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クリスティアン・ツィメルマンのピアノ・リサイタルを、サントリーホールにて(4日)。ショパン: ノクターン第2番 変ホ長調 Op.9-2 ノクターン第5番 嬰へ長調 Op.15-2 ノクターン第16番 変ホ長調 Op.55-2 ノクターン第18番 ホ長調 Op.62-2 ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 「葬送」 Op.35ドビュッシー:版画シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲 Op.10(アンコール)ラフマニノフ:前奏曲集より第4番
昨日はブーニンを地元で聞き、今日はサントリーホールにてツィメルマンのリサイタル。朝からワクワクしてた。しかし!!来月開催するピティナピアノステップに、いつも取得してる川口市と川口市教育委員会の後援を取り忘れてたことを思い出し、めちゃ焦った。ピティナへ申請書の押印をお願いし、資料をそろえて、いざ、申請に行こうと思ったけど、そーいえば、今年から申請場所が変わると手紙が来てたのを思い出し、ネットで調べたら、めちゃ遠くになってて(涙)歩いてはいけず、車で出かけた。さらに、いつ
愛知県稲沢市おおみやピアノ教室ドルチェの大宮佐紀子です。ご訪問くださいまして有難うございます。皆様のご訪問をお待ちしておりますホームページ稲沢市おおみやピアノ教室ドルチェツィメルマン名古屋リサイタルに行きました。驚嘆と感動の連続一流の生の音は最高のお手本です。どんな演奏会だったの詳しくは、下のリンクをクリックしてのぞいてみてねすばらしい演奏は刺激的!下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
ツィメルマンin名古屋娘を伴って行ってきました!ショパンの美しいノクターン第2番から始まり、第5,16,18番。ピアノソナタ第2番は元々好きな曲なのですが、曲の冒頭から展開される世界観にぐいぐい引き込まれ、幸せなひとときでした…第3楽章の中間部は召されそうに...しかし第4楽章はいつ聞いても不思議な感じがします(⇦超素人)休憩を挟んでドビュッシー版画シマノフスキポーランド民謡の主題による変奏曲。ヴァイオリンしかしっかり聞いたことがなか
前の席の背もたれにコートを掛ける婆さんがいたりはしたものの、概して落ち着いた客層で快適でした。入りは8割。CBC主催でリーズナブルなのですが。左隣は身なりの上等な知的な女性、休憩時間は読書、ただ口臭が(笑)。教えてあげる人が無いのかな。右隣も読書をする知的な男性、鼻息がちょっと(笑)。ショパンのノクターンは変幻自在にテンポを揺らしてくるのですが、全然不自然ではなく合理性を感じるほど。ショパコンに勝つために傾向と対策を極め、ウケる作り方をするような人とはさすがに違います。ソ
ピアノコンサート@愛知県芸術劇場最近地味に仕事が忙しく、さらに休日は子供のイベントが多かったのでなかなか演奏会に足を運べていなかったのですが、本日は以前より楽しみにしていたこちらに伺う予定です↓5月の五嶋みどりさん、6月のヒラリーハーンさんの演奏会以来なので実に半年くらいぶり。。大好きなピアノ・ソナタ第2番「葬送」を含むショパン作品や、今年グラモフォン賞を受賞したシマノフスキ作品を演奏してくださるとかわーいシマノフスキはヴァイオリン協奏曲も2曲作曲していますが、あ
コロナの前に1度同じく芸コンで聞きました。その時のメインはシューベルトの遺作ソナタ。リートの伴奏を始めた頃で、積年のシューベルト嫌いを克服しようと、意識的にいろいろ聞いていた時期です。ベートーベンの後期ソナタに重なる部分があって、古典派からロマン派への変遷を身体で感じられるようになるのに大きな経験でした。今回はショパンが主。日本での公演は全て同じプログラム。自分の商売柄「飽きないのかな」とちょっと思います。明日はどういう訳か1列目ど真ん中の席!芸コンの最前列は昨年
💓美しい地球を旅するあなたへ🏵️飛び上がる様な喜び‼️高揚感‼️空も飛べそうな軽快な楽章ベートーヴェンの不滅の恋人!?と推測されるヨゼフィーネとの仲が日に日に深まっていた頃の作品ピアノコンチェルト第4番作品58より今日はフィナーレの第3楽章です。ロンド(同じ主題が何度もぐるぐる繰り返される)ヴィヴァーチェ(活気に満ちて)ピアニストのツィメルマンさんの完璧な余裕のある演奏とバーンスタインさん指揮のオーケストラが抜群のアンサンブルで名演です♪どこまでも元気に展開するテー
~~~おっさぁ~ん、昨日の公演で無事、11月参戦予定コンサートが、終わったのお~~~と、ゆうてる四国高松城の堀で会った黒鯛さんです。昨日は、リーデンローズでツィメルマンさんピアノリサイタル。ショパン夜想曲2,5,16,18番ピアノソナタ2番ドビッシー版画シマノフスキポーランド民謡の主題による変奏曲プログラム。モグリのクラシックファンの当方
先日クリスチャン・ツィメルマンのピアノコンサートに行きました人生2回目の彼のコンサートです何度聴いても感動しますほとんど知らない曲目でも感動しちゃうというか実はノクターン以外あんまり知らないのだけどそして家族にどうだった?と聞かれて出てくる感想は「ピアノ上手だった」という平凡な感想いやいや本当に素晴らしかったんですけどそれを表現できるほどのボキャブラリーがなくてでもあんな演奏目の前で聞いちゃうと少しでも練習したいなって思わせられましたアンコールはラフマニノフ前奏曲集第4番
