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みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、クリスチャン・ツィメルマン、小澤征爾&ボストン交響楽団によるラフマニノフのピアノ協奏曲第1番、第2番です。これまで繰り返し復刻された現代における名盤かつ人気盤となっています。小澤さんとボストン響という組み合わせも多くのファンにとって嬉しいのではないでしょうか?「クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)、小澤征爾指揮/ボストン交響楽団」ラフマニノフ作曲:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調作品1ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18前回ツィメルマンとラトル
こんにちは^_^KrystianZimerman(1956~)ポーランドピアニストクリスティアン・ツィマーマン-Wikipediaja.m.wikipedia.org私が興味を持つのはどうして作曲家がその作品を創作したのか作曲家がどんな気持ちでその作品を書いたのかということです。クリスチャン・ツィメルマン抜粋:音符ではなく、音楽を!焦元溥著/森岡葉訳アルファベータブックスピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこちらからメールフォーム大倉山ピア
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、クリスチャン・ツィメルマン、サイモン・ラトル&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるブラームスのピアノ協奏曲第1番です。21世紀における代表的なブラームスのピアノ協奏曲第1番録音として名高い名盤で、SACD化こそされていないものの発売されてから繰り返し復刻されている決定盤に近い素晴らしい演奏となっています。「クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)、サイモン・ラトル指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」ブラームス作曲:ピアノ協奏曲第1番ニ短
ヤフオクでこれ↓が即決価格420円で出品されていました。送料180円を加算しても600円。とても安いと思ったので速攻で落札しました。ショパン:4つのバラード、幻想曲、舟歌Amazon(アマゾン)少し時間が経過してふと『これ既に持っていたかも?』と思って、PCに接続してあるハードディスク内を検索したらやっぱりありました(^o^;)CDを所有している気はしない(探すのダルいのでやってない)ので、たぶん図書館やTSUTAYA等でレンタルしてリッピングしたのでしょう。もった
こんにちは、よしおです。あれれ、4月になっちゃいましたね。巷でが新年度ですが、自分にとって新生活の準備が出来ていないので、僕には、もう一度3月からやり直すことにしました。さて3月1日。おお、なんとフレデリック・ショパンの誕生日でした。1810年3月1日、フランスから移住してきた父とポーランド人との母の間にワルシャワの近郊で生まれました。1849年10月17日、胸を病んで39歳でパリで亡くなりました。ショパンのCDでは、やはり同じポーランド人のクリスチャン・ツィメルマ
Chopinショパン/バラード集、舟歌、幻想曲クリスチャン・ツィメルマン【SHM-CD】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ショパン:バラード集、他Amazon(アマゾン)バラード集第4番ヘ短調作品52Amazon(アマゾン)ショパン:バラード集/パデレフスキ編(日本語ライセンス版)Amazon(アマゾン)なかなか進みませんが、弾いているうちにだんだん好きになってきました。ショパン:バラード集(全4曲)舟歌、幻想曲[クラウディオ・ア
