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19日、テアトル梅田で『あんのこと』を観てきましたこの日は兵庫県立美術館で「『描く人、安彦良和』展」を堪能し、遅いお昼ごはんを食べて、梅田スカイビルに着いたのは上映の約20分前。スケジュール通りや〜映画は幼い頃から母親に暴力を振るわれて育ち、売春と薬物中毒に明け暮れていた少女が、更生の道を開こうとする刑事とその刑事を取材する雑誌記者と出会い、底辺の生活から抜け出そうとするというストーリー。コロナ禍の日本で実際に起きた事件を題材にしているので、Twitter上の感想で予想はしていたものの、結末
株主総会シーズンですね。プラカードを持った方が立っておられ、コロナ前はあっちもこっちも、総会巡りをしていた頃が懐かしいです。総会を最後まで聞いて(ほぼ満員だったので、途中退出しにくかった)映画館へ♪オールド・フォックス11歳の選択テアトル梅田シネマ3平日11時の上映回約6割の客入り私の感想→★☆☆☆☆(昔に観たかったなと思う作品)1980年代後半、急速に変化する台湾を描いた作品です。口コミが良く、けっこう客席が埋まってるし、数々の賞を受賞した作品
暑い日が続き、すでに大阪駅からテアトル梅田がある建物まで歩くのが億劫になってきました地下に最短ルートを作ってくれるといいのになぁ。学生時代にも出来て間もないあの建物に行ったことがあるのですが「うめきた地区」の景色がほとんど変わってなくて、工事がなかなか進みませんね…あんのことテアトル梅田シネマ4平日12時の上映回約3割の客入り私の感想→★★★☆☆(冒頭から最後まで辛かった)12歳の時に母親に言われて売春、そして麻薬に手を染めた女性は、ホステスの毒親と足の悪い
第76回カンヌ国際映画祭でグランプリ第96回アカデミー賞で国際長編映画賞音響賞の2部門を受賞!さらに『落下の解剖学』のザンドラ・ヒュラーが主演とくれば映画ファンなら絶対に観ておきたい関心領域(原題TheZoneofInterest)を観た!ネット上で賛否両論!超傑作との評価もあれば退屈でネタ!予告で知った前情報を超える事は皆無!と酷評する声も多し!映画『関心領域TheZoneofInterest』オフィシャルサイト監督・脚本:ジョナサン・
えーー。夏ですねうちは暑いのが好きなので大歓迎よ梅雨の存在を忘れそうになるわ。どこを見ても青空本日はこちら梅田スカイビルにてまたまた映画です。例の純子の河合優実ちゃんですね彼女を初めて見たのはまだコロナコロナ言うてる時代の舞台でした〜あっという間に時のひとこの作品をどこからどう捉えても救いのカケラもないことは予め知ってたんですけど、それでも観たくて。佐藤二朗さんのシリアスな役柄好きなんですよね。上映している劇場が少なすぎやしないか衝撃的なのはこれが実話ベースであるとい
タイトルが思い出せない映画ってありません?今回観た作品「かくしごと」の題名がパッと出てこない。というのも、テアトル梅田では「あんのこと」という映画も上映されているから、「かくしごと」の主演杏ちゃんとごちゃごちゃになっちゃうんだよね。かくしごとテアトル梅田シネマ2平日朝9時の上映回約3割の客入り私の感想→★★★★☆(現実味が無いけど、有りえそうな話)絵本作家の女性は、絶縁状態だった父が認知症を発症したため、仕方なく故郷へ戻って介護をすることになった。期間
"映画を聴く"【odessaStudioQualitySound】-Vol.2-「青春ロック編」2024年6月21日~7月4日公開ほとばしる青春ロックのサウンドをodessa“高音質”音響で【日程】6/21(金)~7/4(木)開催【上映作品】『ベイビー・ドライバー』6/21(金)~7/4(木)『シング・ストリート未来へのうた』6/21(金)~6/27(木)『音楽』6/28(金)~7/4(木)テアトル梅田(旧シネ・リーブル梅田)."映画を聴く"【odessaS
