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今日は、僕が訳詞家として所属させて頂いているテアトルエコーさんの新年会に参加させて頂きました。ここ数年のコロナ禍で開催することが叶わず今回は4年ぶりの開催だったそうです。小西は今回初めてお声を掛けて頂き出席させて頂きました。テアトルエコー所属の制作・技術・営業等の皆さんと同じ場所に会して一緒にお食事をさせて頂いて訳詞家コニタンはこのチームの一員なんだと言う事を改めて実感しました。テアトルエコー所属の木村聡子ちゃん。ご存知「魔法にかけられて」ジゼル役の役者さんです。最近は様々
テアトル・エコー公演160女たちの夏物語2017年初演絶賛!!北海道から九州まで日本各地を公演し再び東京に!2017年日本で初めて上演した、ユニークなトリオ作家の作品です。夏のひととき、美しい海岸のコテージ、いくつになっても集まれる5人の絆。彼女たちの友情を通して、大いに笑って、泣いて、楽しんで頂けるコメディドラマの感動作です。作:J・ジョーンズ、N・ホープ、J・ウーテン翻訳:鈴木小百合演出:酒井洋子■会場:恵比寿・エコー劇場●2023年5月22日(月)〜
弊社所属/【細谷枝里佳】出演D社の公演vol.2舞台『たびたび、こんなこと』4/15,4/16D社の公演vol.2『たびたび、こんなこと』■恵比寿・エコー劇場■出演(順不同・敬称略)#里卓哉#太田いず帆#タカギ#藤田怜#熊木拓矢(#グワイニャオン)#細谷枝里佳■作演出伊達さん(#大人のカフェ)チケット絶賛発売中です。■チケット販売リンクこちらからご予約ください!【4月15日(土)15時公演】https://t.
【原田一樹からのお願いです】テアトルエコー、エコー俳優声優アカデミー六期生シリウスクラスの中間発表公演が、明日3月18日と19日エコー劇場でございます。「骨まで愛して」作・演出原田一樹この作品は、石川県七尾市の市民劇団Nで初演、その後少し演目を変えて再演もしております。「御神酒徳利」や「里帰り」「薮入り」などの落語を題材にした作品でとても面白いです。年齢が私に近い方なら、城卓也「骨まで愛して」の歌は鼻歌で歌えると存じます。この歌もバンバン流れちゃいます。どうも、お客
お誘いです😊3/18(土)、19(日)エコー劇場にてテアトルエコー、エコー俳優声優アカデミー六期生シリウスクラスの中間発表公演があります‼︎「骨まで愛して」作・演出原田一樹そう!劇団キンダースペース主宰・演出の原田一樹さんの書いた作品がご観劇頂けます🌟レア❤️まだ、お席ご用意出来るそうです☺️ご興味ある方は、是非‼︎
【出演協力者紹介】日本民話シリーズボイスドラマ第73話滋賀県民話「ぽいとこせ」原作オリジナル脚本『猿姉妹の勘違い』好奇心旺盛な妹猿『サルコ』役で出演『伊藤ことみ』ItoKotomiさん→詳細【日本民話シリーズHP】http://zelfstandig.jp/JapaneseFolktale【日本民話シリーズボイスドラマPV】準備中【過去作品02】『【制作一覧】日本民話シリーズボイスドラマ第2期Secondstage』『Zelfstandig』では、子供たちへ
テアトルエコーSIDEB公演「ギラギラの月」を観た。(ダブルキャストのギ組)昭和43年。東京練馬の下宿で共同生活を送る若き漫画家たち。これを読んで、「大泉サロンの話だ!24年組の話だ!」と思った。何の因果か5年前から練馬に住むようになった私。漫画が好きで、書店員時代にコミック担当していた私。絶対に観たい。観ないわけにはいかない。客席にキャベツ畑ができている。モー様ファンにはたまらない。開演前に昭和のアニメソングが流れている。そして開演のBGMは熊倉さんの「ゲゲゲ
