはようございますdulceyogaのMAKIKOです。昨日は3月11日。東日本大震災が起きたのは、8年前の3月11日、午後2時46分でした。昨日は黙祷を捧げた方も多かったのではないかと思います。あんなに激しい揺れは、私は生まれて初めて経験するものでした。そして、あの地震を境に、不思議なほど私の人生が大きく変わっていきました。(当時のことはこちらの記事)あれ以来、「メメント・モリ(死を忘れるな)」という言葉を、よりリアルなものとし
おはようございますdulceyogaのMAKIKOです。クリスマスをどうお過ごしでしょうか。我が家では毎年ささやかなお祝いをします。まずはシャンパン。これは妹からのクリスマスプレゼントでしたケーキはパルシステム製を購入します。これは北海道根釧地方の贅沢な生クリームを使用したケーキです。これにうちの子が好き勝手にデコレーションします。チキンは毎年私が作っていましたが、実は私はチキンは大の苦手・・・。自分が食べもしない
こんにちは。インストラクター崔慧子HyejaChoi(チェヘジャ)です。月に一度「マインドフルネス禅」というコミュニティーに属しながら、東洋思想・超意識・潜在意識の研究を45年されている水口先生から、人間の意識や能力開発についてのレクチャーを受けています。マインドフルネスや瞑想が、じわじわと浸透してきている背景には、時代の流れが西洋型から東洋型へ、という全体的な流れがあるという学びから、個の右脳開発すなわち能力開発についての学びまで、その道45年のスペシャ
こんにちは、みんなの羅針盤レンタルコミュニティスペースcompassです♪ティク・ナット・ハンをご存じでしょうか?ベトナム出身の禅僧、平和運動家、詩人でもあり、欧米を中心に仏教やマインドフルネスの普及活動を行い、ダライ・ラマ14世と並んで、平和活動に従事「気づきは幸福の基盤」不幸な人は平和を実現できません個人の幸福は世界の平和を実現するための基盤です平和をもたらすには、私たち一人一人の心が平和でなければなりません気づきとは、自分が何を考え、何をしている
幸せ幸せ幸せ〜♡♡てくぅ〜っ♡✨てなるのは私だけ?!帰り道。1人でニマニマなんて美しいんだろ〜✨て至福の境地におりました。空の青さと木や草の緑。ほんとに美しいです…☆足元に咲いてる草花も輝いています。たくさん雨がふるから?たくさん雪がふるから?大地に潤いがあるから?理由は分からないのだけど北海道の植物たちは街の中の子たちでさえとても美しいのです。生き生きとしているんですよ〜♪♪カウアイ島も植物たちが大きくてとっても生
先日、東工大リベラルアーツ研究教育員教授でありワークショッププロデューサーとしてもご活躍されている中野民夫先生のイベントに参加してきました。テーマは「からだと心を調えて自分の軸と向き合う」。場所は鎌倉の由緒正しいお寺、光明寺。ベトナム出身の禅僧でマインドフルネスを広められたことで有名なティク・ナット・ハン氏が1995年に1dayセミナーを開催された場所とのこと。あいにくの雨でしたが、庭園の池に広がる雨のしずく、風の音などまた風情があって。都会の喧騒から離れてゆったりし
昨日の講座はオンラインZOOMにて和NAGOMIアート準インストラクター講座。カナダ⇔日本でした。昨日のテーマ「心を描く」からの1枚です。1つの画面の中に相反する心「幸・不幸」などを描くのですが、頭でどうしようか考えずに心のおもむくままに描きます。私も一緒に今自分の中にある相反する心を描いてみました。ぐるぐると黒く渦巻いている私の不安や混乱、痛みなどのマイナス感情。でもそれをたくさんの愛あるサポート(色々な色のくるくるです)に支えられてエネルギーをもらって喜びの中で
怒りや嫉妬で不健康にならない方法こんにちは、長岡由子です。いつも来て下さってありがとうございます病気をして体調が悪い時、心が不安な時、わたし達は心に余裕がなくなりますね。まして、癌告知の後や病状が厳しい時は、本当に大変ですよね。これからどうなるかという不安。この治療で良いのか?という迷い。元気な人達への羨ましさ。辛い時だからこそ、本当は助けを受けることができたら良いのですが、こう
