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久しぶりにツークシュピッツェに滑りに行ったまさに5年ぶり息子が友達とスキーに行く様になってから家族で滑りに行く機会が減り車の免許取得した今年末年始は一週間オーストリアで友達7〜8人でスキー休暇に行き親の私達は遊んでもらえなくなったしかもナオトの趣味は仕事なので強引に「◯月◯日はツークシュピッツェに行く」と決めておかないとあっという間に仕事の予定を入れられてしまうなので少し前から計画をしてた当日、朝6:30出発まだ少し暗く月が出てる久しぶりのツークシュピッツェに向
今日は久しぶりに出勤。昨日は雪が降ったので、今朝も電車が遅れたりキャンセルになる可能性が高いので、朝一で運行情報を確認したら予定通り。ご飯を食べて準備して、もう一度確認したら、今度は乗る予定の電車がキャンセルになってました。慌てて別の行き方を確認。バスを2つ乗り換えて湖沿いの街まで行き、そこから特急列車でミュンヘン中央駅まで。バタバタしたけど、特急列車の待ち時間に、湖で朝日をゆっくり浴びることが出来ました。お天道様ありがとう😊遠くにドイツ一高い山、ツークシュピッツェが見えました。
壮大な景色。山頂展望台を後にし登山鉄道に乗るために山頂ロープウェイを下りツークシュピッツェ駅へ向かいます。ツークシュピッツェには教会もありました。ビアガーデンもあります。ツークシュピッツェ駅9時半発の列車に乗りました。終点はガルミッシュ・パルテンキルヒェン私達は車で来たのでEibsee(アイブゼー)で降ります。こちらが登山列車途中までは、ほとんどトンネルですが登山列車に乗ってみたかったのでワクワクしました。アイブ湖アイブゼー駅に到着。ホテルに戻り夏服に着替
8時(始発)のツークシュピッツェ山頂行きロープウェイに乗るためにホテルを7時過ぎに出発しました。路面は濡れていますが明け方まで降っていた雨もやみ、いいお天気です。天気予報では午後からまたお天気が悪くなるとのことなので早く頂上へ行きたいというのもありました。Eibsee(アイブゼー)のロープウェイ乗り場駐車場も8時前なので空いていました。駐車場代は8€山頂まではロープウェイか登山鉄道のどちらでも行けますが本数が多くて早いのはロープウェイ。登山鉄道は1時間に1本
ドイツ2日目。ドイツ最高峰のツークシュピッツェ山頂行きロープウェイの始発(8時)に乗るためには、ホテルを7時過ぎに出発しなければいけません。ホテルの朝食は6時半からなので出かける支度をして6時半に朝食へ向かいました。パンチーズにハムベーコン焼きソーセージとボイルソーセージスクランブルエッグとゆで卵シリアルロッジ風の内装でした。正直あまり期待していなかったので思っていたより品揃えが多くて良かったです。パンにチーズにヨーグルト、カプチーノか紅茶がいただければ
フランクフルト空港を出発したのが朝の8時前。レンタカーで目指すはドイツ最高峰シークシュピッツェの麓にある街、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン。1936年に冬季オリンピックが開催されたこともある街。オリンピックを誘致するためには街の規模が小さく開催地の基準を満たすために、ガルミッシュとパルテンキルヒェンの2つの街を合併したことからこのような長い地名になったそうです。(ウィキペディアより)空港からガルミッシュ・パルテンキルヒェンまでは約500キロ。トイレ休憩を挟みな
ドイツへ行ってきました!旅行前半はレンタカーで、フランクフルト〜ガルミッシュ・パルテンキルヒェン〜レーゲンスブルク〜ミュンヘンと移動したのですが、お天気もよく気温も昼間は30℃近くまであり日焼けをしてしまいました。しかも山岳リゾートのガルミッシュのホテルはクーラーがなかった!後半はミュンヘンに滞在したのですが、連日雨で季節が一気に秋になってしまった感じでした。ドイツ🇩🇪は円安でなかったらそんなに物価は高くないと思いました。高いなと思ったのは燃料代。レンタカー返却前に