テアトル梅田からの景色です。梅田の開発が進んでいますが、不思議な橋みたいなのがあり、完成したらどんな風になるんでしょうかね。庭も大きいのを作るらしいですね。梅田スカイビル界隈は緑も多く、ほっこりします。スカイビルがある意味広がる梅田界隈。テアトル梅田さんもロビーが綺麗になり、カフェもフロアごとにできていて利便性アップしていました。以前だと周りは軽食しづらく、難民状態になってました。座れるスペースにソファが完備されていて、早めにきたら、鑑賞後もカフェしながらゆっくりできそう。
先日、関心領域という映画を観てきました。アウシュビッツの横で暮らす所長家族の話です。その家族は強制収容所アウシュビッツに高い壁一枚隔てたお隣に住んでいます。それほどは高くはないんですよ。不穏な音、叫び声、泣きじゃくる声、喧嘩、銃声、煙などが観客には見えてきます。所長家族の庭には花々が咲き乱れ、綺麗です。周りは森で川でカヌー。誇らしげに満喫する家族たち。その笑い声は隣にも聞こえてるはず。なかなかの現実です。子供達は精神不安、眠れない、暴力性が出てきているようです。所長の妻がそ
関東では舞台挨拶がありましたが地方組は何とか見てきました🎥皆さんの感想通り終わってからふぅとため息が漏れました(><)館内はほぼ埋まっていて年配の男性が多かった印象です(笑)もちろんNAKAMAと思しき方も生まれ変わったテアトル梅田は初めてでまずは地下で腹拵え(笑)七夕で装飾されてる昭和な通りからおひとり様でふらりと冷たいレモンうどんと鴨丼鑑賞中にお腹が鳴るのが嫌だったので先にしっかり食べたのですが正解でした(><)見た後では楽しく食事出来なかったです💦それくらい辛
大学3年生を満喫中の長女に就活を始めたのか聞くと「先生になるわ。来年、教員採用試験を受けるわ」と返事があった←私はおススメしないけどそんな彼女に観て欲しい作品。ありふれた教室テアトル梅田シネマ2平日昼12時の上映回約8割の客入り私の感想→★★★☆☆(確かに「ありふれた」教室)ドイツの中学校で、盗難事件が多発していた。校長先生らが犯人捜しを開始、新任の先生も自分で隠し撮りをする。そこに映っていたことが引き金となり、皆を巻き込んで大問題となる…負
「テアトル梅田」になってから初めて行った「シネ・リーブル梅田」の時とガラッと変わっててビックリクリクリクリックリッ(死語)ロビーもイートインスペースも一新されてオサレ感あり過ぎで、ちょっとヨボついた年寄りには落ち着かんかもとか、来るべき将来に思いを馳せつつ、ヨボつくことのないようにせねばと決意新た古田新太(もうヨボついとる)あんこのナンとかでくつろぐシアターの多幸感映画のハシゴが更に楽しい感じに
予告で知り、気になっていた作品を観てきました。ミセス・クルナスvs.ジョージ・W・ブッシュテアトル梅田シネマ1平日朝9時の上映回約2割の客入り私の感想→★★★☆☆(子供を想う気持ちは万国共通)2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロの後、ドイツで暮らすトルコ移民の長男が、旅先のパキスタンで"タリバン"の容疑で、キューバの島にある米軍基地の収容所に収監されてしまった。母は息子を救うため奔走するが、警察も行政も動いてくれない。電話帳を見つけた弁護士さんと
ぐずぐずしてたら、日付が変わったけどイボから🎁古いの引っ張って来ました。可愛い😍これです⬇️動画を貼ったらアメバの拒否にあいました。イボからの520🥰⬅️ポチッとx.comx.comリンリン❣️onInstagram:"杭州西湖近く肖戦、王一博登場❣️"6likes,0comments-rinrin08051005onMay20,2021:"杭州西湖近く肖戦、王一博登場❣️".www.instagram.com大陸の520お祝い2021年
