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久しぶりに河口から蓮田へ・・・そこにはツメナガセキレイが何羽か居ました!この色合いはJ~1Wですね。草などに付いている小さな虫を食べているようでした。近くでパチリ出来ると、やや黄色味が喉元や脇に見えますね。この個体は近づいて来ませんでしたが、下面に黄色みも出て眉斑が細く、亜種シベリアツメナガセキレイ⁉とも見えましたが????撮影は10月23日です。
つづきです。田園パトロールにもさすがに飽き、たどり着いたハイチュウポイント。なんか出ないかな〜と暫し待機。約1時間後、ふと後ろをみると白っぽいトリが飛んでます。。ん?アオサギかな。でも少し小さいか?げげっ!ズグロチュウヒじゃん😱遅かった。。だんだん遠くへ見えなくなります。しかも曇りで暗いし。。いや〜、油断しました😭仕方ね、車中泊するか。。という事で、DAY2快晴👍上着着て寝袋入ってたのに寒いと思ったら、外気2℃。。危うく凍死笑。で、今日の目標は、
旅の途中で、寄り道をして前回の立田へ行って、ツメナガセキレイ幼鳥にあって来た🤗ツメナガセキレイ成長の冬羽は、よく見かけるんだけど幼鳥はなかなか巡り合うことがないので、再度、観察しに行ってみたよ♪ツメナガセキレイを観察してると3〜4羽を確認したよ😊幼鳥は、目(虹彩)の上に白い細長い眉斑があって、下嘴の基部から中央部にかけて黄色が目立つのがポイントだね🤔成長は、白い眉斑に黄色味が入ってて、嘴が黒色だから見分けがつくね♪あと観察してたら、白い眉斑に黄色味が微妙に入ってるのか、入っ
ツメナガセキレイたち・・・・プチ遠征の際、アメリカウズラシギの近くの畑に来ていたツメナガセキレイたち多分この畑もレンコン畑で水が無い状態の所でしょうかカメラマンはここの方がというか、アメリカウズラシギの方はほぼ居なくてこっちは沢山居ましたが・・ツメナガセキレイたちと言いますのもこの場には同じツメナガセキレイでも亜種が居ましてまず、解りやすいのは目の周りが黒い黄色っぽいキタツメナガセキレイ黄色っぽい一枚の画像はマミジロツメナガセキレイあと、マミジロツメナ
気ままな旅の途中で、キタツメナガセキレイの噂を聞いたので、寄ってみました😊思えば、今年のGWの頃だったかなぁ?、対馬で皆んなでキタツメナガセキレイを撮ってたよな〜笑😆今回は、冬羽になった感じの個体が見られるのかと思い楽しみに行ってみたよ🤗ちなみに、キタツメナガセキレイは、ツメナガセキレイという種類の中の亜種キタツメナガセキレイである。これによく似ているのは、亜種シベリアツメナガセキレイがいてる。識別するのは、難しいよね😥今回、見て来た鳥さんを紹介するね❣️亜種キ
10月17日、蓮田で鳥見をして来ました。3種類のツメナガセキレイに会えました初見初撮りですキタツメナガセキレイスサーマミジロツメナガセキレイツメナガセキレイ幼鳥爪が長〜いブルブル〜羽繕い水浴びツーショットキタツメナガセキレイご訪問いただきありがとうございました😊
ー撮影後記ー朝方から降っていた雨も上がり、農作業がお休みの農休日に合わせて、いつもの蓮田に出かけました。雨上がりということもあって、蓮田には様々なシギチが採餌に忙しく歩き回っていました。そんな中、収穫後の土がむき出しになった蓮田の畝に見慣れない”ガングロ”でお腹が淡黄色のセキレイがチョコマカ動いていました。ベテランバーダーさんに聞くと「ツメナガセキレイ(亜種クロツメナガセキレイ)」とのことでした。よく見るとすぐ近くには「ツメナガセキレイ」の姿もあり、複数いる様子で個体によっては黄色み
小山市の田んぼ#1アメリカウズラシギが居ました稲敷市から帰り道に、せっかくだから少し寄り道しようと、小山市の田んぼに来ました8月の初旬にも来ましたが、その時はサギ類とコウノトリが見られましたが、時期が早くてシギやチドリは居ませんでした今なら、何か見られるだろうということで、来てみましたところが、8月に来た時に水が入っていた田んぼも、稲刈りが近づいたせいか、昨年の夏水田んぼは水が払われていて全滅です8月に来た時に、かなり広範囲を探して田んぼに水が張られているところ
