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F1界のレジェンドであるルイス・ハミルトン(メルセデス)の来季からのフェラーリ移籍を、重鎮たちが続々と批判している。ハミルトンは今季開幕前に、2025年からフェラーリと複数年契約を結んだことを発表した。通算7度の年間王者タイトルを誇るレジェンドの電撃移籍はF1界に大きな衝撃を与えたが、重鎮たちからは否定的な声が後を絶たない。F1で3度の優勝を誇るティエリ・ブーツェンは、英メディア「プラネットF1」に「ドライバーがチームをトップに導くことはできない。1970年代には可能で、80~90年
できました。オールドF1キットも少なくなってきました。これからちょいちょい箱車もやって行きたいと思います。タミヤ1/24ポルシェ911GT1プラモデル完成品-Yahoo!オークション素人制作プラモデル完成品を出品します。□商品について。「タミヤ1/24ポルシェ911GT1」を組立塗装した完成品です。□付属品:組み立て説明書、元箱素人作品のため完璧ではありません。ご理解いただいた上でご入札ください。制作過程を掲載したブログがございます。https://ameblo.jp/teg
最終工程。窓枠塗装。いつも通り無慈悲マスキングアンドエナメルシンナー剥がしです。保安部品つけて今夜完成させます。
帰ってきて研ぎ出しました。実車はこうじゃない気もしますが模型はツルピカのはうが映えるとおもいまして。塗れたものから組んでいきます。ダッシュボードもなかなか細かい。タイヤも早めに形にしておきます。
組みます。吸排気系統つけたところ。水平6気筒はすでに埋もれてしまいました。リアサス組んだところと、ここまででレース時間になりました。レース終わりました。小松代表さすがです。レース終わって旅の時間になりました。作業は明日の夕方再開です。
塗装しました。もちろん缶スプレーっす。では覚悟決めて行きますか〜おやおや見かけに反してガイドがついててとても貼りやすいです。半日ほどで片付きました。
開幕戦。2人乗りセーフティカーの1.5倍はあるんじゃないかというシングルシーターフォーミュラー。川井和仁が表彰台のクールなマックスの表情に「正直言ってあんまり、、」と言葉を濁してましたが、いやいやどんなレースにもスペクタクルはありまっせ。整形します。400、800、1500番のタミヤペーパーを1/8短冊にして裏に縦線を入れて使ってます。短くなっても番手がわかりやすいです。塗ると合わなくなるんじゃないかと思えるほどのボディフィット。嫌いだった溝掘りが鼻歌混じりに。細かいアールのコーナリン
1992年F1第15戦日本GPリタイア:ナイジェル・マンセル選手/ウイリアムズFW14B/ルノーナイジェル・マンセル選手が圧倒的な強さを見せたシーズンで、第11戦で早々とチャンピオン決定。ウイリアムズはコンストラクターズチャンピオンも決めてWタイトルを獲得した。日本GPへは’92年新チャンピオンとしてやってきた。予選ではポールポジションを獲得したものの、決勝はリタイアに終わった。マンセル選手は「荒い」と言われている。確かにスピンしたり縁石に大きく乗り上げたり激しくインを刺して
今日も秋晴れの気持ちが良い天気の神奈川でした。そんな天気だからか、高速の下りは朝から大渋滞でしたね。。。週末にドライブ行く人は、もっと朝早くから出かけないと大変そうです。そんな渋滞を横目に、今日は都内で開業していた知り合いのお店が、閉店するからセールするというので、挨拶がてら午前中に伺いました。こちらの会社さんは、社長さんが海外を走り回り、海外のコレクターさんが所有しているクルマをあれこれ発掘して、日本で買いたい人を探し、それらを仕入れてくるという、いわゆる並行屋さんですが、社
