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ヅカファンもひれ伏し、同時期に上演されたヅカのルドルフにもビジュアルで圧倒した(歌唱力もだけれど)チョン・ドンソク君歴代ルドルフ(あがめたてまつるターコ様含む)でもダントツの美貌だと思います。(テギョンさんの方がルドルフもヴォルフガングも似合うと思うけれど)別にルドルフは美貌でなくてもいい役だと思いますが本物を至近距離で観ると、目から星飛んでますし(いやほんと)美貌ってこういう人のこと言うんだなと思えるくらいの美しさ本国のコンサートで抽選で舞台に上がったファンの若い女の子がガタガタ
[#팬텀아카이브]비스트로(TheBistro)-이지혜(2016ver.)당신이몰랐던팬텀의숨겨진영상들을만나볼수있는'팬텀아카이브'🎶비스트로(TheBistro)사랑해줘요나를닮은파리황홀한노을너머로낭만에물든몽마르트언덕아래서키스해줄래요크리스틴다에|이지혜세상이무너진이순간,너의음악이되리라!#뮤지컬#팬텀20...youtu.beこのビストロで歌っているクリスティーヌ、イ・ジヘちゃんは真彩ちゃんと初舞
20210609뮤지컬팬텀커튼콜(박은태,임선혜,주아,에녹,윤영석)뮤지컬팬텀커튼콜영상입니다.중간중간검은화면은,,끝난게아닙니다,,곧배우님들이나올사인,,,,6분팬텀커튼콜편집없이풀버전입니다^0^#뮤지컬팬텀#팬텀#박은태#임선혜#주아#에녹#윤영석youtu.be殿下の時もこれが良かった。顔半分見えるし今年はアイドルが怪人さんだったので顔見えないといけなかったのかもでも私も殿下のお顔も観たかったわよちなみにこの
イムソネさんのクリスティーヌ、せーこにしか見えません。せーこちゃんならカルロッタ似合いそう、それならカイ君に恐妻家のショレやってほしいところですが(トップハットかよ)何て最高に尻にしかれるのが似合うのかしらもうすぐせーこちゃんのゾフィとカイ君のルドルフ、89期のエリザが実現するわけで(それを言いたいだけハハハ)
冷静に考えると若い兄ちゃんではない。原作では完全におじさんであるが(自然死が普通の年齢という解釈でいいのかな)ヅカントムでは恋愛現役の年齢と解釈すべきだろうかヅカントムのもととなったコピット版の最初の劇化であるバート・ランカスター主演のミニシリーズではエリック役のチャールズダンスは顔面が見えないので、主演のランカスターの年齢から推察することにするうちの亭主のようにバート・ランカスターが誰なのかわからないような御仁はこの考察をそもそも語るべきではない未開人並みのうちの亭主はもちろんバ
配信って言っても多分アイドルだよなあ・・・アイドルとカイ君を上げたい興行側の意図は解る。ミュー俳優として安定したキャリアを持ってる人をわざわざ上げない。そんなことしなくても動員できますしなのでウンテさんは配信期待薄・・・な気がします中村先生とOGがが観たのはドンソク君。チギちゃんが観たのはカイ君。クリスは権利の関係で女優のふたりだろうな日本の観客にはそれが無難です.片や韓国一の姫役者のベテラン級カマトトの技と日本のクリスティーヌはひれ伏せレベルの歌を聴かせる若き新進女優韓
それに虫プロのR指定映画の題名哀しみのベラドンナからわかるように性的意味合いがある花のようですそれとベラドーヴァを何故に間違えるそれに韓国でも一幕終わり怪人さんは天から降りてきました。二幕でも落っこちてきますけれどねシャンデリアも落ちます韓国は何でもてんこ盛りだからそして韓国ではオリジナル通りベラドーヴァは分業口パクです。クリスティーヌが声を当てます日本みたいに本人が歌いません。分業ならうまくて当たり前今回の梅芸プロはクリスティーヌがベラドーヴァと二役。もともとのミニ
二年前の観劇後も同じこと思っていますやはり花總陛下ってほんと凄いわこの頃の陛下はたかちゃんラブ最強時代でラストの笑顔など、シャンドンとくっつくことなど微塵も感じさせませんしそればかりか私の相手役はたかこさまよっとばかりに、高い靴履いてそれはシャンドンは大変だったと思いますたかこファンの友人は「いくら何でもあの靴ってね、ひどいよね」と苦笑いそのくらいたかちゃんラブ最強でも演技者がそれぞれ力量がありましたので花總陛下の高い靴も気にならない(嘘です)存在感の歌うまハンサムの
