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小さい頃、年の離れたお姉さんがいるおしゃまな子が、お姉さんがウェストサイド物語っていう映画見て、すご~く感激してた、と言っていたお話を聞いていて中学生になったとき、渋谷の名画座のようなところで上映されたのを知って母に頼んで連れていってもらって以来、ウェストサイド物語大好き人生が始まってしまいました。そのころ、自分のお金では買えないLPレコードを買ってもらって擦り切れるまで聞きました。そのあとすぐ、船橋の場末の映画館で3本立てで上映されたときには、お弁当もって2回転みたときには
ランチは京橋の札幌ドミニカというスープカレーのお店に行きました。二階のお店です。勤めていた頃のオフィスの近くなので、あるのは知っていましたが、入ったことはありませんでした。知り合いに遭う可能性もありますが、時間も早いし大丈夫だろうと、入りました。思ったより狭いです。カウンターがあって、窓側には二人掛けのテーブルがいくつか。もちろん、カウンターに座ります。注文の仕方は番号順に1でスープを選びます。オリジナルスープを選びました。他にはトマトスープとトンコツスープ
転職・副業コミニュケーションSNS「YOUTRSUT」のイベントへ。会場は渋谷キャストガーデン。キヤリア祈願もできます。ユートラ登録で丸三老舗のどら焼きがプレゼントコーヒーは全員に配布。どうもありがとうございました。M-1チャンピオンの「令和ロマン」が登場したそうです。時間が合わなくて残念・・・見たかったな。ヒューマントラストシネマ渋谷で「笑いのカイブツ」を観ました。テアトル東京の
早いもので、大晦日。今年もブログに遊びに来てくださり、どうもありがとうございました。今年は昨年よりはイベントに行く機会が増えて、旅行も行きたい所に色々行けました。後半からはときめく楽しいことが増えて、良い年になりました来年は海外旅行に行きたい!実現できるといいなーそして勝負の年になりそうなので頑張ります。映画「市子」を観ました。主演は杉咲花さん。テアトル東京の株主優待無料鑑賞券を利用しました。劇場はテアトル新宿。
10月末までの優待券を消費する為に、時間的に合いそうなものを選びました。宇宙探索編集部シネ・リーブル梅田シアター2平日9時の上映回2割弱程の客入り私の感想→★★★☆☆(懐かしく、ほっこりできる中国映画)廃刊寸前のUFO雑誌編集長が、UFOの存在を信じて仲間たちと田舎に向かって進み続けるロードムービーです。昭和っぽい作品で、なんだか懐かしく、旧帝大の教授に居そうな感じの男性が主人公。純粋で人柄で、憎めない。明らかに騙されてるでしょ~という事に大金を出したり
昭和33(1958)年3月。これがソ連だ!驚異と詩情の大絵巻!ドイツ産の総天然色・長編記録映画『この目で見たソ連』(原題はWirsahenmitunserenAugenRusslandheute)の新聞広告。モスクワから海豹島!女性労働者からビキニ・スタイルまで!四人の西欧側名カメラマンがとらえた世界のマンモスの素顔と息吹!未知なるソ連へと幻想をかきたててくれる。日本語版のナレーター(解説)は芥川比呂志。しかし、都合によりしばらくは字幕版が上映される様子だ。間に合わな
●日本語として使われるロードショーとは封切り時の上映の意味での和製英語である。ロードショー館やロードショーで見たなどという使い方をする。対して3か月遅れで見る場合は2番館、ないしは3番館で見るなどという。英語では封切りのことをプリミアーという。この映画はプリミアーで見たよのように使う。横須賀や千葉のような地方でやる2本だてロードショー(意味は今の人に説明はむずかしい)というのは地方は劇場数が都心より少ないので、公開映画を全部上映するには2本立てにして2~3週間遅れで掛けるという手法