とりあえず完成です(^^ゞディテールアップは🖐配線を少しと、熱変換器の配管だけ(^^ゞ今回の製作課題は🖐【製作放置キットの再生】塗装が入ってたパーツの剥離とハデハデなカラーリングの塗り分けにとにかく疲れました(^^ゞ💦デカールは、何とか使えたのでラッキーwでは🖐お披露目です(^^)タミヤ1/20スケールベネトンフォードB188ティエリー・ブーツェン仕様ベネトンフォードB188製作記事FINALでした♪そして・・・元の箱に閉まって在庫部屋へGOです(^^ゞ次の製作は
冷却系の熱変換器を仕上げます。プラ棒とアルミ線でスクラッチしました。現物合わせだったので(^^ゞ実際よりパイプの曲がり角度が違います。現物は、もっとメカメカしいですw配線ディテールアップを、もう少ししようと思ってましたが、力尽きました💦💦次回の記事でFINAL記事になりそうです。やっとベネトンから開放されそうでござる🖐
なかなか進みません💦とりあえず🖐フロントウイングを形にしました。ツヤツヤになったフロントウイング。セミグロスで仕上げたかったんですけどやり方が解らなかった💧セミグロスクリアーなんて無いよね❓💦F・Rウイングの吊りワイヤーは🖐キット標準です。ピアノ線の0.5❓1.0mmくらい(^^ゞピアノ線の曲げる角度の実寸表が設計図に載ってますけど、ほぼ現物合わせです(^^)w攻め過ぎて💦下地が出ました💧リタッチしま〜す💦💦フロントウイングの翼端板ね☝スケール換算すると2cmくらいに
途中経過の写メを撮り損ないましたww今は、こんな感じです。シャシーに主要パーツを載せました(^^)🖐簡単な配線だけササッと。後は🖐冷却系の熱変換器のディテールアップで終了したいと思ってます。まだ完成してないけど・・・今回製作してるベネトンは私自身への挑戦でした。ベネトンのカラーリングね(^^ゞ今までのF1は、ほぼ単色のカラーリング。ベネトンカラーは無謀にも思えました。カラーリングの再現も、なんとかなったしw最後まで気は抜けませんけどね💦
最低1週間待ってから水研ぎしようと思ってたんですけど、軽くやってみました💦クリアーって、なかなか完全硬化しないもんですわ💧ボディの表面を触ってると知らない内に、指紋が付いてるんですよね💧とりあえず🖐出来るだけダメージを最小限にして更に、クリアーを乗せます🖐デカールを貼った後のクリアー塗装は🖐所謂、砂吹きと言って、ザラザラ程度に表面にササァ〜っとクリアーを乗せるだけ。ラッカー塗料を一気に乗せるとデカールにダメージが発生する確率が大です。乾燥したら、1∶1で割ったクリアーを吹き
鬼門のボディの塗り分けも佳境。最後のマスキングをしてセミグロスブラックで仕上げます。セミグロスブラックのカットラインが難しかったですね💦💦目安になるモールドもないのでエンジンカウルを被せて現物合わせでした。ボディの塗装が全て終わったので🖐デカールを貼ります(^^)♪デカールは当時物。勿論、劣化してました。でも、運が良かった(^^ゞ水に付けてもバラバラにならなかったしマークセッターで柔らかくなったしw少し切れた箇所もあるけど👀💦リカバリーの範囲内で済みそうでござるよw
とりあえず🖐基本塗装が完了しました(^^ゞ💦💦少しグリーンが濃かったかも💧ネットで写真を参考にして調色したんだけど詰めが甘かったですねಥ‿ಥ見る角度によってそれなりに見えるので良しとします(^^ゞマスキング失敗💧軽くペーパー当てて処理します。マスキング跡が残ってるカウル内部。また、マスキングしてセミグロスブラックで上塗りですわ(^^ゞ反対側もね💦手直し箇所が沢山あるけど・・・まぁ、気長にやります⊙.☉💧このキットには🖐マスキングの目安になる薄いモールドがあったん
最後の塗り分けをしました(^^ゞ一晩乾燥させたら🖐軽くペーパーを当ててみます。凹凸を慣らしたら、もう一度ササァ〜っと。マスキングが成功してると良いんですけどね💦以前に我が家に招いたガレキ。作らないって言うから製作を引き継ぎました。でも、このアニメ知らないんです(^^ゞムサシヤさんのガレージキット。1/8スケールです。来年以降に仮組みしようっと(^^)wプラモデルよりガレキの在庫が(^^ゞ💦そしてF1も集めようとしてる・・・もう病気だね(^^)wwしかも処方箋なし⊙.