コメントいただきまして、教えていただきました。M様、再びありがとうございます韓国版でのクリスティーヌが地下に連れられた際に自ら羽織る白いローブは、ベラドーヴァの形見もしくは肖像を模して作ったものいずれかと思われます。ここヅカ版がベラドーヴァの肖像と同じドレスを船の中でクリスティーヌが眠っている間に着せ替えているのと、意味あいはほぼ一緒ですね。実際に母が着用していたものなのか、それとも同じものを作らせたのか、その違いには、あんまり意味はないと思います。意味があるとすれば、それをクリス
エリックの物語―若き日のキャリエールと歌姫ベラドーヴァの悲恋が語られる場面本来はバレエシークエンスで分業ですが、宝塚歌劇は役を増やすという事情もあって、ベラドーヴァ役は組内の歌姫に配役されます。タカラジェンヌは当然踊れるのでベラドーヴァ本人が踊って歌います。本人が実際に歌う説得力は、我が子を抱いて歌う場面の印象の情緒の違いになると思います。母親役の肉体から発せられる子守歌と、分業口パクでは当然観客の受け取るものも変わってきますこの場面の宗教的背景について少しお話しま
怪人さんは異形の者ということで、足さえまっすぐなら(そこかよ/哀しいヅカファンのサガ)ルックスには突っ込みませんが、クリスティーヌとシャンドン(ラウル)は、恋することのできるレベルは保って欲しいと願ってしまう私これはウェバー版でもコピット版でも譲れないところです。歌唱力も譲れないが、ルックスも譲れない。四季の初演で「足が曲がっている」ことが気になったヅカ脳女は韓国でも「足が」と思い(笑)ヅカを見て安心するという(笑)足は仕方ないとあきらめるとしても、クリスティーヌの若さと可愛らしさ
カルロッタのヒメ、雪担のチギ友様たちと、テギョンさんのコンサートの折に食事した時に「ヒメにオル窓のアネロッテをやって欲しい」と全員一致しましたが、それと同じくらい合っていると思います。ヒメの序列が、どうのこうの言う人もいましたけれども、序列が命のように思うのはヅカファンの悪癖です。良い舞台を作るために大切なのは序列よりもカンパニー内で、そのお役に最もニンである役者がキャスティングされることと、重ねて実力も伴っていることです。序列の何のというヅカファンは絶対に考えを改めるべきです
オペラ歌手斎藤昌子@クリスティーヌにはぶったまげ斎藤さんが嫌いはわけではありませんカルロッタは、なかなかのもの「私よりあのチビがいいのね~」は良かった(ブロ友様もこの一節に言及)と思いますよかつてターコ様が主演、最近では瞳子様がご出演された「リトル・ナイト・ミュージック」初演ではマリアージュ・ブラン(:結婚しても夫婦の性生活がない結婚の事)の処女妻役で市村さんの相手役をしていましたその頃の斎藤さんはNHKの歌のお姉さん出身で土居裕子&しょうこお姉さん枠だったんだもんねー
私は何をやっているんでしょう(笑)一年前も救急車に乗ったわ・・・約一年前、初渡韓のブロガー様と、独りじゃ絶対に行かないという友人と三人で渡韓ドンソク君とカイ君のルドルフ・ザ・ラストキスを観劇二人はラブシーンが下手だと言いつつドンちゃんの美貌と美声に感じ入ったようです「お顔も美貌なのに、なんであんなに歌上手いの~」私はラブシーンがあちゃーなのはイタかったルドルフとマリーにはラブシーンが要なのよでも暗黒の王子様を懸命に生きたドンちゃんには感動しました迎合せずに、アル
この記事では素晴らしい歌声と可憐な容姿で友人に「私史上最高の歌声のクリスティーヌ」と言わしめたイ・ジヘちゃんのクリスティーヌについてお話します。友人はヅカ歴は私より長いです。当然ヅカのクリスティーヌも四季のクリスティーヌも観ています友人がそう言い張るのも無理はないくらい彼女のクリスティーヌの歌声は素晴らしかったです。歌に関しては日本勢は拮抗どころではないです。喧嘩になりません。今回、もう一人のキャリエールを拝見できなかったことは残念至極なのです何せパク・チョルホさんは私の好みでは
