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【売り切れ】2001年宇宙の旅昭和43年テアトル東京パンフレット通販http://bunken-shoin.co.jpブンケンロックサイド
80メートル?ゴジラでも50メートル初代はね230メートル??戦艦じゃねえかしっかりしろもうすぐ還暦だぞ昭和40年男にしても一回は行きたかったなぁスクリーンロードショウ誌の広告上映案内公開試写会告知シネラマ表記キラキラしてた中洲のスカラ座より宝塚劇場よりデカいんだって?てあ、宝塚劇場って名前の映画館です閉館のニュースで老朽化?まぁそりゃそうだろうけど音は悪い
●1966年の作品だが1976年と1979年6月にもテアトル東京でリバイバル公開されてるものすごい映画である。これをIMAX化するという案はとっくにあるだろうな。下のパンフは1976年のリバイバル時のものの新品を銀座ロキシーの上にあった松竹シネサロンで¥350で購入。(基本松竹シネサロンは松竹映画のパンフのみを扱っているのだがなぜか東宝の天地創造はあったのだ)ちなみに自分はこの作品を劇場で見たことはない。テアトル東京ではきっとミッション系の中高生の学校で見せる需要でみんなバスで
金曜の夜日比谷のIMAXで見た後で千葉のSF映画マニアにパラサイトよりも面白かったというと池袋の新型レーザーで見たいので一緒にまた見ようとなる.ミー坊は2回目。横25mというのはいま日本では最大?だとおもうのだが。上下は18mこの映画はIMAXカメラにて撮影しているのでピッタリサイズで上映された。ただ箱の大きさは成田がでっかいようにも思う。通常の劇場ではみてないがおそらくは上下がカットされたものでの上映だろう。(ほとんどの人がこれで見る)上下もあるから床より下
今日は、テアトル東京の株主優待の映画券を利用して夫と映画鑑賞。『前田建設ファンタジー営業部』という、ものつくりをテーマにした、だけどバーチャルと現実が混じった初めて観るジャンルの映画です。主演の高杉真宙、メインの町田啓太と目の保養もあり、メインテーマの『マジンガーZ』の懐かしさもあり楽しめました❣️デスラー総統がラストに出て、ファンタジー部に仕事の見積もり依頼したから続編もあるかも!?ランチも株主優待で食べましたよ。『アダストリア』が経営する中華カフェ池袋ルミネ9階の『Lung-Hu
突然ですが、気分から言うと歌詞的に、私にピタッとくるのは例えば、松任谷由美さんの、「Destiny」です。♬冷たくされていつかは、見返すつもりだったあれからどこへ行くにも着飾ってたのにどうしてなの今日に限って安いサンダルを履いてた(ち〜っ、しまった〜!)♬わたしが5歳年上の同僚、苦楽を共にしたN澤さんと手を握り合い、わかる!こうよね!どういうわけか、そういうときに会っちゃうのよね!と嘆き合ったのも、今は昔。もちろん、松任谷さんにも、おハイソな女性の出てくる歌もいろいろあり
テアトル優待使用使用期限近いので1枚使って電車の乗り継ぎ🚃下手で20分遅刻で館内へ改めて、戦争はささやかな日常生活を奪ってしまう惨たらしい戦い😭私の祖父も戦争体験者、母は小さいながら弟と田舎へ疎開に出されよそ者が来たから食べるものが減る、小学校低学年ながら家事、育児手伝い諸々、学校でも虐められたとか、祖母も近くの川で沢山の方が亡くなられて‥流れているのを見たと聞いてます切ないです‥ほんとうに未来に戦争はいらない
本日の朝喝❣️2020/1/2木曜日【フォースと共に、あらんことを】おはようございます😃愛と癒しの説教おばさんが、今朝も朝喝、お届けします!街も静かで、穏やかな一日。私は、完全に寝正月です。娘は、元日も出勤で忙しかった〜と言いながら帰って来ました。負傷した右手は、少し動くようになったものの細かいことは出来ないためあれもこれもは諦めて、休養に専念。娘の大きなiPadを借りてスターウォーズ三昧。新作を観る前に、これまでのおさらいをしておこうという魂胆です。とは
ナバロンの要塞は有名だがこの嵐のほうは忘れてしまっている方も多いかと。映画の内容自体はけっこう面白い山岳戦争アクション巨編だ。バーバラバックやリチャード・キールも出てくる。主役はハリソン・フォード。横浜では相鉄映画での公開だったが自分は横須賀で2本立て。たしかこの作品の次のアバランチエクスプレスがロバートショウの遺作だったような気がするが…。ジョーズにもザ・ディープにも両方に出てる。
●昨日の浅草ものすごい雨だった。本当にうった方がいいのかどうかわからないがインフルエンザの予防接種に行ってきた。今打つとちょうど12月末くらいの忙しい時期にかかっても軽くて済むかもということなんだけれど・・・。医師から最近メディカルスキャニングという名のMRIやCTを最新の機械で撮影する専門のチェーン店のような検査機関があって、大きな病院よりもいいMRIがあるところもあるそうで1回そういうところのでとってみようよとなった。値段が同じくらいなら新しい機械のほうが患部が綺麗によく映るわ
