ブログ記事4件
はいS・KIDくんです。元祖白抜きトップフライト(ファニーくん)と(ツカTくん)のお話です。②①①SPALDINGTOP-FLITEPROFESSIONALBIRDONBALL(1970)②SPALDINGTOP-FLITETOURCUSTOMⅠBIRDONBALL(1987)です。初代白抜きトップフライト(ファニーくん)が、1970年前後にリリースされて17年後にツアーカスタムとし
はいS・KIDくんです。ツアーカスタムのプロ用(ツカSくん)の特徴を記載します。このブログに登場するアイアンは、今は主流のキャビティではなくマッスルバックとよばれています。さらに、軟鉄鍛造という製法で作られています。ということでまずは鉄のお話です。鉄の元素記号はFeですよね。Feだけの鉄は純鉄とよばれますが、一般になじみのある鉄といえば、その中に炭素が含まれています。その炭素含有量に応じて軟鋼・鋼鉄・鋳鉄などとよばれ軟鉄は軟鋼の通称で、炭素含有が少なく純鉄に近い鉄です。
はいS・KIDくんです。ツアーカスタムⅠがもうひとりいます。ツカSくんとよび、白抜きトップモデルの方はツカTくんにします。これです。バックフェイスが、SPALDINGとなっていますが、同じTourCustomⅠです。バードオンボールはファニーくんと同じ大きさです。このモデルは入手時に、なんでTOP-FLITEじゃなくSPALDINGなのかショップのおやじに聞きました。その回答はプロ用とのことでした。真偽のほどは定かではありませんが、”よし、プロ並みに使
はいS・KIDくんです。白抜きファニーフェイスくんのリバイバルモデルがあります。TourCustomⅠツアーカスタムⅠです。ツカくんとよびます。ⅠとⅡがあり、コンベンショナルとスコッチブレードの違いです。ただし、スコアラインはノーマルです。1980年代後半にリリースされています。当時スポルディングジャパン社がありましたがこのクラブは米国からのパラレルインポート品扱いらしく、ジャパン社の販売ではなかったようです。ファニーくんと並べると、ヘッドフォル