2014年11月に公演した舞台です。〇説明の一文「人生の地図と磁石はありません。勘と思い込みと人の噂が頼り。絶景見たさにあえて危険な崖沿いをゆくこともある。勇気がなくて景色をあきらめ無難な道をゆくこともある。」山を登るという事は人生にも通ずるんですかね・・・この時は熟年登山ブームだったようですが、ダイジェスト動画見てもらえたらわかる通り爆笑必至の舞台でした。一つ勉強になった事は、「登山で迷子になったら頂上を目指せ」です皆さん覚えておきましょう。人生も
コロナで2年間沈黙をしていたテアトルエコーが2022年4月に公開した最新舞台の公演ダイジェスト動画です。結納、それは両家が初めて会う時、両家の真実を知る時でもあるのか????生みの親のが現れる事で、結納がまさにもらい事故へとなっていく(公演台詞参照)テンポよく両家の事情が出てきて、それを喜劇のエコーさん、ゲネの下見の時もマジで大笑いでした。加藤さんの乱入の所は、出てくるタイミングが超深刻なシーンの時に出てきたので編集確認で見ても吹いてしまいました。テアトル・エコー
場所はイギリス中部の劇場、「ロミオとジュリエット」公演初日のお話、安原さんの間はなんだろう、面白くてダイジェスト動画に入れてしまします。舞台監督役の松澤さんの小気味いい勘違い話とテンポが気持ちいい笑いを呼んでいます。今回も海外の喜劇作ですリズムと間で笑わせるの演出力に感銘してしまいます。テアトル・エコー公演146「ハレクイネイド」|テアトル・エコーテアトル・エコー公演146「ハレクイネイド」2013年11月26日(火)~8日(日)t-echo.co.jp
笑劇王レイ・クーニーの傑作コメディ「RunForYourWife」を喜劇劇団テアトルエコーが舞台化タクシー運転手のジョンは交通事故で二重生活がばれてしまう、ここから珍道中がはじまります。二重生活=奥さんが2人いる、という事です。いままでうまくいっていたのがマジカルですごまかそうとするジョン役の落合さんと友人スタンリー役の溝口さんの無茶ぶりがとても面白いんです。テアトル・エコー公演145「バレるぞ急げ~RunForYourWife~」|テアトル・エコーテア
ニールサイモン作品です。プロポーズというキーワードでこれでもかというぐらい事件が出てきます。それをすべて喜劇にしてしまうニールサイモンさん、もともとニールサイモンさんは三谷幸喜さんも尊敬している、喜劇作家ですが台本を読むと、案外とシリアスなお話にも感じますが喜劇台本の要素が詰まっているんですね!!!テアトルエコー版「プロポーズプロポーズ」ダイジェスト動画です。詳細はこちらテアトル・エコー公演144「プロポーズ・プロポーズ」|テアトル・エコーテアトル・
これは「もやし」のお話です。あの安くて、食べれる、「もやし」のお話です。インスタントラーメンに入れるとボリュームアップする、あの「もやし」のお話です。1960年代のもやしはまだ手作業で造られていました。改めてこんなに「もやし」を作るのがこんなに大変とは知れませんでした。そんな「もやし」を題材にした喜劇なんですが、面白いんです。テアトル・エコー公演143「もやしの唄」|テアトル・エコーテアトル・エコー公演143「もやしの唄」2012年6月1日(金)~13日(水
大手老舗劇団・明星がアラカン世代、60歳前後でシェイクスピアの「オセロ」を作るお話これを喜劇のエコーさんが公演!!!なんでかな・・・間の笑いがとてもうまくて、クスクス笑いから、噴き出してしまい、大笑いへと変わってしまうこれは、役者さんの芝居力であり演出力ですね。テアトル・エコー公演142「アラカン!」|テアトル・エコーテアトル・エコー公演142「アラカン!」2011年11月11日(金)~23日(水)t-echo.co.jp株式会社Haku