新梅田シティALOHASUMMERFESTIVALinOsaka2024生憎の雨ですねー梅田スカイビルテアトル梅田劇場オリジナルドリンク信頼と裏切りのスパイ・ノワールジンジャー竹炭パウダー×シャンパンゴールドゼリー×ライチ×ジンジャーエール美味しかったです第2次世界大戦下、中国、上海を舞台に暗躍した名もなきスパイ達を描いたノワールサスペンス中国共産党、中国国民党、そして、日本軍のスパイが繰り広げる一進一退の攻防劇、究極の心理戦が描かれて
中国映画「無名」を見てきました。第2次大戦下の上海で繰り広げられる中国共産党、国民党、日本軍の攻防戦の話でした。登場人物が把握できてないうちに時系列シャッフルで難しかった。時代背景詳しくないからかなりツラめで何度か睡魔に襲われたけど、たぶん寝てないと思う。思ってたよりアクションシーンが少なくって残念。ひたすら会話劇のシャッフル。目玉のトニーレオンとイーボーくんのタイマンはキレキレで見ごたえあった。日本人役(日本人かは不明)の人たちの演技が棒で、滑舌も
スカイビルの3・4階にあったシネリーブル梅田がテアトル梅田として新しく生まれ変わりました✨☟3階のエントランス(チケット購入はこちら)☟壁面には上映する映画のポスター☟4階のエントランス☟エントランス前におしゃれなソファー中がもっとすごい!☟待合の椅子&大画面スクリーン☟オシャレな円形のいすとテーブル☟なんとテーブルの内側にはスマホ充電できるUSBとコンセントあり劇場は同じだけど待合所がすご
GWを終えた翌日、梅田の人混みはかなりマシでした。最近は本当に観光客が多すぎてねシステム・クラッシャーテアトル梅田シネマ2平日朝9時の上映回約3割の客入り私の感想→★★★★☆(考えさせられる題材)父親から受けたトラウマを抱える9歳の少女は手のつけようがないほど攻撃的な女の子。里親やグループホーム、特別支援学級など行く先々で問題を起こす。少女は母親のもとへ帰ることを望んでいたが、母親は少女に愛情があるのに、施設に押しつけ続けている。そんな中、通学
3日、テアトル梅田まで『ミセス・クルナスvs.ジョージ・W・ブッシュ』を観に行きました映画は、ドイツに暮らすトルコ移民の母親ラビエがタリバンの嫌疑をかけられてキューバの収容所に送られた長男ムラートのために、アメリカのブッシュ大統領を訴えたという実話がベース。ラビエの明るいキャラクターからコミカルな部分もあったけど、淡々と進むストーリーはドキュメンタリーに近い感じがしました。たまにはこんな映画を観るのもいいかな〜。エンドクレジットに母親ら本人の写真が出てくるのですが、出演者がほとんどそっくりに
東京テアトルの株主優待券最終日、ラスト1枚を消費してきました。エドガルド・モルターラある少年の数奇な運命テアトル梅田シネマ2平日18時の上映回約6割の客入り私の感想→★★★★☆(約150年前の実際起こった誘拐事件)1958年イタリアのボローニャで、ユダヤ教を信じる家族から小さな少年が洗礼を受けたと通報があり、少年がローマへ連れ去られた。この話はアメリカにも伝わった。少年は両親の元へ帰ることは無く、カトリック信者となった。なんとこの少年、90歳まで生きたそう
トライト(9164)指数の上げ下げにかかわらず下がっていたとこら、溜まっていたエネルギーを吐き出すように前日、プラス61円、(終値708円)と大きく上がって、続伸・利益確定していけると思っていたところ、本日は、強引な下げ(マイナス91円・終値617円)と13%近い下げ一転含み損へ本日、日経平均は3%近い下げだったとはいえ、めちゃめちゃ会社からの特段の情報発信はなく、原因は、『◎モルガン・スタンレーMUFG証券(3段階・オーバーウエート>イコールウエート>アンダーウエート)ト
口コミの評価が高い作品を観てきました。劇場版再会長江テアトル梅田シネマ4平日12時の上映回約6割の客入り私の感想→★★★☆☆(さらに10年後も観てみたい!)2011年、長江周辺に住む人々をカメラに収める。その時「長江源流の最初の一滴」を撮影していなかったことが心に残り、10年後、再び長江を旅し、道中で10年前に撮影した友人たちと再会しながら、源流を探すドキュメンタリーです。元バックパッカーの私の血が騒ぐ作品でした中国には行ったことが無いし、今後も
