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はじめて「龍」を意識するようになり、偶然「白龍」が祭ってある神社を参拝したのが、2021年5月19日でした。そして、その約1か月後の6月26日の事です。見知らぬ番号から、電話がありました。受けてみると、それは海外のとある会社の日本代理店からでした。なぜ、自分の携帯番号が、分ったのか…。ともかく、内容を聞くと、新しい仕事の依頼でした。その代理店の方とは、間接的に知り合いでした。++++++++++++++++++++++++++++例えるなら当時の私は、
2021年5月のGWの後、変わらずツインレイやスピ系のYoutubeを見ていると、「ごくらく皇子惣士郎」さんという方の動画が、画面右列に出てきました。気になって、その動画をクリック。その動画は、「7まできたら1か8かで白龍が迎えに来る」というものです。たまたま偶然に見た動画ですが、なんだか自分が置かれている状況と酷似しているように思えて、勝手ですが、ものすごく勝手ですが...、これは今の自分へのエールではないか、と思えてきました。ちょうどその時の自分は、今ま
2021年5月のGWの話です。今まで、数回の「あれ?何これ?」体験を経て、ツインとの関係性を、自分なりに認識する訳ですが、今回は、その4回目の「あれ?何これ?」体験談です。Nanaさん、KinakoroタロットさんのYoutubeからツイン情報をインストールした次は、ファシーカめいさんの書籍にハマっていました。全書籍を購入しました。書かれている内容が、自分の欲しかった事にドンピシャで、心の隅々まで、情報が浸透して行くイメージでした。最初に読んだ「魂のパートナー
ツインレイ情報にアクセスする時、必ずエンジェルナンバーの事が、出てくると思います。2021年3月某日、急遽思い立って、「エンジェルナンバーの旅」に。町中を行く時に、意識して探してみる事にしました。少しの用事で、お出かけ。3時間ほどの間に、一体どれぐらいの数を見る事ができるのだろうか…。「1111」「555」「2222」「8888」「999」「888」「333」「000」「8888」「1111」「1111」「9999」「999」「44
「ツインレイあるある」的に、言われる内容として、「生まれた時から異物感や不足感がある」があります。「異物感」「不足感」これは僕には無かったです。ただ、幼少期から今まで、どうしても出来なかった事があります。それを不足感というなら、その通りかもしれません。僕の場合は、「我、先にと、人を掻き分けて自分が前に出る事」あるいは、「マウンティングをとる事」そういった事が、出来なかった。全く、出来なかったです...。自分に自信は、ある...。自己卑下する感覚は、全くない
少し話は遡りますが、それはツインレイと出会う3年ほど前の事です。つまり2015年頃に、人と自分を比べる事について、考えていました。それは、自分事というよりは、子供の事で。例えば、自分の子供と、そのお友達を比べる。自分の過去と、子供を比べる。人は、なぜ他人と比べてしまうのか。その事が、頭をグルグル廻っていました。この機会に一度、自分なりの答えをキッチリと出しておきたい。それで、人と比べる事、比べる自分を否定するのではなく、どうせ比べるなら、徹底的に比べてみよう、
ツインレイ概念そのものへの興味が止まりません。ある意味、誤解を恐れずに書くと彼女の事は、重要度が二の次になりました。ツインレイ概念が、面白すぎる。Youtubeなど、個人が世界と自由に接点の持てる時代になって、本当に良かった。2021年春、当時、動画を楽しみに拝見し、一方的に大変お世話になったyoutuberの方々。1Nanaさん(Nanaのツインレイ部屋)あたかも深夜のラジオ番組のよう。DJNanaさんの最高の声と共にほぼ毎晩の配信を、とても楽しみにして
「ツインレイ」という言葉に出会ってから、その情報を漁るようになります。例えば、・中世的・男らしい・優しい・誠実・孤独感がある・パーソナルスペースが近い・奥手・シンクロする・年の差・既婚者・社会的立場の違い・瞳がきれいこれらは、全部自分に当てはまる事…。え~っと、あの~...。一部、手前味噌かもしれません…が...。自分の事を客観的には見ているつもりです。「ツインレイ男性の特徴」的な情報で散見された項目と自分の特徴が、相当数一致。「これは間違いない」