1979年6月15日読売夕刊天地創造の劇場名の上をよく見るとテアトル東京のみシネラマの文字が(実際にシネラマ上映だったかどうかはわからない)あって、その他2館は35mmとかいてある。当時の人はわかったと思うけど、35mmフィルム上映であり70mm上映ではないという意味で書いてあると思われるがそもそもこの映画いかにも70mm大作っぽいが70mm版の上映があったかどうかは不明である。チラシにもパンフにもこの広告にも70mmのマークはどこにもないので見る人が勘違いし
⚫東京でも恐ろしい豪雨だなあ。家でゆっくり何かしようと思っていたが台風がきになり、大したことができない。なぜこれを載せたかと言うと左上に70ミリマークがあったからで、新宿武蔵野館は70ミリ上映ができたが、テアトル東京の地下にあった大劇場テアトル銀座で70ミリ上映ができたかな?とおもったからである。良くないようを読むとテアトルのみシネスコ版上映とかいてある。つまりは35ミリのシネスコ版上映になりますよ(ほんとはここまで書かないとグレーな広告になっちゃうね)という意味なので70ミリ
おはようございます!今日もコーヒー☕飲んで頑張ります!もし余命1年だったら、やりたい事⑦です!それは・・・・『宇宙旅行に行く!』です!これは中々、ハードルが高いですね!1970年、私が10歳の時、アポロが月に着陸しました!同じ年、大阪で万国博覧会が開催され、アメリカとソ連(当時)の宇宙船を直に見て大感激しました。それに、アポロが持ち帰った『月の石』を見て、再度、大感激!また、その後、高校生の時、SF映画の歴史的名作『200
ベン・ハー(1959年の映画)1959年制作のアメリカ映画御紹介『ベン・ハー』(Ben-Hur)は、1959年制作のアメリカ映画。ルー・ウォーレスによる小説『ベン・ハー』の3度目の映画化作品である。ウィリアム・ワイラー監督。チャールトン・ヘストン主演。同年アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞・助演男優賞をはじめ11部門のオスカーを受賞。この記録は史上最多記録でその後長く続き、『タイタニック』(1997年)、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003年)がようやく同じ11部門受賞で
1969年2月21日読売夕刊左側の2001年は最初1968年4月11日公開なので、これはリバイバル公開のときのものでよくみると3月1日大公開1F席のみ自由席入れ替えなしとある。この時は2Fは全部指定席だったのだろうか?1Fの真ん中辺が一番観やすくて2F席は上からスクリーンを見下ろすほど高い感じであったので、自分がテアトル東京で見るときは1Fの前の方が多かったと思う。入れ替えなしとわざわざあるのは1回目は入れ替え制だったのかも。昔は高校生とかは1回で出ちゃうのが
ポスターをみるかぎりではかなり面白そうな西部劇に見えるねえ。当時のはやりの両サイドが持ち上がったタイトル文字。マッケンナ(マッケナ)というのはグレゴリー・ペック演じる保安官の名字である。うちは綺麗にパネルに入れて貼るけれど、錆びた画鋲の跡が着いている(ピン跡ありとかっていっていて、ないと価値が高いとされている)がつまりはこのポスターは実際に映画館のロビーに貼られていて使命を果たした後で配給会社に戻されたものかとも思う。実際に映画館に貼られていたものとはワクワクするじゃないか
みんなの回答を見るいてほしいです。というか、人間も宇宙人では?最初に父に映画館へ連れて行ってもらってみた映画が「2001年宇宙の旅」でした。私は小学生。テアトル東京です。母に買ってもらったのが本が立川の中武デパートでしたが「猿の惑星」でした。2001年宇宙の旅[WBCOLLECTION][AmazonDVDコレクション][DVD]1,000円Amazon猿の惑星(創元SF文庫)821円Amazon私が10代の頃アポロ11号が月に着陸。リアルタイムでT
1979年3月16日金曜日の朝日夕刊「ディアハンター」最初のロードショー時のものでまだアカデミー賞は取っていなかったときの公開だった。ちょうどこんどまた4K版を新文芸坐で上映するので取り上げてみた。東京3館、横浜1館(おいらはここで見た)とマーすくなかったんだなあ。TVではものすごく話題になっていた映画だったが。テアトル東京ではかなりのヒットだったと思う。その時に地下のテアトル銀座で上映していた映画は「家族の肖像」だった。よくよむとテアトル東京の前売り券はテアトル
マッケンナの黄金は1969年に公開された(70mm作品ではないっぽい)の西部劇ではあるが、いままで1回も観たことがないので今回BS放送を録画して家のホームシアターでちゃんと見ようかと思う。テアトル東京でロードショーのあと、1971年にまたリバイバル公開されたくらいだからきっとかなり面白いんだと思われる。やっぱこの手はスクリーンで見ないとねえ。ダメだと思う。テアトル東京の館名入りパンフとポスターを購入しホームシアター上映時に備える。(これで自分であたかもロードショー劇場