昨夜は急に『未知との遭遇』が観たくなり、夜更かしして観ちゃいました。初めてこの映画を観たのは45年前。銀座にあった『テアトル東京』で観ました。上映時間まで、並びの『伊東屋』でペンやスクリーントーンなどの画材を眺めるのが好きでした。『テアトル東京』は、当時としてはスクリーンや音響設備が整った素晴らしい映画館だったと思います。オープニングの「ジャァ〜ん!」でビクっと身体が跳ねました。『2001年宇宙の旅』
なにがオススメクローゼットだwwたんに、引っ張り出してきただけ。着ようと思って買ってはいなかったが、意外といけるんちゃう?とゆー気になって…🐤たんからはセンシティブTシャツとか言われてる💦たしかにボーイズラブものだから、ねぇ…職場でもなんとも思われませんでした!意外と知らない人は知らないね♪Summerof85Blu-ray豪華版【Blu-ray】[フェリックス・ルフェーヴル]楽天市場5,984円テアトルシネマ公式通販場面T第1弾『Summerof8
映画鑑賞『ロストケア』今日は2本立てで映画を観る予定で早起きして電車に乗ったら、超混み&遅延で1本目はギリギリになってしまい焦りました訪問介護センターの介護士として働く斯波(松山ケンイチ)。センター所長と介護老人が殺され、犯人として逮捕される。長澤まさみ演じる検事大友が介護センターでの老人死が多いことを突き止め調査する。斯波は介護者と介護家族の苦しみを「救った」と主張する。まさに高齢化社会の悲劇を描いた作品です。私も近い未来に介護する方にも介護される方にも
1日(土)今日からもう4月!ついこの間、年が明けたと思ったのにねぇ~テアトル東京の株主優待で2・3・4月に2本映画を無料で観れるんですが、まだ1本も観てないんで朝からテアトル新宿へ行って「ロストケア」観てきました!あっという間の2時間でした!!色々考えさせられました~実家の両親は姉貴に任せっきりにしてるんで、もっとちゃんと考えないといけませんね。映画鑑賞後、お腹すいたんでこちらのお店を訪問。麺屋我論(新宿三丁目/
映画鑑賞『窓辺にて』&TOHOで予定変更週末は2人でそれぞれ別々の映画館へ行きました私はテアトル、ダァくんはTOHOシネマズへ。ダァくんにちょっとしたハプニングが観る予定のチケットトゥパラダイスが株主優待券利用不可に。朝は大丈夫だったのに人数制限があるので直前でだそう。予約出来ないため他に予定変更できる時にしか使えませんね。急遽ブラックパンサーに。全部すずめのせいだぁとお怒りぎみ確かにどこの映画館もすずめは20以上を超える上映ですもんね。長かったぁ・・
映画鑑賞『空のない世界から』ギリギリのテアトルは、ちょっと重めの映画になりました。午後から上映なので、早めのランチをして観に行きました夫のDVから逃れるため身重のカラダでラブホテルへ逃げ込むマイカ。シングルマザーでホテルの住み込みで働きながら娘サクラを育てる。サクラには戸籍がない。6歳になり小学校に行きたいと言うが、外には鬼がいると言い聞かされて学校に行くことさえ出来ない。そんな時ホテルの常連客元役所勤務の娼婦アゲハが教えてくれる。戸籍が無くても住民登録をすれば
映画鑑賞『さかなのこ』ニッチな洋画が多いテアトル系の映画の中で意外な作品です。魚が大好きな小学生がさかな博士になるまでのさかなクンの半生をフィクションを交えて描いた作品です。周りの子と違うことがいけないこと?母親のセリフ。みんなの思うふつうとかけ離れているミー坊は、大人になってからたくさんの困難に出会うが、好きを突き詰めた結果、大好きな魚の仕事を手に入れる。観終わったあとにポスターを発見コレを飲みながら観るともっと楽しめたかも。テアトル東京の優待
日本での公開はアメリカでの公開から数ヶ月遅れて1980年になってからでしたウィキペディアによると先行公開が2月16日一般公開が3月15日配給はなつかしの日本ヘラルド映画先行公開が70mm上映館での封切りを意味していたと思いますたぶん70mm版はテアトル東京で観ました35mm版より短いのは1979の入った著作権表記一行以外一切タイトルが出なかったからですメインタイトルのApocalypse