ともかく暑い日が続いています。暑い、暑いといくら言っても仕方ありませんが…、やはり暑い(笑)北海道の住人が暑い暑いなんて言うのは、他のところにお住まいの方に笑われそうですが…北海道の昔ながらの庶民の生活環境にはエアコンとかクーラーというものが存在しないのです。(って、偉そうに言っても、つまりは私の生活環境が「だいぶ遅れている」と言うだけのことなんですけど(笑))少しは気分的に涼しくならないかと選んだ音楽が、リヒャルト・シュトラウスアルプス交響曲作品64YouT
(2018年10月他ブログ掲載)やっと1時間後の登山電車がきた。左側のホームにたくさん人がいましたが、右側のホームからも乗車可能。こっちの方が人が少なくて早く乗車できました。列車はどんどん登っていく。先ほどのアイプ湖が見える。座席は進行方向を向いて右側の方が景色がいいと、ほどなくして列車はトンネルに入る。そこからもうずっと到着までトンネル内。その間ツークシュピッツェの歴史や映像のビデオが流れる。ツークシュピッツプラットに到着。文字通り、空がすごく青いめっち
(2018年10月他ブログ掲載)登山電車に乗り換えます。ここで登山電車の切符購入。バイエルンチケットは使えないけど提示するとチケット料金が多少割引になる。こちらがツークシュピッツェへの往復切符電車が来ました。。全然並んでない(笑)~~車内は結構混んでいる。そしてこの後、いったん降りて・・・別の本格的な登山電車に乗り換えます。こんな感じの車内。ガイドブックによると、途中のアイプゼーから一気にロープウェイで山頂に向かう方法とそのまま登山電車でツークシュピ
(2018年10月他ブログ掲載)前日天気予報を調べると、この日は絶好の天気!天気が良ければ行ってみようと狙っていたドイツ最高峰の山、ツークシュピッツェに日帰りで行くことにしました。ミュンヘンから列車でガルミッシュ・パルテンキルヒェン、そこから登山鉄道やロープウェイで頂上まで行けます。朝食は・・・フロントのフロアにパンとフルーツ(りんご)が置いてあって紙袋があり、勝手に持ち帰って食べてねっていうシステム。フロントも閉まっている。なんとも貧相というか・・・朝食バイキングがい
日本では名前を聞くことがほとんどないドイツ最高峰ツークシュピッツェ。スタバの感覚で座れる無料の席実はドイツだけではなくオーストリアとも接している。頂上に行けば立派な展望台やレストランがあるが、オーストリア側にも同様の展望台があり、2つの展望台は渡り廊下で結ばれているのだ。水平移動でいとも簡単にオーストリアに行ける。教会やカフェもあって、普段の靴で行けるちなみに、オーストリア側のゴンドラでふもとまで下りればチロル地方だ。日本人はチロルと聞けばスイスのイメージだと思うが、オース
予備知識を持たずに24時間以上かけてのこのこドイツのミュンヘンまで行った私にとって観光のクライマックスはツークシュピッツェだ。駅舎の前も後ろもゲレンデが広がるドイツ最高峰の山になる。そこには多少の時間さえかければ誰でも登頂できる。ミュンヘンの中央駅から鉄道に2時間ほど乗り、ガルミッシュというふもとの駅まで行く。そこから登山鉄道に30分ほど乗ったら頂上まで行けるのだ。駅で買った甘いパンとコーヒーを食べていたらすぐに着くその気軽さは、東京の新宿から箱根湯本まで特急に乗り、そこか
月曜日に無事に帰宅しました。最終日もゆっくり朝ご飯を食べて午後までスキーしました。レストランの鹿さん達にさよならをして。オーストリアからドイツへ入る前に、ドイツで1番高い山で有名なツークシュピッツェが見えました。夕日を浴びてピンク色で綺麗でした。オーストリア側からの景色は、ミュンヘンやドイツ側とは反対側から見ある姿とは別ものでした。雪山はとても綺麗だけど、特にスキー場のゴンドラから雪山を見ていると、自然の怖さを感じることが時々あります。海辺や森では感じない怖さです。なんなんだろう
今日、10月3日は『ドイツ統一の日』そして『アンパンマンの日』NHKの「旅するためのドイツ語」の新しいシリーズ、また見始めた。2年前、ドイツを旅することができた「佐藤めぐみさん」を懐かしむ。『旅する佐藤めぐみさん』10月から始まる新しいドラマを楽しみにしているが、教育テレビの『旅するゴガク』も今週から新シリーズがスタートした。時間的に全て見るのは難しいが、まずは月曜日の…ameblo.jp子供達がまだ小さい頃、どの子とも必ず一緒に聴いて歌った「アンパンマンマーチ
