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花々のある公園にて-日立市神峰公園、水戸市七ツ洞公園使用レンズのご紹介リンクSonnar2.8/135T*-AEJこれらはすべて3月の終わりごろに撮った写真だ。季節の移り変わりは早く、せっかく撮っても少し放置すると、大昔に撮った写真のように思えてしまう。(^^;花の種類によっては、すでに花期を終えているものもあるのだが、まあ、気にしないで撮った。花を撮る場合、傷ひとつない花を選ぶという撮り方もあるかもしれないが、そもそもそういう発想はないのだ。(^^
宗像・鎮国寺の梅。ちょっと古いですが18年程前の撮影です。:コタックスN1レンズ:カール・ツァイスT*バリオゾナー24-85mmF3.5~F4.5バリオゾナー70-300mmF4~F5.6フイルム:コダックエクタクロームE-100VSフイルムスキャン:キャノンCanonScan9950F
タートオプティカルアーネルは今やアメリカンクラシックメガネの王道ですね。日本製で完全復刻し、さらに展開された今風にリスペクトされたメガネです。レンズはドイツの老舗ZEISS夜間や雨天時の視界を明るく安全にご覧いただける事をコンセプトに開発されたレンズドライブセーフというレンズです。詳しくは→こちらをクリック!店長も日々帰宅時にかけて帰ります。なんだかいつもより空が綺麗でね。f^^;視界がグーンと広がった感じがします。余談ですが・・・現在、名古屋市の科
α7Ⅱ+ContessaZeissOptonTessar45mmF2.8コンテッサのオプトンテッサーContessa(伯爵夫人)1950年イコンタ35に非連動露出計とドレーカイル式連動距離計を搭載したコンパクトスプリングカメラフーベルト・ネルヴィン設計、レンズは前玉回転式テッサー前期型はツァイス・オプトン後期型はカール・ツァイス砧公園の源平桃この近くの霊園に、愛犬が眠っていますこの季節には、毎週お花を見ながら散歩したものです(^^♪
新型コロナ。収束がまったく見えてきません(涙)。WHOもついに(やっと?)パンデミックと呼びました。感染の広がりを少しでも遅らせて、そのあいだに薬やワクチンの開発を進めなくてはいけません。がんばれ人類!そんな中、人類の一人であるぼくは、またやらかしました。例によって、「なんだそんなことか」程度なのでご安心(&期待しないで)ください(苦笑)。こんどはなにをやらかしたか順を追って説明します。レンズクリーニングに重宝しているこれ。ハクバのワイプです。
【ご成約フォト】スタンダードなデザインの中に鯖江の職人技が光るジャパンブランド「TURNING(ターニング)」に、ドイツのハイテクメガネレンズ、「ZEISS(ツァイス)」を合わせてお作りいただきました。遠く用と室内用、色違いで2本併せて。ありがとうございます!遠用は運転がメインとの事で、運転時の見え方に特化したレンズ「ドライブセーフ」をセレクト。天候や時間帯による瞳孔サイズの変化を考慮した度数設計にフレームの形状も反映する事で、晴天、曇天、雨、日中、夕方、夜間など、あらゆ
入手したカメラはこれZeissIkon「SuperIkonta」531/2Zeiss-OptonTessar105mmF3.5付きwikipediaを批判する気は毛頭ありませんしネットの情報はある種専門分野においては断定してはいけない危険をはらんでいます。マニアと言っても、かじり始めの自称マニアから、誰にも知られず恐ろしいほどの研究をなさっている方まで様々です。ネットだけの引用でコピペから間違えて自身の勝手な解釈を挟むと歴史の捏造になってしまったり、単
この投稿をInstagramで見るzeisslensjapanさまにご紹介いただきました。カメラを手にして数ヶ月、まさかのご紹介に驚いています。このような光栄な機会と写真を通して日常の美しさを愛でる楽しみを教えて下さったすべてのご縁に心からの感謝をこめて**@zeisslensjapan写真アカウント@hoshi.tsuki.mori#zeiss#zeisslens#planar#planar50mm#oldlens#ツァイス写真部#sonyalpha#so
