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鹿児島県の出水市は日本最大のツルの渡来地で、毎年10~12月頃に1万羽を超えるツルが越冬のためシベリアから渡来し、3月頃まで出水市に留まります。ツルが渡来する冬の時期だけオープンする出水市ツル観察センターもあり、観光客もツルを間近に観察することが可能なようです。先日、いちき串木野市の「羽島崎神社」の記事の際にも書きましたが、出水市に宿をとり「魚松」で飲み食いしただけでなく、出水市に鎮座する箱崎八幡神社にもちゃんと参拝しました。『羽島崎神社(海辺の南国っぽい神社と魚松の黒豚豚骨焼酎煮込み
鹿児島県出水市にあるツル観察センターに例のごとく車中泊で行って来ました。熊本県を出て鹿児島県に入るとそこが出水市ネットで調べると日によってツルがあんまり出てなかったりするって書いてあったので、ツルが見れるかどうかなんて心配しながら現地に向かいましたが心配無用でした。ツル観察センターに着く前から道中の両サイドの畑にはツルがいて観察センターに着いたらツルの大きな鳴き声が私たちを迎えてくれました(笑)ツルの数が半端ない(笑)近くで見ると大きい(笑)ツルの方から
令和5年12月3日(日)40日間九州一周12日目の旅の記録です12月3日の朝ごはんは久しぶりにパン。トースターは車内で使うには邪魔だけど、ホットサンドメーカーぐらい積んでてもいいかもしれんな。でもやっぱそれも邪魔かな。いらんっちゃいらんが有ったら便利ってビミョーなところ。とにかく今日は惣菜パン。そして行動ははツル観察センターから始まる。10000羽から越冬ツルがおるらしー。越冬ツルに餌やりに軽トラが行くと、ビビったツルが一斉に飛び立つらしー。人はその瞬間を目指して来るそー
私がBlogを綴るときにはまず載せたい写真をばぁぁぁっと軽く構成を考えながら選んで貼ります🤭それだけでわかるんですが、、今回のBlog長いの確定‼️🤣ちょっと読もっかなで開いちゃった人はまた改めて時間のあるときにした方がいいですよ♡久しぶりに大切な人、場所とゆっくり向き合えた時間を綴ります‼️✨出水時間の前にこちら🤭♥️なんかオシャレなお店でデート?みたいな写真になっておりますが✨ずっと呑もうって言いながら集まれてなかった大学時代の仲間と久しぶりに一緒に呑めた楽しい
こんにちは。今月14日(日)から17日(水)まで出かけていた九州鳥見旅の総集編です。総集編とか書いていますが、内容は掛かった費用と、見た鳥さんのリストという空疎なものです(^^ゞ空疎といえば、そもそもタイトルに「九州」とか書いていながら、鹿児島と熊本にしか行っていないではないか!とご指摘もあろうかと思いますが、その点はまあ、先の短い古希老人のやっていることですから、ひとつ穏便に願います(笑)まず費用です。三泊四日の一人旅ですが、11月上旬に予約して、
こんにちは。さて、九州鳥見の旅もいよいよ佳境の3日目です。この日の出水市の天候は「晴れ・降水確率0%」だったので、一日中出水で、まだ見ぬカナダヅルとソデグロヅルを探すことにしました(^^)/例によって前日にコンビニで調達した値引きシール付きサンドイッチで朝食を済ませ、ツル観察センターに向かいました。駐車場に着いてみると、周囲の電柱、電線、民家の屋根といたるところにミヤマガラスの群れがいました(@_@。前々日もたくさんいるなと思いましたが、そのときの比では
お出かけblogゆっくりボチボチ更新中日曜日のお出かけは出水方面①出水市ツル観測センターここ出水市はツルの越冬地として昔から知られている早速、田んぼの方に歩いて行くとそこには、たくさんのツルがお天気も良く、たくさんの人がツルを見に来ていたツルは保護区域内にいる為、最大限ズームの結果がこれです飛んでるのを撮るのはかなり難しいものすごい長さの望遠レンズを付けたカメラで撮ってる人が多いiPhone📱じゃムリムリズームで撮ったら画素が粗いならばの動画でセンターの中に入っ
