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今回も、今朝に見たビジョンのお話なのですがいつもは目を閉じてゆったり呼吸している時にキャッチすることが殆どなのに今日は、目を閉じるか閉じないかくらいのタイミングで、ぶわっと浮かんできたのでなんだか、いつもより更に不思議な感じがいたしました内容もファンタジー全開ですが毎度ふんわりとお楽しみくださいませ〜↑のイラストに近いイメージで自分の内側に在るらしい大きな樹が見えたという、ファンタジーなお話です↑のイラストより、
TomKenyon»TheFlowerofLife/TreeofLifeHathorMessageTomKenyon|Teacher—Scientist—SoundHealer-Psychotherapist—Musician—Songwriter-Singer—SoundShaman—Authortomkenyon.comかなり面白い内容でした。最近経絡を学んだりしているので特に・・・といったところでしょうか。今回アセ
ツリー・オブ・ライフ2011年8月12日公開1950年代のテキサスを舞台に、ある一家の40年にわたる日々を描きながら、人生の根源的な意味を問い掛ける。あらすじジャック・オブライエンは実業家として成功していたが、人生の岐路に立つ。そして深い喪失感のなか、少年時代を回想する。1950年代半ばの中央テキサスの小さな田舎町で、幸せな結婚生活を送るオブライエン夫妻とジャック、2人の弟たち。一見平穏に見える家庭だったが、ジャックにとって心安らぐ場ではなかった。社会的な成功と富を求める父は、力こそが
人は去りすべては移り変わる。それでも人生は続く。
「私が大地をすえた時、お前はどこにいたか。知っていたと言うなら理解していることを言ってみよ。そのとき夜明けの星はこぞって喜び歌い神の子らはみな喜びの声をあげた。」と旧訳ヨブ記38章で始まるこの映画、題名は「命の木」。旧約の創世記に「主なる神は東のかた、エデンに園を設け、自ら形作った人をそこに置かれた。主なる神は、見て美しく、食べるに良い木を土からはえさせ、また園の中央に命の木と善悪を知る木を生えさせられた。」ヘビのそそのかしに女はその木の実を食べ、神は女に言われた。「わたしはあ
いいか、決して出来ないとは言うなまだ途中ですと言うんだ
TheTreeofLifeツリー・オブ・ライフ2011年・アメリカ。脚本・監督「テレンス・マリック」製作「デデ・ガードナー」「グランド・ヒル」「ブラッド・ピット」音楽「アレクサンドル・デスプラ」撮影「エマニュエル・ルベッキ」「ブラッド・ピット」(オブライエン・父)「ジェシカ・チャステイン」(オブライエン夫人・母)「ハンター・マクラケン」(ジャック)「ララミー・エップラー」(R.L)「タイ・シェリダン
TheTreeofLifeツリー・オブ・ライフまず、この作品の監督、テレンス・マリックが撮った『ツリー・オブ・ライフ』は、キリスト教や、ユダヤ教の組織が作った映画でないことをいっておきます。少し、難しい商業作品だと思ってもらえばわかりやすいと思います。『ツリー・オブ・ライフ』を見る上で、宗教的な側面を知らないとこの作品が理解できないかというと、そうではないのですが、アメリカ人、ヨーロッパ人、キリスト教圏、及び、イスラム教圏(イスラム教を宗教学として学んだ人は特に
やってくる感情を素直に表現する思考に逃げないでただ、開放する想いはただ生まれて、表現され、旅立っていくそうやって、自ら宇宙を信頼して生きていく。自らは、宇宙という名の箱舟。全てを包括するツリーオブライフ新たな旅立ちを迎える為の宇宙船、箱舟を完成させていく、そんな事をやっている。沈まない様にエネルギーが漏れ出ない様に穴や弱い部分があれば松脂、を塗り込む。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ノアの方舟ノアの方舟-Wikiped
こんにちは。歌って踊る司会者、そして、オルゴナイト作家でもあるMARICOです。今日は1日もやっと天気でした…9月1日!私が住んでる街では今日から学校が始まりました。でもコロナ感染者数もバンバン増えてて、学校もまた行事の中止や制約が増えて…子供たちは本当にかわいそうです。早く、何にも気にせずのびのび学校で遊べるようにしてあげたいですね…😖さぁ!本日より販売開始しました、レインボーピラミッド大!もうご覧いただきましたか?レインボーピラミッド大こんにちは!ご