2021年2月極めて自分寄りの生き方を実行すべく、個人→法人格取得への準備。そして、自己啓発関連の情報から、「波動」「魂」という言葉を知り、意識するようになります。そんな世界があったなんて…。知らなかった。「宇宙」という言葉とも出会います。「宇宙」って、所謂SF的、惑星的な宇宙として認識していた。でも、スピ業界では、「神」「大いなる存在」「ワンネス」と同義語なんだ。貪るように、知識を吸収して、スピ、バンザイ!この概念は、実は、僕に合っている。僕は「地
LINEでのやりとりにあまりにも一喜一憂する自分が嫌になり、どんよりと落ち込みながらも、2020年の年末になります。そして、過年を振り返る際、ある事に気付きます。彼女への質問を考えた時、「フッと思い付いたあの感覚」あれは、もしかしたら、自分の知らない何処かから教えてもらったのかもしれない、と。フッとアイデアが浮かぶ事は、以前から、良くありました。それは普通の事。今までは、自分の力で考えた。思い付いたと思っていた。けれど、今回は、なんとなく教えてもらった感じ
質問を送った所、直ぐに返事がやって来ました。とても好意的な感じの返事。「自分の分らない部分は、職場の同僚や同業の友人に聞いて返信をします」と言う内容でした。そして、「今後の展開にも興味があるので、また進捗を教えて下さい」との事。想像以上のレスポンス。非常にありがたい。彼女の立場に立ってみると、我々は仕事の関係者同士なので、プライベートな好意の有る無しはともかくとしてスルーするという選択はないのかもしれない。ともかく、「また進捗を教えて」との事なので、一
時は、2020年の夏。最後に会って以来、10か月経ちました。ようやく質問の内容が決まり…。あとは彼女にLINEを送るだけ。いつ送るのか…。もし、否定的な返事が来たら、再起不能かも…。全くもって、40代バリバリの仕事人が、到底悩むべきレベルの事ではない内容です...。大丈夫か自分。結果、一週間ほど行動出来ずにいました。そして、お盆に入ってしまいます。書斎にいると、それこそ10年来の旧友から、電話が鳴りました。最近は、SNSが主流なので、友人からの電話は、かな
随分と長い内省期間を経て、パーティーから約1年後に、一度彼女に連絡をする事にしました。行動を起してみよう。こちらは、作家。彼女は、編集者。ありきたりの質問や、中身のない内容では、返信が返って来ない予感がするので、そうでない内容が必要。40過ぎのおっさんが、20代の子に一体何を考えているのか…。と自分を嘲笑う感情がグルグルと廻る。「大丈夫か?自分」ただ、知り合って2年、その間でちゃんと会話したのは、2~3回。それでも、その存在が心から消えないのは、何かがある気が
2020年の春~夏彼女との接点は、無いまま。彼女には理由なく、下手に、連絡をする事はできない。彼女の上司も、仕事の周りの人も、みんな知っていて、繋がっている。うかつな接近は、できない。軽率な行動は、できない。八方塞がり…。必然的に内省の時間が多くなります。「いったい自分は、どうしたいのか」「どの方向に進みたいのか」そもそも、「自分の幸せとは、何なのか」「どうなれば、幸せなのか」考える時間が増えました。それで、気が付いた事が二つ。1:愛する人達と人生を共に
パーティーは、終了。最後は、こちらが逃げ出したくなって、尻切れトンボ…で会話なく終了。そして、彼女との接点は、無くなった。彼女が気になるのなら、なぜ、逃げるような行動に出たのか…。自分が取った行動の意味が、分からない。もっと彼女と親しくなって、次に繋がる行動をすれば良かったじゃないか…。自己嫌悪で、振り出しに戻った感じ。忘れられるか?と言えば、そんな事はなく、心には、まだ彼女がアンカーされたままで、抜けない…。先が見えない中、取り敢えず、ネットにアクセス
「自分自身を、上から自分が見下ろす」という初めての感覚。そして、そこで見た予知夢のような映像。その映像は、決してハッピーな、幸せな、内容ではなかったです。苦しみが、湧き出るような。今まで積み上げてきた人生が、無くなるような。そんな内容でした。苦し過ぎる…。辛すぎる…。ぐったりと疲れて、気が付けば放心状態になっていました。その上、映像で見た問いかけに、「今、答えよ」と誰かから、言われている気がした…。で、僕が取った行動は、「逃げる」…。ともかく、
拍手喝采の中で、舞台は終了しました。舞台と観客側が、一体となる。なかなか良いパフォーマンス。彼女も、気分が高揚しているのが、解る。楽屋に戻る際、彼女曰く、「演目の選定が良かったですね」と。そして、「ラインのやり取り、良い感じでしたね」と。あの素っ気ない態度は一体なんだったのだ、と内心思いながらも、一応、僕の事をネガには思っていなかった事が、彼女の言葉からも、その時理解できた。楽屋に戻ると、僕の小道具に興味津々だった子供がやってきて「触らせて」と。快く、その子に小道
