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7/6妻は朝駆けで早起きして出かけて自分は、お仕事。パンチングメッシュのパンツを試したくてGPZくんで出社朝から、暑いSSTR以来、バッフル入れっぱなし妻からは、うるさくなくて、耳も痛くならないしインカムで会話できると好評です。帰り、足元が熱いGPZくん熱量あるので、ファンが良く回ります。今までそんなに気にしてなかったのに熱いと言う事は、風通し良いんだろうね。他のバイクで試しましょう。最近忙しく、ブログ巡りが出も来ていません。ランキングに参加してますので
そろそろZ1の車検の時期がやってきました。もう2年も経ったんだね・・・最近特に時のたつのは速いねいつものように「集合館」へ電話すると「おかけの番号は使われておりません」とのアナウンスが???色々調べてみると、どうも閉店したようです・・・困った・・・今回からユーザー車検にするしかないかとりあえず、車検整備をすることに毎回使っている車検対応のサイレンサーですツキギレーシング製ですJMCA対応なんで、このままでも行けそうな気もするけど前のエンジン時に騒音で車検落とされたからねサイレ
2月末に宮崎&鹿児島にツーリングに行った時の続きの話なんですが、気温がかなり低かったこともあって、行く先々で道路に「融雪剤」が撒かれていました。すぐにでも洗い流したかったのですが、年度末は仕事もプライベートも忙しくて、放置してしまいました…(苦笑)久しぶりに時間が取れたので洗車です。ニンジャは出来るだけ濡らしたくないのですが、さすがにそんなことは言ってられません。車体全体に優しく「水」をかけて洗い流しました。下回りは高圧洗浄機をつかいます。「ケルヒャー製高圧洗浄機」は、メンテナンスの
ツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」をオマージュしたカスタムを進めています。▲フルカウル仕様基本的には地味な「フルカウル仕様」が好きなんですが、イメージチェンジがしたくて「8耐ニンジャレーサー仕様」を目指しています。▲現状のニンジャやっぱりツキギレーシングの「アルミ製サブフレーム」が付いてないと、レプリカの完成度が高まりませんよね…昔からの資料を読み漁っていると、色々とわかってくることがあります。ツキギレーシング製のサブフレームには、実はいくつかのバリエーションがあるのをご存じ
RXのマフラー、転倒でKERKERの銘板が削れた為、交換用サイレンサーを探していた。KERKERではなくTSUKIGI製φ50.8サイレンサーをゲット。マフラーはピッタリだが、サイレンサーの吊り下げステーが短くてステップに干渉する。片方だけで仮止めしてみた外れはしないがグラグラして危ない。ホームセンターで買ったプレートを加工ステップホルダーとの間に噛ます。上手く固定できた。さて、ちょっくら走ってくるか❗️
電装系の修理が無事に終わり、「GPZ900R」がガレージに戻ってきました。▲修理が終わったGPZ900Rボクが壊した配線のリカバリーをお願いすることなり、バイク屋さんには大変ご迷惑をお掛けしました。ありがとうございました。以後、気をつけます…(苦笑)ボクの作業ミスで、せっかくの秋を満喫できないまま半分が過ぎちゃいましたからね…今週末は、半日ツーリングのルートを開拓しに行こうと思います。
ツキギレーシングの8耐ニンジレーサーのレプリカマシンを目指してカスタムを進めていましたが、2年ほどの歳月を経てようやく形になってきました。▲8耐ニンジャレプリカレーシングマシンのレプリカですから、ウインカーの存在感は消したいので「小さなウインカー」を取り付けることにしました。今回は「LEDミニウインカー」の固定方法についてのお話です。▲LEDミニウインカー当初は、工具箱に転がっていた「両面テープ」で固定していたのですが、作業中に体が当たったりすると「ウインカー」が外れてしまうのです…
ボクのバイクはGPZ900R(A7)で、俗に言う「ヨーロッパ仕様」ですね。▲1995年3月頃(大学生仕様)▲2023年9月(社会人仕様)1990年式ですから「33年前」の立派な旧車なんですよ。本当は、どの部品も新品にしたいのはやまやまですが、いろんな純正部品が廃盤になり始めています。電装系のトラブルを抱えているので、念のためカワサキ純正の「メインハーネス」の在庫を調べてみました。おっ!▲カワサキのホームページよりまだ、在庫があるじゃないですか。しかも、以前は欠品だった「フロント