マインドフルネス瞑想の総本山での一週間のリトリートに参加した友人が体験談をシェアしてくれました。ベトナム人僧侶ティック・ナット・ハン師が亡命先のフランスのボルドーで作った施設に、毎年数百人の方々が参加されるそうです。マインドフルネス瞑想は、ヨガや瞑想を教えている友人たちの中にも取り入れている人が何人もおり、易しく、温かく、実践を重んじ、とても人気があります。チベットのダライ・ラマ14世やルーサー・キング牧師のように、平和を謳ったがために弾圧され、国外
そう言えば、、昔こんな和歌をどこかで見かけたように思います、、('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)箱根山籠に乗る人かつぐ人そのまたわらじを作る人悟りメッセージに敢えてつなげれば、、笑持ちつ持たれつ、共存のダンスが常に宇宙全体で起きている♪ってなところで、、もちろん、それは、人だけじゃなく、、「箱根山」もまたダンスの一部を担っているという見方もできるという話で、、山があるから、それを越えたいと思う人がいて、そ
釈一行1926年10月11日-生地ベトナム宗派臨済宗寺院プラム・ヴィレッジティク・ナット・ハン(ThichNhatHanh釈一行、1926年10月11日-)は、ベトナム出身の禅僧・平和・人権運動家・学者・詩人。ダライ・ラマ14世と並んで、20世紀から平和活動に従事する代表的な仏教者であり、行動する仏教または社会参画仏教(EngagedBuddhism)の命名者でもある。アメリカとフランスを中心に、仏教及びマインドフルネスの普及活動を行なっている。色ん
GWは皆さんはどんな今を過ごしていますか?私は近場をウロウロとしています笑その中で早稲田大学で行われたベトナム出身の禅僧ティックナットハンさんで知られるマインドフルネスの1day講座に行ってきました私たちは「未来に悩むが故に囚われにフォーカスしてしまっている」「今ここに居る」ことが大切なのに「今自分ができることは?」「今自分が整うこと」呼吸をして手離す(息を)未来への思考が自分の未来を創る今穏やかな自分がいれば未来は穏やかなものになるだろうと仰っていまし
早稲田大学にてティクナットハンのマインドフルネス講座がありました今回はFORTEACHERSと言うことで、知人の広尾のインターナショナルスクールの先生方と現地でご一緒しましたラストのシェアタイムの時に小学校の先生から出て来た問いにブラザーのポテトさんから問い返し!笑子どもたちが10年後、20年後に覚えていることは何だと思う?スキルじゃなくて先生との「やりとり」や「怒鳴られたこと」大切なのは何だと思う?人としてだいじなことは何だろう?みんな「こうしなければならない
心を育てる実践中の絢香です自分が変わることで心を穏やかに生きられるようになりたいな和解ティックナットハンを読んでから、怒りの感情に目を向けられるようになってきました誰かへの怒りその後ろには本当の願いが隠されている例えば、保育園のお迎えのとき娘がなかなか帰ってくれないんです遊びたいんだろうね自分がダメダメダメで育って嫌だったから受け止めてやりたいだけどめっちゃイライラしてしまう、、そして、昔自分が言われて嫌だった言葉を娘に言って怒ってしまい自己嫌悪の繰り返し、
ああ、難しかった和解ティックナットハンはじめ、レゾナンス読みで読んでみたけど、これはそれでは大事なとことが読みきれない気がする!!と思ったので、要約しながら通読してみました。自分の心の声を聴いてあげられずに、人の話は聴けないうん。やっぱりまずはこれなんだよね。まずは自分。心の中の内なる幼子毎日、思いやりと注目を欲しがっているどんな欲求もすべては安全でありたいその子のところに戻って話しかけてみるちび絢香ちゃん今日は、何思ってるのー?お弁当の手持ちレシピを増やしたい和
一週間前、食中毒になって死にかけていた絢香です笑古くなっていたキムチナメてました。つわりどころではなかったさて、そんな中での出来事誰かに怒りを感じたときそこには見えない本当の願いがあるということを、学びました。ちょうどティックナットハンの和解という本を読んでいたところでした一晩中、げろげろで朝には寝不足アンドふらふら状態でも、待ってはくれない赤子たち旦那も転職したばかりで休めないまあ、ふらふらの中でも休み休みなら動ける状態くらいだったので四日間、家の中でなんとか子