映画に関する最新情報をお伝えする<MovieAngle>。今回は、大阪のみにシアター「テアトル梅田」が明日・19日(金)に、現在のシネリーブル梅田(梅田スカイビル3・4F)が、新生テアトル梅田として生まれ変わります。この話題をお伝え致します。大阪のミニシアター「テアトル梅田」が明日・19日(金)に復活します。現在のシネリーブル梅田(大阪市北区・梅田スカイビル3・4F)が、新生テアトル梅田として生まれ変わり、歴史を継承しつつ、新しい大阪の映画発信拠点を目指してチャレンジしていきます。今日(
3月23日(土)3月権利確定銘柄・東京テアトル(9633)ぜんぜん鞘ぬけないあるよ何株もって権利通過させようか???(100株ごと招待券枚数が増える)その運営シネコンのシネリーブル梅田で22日(金)映画1本消費朝イチの上映チケットをみせればコーヒー半額(190円)いつものように頼んだら今月末でこのサービスは終了します、とスタッフさんから通告された上映前にシネコンの名称をシネリーブルから<テアトル梅田>に変更することの案内があった年度末いろいろあるね大阪駅から通
日曜日です。今日も寒かったです。心なしかスカイビルが氷の塊のように見えます。今日も朝から映画を観に行きました。今日の映画は「アバウト・ライフ幸せの選択肢」です。ミシェルは恋人・アレンとの結婚を望むが、アレンはいまひとつ乗り気れない。意見が合わない二人はそれぞれ実家に帰り、両親に相談する。ミシェルの両親・ハワードとグレースの提案で両家の顔合わせをすることになる。ミシェルの実家にアレンとその両親を招いたところ、それぞれの両親はびっくり。偶然にも2組のW不倫の相手同士で、その事
監督佐々木浩久脚本高橋洋宇宙人による地球侵略計画に巻き込まれた女性の呪われた運命を描くSFコメディで、「発狂する唇」のシリーズ第2弾スーパー16ミリからのブローアップ。出演中村愛美、阿部寛、栗林知美、由良宜子、三輪ひとみ、阿部サダヲ、二家本辰己表側裏側
監督マイケル・ウィンターボトム脚本フランク・コットレル・ボイス管理社会となった近未来で男女の違法となる恋愛を描いたSFラヴ・ストーリー出演サマンサ・モートン、ティム・ロビンス、オム・プリ、ジャンヌ・バリバール、デイヴィッド・ファーム表側裏側
次の1本が、人生を変えるかも「DOKUSO」FREEMAGAZINEVer.27Vol.25Vol.22Vol.183月配付Vol.17Vol.16Vol.15配布中Vol.1310月配付中Vol.129月配布中Vol.118月配布中。Vol.10Vol.9今年からかな?全然意識しなかったんですが、大阪なら「シネリーブル梅田」「テアトル梅田」のようなミニシアターでチラシと同じようにFREEMAGAZINE「DOKUSO」が無料配布さ
ディス・マジック・モーメント2023年11月25日公開大阪を拠点に香港、中国、バルカン半島などで映画を制作するマレーシア出身のリム・カーワイ監督が、日本全国のミニシアターを巡ったドキュメンタリー。あらすじ🎥2022年、コロナ禍のミニシアターを行脚する自主映画監督を主人公に描いたカーワイ監督作「あなたの微笑み」の公開を前に、舞台となったミニシアターに次々と困難が降りかかっていた。ついにカーワイ監督の本拠地である大阪のテアトル梅田も閉館が決まったことから、居ても立っても居られなくなったカー
監督脚本渡辺謙作ちょっと変わった女の子ふたりの、ちょっと変わった旅の模様を描くロード・ムービー主演は、上原さくらと松尾れい子。作品は映画館のテアトル新宿と出版社のリトル・モアが提供する「リトルモアMOVIES」の第1弾として製作された。スーパー16ミリからのブローアップ。表側裏側