今日は、会社をお休みして期限が今日までの優待券をギリギリで使ってきました。今日迄の期限だった優待券は東京テアトルの映画の券とサンリオの1000円券でした。これらを無駄にしちゃいけないと昨日から、風邪?っと思わせるような身体のだるさだったんだけどなんと!体温計が無くて熱が測れないというオチだったのですが多分、熱は無いと思う?ので遅めに起きて、昼ごろに家を出てお出かけしてきました。映画は特に見たい映画が渋谷の映画館には時間的にも無かったので消去法で「そらのレストラ
⚫昨日はまた贅沢にも町田にある温泉施設ロテンガーデンにいっていた、3回目の訪問。650円で入れるがいわゆる黒湯の温泉だが、ここは黒湯でも泉質はいいほうだ。あと、ここでは韓国アカスリが3400円とやややすいのだ。地元の新大久保は狭い場所が多い上混んでるから、ここまでやりに来るんだ。この辺りは東京と神奈川県の境で桜美林大学の近所である。やさいとか肉も安く買って帰る。ホームシアターのプロジェクターを設定しなおしたら急にこの「ローラーボール」の試合のシーンが見たくなったのでそこだけ掛けて
宇宙旅行、行ってみたい?はじめて映画館に行って(つれていってもらって)観たのが(テアトル東京で)『2001年宇宙の旅』2001年宇宙の旅日本語吹替音声追加収録版4KULTRAHD&HDデジタル・リマスタ...5,481円Amazonそれから『猿の惑星』猿の惑星プリクエルブルーレイコレクション(3枚組)[Blu-ray]3,677円AmazonSF(サイエンスフィクション)の小説もずいぶん読んだ。十代の頃、はじめて人類が月に降り立ったりして(LIFE誌も記念に買
この手の映画でオリジナルカップがでるのは珍しいがクイーンのファンなら買うだろう。20時~の回、スクリーン10番でシネマスコープだった。これの前は8番スクリーン。パンフは残念ながら売り切れだとさ。しかたなく見てもいない「ベノム」のパンフを買う翌日にTOHOシネマズ上野(ビルの7F)までわざわざいったけど、ココでも売り切れだった。豊洲ではアメリカ人がちらほらいっぱい。(アメリカでも先週11/2公開だから)監督のブライアンシンガーは撮影途中で降板ときくが。あとEMIの
今日は、会社帰りに、新宿の東宝へ行き、IMAX版の「2001年宇宙の旅」をみました。6ポイントを使用し、差額の500円のみをクレジットカードで支払いました。今晩の鑑賞が、私の中では、今週、一番楽しみなイベントだったのですが、会社を出る前から体調不良を感じ、ボロボロの体での鑑賞となってしまいました。危うく、何回か、気を失いそうになりましたが、何とか最後まで寝ないで鑑賞できました。本当は、先日まで上映していた70mm版でみたかったのですが、気がついた時には前売券は完売していたし、仕事が繁忙期に長時間
無職者の私は、時間つぶしのために映画を見る機会が多くなりました。暇潰してとは映画製作者に失礼なこと承知しています、今回は、テアトル東京の株主優待を使い、大田区大森にある「キネマ大森」でかなり前に話題になった「カメラを止めるな」を今年23本目の映画として鑑賞しました。特に映画に深く興味があるわけではないのですが、その証拠にフルタイムで働いていた昨年は3本しか見てません。今年は、東京テアトル株を500株をもっているので3か月単位で10本、年間で40本無料で映画を鑑賞できます。8-10月3か月
今年は、台風が多いです。本日は、技術士一次試験でした。受験された皆様、お疲れ様でした。特に北海道の皆様は、台風が接近する中大変でしたね。スポーツ、読書、映画の秋ですね。昨日土曜日は、映画三昧となりました。テアトル東京の映画作りを気に入っています。ラッキーにも、今回は、イベント付き映画だった!10/6(土)・有楽町12:10~15:50映画「singlemom優しい家族。」初日舞台挨拶内山理名、木村祐一、石野真子、阿部祐二、長谷川葉音、松
●昨日朝午前7時ごろ、吉澤ひとみが中野区東中野の路上で酒に酔った状態で乗用車を運転して人身事故を起こして逃げて逮捕と。ちょうどおいらがウォーキングしてたころで、場所もすんげえ近いなあ。●北海道の大地震があったので、書こうと思っていた新聞広告「大地震」ロードショー時はやめにしてまた今度に。むかわにいる知り合いは家の中はめちゃめちゃと。体は無事と。1977年12月26日朝日の夕刊。1978年の正月映画の中でこの1本だけ広告の右上にあるように面白くなければ入場料をお返しし
ウルフェンまったっくもってヒットしなかったがこのころよく渋谷パンテオンでなんども長い期間予告がかかっていた。ゼアイズノーディフェンスという文字が英語で出るのだった。いまだ見ておらずよく知らないこの映画だが70mm上映映画だったとは。横浜なんて相鉄文化だもんな。今回のメインは右側の「血のバレンタイン」(カナダ映画で3Dでリメイクもされている。炭鉱夫がつるはしをもって殺しに来る)であって。これは2番館で何度も観た。すごく面白いわけではないのだが最後のバレンタ