7月末までだった東京テアトルの株主優待券ラスト1枚は、こちらの作品を選びました。こちらあみ子テアトル梅田シアター2平日12時の上映回約3割の客入り私の感想→★★★☆☆(後味悪い映画です…)小学5年生のあみ子は、少し風変わり。彼女には、父と書道教室の先生でお腹に赤ちゃんがいる母、優しい兄がいた。同級生の男の子のり君たちと、広島ののんびりした地ですくすくと育っていった。しかし彼女は周りの声を聞かず、ありのまま生きる子だった。そして平和だった家族や周りが崩壊して
東京テアトル株主優待東京テアトルから株主優待が届きました映画招待券4枚テアトル系の映画は、大型のシネコンでは観られない映画が多いので、楽しみです。最近はシネ・リーブル池袋で使うことが多くなりました。ありがとうございます
久しぶりに東京・京橋にある国立映画アーカイブを訪ねてみたのですね。久しぶりといっても、以前訪ねたときにはまだ東京国立近代美術館フィルムセンターという名称の施設でしたので、国立映画アーカイブとなってからはお初ということになりますな。とまれ「日本の映画館」という、映画上映の施設に焦点を当てた企画展が開催中だったものでして。まずもって、日本で最初に映画(当時は活動写真、つまり動く写真ですな)の上映が行われたのは明治30年(1897年)のことであったそうな。エジソン社のヴァイタスコープ(ただし
映画鑑賞『ツユクサ』&機動戦士ガンダム休日にダァくんと一緒に映画を観に行きましたといっても観る映画は別々。決して不仲ではありませんよ伊豆の港町に暮らす主人公ふみちゃん(小林聡美)と、同じ職場の同世代の友達を平岩紙さんと江口のりこさんが演じる。それぞれに大人に事情があり、男性との出会いや何気ない日常、ほんわかというよりしっとり淡々とした日々を描いています。テアトル東京の優待券を使いましたおまけ。世の中のオジサンってホントガンダム好きですよねwwwあ
きのう久しぶりに『北北西に進路を取れ』を買ったばかりのBlu-ray廉価盤で観ていて思ったのがもはや古語だと僕は思っているけどまだ遣う人がいる表現である「イマーシブ」という英語訳をつける付けない、いや、その言葉だと…なんて話はいいんです7.1chサラウンドで飽きたらないドルビーがドルビーATMOSという僕にはどうでもいい節電にもならなければ簡単に自然には分解されない物ばかりつくってる会社のギミックなんてどうでもいいんで
この時期に見た映画で、日本映画(邦画:当時はこう呼ばれることが多かった)の数は、洋画に較べかなり少ない。洋画の方が段違いに面白かったこと、外国への憧れが強かったことなどがその理由として挙げられようか。その頃、テレビ人口の増大に反比例し、邦画人口が坂を転げるように減って来ていた。観客の減少は映画会社にとって収入の減少につながる。当然映画の製作費が減らされ、その結果、質の良い作品は敬遠されるようになった。一定の観客数が見込まれる娯楽映画に主眼が置かれるようになった。ネットの発達により視聴者
20日(月)今日は連休最終日。昨日は会社に行ったりしたので今日はゆっくりしたいなぁ~と思ってたんですが、昨晩ふと思いついてこちらに来てみました。ヒューマントラストシネマ渋谷テアトル東京が運営する映画館です。株主優待で8・9・10月に観れる券が2枚、11・12・1月に観れる券が2枚の計4枚もらってました。まだ1つも観てなかったので、そろそろ行っておきたいと思って^^HPで何を観ようかいろいろ悩んでたんですが、一番近くにあるテア
守鍬刈雄@「本で映画の話でも・・・」さんが珍しくリツイートしてました。恐らくは規模内容とも日本最大のキューブリックファンサイトが長きに渡ってあることは知ってましたがまあ何せ内容濃くて量膨大で中々一元さんは取っつきにくくてほんとにたまに何かのきっかけかけ必要がある時しか寄りついたり見たりしません。見だすときりがない貴重情報が満載されていてしかも現在も更新頻繁でとてもではないですが追っつきません。今回のようにふと守鍬さんが紹介されると見に行きます。するとまあ長らく見に行ってませんから過去記