配役出たそうですコメントありがとうございます歌ではなく事務所の力関係で決まったような気がします岡田さんは私の年からは若いと感じますが、この中では一番歌えるので、良いと思います。やる気は謎の配役。今までで一番ましという比較は情けないけれど現実であります東宝グループの梅芸制作で。ご指摘ありましたので訂正いたします秋に梅芸版ファントムが再演されます過去の恐怖でしかないとんでも配役をやらかしてくださっているので、あきらめ半分期待半分(笑)東宝初演、クリスティーヌ役の発表
私はキャリエール役のパク・チョルホさんの演技が全く好みではありませんフランツ皇帝役の時も感じたのですが、私の感性にはフィットしない、ウェットな芝居で所帯じみているのに過ぎていて、西洋の品のある雰囲気には程遠いからです。しかしながら、キャリアからくる燕尾の着こなし、結髪の自然さ、貫禄、体温を感じさせる包容力、懐の深さ、やはり上手いと思います好みかどうかは、私の感性の問題ですが、余裕のある演技は素晴らしいです。出待ちの時に拝見したお姿も、とってもダンディな方ですバレエシークエ
前評判も高く、待望された今回の雪組ファントム宝塚「歌劇」である以上、うーん・・・な真ん中はあってはならないはずなのに(お金をいただいているプロなので当然です)花組の2演3演ともにクリスティーヌが歌えないという、物語の根幹が成り立たないキャスティングをやらかしてしまっているため、観劇しても評価をどうつけていいのかわからないという人も多数いたようで私もその一人。天上の声を持つ類まれな歌姫のはずなのに、素人のカラオケよりヤバイ歌を聴かせられて「???」が飛び交う脳をなだめつつ「エリックは
夢にまで見た母の声に似た天上の声に出会って・・・テギョンエリックは、ときめくのではなく呆然としていました。呆然として歌いだす・・・あまりのことに、戸惑いと感動に混乱しながら、湧き上がってくる溢れる思い感動からの混乱に、瑞々しく軽やかなチヘクリスティーヌの歌声が聞こえてくる今まで見た事の無いアプローチ、少年のようで、純粋過ぎて儚く繊細なテギョンエリック我儘でキャリエールに甘えていて、ちょっと攻撃的、カルロッタの登板にイライラしていた・・・そこで出会った天上の声一昨年観劇した
韓国風に本陣様と言ってみた(笑)さっき居眠りしていたら、美樹ちゃんの歌うエリックが!声量と声の膨らみ方がすごくて酔ってしまいそうでした(妄想たくましい/夢の中夢の中、あくまでも夢の中)リーゼントよっ!リーゼントでマントよっ!(ヅカファン大興奮ポイント/夢なのに壊れる)現役時代の美樹ちゃんの貴公子的お姿と言ったら、もう・・・宝塚の中性的男役の理想を完全に体現されていらっしゃるお姿も声も・・・写真集のジュリアンがリーゼントに白ブラウス(原作のジュリアンは天パーなので瞳子ちゃんが
合理性のある役づくり、こちらの予想とは全く違った、母恋の物語を中心にした役づくりで意表を突かれましたオープニングはお得意の映像演出からファントム役のイム・テギョンさん、多少のどの調子が悪いのかなと思うところもあったのですが、どうも歌い方がいつもと違う狂気を意識しているのかなと、いつもはなめらかに天上ボイスと言われるクラシカルな歌い方ですが狂気を意識しなくても、スコア通りに感情を乗せて、観客の感情を乗りやすいように声を響かせた方が良いような気もしたのですがなんでまた、いつもと違う
一幕が終わり、いつもと歌い方が違う、狂気を意識しているのかたぶん異常な生育環境ということと、殺人も起こしてしまうほどの残虐性を無視できなかったのかな、理系の人らしいなと。観客が求めているのは声量に圧倒されるような強い歌い方なのだろうけれども、あえてそうしない。歌い上げたり声をひけらかすことのできるナンバーならば誰よりもそれをできるテクニックを、持っているのに、そうしないまず、役として合理性を求める、観客を声量で圧倒するより大切なのは役として齟齬がなく存在することと思っているのでし