🇵🇱#ワルシャワカップ開催・ポーランドといえばショパンそしてショパンコンクールポーランド🇵🇱ワルシャワにて、チャレンジャーシリーズワルシャワカップ2023が開催されています。当方、グランプリシリーズお休み中の最推し(🇺🇸JasonBrown選手)が出場されておられるため、胃が痛くなりながらライストを視聴…ワルシャワカップは無料ライストで視聴可能です。ワルシャワはポーランド🇵🇱の首都です。様々な歴史的な事を越えられてきた、という印象を個人的には感じています。ワルシャワ-Wi
こんにちは^_^KrystianZimerman(1956~)ポーランドピアニストクリスティアン・ツィマーマン-Wikipediaja.m.wikipedia.org一口にピアノと言っても似ても似つかない場合があり、ベートーヴェンのピアノと現代のピアノでは大きな違いがあります。音色、音量、打弦のメカニズム、タッチの深さ、等々……。演奏者は楽譜に記されたことだけでなく、楽器の違いも考慮に入れるべきです。多くの作品を聴いて、これは変だなと感じるのはそのためです。この
私は30日に名古屋の芸コンで拝聴。たぶん7、8年ぶりです。前回はシューベルトの遺作ソナタがすごかった。クリスチャン・ツィメルマン11月4日柏崎で日本公演スタート!|クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツクリスチャン・ツィメルマン11月4日柏崎で日本公演スタート!www.japanarts.co.jp
今日から11月。早いものです。6回目接種から22時間。昨晩ちょっと寒気がしましたが発熱は無し。ただ、注射痕は見当たらないのに腕が滅法重いです。さて11月の予定。5日ルイージ&コンセルトヘボウ@京都コンサートホール12日エアロビクス発表会20日琵琶湖ホテルで静養21日琵琶湖疎水クルーズ竹内栖鳳展@京セラ美術館30日ツィメルマン@芸コン
ドイツでのリサイタルのルポ。曲目は日本公演と同じ。リサイタルの最後のメッセージに感じ入りました。こんなわかりやすいことなのに、はっきりと言ってくれる人がほとんどないのです。日本のマスコミは絶対言わない。中東の紛争に関しても同じ。イスラエルがあの場所に建国した経緯には触れない。世界史の授業で知って愕然としたことを今も覚えています。ミサなどで「イスラエル」という歌詞が出てくるとその時のことを思い出します。来月のリサイタルがますます楽しみになりました。【海外公演
11月25日(土)、リーデンローズ(福山市)で開催のツィメルマンさん、曲目が、未定になってたけど、判明したどおお~~~♪♪と、大山で数日前、会ったコガラ君が、教えてくれました。ほんまは、一週間ほど前、優しいツィツターのお嬢さんが、教えてくれますた。曲目が、こちら。ショパン夜想曲2番で華々しく幕開けし最後は、シマノフスキさんのポーランド民謡の主題による変奏
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、9月16日に発売されたクリスティアン・ツィメルマンによるショパンの「バラード集」、舟歌、幻想曲のエソテリック盤です。同時に発売されたショルティ&コンセルトヘボウ管によるマーラーの交響曲第4番と小澤征爾&パリ管によるチャイコフスキー交響曲第4番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」はすでに取り上げ終えているのでこの「バラード集」を取り上げることで9月16日に発売されたエソテリック盤は3種類すべて聴いたことになります。「クリスティアン・ツィメルマン
全公演同じみたいです。私は11月30日に名古屋で聞きます。↓[プログラム]ショパン:夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2夜想曲第5番嬰へ長調Op.15-2夜想曲第16番変ホ長調Op.55-2夜想曲第18番ホ長調Op.62-2ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調「葬送」Op.35*****ドビュッシー:版画シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲Op.10↓前回はシュー
こんにちは^_^KrystianZimerman(1956~)ポーランドピアニストクリスティアン・ツィマーマン-Wikipediaja.m.wikipedia.org音楽を聴くときに一番大切なのは,作曲家が作品を創作したときの構想を聴き取ること。K.ツィメルマン抜粋:音符ではなく、音楽を!焦元溥著/森岡葉訳アルファベータブックスピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこちらからメールフォーム大倉山ピアノ教室へお問い合わせありがとうございます♪ws.formz
~~~今年11月の、コンサートチケット購入も今日のツィメルマンさん福山リーデンローズで、無事、終了したのおお~~~とゆうてる、三月末福山市のとある水辺で出会った、カワセミアベックさんです。今日は、11月25日福山リーデンローズツィメルマンさんのチケット一般発売日。蒸し暑い中、ちゃりんこ、片道20分くらいこいで、リーデンローズチケットセンターでチケット入手完了。今年11月は、ヨーロッパの、そ