久しぶりに長期探鳥旅行へ出掛けてみた😊まだまだ暑い日が続くのだけど、対馬に会いたい鳥がいるから、ついつい対馬に来てしまった笑😆ほんとは、9月15日ぐらいから対馬に入りたかったのだけどシギチの渡りが気になってしまって、出遅れてしまったよ😓さて、対馬に入ってから出会った鳥たちを紹介するね♪ムネアカタヒバリマミジロツメナガセキレイツメナガセキレイツメナガセキレイキセキレイムナグロチュウジシギハマシギ冬羽ノビタキモズチョウセンハシブトガラス
ツメナガセキレイでもいないかなあと農耕地をうろうろしてたら野鳥大先輩が見つけてくれましたど珍鳥ではないですが14年ぶりの野鳥です自分では多分見落としてると思いますおやじの掲示板は→→→こちら
昨日の夕食はあなごの棒寿司,インスタント味噌汁で済ませました。また,デザートは冷凍みかんでした。木曜日はコープの宅配日ですので寿司などを取り寄せます。したがって,夕食の準備は殆どする必要がありません。昨日は0時前に精神安定剤と睡眠薬を服用し0時前ぎに消灯しました。そして,寝つきも良買ったのですが5時過ぎに中途覚醒があり,イライラして寝付けないのでイライラ防止薬を服用して9時前まで眠りました。スマートウオッチでの睡眠の質の評価は82点でした。睡眠時間は8間29でした。なお,起
サロベツ湿原兜沼オートキャンプ場で、朝を迎えました低気圧は抜け、風は強いですが、昨日のリベンジまずは、いったん南の幌延(ほろのべ)「下サロベツ」へ出迎えて、くれたのは・・・ノビタキ(野鶲)♀ヒタキ科ノビタキ(野鶲)♂ヒタキ科強風にもめげず、大きな声でさえずっているのは・・・コヨシキリ(小葦切)ヨシキリ科二本の黒い頭側線が識別ポイント口の中は、黄色柵の上に上がったのは、ノビタキ?スズメ?ニュウナイスズメ(入内雀)スズメ科スズ
西比利亜爪長鶺鴒L16.5cm♪ピーピチィー少ない旅鳥湿地・農耕地ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。シベリアツメナガセキレイは頭が灰色で、白い眉班が僅かに見られるのが特徴。キタツメナガセキレイと良く似るが、キタは眉斑がない。ある日、ツメナガセキレイを見つけて、夢中になっていたら、「ん?」という個体が1羽だけ混ざっていました。似たような鳥仲間が
以前、ハクセキレイやセグロセキレイ、キセキレイについて書いたことがありましたが、今日はツメナガセキレイについて『ハクセキレイ|馴白影』以前、セグロセキレイについて書きましたが、今日はより身近なハクセキレイについて『セグロセキレイ_20250510』ブログを始めて3日です仕事帰りに1本、書い…ameblo.jp『セグロセキレイ_20250510』ブログを始めて3日です仕事帰りに1本、書いてみます先日、すごく人懐っこい鳥に遭遇しましたその名も、セグロセキレイ。(撮影日:20250510
眉白爪長鶺鴒L16.5cm♪ピーピチィー少ない旅鳥湿地・農耕地ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。キセキレイ(20cm)と良く似るが、一回り小さい。マミジロツメナガセキレイは眉斑が白いのが特徴。ツメナガセキレイの亜種の一つで、眉斑が白く、頭と顔が黒いタイプです。今季は、鳥の渡りが全体的に遅く、去年以上に数も激減して、見かけたのはこの日と翌日限り・・
2017.6.17北海道紋別市
2017.6.15北海道紋別市旧名キマユツメナガセキレイ、昔の名前の方が良かったね。和名変更の実績があるのだから、アホウドリなんて言う蔑称は早く改めていただきたい。
爪長鶺鴒L16.5cm♪ピーピチィー少ない旅鳥湿地・農耕地ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。キセキレイ(20cm)と良く似るが、一回り小さい。マミジロツメナガセキレイは眉斑が白いのが特徴。基本種のツメナガセキレイの夏羽は眉斑が黄色く「黄眉タイプ」と呼ばれることもある。プチ遠征の干拓地の堤防道路で早くも黄色みを帯び始めたツメナガセキレイと出逢いました。