2年ほど前からツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」をオマージュしたマシンを目指してカスタムを進めてきました。概ね完成しましたが、細かい部分の仕上げ作業は継続して進めていきます。というわけで、電装系のトラブルは後回しにして、今回は「サイレンサー」のお話です。▲参考画像ツキギレーシングのマシンには、初期の「アレーテデクスター」のステッカーが使われていますが、おそらく入手は困難と思われます。▲TRロングサイレンサー改(ショート加工済み)とりあえず「無印」でも良いかな?って思ってい
あらためて振り返ってみてみると、2020年元旦のブログに「8耐ニンジャ」を目指したカスタムについて記事にしていました。これが約4年前のことです。ぼんやりとですが、この頃からイメージを膨らませていたみたいですね。それが急転直下、ぼんやりとしたイメージが具体化したのは今から2年ほど前のことになります。ヤフオクで「真っ二つのアッパーカウル」を落札したところからスタートしました。▲真っ二つのアッパーカウルツキギレーシング8耐ニンジャレーサーの参考資料として、昔の「ライダースクラブ」を引っ張
2年程前からツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」をオマージュしたマシンを目指してカスタムを進めています。▲カスタムの現状今回は「ゼッケンプレート」のお話です。レーシングマシンのレプリカですから、「ゼッケンプレート」はマストアイテムですよね…(笑)▲ツキギ8耐ニンジャレーサー91号車コレを付けたまま公道を走るのは、正直、それなりの覚悟が要りますけどね…(苦笑)そして、「ゼッケンナンバーは」もちろん1986年の鈴鹿8時間耐久ロードレースでツキギレーシングのマシンナンバーだった「91
GPZ900Rの「スクリーン取り付け」に関するお話です。ツキギレーシングの8耐ニンジャ風に加工したアッパーカウルを取り付けましたが、「スクリーン」はホコリをかぶったまま取り付けちゃったので…一回取り外して、洗ってから再度取り付けることにしました…(苦笑)▲汚れたままのスクリーン再度の取り付けに関しては、「ウェルナット」をやめて、「純正のプラスチック製カウリングナット」を使うことにしました。▲純正カウリングナット「インナーカウル」を使っている場合は「ウェルナット」以外は考えられま
ツキギの8耐ニンジャ風にカスタムしているボクのマシンに、あらかじめ準備していた「DR-Z400純正ミラー」を取り付けようとしたのですが…残念ながら「ミラー」が「スクリーン」に干渉してダメでした。▲スクリーンとミラーの干渉スクリーンに当たらない角度でミラーを固定すると、実用にならない残念な感じになります…(苦笑)▲開かない左右のミラーミラーの固定用ナットを薄い物に交換したりして少し粘ってみましたが…ガッツリ当たっているので、「DR-Z400純正ミラー」はいさぎよく諦めることにしました。
2年ほど前からツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」をオマージュしたカスタムを進めています。今回は「ヘッドライト」に関するお話です。▲参考:ツキギ8耐ニンジャレーサー参考画像を見ていただいてわかるとおり、ツキギの耐久マシンには「黄色のヘッドライト」が取り付けてあります。やっぱり「黄色のヘッドライト」の方が、耐久マシンらしい雰囲気がありますよね。と言うわけで、無事に黄色のヘッドライトを取り付けてみました。光軸調整はバイク屋さんにお願いする予定です。▲カスタム中の8耐ニンジャレプ
2年ほど前からツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」をオマージュしたカスタムを進めています。今回は「8耐レプリカ用に加工したアッパーカウル」を取り付けました。ここまで、本当にながい道のりでしたね…(苦笑)▲参考:ツキギ8耐ニンジャレーサー最初は「真っぷたつに割れたカウル」を落札することから始まります。これが2021年9月のことでしたので、実に2年も前のことなんですよね…(苦笑)▲割れたアッパーカウルを落札カウルを接着修理して、「ステッカー」を貼り付け、いろんな加工をした上で「ウ
