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2022年11月半ばに相方と廻った栃木と福島の温泉シリーズ、再開。今回が最終回となります。本編の前に、ここまでの行程リンク集をどうぞ。<初日>温泉パン直営店(朝食)パインズ温泉ホテル大田原佐久山温泉きみのゆ松島温泉乙女の湯乙女の滝(観光のみ)塩原門前温泉静観荘古山<到着編>塩原門前温泉静観荘古山<温泉編>恵比寿家九ちゃん(夕食)<2日目>きつねうち温泉泉崎さつき温泉こがねの湯二岐温泉湯小屋旅館<前編>二岐温泉湯小屋旅館<後
2022年11月半ばに栃木から始めて福島の温泉を廻ったお話を再開。最終の3日目の立寄り湯もそろそろ終盤へ。その前にここまでの行程リンク集からどうぞ。<初日>温泉パン直営店(朝食)パインズ温泉ホテル大田原佐久山温泉きみのゆ松島温泉乙女の湯乙女の滝(観光のみ)塩原門前温泉静観荘古山<到着編>塩原門前温泉静観荘古山<温泉編>恵比寿家九ちゃん(夕食)<2日目>きつねうち温泉泉崎さつき温泉こがねの湯二岐温泉湯小屋旅館<前編>二岐温泉湯
2022年11月に相方と2人で栃木から福島へ温泉を廻ったシリーズ。今回から2日目のお話へ。最初に初日の行程リンク集からどうぞ。<初日>温泉パン直営店(朝食)パインズ温泉ホテル大田原佐久山温泉きみのゆ松島温泉乙女の湯乙女の滝(観光のみ)塩原門前温泉静観荘古山<到着編>塩原門前温泉静観荘古山<温泉編>恵比寿家九ちゃん(夕食)塩原の門前温泉「静観荘古山」をチェックアウトして向かったのは福島県白河市。2日目から福島のお話となります。白河市の東
2022年11月、2泊で栃木と福島の湯などを巡ったお話シリーズの続き。いつものように、ここまでの行程はこんな感じです。温泉パン直営店(朝食)パインズ温泉ホテル大田原佐久山温泉きみのゆ予想以上に良いお湯だった「佐久山温泉きみのゆ」の後はまたさくら市へ。実は営業開始時間を間違えて先に行きながら入れず、後回しにしていたのが目的地「松島温泉乙女の湯」。東北本線の蒲須坂駅から北東へ数キロほど。田んぼが連なる長閑なエリア、軽く丘を上った感じのところにある。実はこちら
こんばんはー❤️千葉県野田市のせんべい屋米澤屋のすみこです。先月末に行った癒しフェアで(さりさん、ぴゅんさんと対面が叶い感動しまくったあの日。。。。めちゃくちゃとーい昔のような気がする😆)ハナイキ荒くゲットしてきた塗香入りのハンドクリームその名も【手護神】もうさ、名前からしてすごいんですが、使い心地がまたものすごくイイんです❤️ハンドクリームっていうと、しっとり感を求めるとベタついたり、さらっと感を求めると全然保湿できなかったり、まめに塗らないとすぐガサガサにな
こんばんは♪ドマーニ泉店です(^○^)今年ももうあと少しですね!毎日寒い日も続きますので体調にはお気をつけください(´;ω;`)12月のサロン休業日のご案内です☆8.14.17,18.23.28.30.31上記のお日にちはお休みを頂いておりますのでご了承くださいませm(__)mその他のお日にちは通常通り営業しております♪年内最後に脱毛でお肌ツルスベにした後新年を迎えるのはいかがでしょうか?(⌒∇⌒)みなさまのご来店を心よりお待ちしております(^○^)美肌脱毛ドマーニ
2022年10月半ば頃に一人で修行湯巡りをした東北の温泉シリーズ。青森は中津軽郡の⻄⽬屋村の湯をいただいているところ。まず最初に、恒例のここまで行程リンク集をどうぞ。<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館<到着編>小野川温泉旭屋旅館<
買った事ある‼️本当に濁った水が垂れる💦マジ洗ったあとツルツルだった😊最近ないと思ってたらまさかpickに現れるとは‼️