斐伊川河口に通う機会がメッキリ減りました。過去には12月末までに,車中泊を4~5回やりました。2番穂が少し伸びた頃,珍しい鳥が結構入っていました。昨シーズン辺りから珍鳥が入りません。入ってもすぐ抜けるようです。今回特に目的も無く斐伊川河口にやって来ました。今シーズン2回目です。1回目はハクガンを撮りに来ました。グルグル田圃を回っていたら,ツメナガセキレイが居ました。↓ボケていますゴメンナサイ後ろ姿はバッチリです。田圃の土壌改良の土の上に居ました。↑この写真を撮った
諫早干拓(長崎県)11/13#1ツメナガセキレイがいました出水市から熊本港へ、そこから島原港へフェリーで渡り、諫早干拓へ来ました雲仙市から諫早市側へ干拓の堤防沿いをメインに歩きや車で移動しながら、鳥を探していきます中央干拓の堤防には案内板がありました中央干拓の堤防だけでも長さ3km、端が見えません堤防の内側を歩いていたら、珍しいキノコを発見直径が20cm以上あるオニフスベです数年前にどこかで見たのは覚えていますが、久しぶりに見ました周辺に10個ほど生えていましたアトリ
こんにちは!五島列島への旅の続きです。ますハチクマ写真をもう少し続けますね!猛禽類の翼を広げた姿は美しいですね!この写真が私のイメージしていたハチクマに一番近いな。広い空、広大な景色の中でも美しいなぁ~そして朝陽に照らされるハチクマでした。そしてこちら!アカハラダカさんにも会えたんです!なかなか見ることができないタカなので、今
シギチ達が集まっていた蓮田に、セグロセキレイやハクセキレイに誘われたのか、ツメナガセキレイが現れました😊前回同地で出会ったのは昨年の1月なので、約1年半ぶりの出会いとなりました✌️渡り途中なのか、それとも、年明けまでいてくれるのでしょうか?2024/10/14撮影
2016.6.25北海道根室市他落石漁港他
2016.6.23北海道紋別市シブノツナイ湖
2016.6.22北海道稚内市メグマ沼
石垣島の野鳥は今回で最後となります。前回に続いて4月の石垣島で撮った野鳥はリュウキュウアカショウビンなど7種類です。リュウキュウアカショウビン国際自然保護連合(IUCN)によりレッドリストの軽度懸念(LC)の指定シロガシラ国際自然保護連合(IUCN)によりレッドリストの軽度懸念(LC)の指定ツメナガセキレイ国際自然保護連合(IUCN)によりレッドリストの軽度懸念(LC)の指定コムクドリ国際自然保護連合(I
眉白爪長鶺鴒L16.5cm♪ピーピチィー少ない旅鳥湿地・農耕地ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。キセキレイ(20cm)と良く似るが、一回り小さい。マミジロツメナガセキレイは眉斑が白いのが特徴。数は多くありませんが、可愛いセキレイの仲間です。よく見かけるキセキレイとよく似ていますが、白いはっきりした眉斑が特徴です。今年は、あちらこちらで、よく見かけ
爪長鶺鴒L16.5cm♪ピーピチィー少ない旅鳥湿地・農耕地ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。キセキレイ(20cm)と良く似るが、一回り小さい。マミジロツメナガセキレイは眉斑が白いのが特徴。基本種のツメナガセキレイの夏羽は眉斑が黄色く「黄眉タイプ」と呼ばれることもある。ツメナガセキレイは冬場の畑地でもしばしば見かけますが、こんなに黄色い夏羽はこの時期な
爪長鶺鴒L16.5cm♪ピーピチィー少ない旅鳥湿地・農耕地ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。キセキレイ(20cm)と良く似るが、一回り小さい。マミジロツメナガセキレイは眉斑が白いのが特徴。基本種のツメナガセキレイの夏羽は眉斑が黄色く「黄眉タイプ」と呼ばれることもある。ツメナガセキレイは普通はあまり見かけない鳥ですが、この時期、結構、あちらこちらの畑で