アメリカの喜劇王ニール・サイモン究極の代表作!!を声優会社大手でもあるテアトル・エコーさんが舞台化映画「風と共に去りぬ」はこうして生まれた喜劇「風と共に来たる」です人種、宗教、お金、派閥、プライドと映画制作は大変なんです。テアトル・エコー公演137「風と共に来たる」|テアトル・エコーテアトル・エコー公演137「風と共に来たる」2009年8月21日(金)~9月2日(水)t-echo.co.jp株式会社Hakua舞台の動画制作ライブ配信舞台のD
面識とかは一切ないです。全日本プロレスを観に行った時に何度か観客で来られてたのを見ました。ダチョウ倶楽部3人で来てましたね。後楽園ホールにプロレス観に行った時ホール手前の本屋さんの前で上島さんを見ました。本屋から出たおばあさんがコケそうになって上島さんが駆け寄って支えてました。優しい方だったと皆さん言いますがホントにそうだったんだと思います。上島さん実は青年座とテアトルエコーの養成所を出てるんですよね・。かつての役者仲間から聞いた話ですが講師の先生からよく上島さ
こんばんわ明日からG.W今年は10連休去年に比べると、随分コロナも緩和して浅草おもてなし隊も忙しくなりそうです💦嬉しい😆悲鳴先日、久しぶりに芸大の同期の舞台を観てきましたコロナ禍の中、稽古が始まって、中断して、、の繰り返し、、、、二年かかって、やっと幕が開いた舞台演者も観客も積もり積もった感情が、大爆発していましたやっぱり舞台はいいですね私の人生に演劇は不可欠だと改めて感じた時間でした同期との縁に感謝おまけ楽屋差し入れはこちら🔽浅草【憧泉堂】さんの
○染野弘孝さんと大田怜治さんが「ざっぱぱぱーーーーーんっ!!!!!」って言うの、アレ面白かったな♪○清水美帆子さんと神原弘之さんのやりとり。。神原さんを遺骨に拝ませようとして。「シャネル」「シャネルの5番」…ここまでは清水さんの方向いて清水さんに襲い掛かろうとしてたんだけど、、「マリリン・モンローが付けてたヤツ」の件で「マリリン・モンロー!?」歓喜の声を上げて神原さんが清水さんを拝んだのを見て、「私じゃなくて!!」…あのシーン面白かったな♪♪♪○ハイテンポな会話がスピ
空港に飛行機が到着する。専ら話題になっている『荒木虎美事件』の犯人が東京から連行されてきた為だ…。。張り込んでいた記者たちが警察関係者たちに詰め寄る!!!!あれやこれやと質問が乱れ飛ぶ!!!!警察サイド(藤田一歩・金子由之たち)VS記者サイド(大田怜治・染野弘孝・上野裕子たち)!!色々と答えはするが…最後は決まって、警察お得意の『現在調査中』!この『荒木虎美』事件についてのあらましをキャメラマンと記者の2人(大田怜治・染野弘孝)が互いに距離を取って平行に立ちテンポ良く交互に説明
<キャスト>◯「大田怜治」:九州画報キャメラマン・久野(ざっぱぱぱーーーーーんっ!!!💦💦💦)◯「染野弘孝」:豊後日報記者・月野木(ざっぱぱぱーーーーーんっ!!!💦💦💦)◯「上野裕子」:東京から来たルポライター・中槻民子(戦う記者!バリバリのキャリアウーマン!✴️)◯「柴田義之」:釣りをしていたおっちゃん、弁護士・北村十三(手弁当持参で戦う正義の味方!)◯「金子由之」:別府警察署所長・佐々本隆(座って喋ることが多かった人。)◯「藤川一歩」:大分
3月19日(金)18:303月22日(月)18:303月25日(木)14:00劇団1980(下高井戸HTSスタジオ)『豊後訛り節』を観に行った、3回♪♪♪はちまるのみなさんに会いに行った!!!この事件が起きた1974(S.49)年11月中旬、雨のしょぼ降る夜中。水温は5・6度しかないであろうと思われる。例え九州の海といえども、結構な寒さである。荒木は厚いセーターを着込み、家族と一緒に車ごと海に飛び込んだ。真冬の海に冬物の服を着て、真っ暗な海の中へと飛び込み、泳ぎ、助か