基本的に楽観的で、過去は潔く受け入れる性格だけど、それでも、後悔と言うか、あの頃こうすればよかったと思うところもアリ。例えば、大学時代。私は塾などに通ったことがなく、「入れるところに入る」「英語の勉強ができればいい」とそんなスタンスで受験。結果、入った大学で好きな英語は勉強できたし、むしろ人生で一番勉強したけど、もっと旅行をしたり、留学をしたり、大切に時間を使えばよかった。(ま、今の夫や友達とたくさん遊んで、それはそれでいい時間の使い方だったのかもしれない)
この日の自宅コンサートはLPC021クラシックLP盤レコードの鑑賞で、リヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」です。カール・ベーム指揮ドレスデン国立管弦楽団シュトラウスが14歳の時に、ドイツ・アルプスのツークシュピッツェに登山をしたときの体験が、この曲の元と言われています。登山の様子を音楽で描写している交響詩的な曲で、登山愛好家にはぜひ聴いてほしい一曲です。曲の構成はこのようになっています。夜
ゴールデンウイークですね。我が家の予定では今頃はバスク地方でバル巡りをした後、マヨルカ島でまったりしているはずでしたが・・・全てキャンセルしました・・・ステイホームで家呑みしています気分だけでもヨーロッパ。フランチスカーナーのグラスで。このグラスは20年位前にドイツのツークシュピッツェ山に行った時に麓のレストランに通ったら譲って下さいました。シュパーゲル(白アスパラガス)が美味しかった~。ガルミッシュパルテンキルヘン、長い駅名です。ドイツ最
ついにクリスマス!バイエルン州は25日と26日は祝日となり、24日も夕方からほとんどのお店は閉店になります。驚きの稼働率の音大も、この3日間は入ることができません。これを知らなかった私は楽譜をすっかりロッカーに置いてきてしまいました。。おかげで心置きなく休むことができました笑24日深夜、25日早朝と教会に行き、お昼は友人宅で焼きそばお好み焼きパーティーを楽しでいました。すると明日山登りに行かないかということに。バイエルン州の南の際、オーストリアとの国境のすぐ近くに、「ツークシュピッツェ」という
<Thejoysoftravel>【北海道新聞・朝の食卓,2019年10月21日】遅い夏休みとマリモ調査を兼ねて、紅葉の南ドイツを旅してきた。マリモは北半球の高緯度地方に広く生育するが、分布の仕方には偏りがあって、日本列島、バルト海沿岸および欧州のアルプス山脈に集中する。今回はアルプス北部の森や湖を訪れ、生育の理由に迫るのが目的だ。アルプスは湖の宝庫。岩肌をさらけ出した連山の麓に、青い湖面が点在している。周囲には針葉樹の森が広がっているものの、土壌はほとんど発達していない。
2019.10.17バイエルン地方(Bayern)へ※次回ガッツリと創作の話も盛り込むので、今回は日程順を崩してお送りします。ローテンブルグからバイエルン地方に向かうにはバスで4時間程の時間がかかりました。ドイツの10月は日の出も日の入りもとてつもなく遅いです。これで…午前7時ほど。空が白み出す時間が本当に遅いので時間の感覚が鈍ってきます。紅葉で色付いた綺麗な山道を歩んで間もなく…。きっと誰もが1度は教科書なり、絵はがきなりテレビなり見た事があるでしょう
こんにちは。MegumiPielです。今日のフランクフルトは今年に入って一番の暑さになりなんと37℃!暑いのですが、それでも湿気がないので日本の夏に比べるとずいぶん過ごしやすく感じます。さて、今日は少し久しぶりに旅の話題を。ドイツとオーストリアの国境地域に連なるアルプスの山々はこれから観光のピークを迎えます。このアルプス山脈がある町ガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ行った時のこと。フランクフルトから車で