ツキギレーシングの8耐ニンジャレーサーをオマージュしたカスタムを進めています。今回は小型化したLEDウインカー用に取り付ける「抵抗器」のお話です。「抵抗器」を追加することでハイフラ対策になります。▲小型LEDウインカー▲配線処理した抵抗器フロント側はカウルステーの中にスペースがありそうなので、「抵抗器」の取り付け位置を決めるのは簡単でしたが、リア側は取り付けスペースが少なくて困っています…シートカウルを取り外してから、「抵抗器」の取り付け位置を考えました。▲抵抗器の仮配置抵抗器が
ツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」をオマージュしたカスタムを進めています。今回は「スクリーン」の取り付けに関するお話です。▲参考車両ウェルナットにしてしまった方が、スクリーンの取り付けが簡単なので、何も考えずにやってしまいがち…(苦笑)▲耐久カウルただ、社外品の「新品スクリーン」の取り付け穴と、耐久カウル側の取り付け穴がイマイチ合ってなくて…こうなったら仕方ありません。純正の「プラスチックナット」の登場です。▲ナット、5MM、カウリング(No.94015-1343)純正
ツキギレーシングの8耐ニンジャレプリカを目指したカスタムを進めています。一カ月前に落札した中古のサイドカバーにステッカーを貼ったまでは良かったのですが、それから先が進んでいませんね…(苦笑)▲ステッカーを貼ったサイドカバーさてさて、今後の車体への取り付けに向けて、「ゴム」や「カラー」などの付属純正部品を調達することに。メーカー在庫はありました。▲カワサキ純正部品最近は、純正部品の在庫があるかどうか、毎回ヒヤヒヤしています…
「アルミサイレンサー」のリベットを取り外したまでは良かったのですが、いまだにサイレンサーを分解できないでいます…(苦笑)▲ツキギ製アルミサイレンサー「CRC」を吹き付けてから「プラハン」でコツコツ叩いてみましたが、全く外れる気配がありません。破壊してしまう前に、バイク屋さんにお願いしてきました。我ながら正しい判断だと思います!秋が来るまでにはやってくれそうな雰囲気でした…(笑)
ツキギレーシングの8耐ニンジャレーサーをオマージュしたマシンを目指してカスタムを進めています。▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサーツキギレーシングといえば、「デクスター」ブランドのマフラーが有名ですよね。▲ツキギ製チタンサイレンサーちなみに今は「ツキギ製のチタンサイレンサー」を取り付けています。ツキギ製はツキギ製でも、今回はアルミサイレンサーに入れ替えることにしたのです。▲ツキギ製アルミサイレンサー手抜きで磨いた「アルミサイレンサー」に入れ替えようとしたのですが…作業ストップ。
ツキギレーシングの8耐ニンジャレーサーをオマージュしたカスタムを目指して作業を進めています。ホントに少しずつですが…(苦笑)▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサー個人的には、フルカウル仕様のニンジャが好きなので、ここ10年ぐらいはフルカウルで過ごしてきました。▲フルカウル仕様ただ、8耐ニンジャレーサーのレプリカとなると、そういうわけにはいきません。センターカウルを取り外すことにしましょう。はい!作業完了です。▲センターカウルの取り外しセンターカウルの取り外しは、6本のボルトを
数年前からツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」をオマージュしたカスタムを目指しています。昨年ぐらいから少しずつですが、作業が進み始めている気がしますが、実際のところまだまだですね…(苦笑)参考画像がコチラ↓▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサー先日のこと、ツキギのマシンのイメージに近づけるために、「DANLOP」のステッカーを貼りましたが、なんかイマイチでした…▲フロントフォーク新たに買い替えたステッカーがコチラ↓です。▲新たに購入したステッカーフォントは違いますが、似た
ツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」をオマージュしたカスタムを目指しています。▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサー8耐ニンジャを目指す中で、最終的に「サイレンサー」を何にするのか?で悩んでいます…▲ツキギ製TRロングアルミサイレンサー▲クラフトアルマジロ製チタンサイレンサー▲テックサーフ製カーボンサイレンサー▲ツキギ製チタンサイレンサー色々と取り付けてきましたが、現在はツキギ製の「チタンサイレンサー」を使っています。でも、サイレンサーのサイズが大きくて、「見た目の