前の先生の、今月のピアノの発表会で、ときわホールのスタインウェイを弾くため、2回、ホームレッスンに行ってきた私ですそれで、いろいろ悶々としたことを、2回の記事にしました。1回めピアノレッスンのようす:『お豆奏法を知ってしまった私が、普通のピアノレッスンを受けに行った話』お豆奏法って、まるでハッピーちゃんのMOMEDみたい・・・と最近思ってる私です。だって、お豆奏法は、・自分の身体が心地の良いところを探って、・自分の耳が聴き…ameblo.jp2回めピアノレッスンのよう
クリスティアン・ツィメルマンKrystianZimerman(1956-)完璧な経歴を持つ超エリートピアニストポーランド生まれで、ショパンコンクール優勝と完璧な経歴を持った(以後はブレハッチがいる)現代の超エリートピアニストの一人。クラシックのピアニストでいうと、ブレンデルやグールドあたりを境に、次の世代から音楽の主流がガラッと変わる。聴いても5秒でだれか分かるほどの個性を持つピアニストはほとんどいなくなった(アルゲリッチなどごく一部は除いて)。上手い、間違えないを最上
ブレハッチのピアノを聴くのはたぶん3回目です。最初に聴いた時からその伸びやかで艶のある音色にとても惹きつけられました。曲によっては、自分のイメージと異なることもあり、そういう感想を書いたら苦情が来たりしましたけどいつも、神々しい気持ちにさせてくれます。さて、今回はオールショパンというピアノ愛好家には嬉しいプログラム。また、2005年のショパンコンクール優勝者であり、各賞も総なめにした逸材。コンクール前はツィメルマンの直接レッスンがあったと聴いておりたぶんツィメ
【CDについて】作曲:ショパン曲名:バラード第1番ト短調op23(9:33)バラード第2番ヘ長調op38(7:43)バラード第3番変イ長調op47(7:26)バラード第4番ヘ短調op52(11:54)舟歌嬰ヘ長調op60(8:54)幻想曲へ短調op49(13:59)演奏:ツィマーマン(p)録音:1987年7月ビーレフェルトCD:F32G20258(レーベル:DG、発売:ポリドール)【曲について】ショパンのバ
少々、疲れ気味で、なかなか書くことが決まらず、情報だけは集めるものの筆は進まず…しかし、いつまでもそのままでは情報は古くなるのでささっとお伝えします。先ごろ、ショパンエチュード全曲を演奏会で披露したイム・ユンチャン。やっぱり、CD出すんだ。Xでは、ほとんどの人が大絶賛だったようですが、逆の低評価の人もいました。私は、素晴らしい曲もあったけどちょっと明瞭でない曲もあったという感じ。だから録音ではどうなのか聴いてみたい気もします。ユンチャンCDショパンエチュード集
讀賣新聞オンラインでクリスチャン・ツィメルマンさんのインタビュー記事を読みました。先週21日のものです。小沢征爾さんが生み出す音楽「極めて明快で、すべてが自明の理であるかのよう」…世界的ピアニスト・ツィメルマンさんが語る思い出(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース6日に亡くなった指揮者の小沢征爾さんと親交の深かった世界的ピアニストで親日家でもあるクリスチャン・ツィメルマンさん(67)が読売新聞のインタビューに応じた。数々の共演を通して受け取った最も大きなもnews.yaho
皆様、こんばんは!😊✨今日は、三連休の最終日でしたね。湘南は、春のような陽気で太陽の日差しが嬉しかったです✨皆様、三連休は、どんな毎日でしたか?私はピアノ三昧な毎日でした。2/10は、リハーサルのあとミューザ川崎でユンチャンのリサイタル2/11は、ヨコハマジュニア本選そして、今日は朝から晩までレッスン❣️実はね、2/10に開催されたイム・ユンチャンのリサイタルにあのツィメルマンが来ていたそうです❣️ツェイメルマンは、18歳の時にショパン国際ピアノコンクールで優勝した
おはようございます。まるマリンです😊ショパンのノクターンって、『短調』のイメージを持っていたのですが、それは私だけでしょうか?大人ピアノ人気の1番op.9-1(変ロ短調)、これも人気のドラマチックな13番op.48-1(ハ短調)、映画『戦場のピアニスト』で使われた遺作の20番(嬰ハ短調)…これらのイメージが強いのかしら…?他の曲でも、ショパンのメロディーは憂いを帯びた、メランコリックなものの印象が強い。だからなのか、私のノクターンのイメージは短調だった。昨年の12月、ツィメルマン氏の