クリスティアン・ツィメルマン言わずとしれた世界最高峰ピアニストですが、またもや日本公演が❗❕❗❕クリスチャン・ツィメルマンピアノ・リサイタル|クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツクリスチャン・ツィメルマンピアノ・リサイタルwww.japanarts.co.jp2021年の12月、サントリーホールでの公演、娘と行きました。1音1音、整った澄んだ音色は今でも脳内再現できます❕そして最後のサンタ🎅姿、もうなんてチャーミングな方なんだろうと
昨日の続きです。ドキュメンタリーの少女と青年バラード第1番のドキュメンタリーに日本の少女とスコットランドの青年が登場します。20分の抜粋しか見ていないので、それ以外の部分はネットの紹介で知るのみです。ChopinSavedMyLifeAmovingfilmexploringtheincredibletransformativepowerofChopin’sBalladeNumber1,apieceofmusicthathas
こんにちは^_^KrystianZimerman(1956~)ポーランドピアニストクリスティアン・ツィマーマン-Wikipediaja.m.wikipedia.org学ぶための十分な時間を取るかどうか,粘り強くいられるかどうか。私はこれまでの人生で諦めたことはありません。たとえ途中で10回転んでも,最後までやり遂げてきました。クリスティアン・ツィメルマン抜粋:究極のピアニストたち『音楽の友』&『レコード芸術』編音楽之友社ピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、クリスティアン・ツィメルマンがポーランド祝祭管弦楽団と1999年に録音したショパンのピアノ協奏曲第1番と第2番です。1999年はツィメルマン40歳を迎えた年であり、ショパン没後150年という年でもありました。この演奏はこれまで名盤として知られており、3月11日に発売された「エソテリックSACDシリーズ」にてSACDハイブリッド盤として登場しました。今回はそちらをみていきます。「クリスティアン・ツィメルマン(ピアノ)指揮/ポーランド祝祭管弦楽団」シ
11月30日@芸コン。プロブラム未定。本日10時発売。きっかりにぴあに入りました。席は選べず、1階1列22番が出てきて購入。芸コンの1列目は昨年秋のオルガンコンサート以来2回目。それにしてもシューベルトの遺作ソナタに感じ入ってからもう8年とは。大病したり、いろんなことがありました。コロナも。CBCは価格設定その他、ほんとうに良心的。「たとえ新幹線に乗ってもホテルに泊まっても、お前んとこでは買うたるかいっ!!」と思ってしまう中京テレビとは大違い。普段の番組
今しがたCBCからメール。11月30日、芸コンでツィメルマンのリサイタルが。CBCだけあって価格設定も良心的。曲目は未定ながら買っておこうかな。数年前に名古屋で聞いた時は、シューベルトの最後のソナタに泣きました。クリスチャン・ツィメルマンピアノ・リサイタル|CBCイベント・映画情報|CBCテレビ(hicbc.com)
~~~おっさぁあ~ん、今年もリーデンローズにツィメルマンさんが、来るどおおお~~~と告げに来た、福山市の水辺在住の、カワセミ君です。西宮北のホールに、12月、ツィメルマンさんが来られる情報を教えてもらってたんで、今年も福山にも来られたらええのににゃあ~♪♪と、毎日リーデンローズHPに2023自主公演が、アップされてないか、チェックしてたら本日4月1日、新年度に2023自主公演が、アップされて
こんにちは^_^KrystianZimerman(1956~)ポーランド,ピアニストクリスティアン・ツィマーマン-Wikipediaja.m.wikipedia.orgツィメルマンはラフマニノフ自身によるピアノ協奏曲第2番の録音が障壁(プレッシャー)になっていて数十年も弾くことができなかったそうです…そこである時ポーランドの作曲家ヴィトルト・リトスワスキに「あなたのピアノ協奏曲をどのように弾いてほしいですか?」と尋ねたそうですすると「そんなこと知らないよ!私は自
”ロマンティック・ロシア”♡昨日は白樺の詩の思い出を書きましたがロシアでは白樺は昔から貴重なものだったようです。ノヴゴロドの史料館には白樺の樹の皮の書かれた古文書があったり白樺のジュースを飲んだりロシアの方が大好きなバーニャ(サウナ)では白樺の枝をまとめたもので身体を叩きます樹皮は加工されて箱になったりアクセサリーになったりそんな白樺、随分前にナターリヤ先生がモスクワから送って下さった白樺のカレンダーがあったのですが
ツィマーマンまたはツィメルマンのショパンのビアノコンツェルトに感動しました!指揮もピアノ演奏も凄いと思う。完璧主義の方ですね。なんか日本の東京にも家があるとかなんとか。クリスティアン・ツィマーマン(KrystianZimerman,1956年12月5日-)は、ポーランドのピアニスト。クリスチャン・ジマーマン、ジメルマン、ツィメルマン、チメルマン、ツィンマーマンなどと表記されることもある。現在、世界のクラシック音楽界で最も高い評価を受けているピアニストの一人。5歳の頃父からピア