学生時代に集めていたスクラップブックを久しぶりに取り出したら、いろんなステッカーが見つかりました。集めていたと言うより、お手紙で質問したりしたら、お返事と一緒に「ステッカー」を送っていただいたりした物です。今更ですが、とても親切にしていただきましてありがとうございました。中でも、Dr.スダ、Mr.ヒロ、ドランカーなど、本当に懐かしいですね…▲ステッカー「ホワイトパワー」のステッカーに至っては、「いつかサスを買うのでステッカーを下さい!」ってお手紙を出したような記憶が…(笑笑)先日、ヤ
ツキギレーシングの8耐ニンジャレーサーをオマージュしたカスタムを目指しています。モタモタしてるので、いつになっても完成しませんが…(苦笑)▲現状のニンジャさてさて、8耐ニンジャレプリカ用にて「ライムグリーンの純正テールカウル」を落札したのですが、ツキギの8耐マシンには貼られていない「MILITEC1」のステッカーが…▲落札したテールカウル多分、ここにステッカーを貼らないといけなかった理由があるんだとは思いますが…剥がしてしまうことにしました。▲作業開始今回は、エーモン製の「両面テ
製作中の8耐ニンジャレプリカ用の「アッパーカウル」と「シートカウル」に「ウインカー」を取り付けることにしました。▲ツキギ8耐ニンジャレーサー91号車ボクが目指しているのは、1986年のツキギレーシングの鈴鹿8耐マシンです。レーシングマシンにはウインカーなんてありませんので、ウインカーの「存在感」を出来るだけなくしたいので、小さな物にしたいのですが「車検」との兼ね合いもありますので…さて、ウインカーはちょっと前に「Amazon」で購入済みです。▲ウインカー【車検対応】EUの規格適合
今日は「母の日」でしたので、カミさんに「ケーキ」を買ってきました。▲ケーキケーキを食べると幸せな気分になれますね。さてさて、ツキギレーシングの8耐ニンジャレーサー風のマシンを制作中です。ゴールデンウィーク期間中は「農作業」ばかりで、ニンジャのカスタム作業がほとんど進みませんでした…(苦笑)▲耐久カウルに加工中の純正カウル今日は少しだけやりました。今取り付けている「FRP製のアッパーカウル」でもやっているのですが、カウルの内側を「艶消しブラック」に塗ることにしたのです。▲作成中の耐
8耐ニンジャレプリカを目指す中で、ウインカーをどうするかで悩んでいます。参考にしているツキギのマシンは「レーサー」なんで、当然、ウインカーは付いていません。▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサー▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサー公道を走る上では、ウインカーは必需品なのですが…さぁ、どうしたものか…▲ボクのニンジャ現状では、見た目を優先して「ザンザス」の純正品を流用して、少し小ぶりなウインカーを取り付けていますが…ただ、8耐レーサーのレプリカとなると、カウルには出来るだけ何も付
ツキギレーシングが1986年に鈴鹿8時間耐久レースに走らせた「GPZ750R」。現代のカスタムマシンと比較すると、チューニングの度合いも大したことはありませんし、パーツ加工の精度もそれほどでもないように感じられます…(偉そうにスミマセン)▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサー▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサーだけど、ツキギのマシンがカッコいいんですよね。ボクが「8耐ニンジャレーサー」を目指す中で問題となっているのが、「ミラーをどうするのか?」です。バックミラーで悩んでいます。▲
なぜボクがツキギレーシングの「8耐ニンジャレーサー」にここまでこだわるのか。簡単に言うと「憧れているから」です。▲ツキギレーシング8耐ニンジャレーサー1986年に開催された「鈴鹿8時間耐久ロードレース」で、ツキギレーシングは、Kawasakiの「GPZ750R」で参戦し、10位入賞を成し遂げました。その年の表彰台がコチラ↓【優勝】HRCホンダRVF750・ワインガードナー・ドミニクサロン【2位】YAMAHAFZ750・マイケルドーソン・ケビンマギー【3位】