おはようございます。まるマリンです😊いろいろ驚かされた。かの有名なポゴレリッチ事件で、センセーショナルなデビューだった彼だが、私は彼の演奏に詳しくない。ある意味、先入観なく聴けたのでは?とも思う。詳しい方からは視点がズレているかもしれない。でも、明らかに言えることは、今まで行ったリサイタルとは、色んな意味で全然違うものだった、ということ。まず、私はポゴレリッチの『儀式』について知らなかった。会場に入ると、ニットにスウェット?腰に洋服を巻き付けたおじさん?が1人、延々とピアノを弾いてい
フォローしているブロガーさんの記事を読んで知ったのですが、クリスチャン・ツィメルマン氏が引退してるとグラモフォンのインタビューでちらっとおっしゃってます。慌てて調べたのですが、グラモフォン以外ではニュースに出ていないので、えっ、本当???本気でおっしゃってる???なんだか信じられないのですが、、、。これです⬇️KrystianZimermanonSzymanowski,conductingandretirement|GramophoneCl
みんなの回答を見る昨日、旧ツイッターにクリスティアン・ツィメルマン引退についてのツイートがなされた。今後は指揮活動に専念されるという。下記リンクでインタビューの音源が聞けます―。KrystianZimermanonSzymanowski,conductingandretirementThegreatPolishpianistdiscussesthemusicofhiscelebratedfellowcountrymanwww.gr
こんにちは💕今日インスピレーションが浮かんだのは、シューベルトのカッコいい舞曲的な即興曲です弾むリズムにのり、様々な調に移りながら、多彩な美しさと、色彩が、風のように駆け巡ります。モダンで、シューベルト⭐️カッコいい❣️❣️と感じる曲です。短調ですが、むしろ明るさを感じるような、エネルギーの曲です✨🌹✨宜しければ、是非お聴き下さい。ツィメルマンが素敵に演奏されています✨💖✨💗ツィメルマンシューベルト即興曲D935-第4曲へ短調アレグロスケルツァンド💗Schubert:4
おはようございます。まるマリンです😊久々のピアノ投稿です(^◇^;)そう、私のブログは『ピアノ系』😁今年初めてのレッスンがありました。①モシュコフスキーエチュードop.72-2この曲が自分好みなこと、左手はあまり変な癖がない分、こういうエチュードは弾きやすいことなどが功を奏し、弾き終わったあとの先生の第一声は、『まぁ!エチュードを音楽的に弾いてよかったですよ!』(よっしゃあー💪)実は弾きあい会に急遽エントリーしたものの、仕上がっている曲が何もない💧その中で比較的まともだった
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます12月にコンサートに行って参りました〜久々のサントリーホールあたたかい秋冬のため、紅葉とツリーの組み合わせでした〜会場は期待の熱気に包まれていました冬ですし、会場で、曲と曲の合間に皆さん、慌てて「コンコン」と咳をするじゃないですか、すると、ツィメルマンも「コンコン」と咳をして、ねっ?って微笑んだりして。おちゃめな一面も。すーてーきー笑しかし演奏はもんのすごく攻めてるというか、今までに聴いた
2024年が始まりました2023年は、私にとってはちょっとだけ変化の年でした。ひとつは家から子どもたちが皆居なくなりました。結婚、転職…3人とももう30歳過ぎていますから当たり前なんですけれど、「ああとうとう夫婦二人になったんだなあ…」という感じ。もう一つは自分のなかの変化。これはブログを更新しなくなった理由でもあるんですけれど。今まで興味をもったことのないことに初めて出会ったというか、今はそれが楽しくて仕方ない…ピアノ、演奏会以外に趣味が増えた感じでしょうか。まあ、楽しくてハ
12月初旬、2年振りに大好きなピアニスト、クリスチャン・ツィメルマンのコンサート(みなとみらいホ―ル)に行ってきました。今回はプログラムの発表が遅かったのですが、ツィメルマンなら間違いない!との思いで、曲目発表前からチケットを購入しました。私がツィメルマンを知ったのは20年以上前。高校二年の春休みに一人で、フランスのリヨン音楽院で学ぶ従姉の元を訪れた時のこと。“リヨンでツィマ―マンのコンサートがあるから、行こうよ!”と誘われ、初めて“ツィメルマン”というピアニストを知りました。そ