エンジンカウルの隙間・・触らずに進めようと思ったんですけどやっぱり気になったので(^^ゞボディカラーの塗り分け部に絡む箇所なので0.25mmのプラ板で隙間を調整します🖐エバーグリーンは重宝しますね(^^)♪艦船模型用のストックが、こんな所で役に立つとは思いませんでしたわ(^^ゞプラ板、プラ棒、真鍮線は🖐各種在庫しておくと、イザと言う時に👍一応、許容範囲になったので表面処理をしてサフをササァ〜っと(^^)🖐ボディ色の1色目はイエローから。完全乾燥したら、次は赤かな(^^ゞ💦
タミヤ1/20スケールウイリアムズホンダFW11(^^)🖐ランナーから数点パーツが切り離されただけの新品同様のキットを割安で譲って頂ける事になりました(^^)しかもSTUDIO27のディスクブレーキのエッチングパーツと社外品デカール付き(^^)👍ジャンクのFW11と合わせて2台の在庫になりそうです(^^ゞとりあえず🖐ファイナルラップコンペでウイリアムズは完成させたいのね👍と言う事で(^^ゞベネトンの続きを・・・エンジン、リヤアクスル廻り。このキットには、ダイレクトイグニッショ
ファイナルラップコンペ(^^)🖐3台目に取り掛かります。先日、寄贈してもらったコレ(^^ゞ途中まで組み立ててあったジャンク品。これをフルレストアして完成させます💦以前にブログに添付した写メね(^^)🖐↓現在は、各パーツを分解して下地処理中💦本日はここから🖐とりあえず、ボディの塗装を剥して表面を慣らしてます(^^ゞエンジンカウル裏側はセミグロスブラックで塗装するので、こんな感じ(^^)w各パネルラインの段差を無くします(^^)🖐ベネトンフォードB188は🖐カーナンバー
塗装します。最近サフ離れが加速しています。サンディングで詰めて同系色のスプレーを下地にする方が発色と光沢が良くなる気がします。ということでパークグリーン下地に薄緑部分を吹きます。デカールをコピーしました。赤に比べると発色が良いので自作デカール時にも使えそうな気がします。リャンメン貼って切り出して。いざ。濃い緑部を吹きました。上がります。後ろのフィルターがハルクのようです。
できました。危険な匂いのする音がでかいサーキットを思い出します。
やりかかりがあると気になっちゃう私。やっぱりベネトンに手をつけてしまいます。何回もアラインメントは取りましたがそれでも一番ビビる4輪接地確認。ピタッとついてくれました。ほっ。各所縦横確認しながらつけていきます。外装の接着はゴム系接着剤の点付けで仮留めして、位置が決まったら場所によって流し込みか瞬着を挿します。羽根がつきました。しっかり乾燥させます。あとはワイヤー張ってミラーとタイヤをつけて完成です。
組み始めます。フロントサスペンションの再構築は始めた時から覚悟していました。アームは取り付けられましたが、ステアリングロッドがここを通るとは思えません。まぐれで通っても反対側からは絶対に出ません。思い切って両端を切断して残ったところがチューブ状になるように穴を開けて金属のシャフトを挿せるようにします。仮組みします。せっかくなのでトウ角が調整できるように接着せずタイヤをつけてから固定するようにします。もちろん黒で塗装します。怪我の巧妙で後から自由にトウ角をいじれるのでこれからこうしよう
研ぎ出しにかかります。タミヤスポンジ#3,000で段差消し。ラプロス#6,000で面均し、ヤスリの親父#4,000で光沢出し、コンパウンド細目、仕上げ目の順です。円を書かないのがポイント。直角交差軌道で磨きます。ちなみにフタと完全に同じ色でわらいました。
いよいよ研ぎ出しが終わらないと進まなくなってきました。機械部を仮組みして塗装の質感をチェック。タイヤのグッドイヤーマークは、デカールもついていますがステンシル吹きオーダーなのでフィニッシャーズのステンシルで吹きます。塗料は白サフです。トレーにエンジン、ミッションを載せてもう研ぎ出しが終わらないと何もできなくなりました。今夜クリア吹いて乾燥期間で別物を始めます。
工作も残り少なくなってきました。ブレーキはスリットを開けてキャリパーのデフォルメを掘り直しました。ヘッドカバーは銀下地にエナメル黒をかぶせてスポンジペンでロゴやリベットを拭き取るいつもの方法です。金属表現でアルミホイル貼りのコツがわかってきて多用しています。現場合わせでナイフを入れるとき上からではなく出来るだけ水平に切ると良いようです。アルミ表現は裏面、メッキ表現は表面を使います。貼ったあと硬めのヘラで馴染ませると硬い金属感が出ます。
昨夜のオランダGPファルスタッペン優勝(^^)。ハミルトンがDRS使えないタイムをキープしてタイヤを無駄遣いせず大勝ちしないけど絶対負けないという、横綱が寄り切るような万全の勝ちでした。取り沙汰されないですがガスリーもここ2戦中団のトップですしリザルトで言えば不運のペレスより上。来週のモンツァ楽しみですね(^^)さて工作です。クリア吹こうと思いましたがノーズの赤が少し下地の緑を透かして濁っている気がしたので。久しぶりに2枚貼りしました。ご提供のシュンコー製の他に純正も付けていただいていたの
オランダGP決勝まで作業します。エキマニのカーブがキツいところを溶接跡にすべくマスキングしてクリアオレンジでグラデーション塗装します。エンジンの鋳鉄部をサビっぽく塗ってスモークで調子をつけます。デカールは順調に馴染んでいます。ってところで時間きました。後ほど〜
引き続きデカール貼ります。センター出しはとても大事。平行垂直が大事なところはカッティングマットなどに貼って見やすく。やはり華やかさは他の追従を許しませんね。デカールは24時間乾燥後クリア〜研ぎ出しになるので。機械部の塗装も始めます。カーボン系はエボブラックサフ、メカ系はクレオス8銀を下地に吹いて準備します。