ミュンヘンから車で走ること1時間くらい。あたりは真っ暗…あまり周りは見えず、ミステリーツアーなのでここがどこかよくわかっていませんがとりあえず寒い…途中雪を被った山々たくさん見てきたけど5月なのに…なんなんでしょう…って事で、すごく大きな民家に車を停めて玄関をピンポン鳴らして中から現地人が出てきて何やら話して家の中に入れてくれました。ここが今夜の宿の様です。3階建で、私達は3階のワンフロア貸切で泊まれるらしいのです!!ホームスティみたい!!って事で入口からダイニング〜
ドイツの最高峰をご存知ですか?この場所はドイツに南の端、バイエルンとオーストリアの国境にあります。ドイツの大作曲家シュトラウスが「アルプス交響曲」を作るきっかけになった山です。動画Strauss:EineAlpensinfonie/Nelsons・BerlinerPhilharmoniker※ベルリンフィルハーモニーの演奏です。ドイツ最高峰の山はツークシュピッツェ山(Zugspitze)と言います。標高は意外に低くて2,962m。ちなみにオーストリ
今晩は友人と忘年会@麻布十番麻布十番には昔よく行ったのですが最近ではご無沙汰していました良くいっていた頃いつも満席だったお店を覗いてみますとお席空いてました‘あべちゃん’正確には以前のお店は建て替え中の様でして…仮店舗でしたが…焼き鳥、美味でした(特にレバーが感動レベル)そしてお荷物クンへのお土産を買いに~‘モンタボー’こちらのかりんとうドーナツとっても美味しいのです早速食べるお荷物クンでしたこんな時間なのに…12月1日公開のGastronomyinGermany
今日はミュンヘンでの自由時間を利用し大好きな列車の旅にでましたミュンヘンから南下しドイツのてっぺんへ途中見えたアイブゼー湖美しいそして遂に到着しましたドイツ最高峰のツークシュピッツェ2962メートルの絶景(こちら↓のお店はまだ2600メートル地点に)ミュンヘンからは3時間程掛かりましたので山頂の展望台に到着した時には腹ペコ状態壮大なアルプスの景色をまずはささっと楽しみlunchタイムと致しました「トマトスープ&ドイツ産赤ワイン」「ウイナーシュニッツェル」こちらはGast
NHK教育テレビの『旅するドイツ語』を見ている。今回のシリーズは、ミュンヘンとか南ドイツの旅なので懐かしい。俳優の前川泰之さん、頑張ってる。前回のベルリン・シリーズの時より、大分ドイツ語うまくなったような気がする。ビールを美味しそうに飲むのがいい。さて、今週は、ドイツの最高峰「ツークシュピッツェ」に登る。登ると言っても電車とケーブルカーに乗って頂上まで行けるのだが。僕がここに最後に行ってから、もう10年ほど経った。残っているおみやげは、このTシャツだけ。ああ、またドイツ、ヨーロッパ
楽しい休みはあっという間に過ぎ去り、今日からまた仕事でした。仕事が山のように溜まっていて2時間半残業いきなり現実に引き戻される(苦笑)なので先週のバイエルンの思い出に浸ろう。癒されよう(笑)良かったら旅行記にお付き合いください。バイエルン滞在中はドイツの富士山、ツークシュピツェ(Zugspitze)にも行って来ました~!このドイツで一番高い山は2962mです。日本で一番高い山、富士山は3776,24mなので、富士山の方が高いんですね。行って来たというとい
Münchenからツークシュピッツェ麓の町、ガルミッシュパルテンキルヒェンまでは乗り換えなしで行けます。例えば、日曜日なら9時前でもバイエルンチケットが使えるので(この写真は片道1人分の値段なので22€となっていますが、日帰りで往復の場合は普通に買うと44€になってしまうので、25€でバイエルンチケットを買う事をオススメします。1人で行き一泊する場合は↓のチケットの方が良いですね)こんな時間に出発する事も可能です。大体1時間15分前後です。私達は14時からガルミッシュで行われる街の消防団の
ドイツ2日目。7時過ぎの電車でまずはMünchenに向かい、そこからドイツ最高峰ツークシュピッツェ(今回はツークシュピッツェまで行かずお隣のアルプシュピッツェ)へ行くためにガルミッシュパルテンキルヒェンへ行きます。本来、友人宅からMünchenまでの片道だけでも15€以上するところ、バイエルンチケットを使い、2人で1日乗り放題で31€!!このバイエルンチケットは、バイエルン州内のICEやIC以外の電車、バス、Sバーン、Uバーン、トラム乗り放題と、メリディアンに乗ってザルツブルクやクーフシュ