12月30日(土)再放送ベートヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団(2020,ドイツ・グラモフォン)奥田佳道さんの解説がとても勉強になる。しかも、この番組は、実際に音の一部を聴きながらの解説なので、特に親切だと思う。80年代のツィマーマンの方が浪漫的で老成な感じを受ける。録音が超絶リアルで透き通っているからこそ、きっと現代的でスマートに聞こえるのだと思う。テンポ感やオケの伴
2年ぶりにツィメルマンさんのコンサートへわくわくサントリーホールのクリスマスの装飾素敵良い席でした今回も語彙の少ない私では言い表せないほど…素晴らしいコンサートでした。四次元の世界。曲目は…ショパンノクターン4曲葬送ソナタドビュッシー版画シマノフスキポーランド民謡の主題による変奏曲アンコールラフマニノフ13の前奏曲Op.32-1210の前奏曲Op.23-4全てに伏線が張り巡らされアンコールで伏線回収。アンコールはエンドロールも兼ねていると私
2期制なので、通知表云々は関係なく…中1息子、穏やかに?冬休みに突入しました〜部活はなく、補習もなく。冬休みの宿題もなく。お友だちとカラオケやら、貸し会議室?のようなレンタルスペースにお菓子やらゲームを持ち寄ってわいわいしたり(←イマドキ)…何やら予定も楽しそうです(*´艸`)❤️さて。そんな冬休み。第1日目は家族でコチラ…“翔んで埼玉”〜琵琶湖より愛を込めて〜一応県民として第二弾を。笑ムスコとのデートの予定でしたが、主人も行くとのことで、3人で。。。チッ。笑な
お布団の中で音楽の泉。贅沢(笑)。高校教師時代の日曜の朝を思い出しました。けさはツィメルマンの弾くベト協奏曲3番。オケはラトル&ロンドン交響楽団。ベートーベンのピアノ協奏曲の中ではもっとも好まないのですが、この顔合わせで聞くとやっぱりいいなと。2楽章は、ハ短調からは音楽的関係が遠いホ長調だと説明があり、長年の疑問が氷解。さらにこの展開はラフ2もだと。奥田さんの解説は毎回勉強になります。今日はクリスマスイブですが、夜に仕事があり深夜帰宅。昨日711で受け
今年のピアノの発表会をなんとか終えたところですが、頑張ったご褒美を、頑張ったことを前提にだいぶ前から用意していました。ずっと行ってみたかった一番大好きな憧れのピアニストクリスチャン・ツィメルマンのリサイタル!私がいちばん好きな作曲家はショパン。そのショパンの演奏で、一番好きで憧れているピアニストがツィメルマンなのです!一度(と言わず何度でも)彼の生演奏を聴いてみたいとずっと思っており、今回その願いが叶うことになったのですもう行く前からドキドキとワクワクが止まらなくてー今回のプログラム
おはようございます。まるマリンです😊良い演奏を聴いた後は、よい刺激をたくさんもらうので、自分も前向きに、意欲的にピアノを弾きたくなります。私もあんなふうに弾きたい!私もあんな音色を出したい!演奏会の印象もまだ残っているからか?心なしか上手く弾けるような気がします😁あくまでも、自分比ですが😅ピアニストのパッションがよい影響を与える?というか…今までの自分になかったものに触れ、それがインプットされ、少し自分の感性が上書きされる?😁例えれば、バージョンアップというかアップデートというか
12月に入って忙しい時期に風邪による体調不良で1週間もグズグズ使いものにならなかったツケがレッスンもピアノ合わせもツメツメ状態しかも踏んだり蹴ったりとはこのことで、風邪が良くなったと思ったら歯が痛くて夜も眠れない12月初旬に歯医者で定期検診もクリーニングもしてもらったばかりなのになぜなんだ急遽歯医者行って検査してもらったけれど虫歯でも何でもなく....先生も不思議がっていた(苦笑)風邪の後遺症かもと副鼻腔までみてくれたけどそれでもなく。抗生剤と痛み止めを処方された他は処置もなく、今だに
ぽっかり空いた平日の昼下がり晴れていながらも、最高気温も10度ほどの寒い1日とわかっていたので、引きこもりを決め込んでいたのですが…ふとあるカフェのサラダアボガドサーモンライスが無性に食べたくなり…思い立ってひとりlunchへᕕ(ᐛ)ᕗGO〜わさびしょうゆベースのさっぱりしたドレッシング➕レモン🍋が美味〜٩꒰˘³˘꒱۶~おひとりさまだと、聞こうとしていないのにお隣の席の話がダイレクトに耳に届きますね…😅お隣の高校生のお子さんがいるママさん、おふたりの会話が学校のことや、