『名もなき生涯』久しぶりに見終わった後、胸に「ずしん!」とくる映画だった。監督がテレンス・マリックというだけでも敷居が高い感じはあるのだが、それでもこの作品は観て良かった。マリック監督の「天国の日々」は大好きな作品。でも「シン・レッド・ライン」や「ツリー・オブ・ライフ」は、映像の美しさには圧倒されるが、内容的には今ひとつ入り込めなかったのが正直なところ。監督のキリスト教に対する思いが、日本人である僕には十分に受け止められなかったかもしれない。でもこの「名もなき生涯」は、マリッ
あのテレンス・マリック監督がオーストリアの若い農夫が、ナチスドイツに併合されたオーストリアにあって、周囲が徐々にヒットラーへの嫌悪をなくし、次第に戦争遂行へと巻き込まれていく中で、徴兵されても、ヒットラーへの忠誠を拒み、自らの信念に殉じていく姿を、断片的で詩的な映像で綴った、175分の大作。テレンス・マリックというと、哲学的という印象があるが、イェルク・ビトマー撮影監督の、自然光を生かした光の芸術ともいえる撮影を得て、カンヌ・パルムドール作「ツリー・オブ・ライフ」を超えるような痛々しいが映
∂ツリー・オブ・ライフツリー・オブ・ライフ【Blu-ray】[ショーン・ペン]1,650円楽天∂解説1950年代のテキサスを舞台に、厳格な父と優しい母との間で葛藤しながら成長した男の40年に渡る家族の物語を描く。監督は、「シン・レッド・ライン」のテレンス・マリック。出演は、「ベンジャミン・バトン数奇な人生」のブラッド・ピット、「ミルク」のショーン・ペン。第64回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞。∂あらすじジャック・オブライエン(ショーン・
こんばんは先日ブラタモリでパリの町並みがやってました。私の大好きなエッフェル塔もあってなんだか涙・・・やっぱパリが好きだーーーパリに行きたい。ってなりました。あんなにテロとかで怖がってたのにね今日もご訪問ありがとうございますWDWの旅行のことですが、今日からは2日目に行ったアニマルキングダムのことです。来ました~~~(´;ω;`)年末なのでクリスマスツリーが入口にありましたよツリーの下にはイーヨがいました。他にも色んな仲間がいましたよ^^いざ
『ツリー・オブ・ライフ』TheTreeofLife監督テレンス・マリック脚本テレンス・マリック出演者ブラッド・ピットショーン・ペンジェシカ・チャステインあらすじ1950年、テキサス州の小さな村に住むオブライン家族。父(ブラッド・ピット)母(ジェシカ・チャステイン)は3人の息子とともに暮らしいた。厳格な父、温和な母はいつも教育方針で口争いをしていた。そんなある日、次男のR・Ⅼが不幸な事故で無くなってしまう。さら
テレンス・マリック監督の2011年のアメリカ映画「ツリー・オブ・ライフ」を見ましたので、感想などを残しておきます。テレンス・マリック作品は自分は初めて鑑賞しました。本作「ツリー・オブ・ライフ」はカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞している映画作品。一般的な商業映画と比べると、本作はどちらかといえば美術館で上映されるような映像作品に近い雰囲気の作品で、かなり好き勝手な映像表現というか、鑑賞者放り出し感満載の映画、非常に分かりにくい映画、有体に言うと変な映画(笑)だと思います。見に行った人が
みなさまおはようございます。先日山羊座の新月でしたね。もう新月の前から。浄化が起きたり、本当にパワフルでした。そして‥‥いきなりですが、新年1月初新月なので皆さんのこれから進む道願い事が叶っていくように祈りを込めてお年玉プチヒーリング企画をしてしまいました。というくらいあれよとこんなことに‥‥(*^^*)この所よく現れていた龍神様のお計らいか?…と思えるような…すでにFacebookの方でご案内していま
アニマルキングダムのシンボル「ツリー・オブ・ライフ」を見ると大きな樹の幹や根や枝にぎっしりと彫刻されている動物達歩いて「ハランベ・マーケット」の壁のちょっとな「Fichwa!fellow」のFichwaはスワヒリ語で「隠れている」と言う意味だそうなので隠れていないけれど、隠れミッキー・・・「ワイルドライフ・エクスプレス・トレイン」に乗って奥地へ「カールじいさんの空飛ぶ家」のダグとラッセルのグリーティング場所にあるダグの首輪型犬語翻訳機ボタン
wingsoflight®でシリーズ化して提供しているエネルギーワークの第2弾ツリー・オブ・ライフ・ワークの感想を頂きましたので、シェアさせていただきます琴代珠乃さまこんにちは。お世話になっております。ツリーオブライフワークの感想文を書いてみました。以下の文になります。ツリーオブライフワークを受けて本当に良かったです。楽に泣けるようになれた事は大きな変化です、するすると、悲しくも嬉しくとも涙が流れます。以前は、噴き出