1泊2日北薩摩一人旅初日出水市の特攻神社でご英霊に感謝したあとは、日本一のツルの渡来地でツルの観察です。出水市には毎年10月中旬から12月頃にかけてツルが越冬のためシベリアから渡来し、3月頃まで滞留します。その数は1万羽を超え、日本一のツルの渡来地となっております。只今の時刻は15時30分渡来地では1日中ツルを観察できるようですが、特にオススメの時間帯が3つあるようです。1、ねぐらになっている干潟からツルが一斉に飛び立つ夜明け前2、ツルに
2023年2月4日(土)撮影鹿児島県出水市のツル観察センター。越冬してきた沢山の鶴たちを見ることができます。ちょっと距離があるのでちゃんと観察するには双眼鏡とかが必要そう。鶴の総数ヶ約1万羽。千羽鶴ではなく万場鶴ですね!展望台は有料なので今回は入りませんでした。ケチだな~!(笑)できれば本物もこれくらいの大きさで撮りたいところ。次来る時までには望遠レンズを手に入れたいな。って
鹿児島へ薩摩川内市原田米店へ全部!美味しかった😋雑穀入りワッフル🧇釜戸で炊いてくれるお米は美味しかった😋お米も買いました😋新之助は3キロ龍の瞳は岐阜県でも、なかなか手に入らない貴重だとお聞きしたので5キロ買いました。山で炊いて見よっかな😋薩摩川内市藤川天神の臥龍梅(がりゅうばい)もうチョットかな。この辺り、街路樹が枝垂れ梅ばかり。満開の時期は綺麗だと思う。出水市ツル観察センターはじめて来ました🦢ツルが沢山で、この鶴の種類なんやった?🤣のどかやね〜鹿児島
出水市鶴観察センターから見た鶴それから、外に出たら、雨が降ってきました。風も強くなり、しばらく車の中で、休憩。駐車場の外の田んぼには間近で見ることができました。次は、出水武家屋敷群に行きます。石垣が続いています。中にも入ることができるようです。入場料が500円ほどかかるので、入りませんでした。これ以上、行くところは無いので、ホテルにチェックインしました。普通のビジネスホテルです。7000円が、全国旅行支援で、5600円(朝食付き)私には、十分です。そしてやはり、スー
出水市は、鹿児島県で最も北に位置し、熊本県と接しています。今回、出水に行く目的は、鹿児島県下一周駅伝2日目コースのゴール地点にあるからですが、今日の予報は雨。雨の時は、県下一周駅伝2日目コースの最も美しい、川内市西方から阿久根の海岸線を綺麗に撮影できないという事で、今回は断念しました。ただ、ホテルは全国旅行支援で予約しているので、キャンセルはしたくありません。そこで、今回は、駅伝コースをドライブしない、単なる出水旅行にしました。今回は、紫尾山超えの最短コースで、行きます。午前9
こんぬずわ。キナなのでつ。1月なのに温かい九州なのでつ。久々に熊本まで来たので長年パパが行きたかった場所に向かうのでつ1まず1軒目はコチラ芦北市立星野富弘美術館熊本の芦北市にあります。入館料は大人一名500円若くして事故で手足の自由を奪われながらも口で筆をとり画と詩で活動している方。館内は撮影NGでしたが入口のこれだけはOK館内は優しさに包まれた空間でした。次の目的地は水俣経由で(若い頃よく出張できてた懐かしい水俣市)鹿児島までパパの目的はコレ〜鶴!ここ出水市は鶴の
1月3日(火)撮影ソデグロツルの餌場を廻って発見しました。風上に待機していたんですが、別の車に驚いたみたいで、風下向かって飛んでいきました。後姿になって残念でした。
1月3日(火)撮影朝9時から出水のツルを見に行ってきました。今回は新人カメラマンU氏を連れて行ってきました。とりあえず、300mmレンズでどれぐらい撮れるかを検証しました。僕の撮影した写真。被写体がナベヅルだったのが残念ですが、300mmでもこれぐらい大きく撮影出来ます。もちろん、トリミングなしですよ。
出水鶴観察センターへも立ち寄りました。しかし、観察センターには殆ど鶴はいません!でも、周辺の田んぼに多くの鶴家飛来していました。出水ツルの越冬は1万羽を超えるそうです。丹頂鶴ではなくて、グレーの鶴です。車を止めて写真を撮っていても、人間に慣れているのか平然としています。本当にたくの鶴!