稚気を演じる巧みさは、タカラジェンヌの技術力と思っていました。花總陛下とか渚あきさんとか、少女とおんなの歩き分けが巧みですま、最近の方がほとんどできないのですが、実年齢が若けりゃいいってもんじゃないのよ、娘役もね、技術力が必要なのよ昨日拝見したシシィ、登場した時の愛らしさ、パパに抱きついた時、まるで子供ですしぐさの一つ一つが幼くて可愛いとても40過ぎの子持ちとは思えません(ひと言多い)医師の技術のたまものなのか、顔がよく動く(こ~ら~)まあ何しても可愛い
女子で萌えました!カマトトさいこー!同行した友人もたまげていましたまるで少女というか子供お歌が超絶すんばらしいのは当然ですけれどもよもや、ここまで可愛いとは想像もつかなかったそうで私が得意気にクリステイーヌがどんだけ可愛かったか推して知るべしとのたまうと、実際見ると納得とのことでしたあ、でも、クリステイーヌのお歌も想像を超えた、素晴らしさで過去最高とのこでした
そして、お前は私のもので、涙腺崩壊想像の上をいく怪人さんでしたそう、君こそ音楽は、ママの歌ってくれた歌だものねこんなに美しい君こそ音楽を聴いたことがありません。
体調が良くないため、病院に行った後西に移動中ただいま、本日、最初のごはん。病院行くときは検査があるので終わるまで食べられないんです調子がよくないのでイマイチ良く眠れません昨日は、現在クリステイーヌ役を演じているイジヘちゃんのフランケンシュタインでの動画を動画サイトで拝見していました。日本公演では音月さんが演じたお役なので、ヅカファンもご存じの方が多いのではないかと思います動画サイトには可憐な白いドレスのジュリアのものしかありません。でも私が良かったと感じたのは飯もり女のカ
韓国ミュージカル界一の姫役者もといカマトトの女王キム・ソヒョンさんのシシィ観劇予定です絶世の美女という設定ながら、桜咲べーちゃん激似の愛嬌あるファニーフェイス可愛いかもしれませんが美人ではないです。腕のいい医師のおかげなのか顔も動くし驚異の童顔。しかしながら高下駄のような靴を履いていても一番チビという低身長、みほこちゃんやたっちんより小さいかもしれませんヅカファンからは好まれないタイプでしょうお相手トートはパク・ヒョンシク君長身のイケメンです。ヅカファンからも苦情など一切出そう
画像お借りいたしましたいつも拝見しているブロガー様のお話では、お歌は素晴らしいのはもちろんなんですけれどテギョンさんのエリックは外界と接触せずに生きてきたゆえの純真さと、その生育環境と醜さのためにヤバい奴でもあり父と母の大きな愛を受けた愛の人でもあったようです。クリスティーヌとのやりとりも、とにかく可愛らしかったらしくて可愛い・・・そう聞くと、ますます観たくなる可愛い王子様♡先日のプレスコールでは、インタビューの時もあの(正直私はヘンテコに感じるビジューだらけの)
お仕事早い方たちにお礼を言います動画追加しましたほぼ全体を観られると思いますテギョンさん・・・インタビューまで何故お面なのよ(そこかよ)そわそわしているし、いろいろ心配してしまいましたガツンと歌う場面はテギョンさんはなかったのですが、「君こそ音楽」が聴けましたので演じる人が違うと、こんなに雰囲気変るんだなと。ウンテさんの時はもう恋している感満載で、チヘちゃんのクリスも好き好きって感じでしたけれどテギョンさんのエリックは真面目な怪人さんですね映像ではなく劇場で聞く
https://www.vlive.tv/video/101516こちらで明日12/614:00より生中継のようです「ファントム」の実演中継ですねキャストがマルチなので、交代で部分部分になると思います何となくですが、テギョンさんの「世界のどこに」や「Home」は聴けないような気はするのですが・・・「君は彼の元に」は聴けるような気がしますどうせお顔は見えないと思いますのでおっインタビューで観られるじゃんチヘちゃんの可愛い「私の真の愛」とか観られる気がします谷間すごい