何日こんな暑さが続くんでしょうかうちの中でこんなにエアコンを点けている夏はない...出たり入ったり...その差が岩手県(07/08〜10)最後の記録何の知識も情報もなく、行き当たりばったりで来た入浴施設😊上の方、青くて古い道路標識...『国見平温泉』何処だそれ?へぇどんな温泉だろぉ、行ってみる?思わずUターン🚙西部の山のほうへほぉぉけっこう大きな施設です受付人の良さそうなおじさんに@500円廊下にはやたら沢山の珍味や漬物がズラーッと販売されてる広い畳の休憩室
皆さまこんにちは♪これからのお肌を出す季節!ボディソルトやスクラブなどを使ってしっかりケアしていただくと、ツルスベなお肌で過ごすことができます☆私も週に1回くらいのペースで使用していますが、使用後のお肌の感じがクセになります!脱毛後は1週間経ってからのご使用をお願いいたしますm(__)mタントリュクスピールは柑橘系の爽やかな香りです。浴室で使っても、甘い匂いがこもったりしないので、とっても使いやすいです(^^)*****【インフォメーション】▼公式サイトhttps:
前に1度ためしてみたんだけど、ちょっとピリッときたことがあってお休みしてたら…少し薄く塗って放置時間もやや少なめにしてたらピリつかずにツルスベになれた💕
2022年8月に訪れた北陸から長野へ向けての旅のお話シリーズ。相方と共に敦賀市にある氣比神宮に参拝したのち、そこから山の方、東南方面へ2~3kmのところにある複合施設「リラ・ポート」へ向かった。小高い場所に聳えるユニークな形の施設で、近づくとかなり大きいことがわかった。温泉やプールだけでなく、ゴルフ場まである。駐車場から海側を見た光景。真ん中右手の方↑に少しだけ敦賀港あたりが見える。この景色は館内からも見えるだろう。こちら正式名称は「敦賀きらめき温泉リ
2022年6月半ばに一人で訪れた山梨の温泉シリーズ、続きです。ここまでの投稿はこの2つ。多賀SA(食事)湯めみの丘湯めみの丘から甲府昭和IC方面に向かい、さらにもう少し南下。甲斐市から中巨摩郡の昭和町となり、街中の道路沿いにあるフカサワ温泉へ。ご覧のように↑商業施設と並ぶようにあるのが山梨の名温泉銭湯の一つに数えられるフカサワ温泉。以前に訪れたのは2010年なので12年ぶりの再訪。その昔の投稿は以下のまとめ記事で…内容薄いです(^^;『山梨に全国の有名温泉が
湯岐温泉yujimataonsenお湯の鮮度&クオリティはかなり高い!湯岐温泉yujimataonsen「山形屋」岩盤足下湧出の極上湯岩盤の一部が浴槽と一体になっており、岩盤からの足下湧出したお湯を、そのまま味わうことができる最高の極上湯。泉質的には、ツルスベ感が強い。温泉の周囲はなんとも言えない秘湯感が漂う。内湯のみ。本当の温泉好きに入ってもらいたいお湯<タイムライン>00:00タイトル00:40湯岐温泉入口看板00:46山形屋旅館入口...youtu.b
2022年6月前半に一人で少し廻った群馬の温泉シリーズ。四万温泉から移動するところからが今回。ここまでのお話は以下のリンク集をよろしければ。四万温泉中生館<到着編>四万温泉中生館<薬師の湯編>四万温泉中生館<槙の湯・月見の湯編>四万温泉中生館<かじかの湯編>四万温泉中生館<夕食編>四万温泉中生館<朝食編>四万温泉御夢想の湯四万温泉を後にして渋川市へ。吾妻川沿いにある小野上温泉へ立ち寄ることにした。実は初めての小野上温泉。とりあえず向かっ
2022年5月後半、山梨の湯を一人でゆるゆる廻ったお話シリーズも終盤。2日目の立寄り湯はいよいよ最後の3湯目。まずは恒例のここまで行程リンク集から。奥山温泉<前編>奥山温泉<後編>ふじ温泉南アルプス市営温泉樹園石和温泉ホテル石庭<到着編>石和温泉ホテル石庭<温泉編1>石和温泉ホテル石庭<温泉編2>石和温泉ホテル石庭<朝食編>居酒屋さらしならーめん食堂れんげ石和店湯殿館(ゆでんかん)源泉湯燈屋甲府市の燈屋から向かったのは帰宅へ向かう