こんばんは寒気と一緒にソデグロヅルが来鹿しました今季2羽目、上の個体です遠かったですツルがゴミのようだ相変わらず言ってみました足環ちゃんみっけ飛んじゃった先に来ている子です後ろが、わちゃわちゃしていましたソデちゃんも熱烈キッス😘実は軽い喧嘩ですキジみっけありがとうございます❗
こんばんは、mmm(まーママ)です。11月5日(土)出水市のマンホールがツルの絵柄だったので、こちらへ来てみました。ツル観察センター鹿児島県出水市荘2478-4駐車場で入域料1,000円のお支払です。こちらを提示すれば、ツル観察センターの入館料は無料となります。令和4年11月5日合計約7000羽。出水に渡来するツルの種類は、ナベヅルが1番多く、次いでマナヅル、少数ですがクロヅルやカナダヅルもほぼ毎年やってくるそうです。
素敵だった鹿児島旅行(2日目&最終日)の思い出を、2日分写真中心でご紹介させていただきます。2日目は幻想的な朝日を浴びながら出発しました。ケンジさんお勧めの、曽木の滝は流石に迫力満点で感動しました。ただそれでも水量が全然足りなかったそうで、ナイアガラの滝のような迫力を見せられなかったとケンジさんは残念がってました。(笑)滝の爆音と、ケンジさんのハンドパンのコラボ演奏です〜♬次に、ikuo君リクエストの出水にあるツル観察センターに行きました。ツルの大群も中々見応えがあり迫力がありました。
2月11日撮影分最終回です。ネタ切れになりました。
2月11日(祝)撮影分出水市荒崎のツル観察センターで撮影した後は福ちゃん師匠と長島町行人岳へ移動行人岳からツルの北帰行を撮影することに!ちょっと霞がありましたが、北帰行を撮影することが出来ました。もうちょっと、良い感じで撮影してみたいです。次回リベンジですね。
2月11日撮影分朝食の時間に遅れて飛んでくるツルたちお日様と重なってシルエットが綺麗に撮れます。
2月11日(祝)撮影分10日夜に出発して24時前に到着車の中で仮眠をとって撮影しました。朝7時の朝食の時間です。田んぼの畔に軽トラが入って餌を撒きます。軽トラを見て慌てて飛び上がるツルたちです。
2月8日(火)撮影分午前10時ごろから天気が回復青空が見えてきました。東干拓を飛び交うツルを撮影してみました。
2月8日(火)撮影朝10時ごろから晴れてきました。マナヅルが羽を広げたら、ソデグロヅルも羽を広げナベヅル、マナヅルが東干拓の空をツルが飛び交っていました。
2月8日(火)友人O君と出水のツルを撮影に行きました。この日は出水に向かう途中、山はみぞれでした。峠越えて出水市は雨でした。午後に向かうごとに天気が良くなり昼前には青空も見えてきました。飛翔しているツルを撮影しても灰色の空では映えないので1/16840羽のソデグロヅルを見つけ出して撮影しました。自分をアピールしているのか、マナヅルの横で羽を広げて羽ばたいていました。
15日撮影分出水のツル2も最終回です。1枚目の中央一番上にソデグロヅル1羽とあります。2枚目の合計16840羽とあります。3枚目が1/16840のソデグロヅルです。離陸するところを待ちに待って撮影しました。1/50で撮影したので一番きれいな写真がこれです。このあと、撮影に行ってないので、過去画像をアップするかもしれません。。。('◇')ゞ来月出水に行きたいですが、コロナ次第ですね。
1月15日撮影分マナヅルのローアングルテイクオフです。テイクオフ直後は羽の動きが力強いですね。
1月15日撮影分ナベヅルのローアングルテイクオフです。餌場から飛び立たけど、ローアングルテイクオフ(超低空飛行)でした。風景が流れてスピード感、羽は上下に羽ばたいてい躍動感、顔はしっかり止まって、自分なりに合格点かな?(笑)
1月15日撮影分ナベヅルが僕の近くで旋回していたのを狙ってみました。一眼レフで撮影したのですが、アスペクト比を16:9にトリミングしてみたらいい感じでした。ちょっとマイブームになるかも???(笑)