昭和33年10月荒川区尾久町に引っ越しましたが、当時の荒川にも多くの映画館がありました明治通り沿いの「三山シネマ」は東宝の封切り館でしたから、ゴジラはもちろんクレージーキャッツの無責任シリーズや若大将シリーズ等々高校生になっても見に行きましたが、ここの2階席はお座敷でしたよ駅弁のように売子さんがお菓子や飲みもの盆にのせて回ってきました※allconema.netより小学校高学年になると洋画もたくさん見るようになり、小4の時だったか乗って田端新町の甲子映劇に「原子怪獣ドラゴドン」という、ま
●前に一緒に仕事していた女性は東洋大学に行っていたときに大学の課題でこの「東京裁判」のリバイバル上映をみてから答える課題があり友達と観に行ったら終わってから年配の男性に「君たちは若いのにこんな映画観に来て偉いねえ。」と褒められたそうだ。●この映画を理解するには30歳以上でないと難しいような気もするが、冒頭で「日本は敗戦後マッカーサーの手にゆだねられた、マッカーサーの国になったのだ」というナレーションがあって、中学生の時にN君という友人に誘われて横浜相鉄文化に見に行ったグ
1979年7月21日、つまり41年前の今日、この映画が日本初公開されました!大好きな70年代映画の中でもひときわ異彩を放つ一作です!この映画を初めて観た時のことははっきり覚えています。バイトで知り合った2つ年上のお姉さんを誘って大奮発しロードショーで観ています。今はなき、銀座のテアトル東京でした。その後レンタルで数度観ておりますが、いまだに驚きの映画です!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「エイリアン」1979年/アメリカ(117分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
あはは。当たり前だ。元法務大臣を早々簡単に保釈できるか。法の抜け道はいくらでもあると知っているわけだから。でもむかし自分のうんと下にいた人に保釈を却下されるってどういう気持ちだろう。きっと映画「ザ・フライ2」の会社の会長(最後は犬のような扱いになってしまう)のような気持ちなんだろうな。あはは。おいらこういう話は大好きなんだよな。黄金町に続いて昨日は京橋へ。このあたりもまた東京の中心と言う感じだなあ。しごとがおわりフィルムセンターの前を通る。もう映画をやっ
チャールトンヘストンのパニックインスタジアムは1流どころの劇場での公開であったようだ。これの前にはTV映画パニックインテキサスタワーというカートラッセルが犯人役のミー坊世代ならだれもが知るTV映画があったのでそこから取ったタイトルだとおもう。(戦闘機対戦車くらい有名)いまではこのような映画はもうアメリカでは作れまい。ラスベガスではもっと恐ろしいことが起きたのだからなあ。●右に移ると残酷ドキュメンタリー(日本ヘラルドの十八番)グレートハンティング2の登場だ。正直自分は1
ワイドなウエスト、誰だろね(^_^;)その昔、おっちゃんの従兄弟が、集めていた映画チラシの中に見つけて印象深かったッス。ウエストワールド『荒野の七人』から、ユル・ブリンナー繋がりですな。またもやシネラマ、またもやテアトル東京…時代を感じさせます。鑑賞券が550円とは時代を感じないわけにはいきませんな。今で云うテーマパーク『デロス』では、古代ローマ、中世ヨーロッパ、西部開拓時代の三つの世界があり、それぞれの世界でアンドロイド(ロボット)が接待?してくれるってわけです。今の技術から見る
お久しぶりです。ピンクの象です。ヒッキーマニュファクチャをこじらせ全くのネタ無しになって3週間余りブログを放置してました😓やっぱりネタ無しなんで、以前Facebookで「CLASSICALMOVIESERIES」というものを投稿してたのをブログで「OLDCINEMAFAIL」と衣替えして連載します。私の映画・読書の好みは偏っていて、SF・ミステリー・ハードボイルド・アクションといったとこで、所謂B級作品が多いです。記念すべき第一弾は、それでも高尚に「2001年宇宙の旅」です。