尾身美詞さんがOn7の『七祭〜ナナフェス〜この夏、胸アツ!演劇2本に映画だ、わっしょい!』の「夜会」に出ていたことを思い出した…。。小暮智美さんの姉の役で、智美さんと美詞さんは吸血鬼の役。美詞さんがちょいと引き気味な叔母の約で、自由奔放であっけらかんとした感じの役だったな…。。最初に(知り合いの)赤子抱えてやって来て、智美さんに預けて出ていって、最後の方に戻ってきてなんか智美さんに決心を促す役やってたなぁ…。。。渋谷はるかさんは気丈な質の女優さんなんだけど、病に侵されていて手術すれば
深堀君もイメージ合ってて良かった!あのぶっきらぼうでちょっとヒネた感じが良い!!口の減らない感じとか。本人はきっと真面目な方なんだろうけど。やりきれずに溜まる鬱憤を自分を抑えつつタイミング良く茶茶入れるのが良かった。…ひととおり話を聞いて、古坂さんが話している間いなくて、、戻ってきた時には全てを理解していて、観念して郁さんに話していた。美詞さん同様、『理解の早いお若い方』をしっかりと演じていたのが良い。。郁さんがいなくなって、誰が悪かったのか、この事態をどうすべきかについて話
理加さん😍
重なる時は重なるもので今週はトツゲキのsumioくん、けろちゃん、そしてミュージカルやった時に出ていただいたテアトルエコーの杉村理加さんの芝居がありまして。皮切りで見たのは杉村さんの芝居。メロスに犍陀多という、朗読劇なんだけど暗唱して演じているし、語りとしてしっかり聞かせるものもあれば、目で見せる作品もあり、非常にバラエティに富んでて面白かった。次はsumioくんの芝居でいわばアラスカハロルド・ピンターの作品でシンプルにして、とても心にビーンと来た作品。そしてけろ
自宅で観劇休みの日の午後自宅いつもお立ち寄り頂きありがとうございます幼馴染の出演する演劇を視聴しました小中時代の同級生が出演劇場に今までは観に行ってました子連れでも行きました今回は自宅でオンライン配信を購入しゆっくりアイスラテ片手に楽しみましたいつも横に身体が大きい幼馴染が少しスリムになりびっくり奥様のお陰ですねPlays4Covid孤読/臨読~コロナ禍で生まれた海外戯曲~中国、ドイツ、アイルランド、米国――コロナ禍に4つの国で上演・配信された短編戯曲。未
無謀な企画二本立て!miya-sonoプロジェクト無事に終わりました^^どちらも奇跡か⁉️というくらいに面白くなりました。1日目はアイドルとかを指導してきた、ポケモンの脚本家で演出家でインプロコーチの園田英樹さんのもとでインプロ初心者がインプロに挑戦したらどうなるか?本当は若い子達と一緒にWSを企画したかったんだけど、コロナでダメになったので配信にしました^^なので、西山水木さんと私の他に若い、伊藤壮太郎くんに来てもらいました。『そうたろう』はそうちゃんに手書きで書いてもらっ
恵比寿から。渋谷ストリームで暗渠化。tobeContinued
TABプロダクションを退職してしばらく経ちましたが、今月より、エコー養成所時代の同期、茶谷英司朗が代表を務める茶谷堂をお手伝いすることになりました。茶谷堂(ちゃたにどう)https://chatanido.com/株式会社茶谷堂ホームページ芸能プロダクション|株式会社茶谷堂オフィシャルホームページ茶谷堂は東京都豊島区池袋にある芸能プロダクションです。俳優、ナレーター、モデル、タレント、アーティスト等の育成及びマネージメント業務、各種イベントの企画・映像制作・舞台制作・キャスティン
まいど、ありがとうございます。舞台収録のHakua(ハクア)です今回は旧作紹介です不条理演劇というジャンルがあるのをしっていますか代表的な方が別役実さんですが、その作品を喜劇のテアトルエコーさんが挑戦した作品「諸国を遍歴する二人の騎士の物語」のダイジェストです。世の中は不条理がたくさんあります。かなりシリアスな内容をエコーさんは、間とニュアンスで喜劇にしてしまう技術は凄いです。作品は死にたい伝説の老兵が死なずに若い人が先に死ぬ不条理を表現した作品ダイジェストをどうぞご覧くださいY