2022年5月後半に1泊で軽く廻った山梨の温泉話シリーズ。2日目の立寄り湯の話がまだ少しあるのですわ。恒例のここまで行程のリンク集からどうぞ。奥山温泉<前編>奥山温泉<後編>ふじ温泉南アルプス市営温泉樹園石和温泉ホテル石庭<到着編>石和温泉ホテル石庭<温泉編1>石和温泉ホテル石庭<温泉編2>石和温泉ホテル石庭<朝食編>居酒屋さらしならーめん食堂れんげ石和店石和温泉のホテル石庭をチェックアウトし、南西の方向へ。山梨県中央市にある日帰り施
2022年5月に一人でゆるゆる辿った山梨の温泉話。泊まった宿の温泉話の途中。ここまでの行程はこちら↓をどうぞ。奥山温泉<前編>奥山温泉<後編>ふじ温泉南アルプス市営温泉樹園石和温泉ホテル石庭<到着編>石和温泉ホテル石庭<温泉編1>チェックインの後に行った右側の浴場(温泉編1)、時間経過で行くとその後は近所に夕食をとりに行ったのだけどその話は後、ここでは先に宿の話でまとめさせてもらいます。まずはこちらホテル石庭の浴場時間割のおさらい。<温泉編
2022年5月に一人で廻った山梨の温泉一泊二日話、始めます。この時期あたりは実家仕舞いで頻繁に関東と関西を往復していた頃。関東の自宅へ戻る際に山梨で1泊しつつの湯巡り話。早朝に兵庫を出発してまず向かったのは南巨摩郡にある奥山温泉。新東名高速の新清水JCTから中部横断自動車道へ入り、富沢ICより福士川沿いに約30分ほど山奥に入ったところにある。11時前に到着。かなりの山奥なのだが、それなりに開けていた。平成に入ってからの営業とのことで歴史がある温泉地ではないが
2022年2月中旬、一人でハシゴ湯した福島と栃木の旅話シリーズ。芦野温泉<前編>の続き。その前にこれまでの行程はこんな感じになっとります↓。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館石橋ヘルス温泉バーデン温泉弘法不動の湯しらかわ温泉弁天荘塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<到着編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<温泉編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<夕食編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣
2022年2月中旬に一人で廻った福島と栃木の温泉話シリーズ、再開します。宿泊したお宿の話が済んだところまで進んでおり、これまでの行程をどうぞ。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館石橋ヘルス温泉バーデン温泉弘法不動の湯しらかわ温泉弁天荘塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<到着編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<温泉編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<夕食編>塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣
2022年2月中旬、福島から栃木に向かった一泊温泉一人旅のお話。まずはここまでの行程リンク集をどうぞ。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館石橋ヘルス温泉バーデン温泉弘法不動の湯しらかわ温泉弁天荘塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<到着編>塩原の古町エリアにある「本陣」へチェックインしたところまで話は進んでいた。その<到着編>に続き、今回は<温泉編>。塩原温泉創作料理と源泉掛け流しの宿本陣<温泉編>