パーティーでのパフォーマンス、演目が決まりました。練習は2回。練習時は、お互いが終始無言で…。初めて話をして、あんなに盛り上がった忘年会とは、対極。彼女、素っ気ない…感じ…。彼女に対する認識、想いは、完全にこちらの一人相撲だったと、感じていました。勘違い…か...。パーティー本番当日も、ずっと無言のまま…。いよいよ我々のパフォーマンスの順番が、廻ってきました。二人で舞台へ。最初の演目、非常に良い感じで…始まる。ほとんど、ぶっつけ本番のような状態だったにも係わらず
パーティーで何を演じるか、二人のやり取り、案出しが始まりました。今回は、その時の印象を記したいと思います。演目は2つ。どうやって決めるか。彼女とは、飲み会で一度話しただけ。好みなどの情報は、何もない状態です。実は、こちらが案を投げる前に、既に彼女の方で演目を二つ見つけてくれていました。「一つは私主導、もう一つは僕主導で決めましょう」「私主導の演目は、二つ候補を見つけました」「どちらか好きな方を、選んで下さい」「そして、ご意見を下さい」と...。そしてその時、彼女が
初めて彼女と話し、気持ちがアンカーされた2018年暮れの忘年会から、8ヶ月後この8ヶ月間は、仕事と趣味に忙殺されていました。彼女との接点は、全く「無し」。そんな中、彼女から連絡が届きました。「今度、会社主催のパーティーがあります。」「もしよければ、来ませんか?」「そして、参加者は、一人一芸。」「一緒にパフォーマンスしませんか?」と。日々お世話になっている会社につき、もちろん、承諾。断る理由は、ありません。聞いてみると、彼女の上司が、私のパフォーマンスに興味があっ
このブログは、まず最後を書いてから、その次に、そこに至る途中経過を埋める手順で進めようと思います。最終回「031平八」には、まだ続きがありますが、ひとまずは、この内容が最終回です。+++++++++++++++++++++++++++++++とある海外の仕事に、彼女と二人一チームで、携わる事になりました。久々の再会です。なんと、2年半ぶり…。一応、プロジェクトの打合せが終わり、さて、少しの雑談タイム...。で、何を話そうかと.......、久しぶり過
年が明けて2019年の1月以降は、仕事の担当が替わり、彼女との接点が全く無くなります。しかし心の中のどこかには、アンカーが刺さったまま。忘年会の、あの降りて来たかような感覚は、一体、何だったのだろうか...。気のせいだったのか...。自分の感覚センサーの誤作動だったのか、と...。思い直したり。そうこうする内に、運よく仕事が忙しくなります。そしてまた、趣味のイベントでも大役を演じる事になり、それらの対応に忙殺され始めます。なので、彼女の事は、
2018年春から冬までの期間は、時折ミーティングで顔を合わせる日々。話す事は特に無く、感情は「無」のまま...。しかし、12月の忘年会にて、初めて話す機会がやってきます。偶然にも、席が隣に...。会話の中で、偶然にも、中学時代に同じ部活でしかも同じポジションを担当していた事が判明。そこから話が急展開し、卓上の皆で大いに盛り上る。不思議と彼女の気持ちが読める、解る、気がした。自然にお互いのキャラクターの役割分担ができる。同席していた仲間の全員から「お似合い」と
知り合った2018年の春、短期間にコンビニ等のレシートに3回ゾロ目が出現。あまりにも珍しい現象につき、捨てないでストックしていました。普段、コンビニ等にはほとんど行かないので、約1/2回の確率でゾロ目のレシートだった事になります。「777」「999」「444」
年齢差は、約20歳。彼女が20歳年下。仕事の打合せで知り合いました。最初の第一印象は「無」。「無味無臭」。特に何も感じなかった。普通、人は良きにせよ、悪きにせよ、それぞれ何かしらのクセや雰囲気を発していると思います。でも、彼女に関しては、発しているモノ、感じるオーラのようなモノが、何もなかった。全くの無味無臭。あまりにも年齢差があるので、異性としての興味対象には全く入らず、なんだか親戚の誰か、姪とか従妹とか、に居そうな感じ…。これが第一印象です。
はじめまして平八です。2018年にツインレイと思われる女性と出会いました。当時は、ツインレイという概念を知らず、前半は、随分と苦しい心的状況にありました。僕は所謂「伝道師」的な立場で、宇宙にチャネリングした情報を発信する能力はありません。ここでは一事例として、この5年間に実際に体験した内容を忘備録的な観点より、順次書き記していきたいと思います。よろしくお願い致します。