wingsoflight®でシリーズ化して提供させていただいている、ツリー・オブ・ライフ・ワークの感想を頂きましたので、シェアさせていただきますツリー・オブ・ライフ・ワーク二度目のツリーオフライフワークありがとうございました。メールが来ることに怯えて、ビクッとしたり、胃がギュッとなってしまうことを何とかしたくて、二回目をお願いしたのですが、受け取り終わった今では、着信音が鳴っても平常心でいられるようになりました。ごくたま
おはようございます先月おっしーさんと3月の『アニバーサリーコンサート』の練習をしてきました〜(//∇//)今回も『まねきねこ』さんでフリータイムで練習です楽器を持ち込むので大きなお部屋をお借りしていますいつもありがとうございますm(__)m撮影はおっしーさんですありがとうございます(〃ω〃)ありゃ〜スリットドラム写真がない(^◇^;)今回は私の手作りの『鶏ごぼうご飯』にサラダやお漬物そして元気が出そうなスムージーもプラス購入して11時過ぎにまねきねこさん到着〜(๑˃̵ᴗ˂
おはようございます昨日は帯広から新しく生徒さんがレッスンに来て下さいました帯広〜札幌札幌〜苫小牧バスに乗り継いで本当に遠くからありがとうございますm(__)m15:30に駅に着来ますと連絡頂いたので(〃ω〃)駅まで迎えにいってその後レッスンを╰(*´︶`*)╯♡昨年体験レッスンされた方でしたが。。やはり二胡が好きと言うので遠くから来てくれたのです╰(*´︶`*)╯♡彼女はこの二胡みたいと言っていたので(〃ω〃)早速試奏して頂きながらレッスン開始軸も羅門軸でとっても扱い
脚本家として煌びやかで堕落的な生活を送っていたリックそんな生活の中、様々なものを失っていったリックは失ったもの取り戻す事が出来るか?http://seihai-kishi.jp/鑑賞日H29.1.29映画館キネマ館人間とは様々な事で迷い、苦しむモノ。その悩みを解くには人の繋がりと自分の気づきが必要・・と思うのですが~本作はそんな悩みに苦しむ男が様々な女性と出会い自分を見つめなおす話・・のはず。出演者が偉く豪華で、主演はダークナイトでお馴染
フロリダディズニーワールドのアニマルキングダムのシンボル『ツリー・オブ・ライフ』昼間はこんな感じですが夜はこんな感じになりますこちらはプロジェクションマッピング『ツリー・オブ・ライフ・アウェイクン』ですまずはホタルがふわ~っと飛んできて魔法をかけると、ツリー・オブ・ライフが目を覚まします鳥やシカなどの動物や恐竜まで登場美しくて幻想的な4~5分くらいのショーが10分おきくらいに始まります本当は動画をアップしたかったのですが著作権問題に抵触する恐れがあるので控えさ
昭和通り(秋葉原)昨日はレンタルで「ツリー・オブ・ライフ」という映画を観ました宗教的な表現が多かったですが、よくある家族の風景を描いているだけなので、そんなに難しく考えなくてもいいと思います。むしろ宗教的に考えると、「矛盾をどう受け入れたらいいのか」なんて悩んでしまうのでは僕も父親は厳しく(あとになって考えてみれば、「人として」のしつけに厳しいだけで、それ以外は逆に甘かったと思います)、優しくて美しい母親、そして男兄弟の長男なので、主人公と同じ視点で観ることができました「当時はわからな
テレンス・マリック『聖杯たちの騎士』『シン・レッド・ライン』までは許せたのだが、『ニューワールド』で次第に怪しくなり、『ツリー・オブ・ライフ』で壮大にやらかしてしまってからというもの、『トゥ・ザ・ワンダー』に至っては何の印象もなく、もはやテレンス・マリックは完全に神秘主義にハマってしまったのではないかと心配になった。『聖杯たちの騎士』を観た限り、彼は未だ神秘主義から立ち直ってはおらず、むしろ症状は悪化しており、その絶望的なまでのつまらなさが、ほとんど病的な領域へと達していた。その「つまら
映画『ツリー・オブ・ライフ』テレビ放送での鑑賞何この映画・・・正直、難しすぎる( ̄□ ̄;)家族の物語だという事はわかるけどホント難しいなぁ~面白い・面白くないとかよりもどう理解していいのかがわからない(x_x;)でもなぜか画面に見入ってしまったのは終始重々しい雰囲気の映像に引きつけられたからだろうか??ブラッド・ピットとショーン・ペン出演ということで期待していて、公開当時映画館へ観に行こうと思っていたけど結局観る機会を逃してしまっ
退屈な作品でした。アメリカの普通の一家の生活を長年に渡って描いているだけで、盛り上がりとかもなく、集中して観るのが難しかったです。映像的には綺麗なシーンが多かったんですが、それだけしか印象に残りませんでした。キリスト教の本質的なモノが描かれているようなので、キリスト教徒には、面白かったのかもしれません。