2022年2月中旬、郡山から栃木に抜けて一人で廻った温泉などのお話。最初にここまでの行程はこちら↓。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館石橋ヘルス温泉バーデン温泉郡山市から南下、須賀川市を通り越して岩瀬郡の鏡石町へ。東北道の鏡石スマートICからも近いところ(実際は下道で移動したが)にあるのが、温泉好きの中でも定評のある「弘法不動の湯」。以前は「不動温泉ホテルまるなか」として営業していたが廃業、同じ源泉を使った日帰り施設「弘法不動の湯
2022年2月、福島の郡山からゆるり一人で廻った温泉話シリーズ。いつものように、ここまでの行程リンク集からどうぞ。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館石橋ヘルス温泉位置的には郡山南ICから近く、国道4号からのアクセスもよかった石橋ヘルス温泉。親会社のすぐ近くにあったのだが、さらにそこのほぼ隣、なぜこんな近くにってところにあるのがこちら、バーデン温泉。写真↑左橋に小さく見える青い看板は「石橋ヘルス温泉」のものだぼくは石橋ヘルス温泉に車
2022年2月半ばに1泊で行った福島と栃木の温泉一人旅のお話、続き。まずはここまでの行程リンク集をどうぞ。椿ラーメンショップ新さくら通り店井戸川温泉あさかの杜クア温泉館介護入浴と同時に入浴した「あさかの杜」からも近い、石橋ヘルス温泉が次の目的地。最初にお断りしておくが、こちらの施設、2022年3月に発生した福島県沖地震の影響ですでに閉館してしまっている。まだ新しくきれいな施設で人気もあり、訪れてからまさかそんなにすぐに閉館するとは思ってなかったので投稿がここまで
2022年7月に立ち寄った温泉のお話を1つ。時系列でいくと数多くの温泉話を飛ばして先にお送りするのは、「ゆで太郎もつ次郎」で合い盛りもつ定食を平らげた直後に向かったため。まあ埼玉の温泉話はさらにこの後日に行ってる「ゆの華越谷天然温泉」をさらに先に投稿しているので、順番とかはどうか気にしないでください。細かいことは置いておき、目的地は2021年12月に和光市でオープンした「おふろの王様和光店」。東京建物リゾートが運営する「おふろの王様」は関東圏で10か所ほど展開している、
2022年1月に一人で廻った山梨の一泊湯旅シリーズ。前回は宿にチェックインしたところまで。そこまでのリンク集をどうぞ。緑が丘温泉ホテル談露館南部市民センター正徳寺温泉初花<温泉編>正徳寺温泉初花<食事編>都温泉つつじヶ崎温泉杖温泉弘法湯<到着編>甲府の湯村温泉郷にある「杖温泉弘法湯」のお話。<到着編>に続き今度は<温泉編>となるものの、あまりに素敵な内容のため、2つある浴場をそれぞれ別にお送りするまずは杖の湯と呼ばれる男女別の大浴場から。
2022年1月、例によって一人で廻った山梨の湯話シリーズ。まずはこれまでの行程はこちら↓。緑が丘温泉ホテル談露館南部市民センター甲府市の公共施設「南部市民センター」の後は一度山梨市方面へ。駅でいうとJR中央線の春日居町からも歩ける距離にある「正徳寺温泉初花」が目的地。ご存じ、うなぎ屋さんの温泉であるうなぎの養殖に使用していた井戸水が成分豊富だったことを受けて掘削し、素晴らしい源泉をゲット。1996年から日帰り入浴ができる温泉と食事処を併設した施設としてオープン
2022年1月の山梨の温泉シリーズ、その3。ここまでの行程2つのリンク先です。緑が丘温泉ホテル談露館次に向かったのは甲府市の下今井町にある公共施設「南部市民センター」。ホテル談露館もそうだったが表にはどこにも温泉があることが表記されていない。こちらは公共施設だけに、知らないとこのエリアの住民以外はまず行くことがないだろう。敷地内に入っても湯小屋的なものは見えず、かなり不安になる。というのも実は緑が丘温泉の後にまずこちらへ訪れたのであった。時刻にして8時半