α7Ⅱ+ICAIcaretteTesser75mmF4.5イカは1909年にツァイス・パルモス等の5社が合併して発足した会社。イカレッテⅠcarette1912(大正元)年の発売のフォールディング型ロールフィルカメラ。ツァイス・イコン時代に繋がる、一世代前の機種です。先年ジャンクで入手しましたが、ネジ等の部品の欠落が痛ましい個体でした。梅祭り前の羽根木公園暖冬のせいか、早咲きの梅や寒椿はすでに散り始めています。
めがねのエコーです♪今日はお客様のメガネをご紹介します(^ω^)グルーヴァーのボスホートにツァイスのリフレッシュレンズエナジャイズミーを入れました(^ω^)エナジャイズミーはコンタクト使用後のリフレッシュのために作られたはじめてのレンズ♪コンタクトレンズを外した後の目のストレスを軽減するためにコンタクト装用者の特定の視覚パターンに適応させた特別なレンズ設計目のストレスを避けるため従来の読書距離(38cm)およびそれより短いデジタルスクリーンを見る距離(
めがねのエコーです♪今日はお客様のメガネをご紹介します(^ω^)グルーヴァーのリトマスにツァイスのリフレッシュレンズエナジャイズミーを入れました(^ω^)エナジャイズミーはコンタクト使用後のリフレッシュのために作られたはじめてのレンズ♪コンタクトレンズを外した後の目のストレスを軽減するためにコンタクト装用者の特定の視覚パターンに適応させた特別なレンズ設計目のストレスを避けるため従来の読書距離(38cm)およびそれより短いデジタルスクリーンを見る距離(3
α7Ⅱ+ICAIcaretteTesser75mmF4.5ICA(イカ)は1909年にドイツのヒュティッヒ、クリューゲナー、ビュンシェ、カール・ツァイス・パルモスが合併して発足した会社。イカレッテIcarette1912(大正元)年発売イカから発売されたフォールディング型ロールフィルカメラ。ツァイス・イコン時代に繋がる、一世代前の機種で、F4.5のテッサーが搭載されています。フードは、コーラのボトルネック冬枯れの新宿御苑ですが、今年は例年より暖かく、十月桜も終盤・
部屋の中を終活で整理してたら、懐かしいデジカメのカタログが見つかりました。今は無き、京セラのコンタックスNデジタルです。2002年当時のフルサイズ600万画素。その頃の一眼レフデジカメはフルサイズがなくて200万画素だったかな?だから価格が80万円近いのです。ツァイスのレンズが家の押し入れの中で眠ってます。同時にNの国際保証書も見つかりました。使うことなく、京セラはカメラ部門から撤退しました。
α7Ⅱ+NagelVollendaElmar50mmF3.5以前ジャンクで購入するも、内部の絞り羽はすでに分解脱落しており、レンズだけ取り出せたものです。まだセンターが出ておりませんので、引くと周辺が流れます。再調整して、開放だけで撮れるようにしてみます。ナーゲル博士は、1918年代の会社合併に伴いコンテッサ・ネッテルを経てツァイス・イコンの技師となり、カメラ史上、世界初のスプリングカメラ、イコンタの開発を主導していました。しか、そのイコンタの発売を前にしてツァイス・
夕暮れがあまりにも綺麗なので、おもわず写真に撮りました。10月30日洗足池・東京都大田区。ここは日蓮上人が旅の途中で御足を洗ったと伝われれるとこで、ほとりに勝海舟のお墓があるので有名です。ターナーの絵のように現像してみました。色味はWB(ホワイトバランス)で変え、彩度を微調整しています。使ったのはZeissFE1635Zズーム+A7です。
今猟期より実戦投入する338ウィンチェスターマグナムですが、160グレイン弾頭と185グレイン弾頭を使い、火薬の量を塩梅しながらいくつかのハンドロード実包を作って、2回目のテスト射撃をやって来ました。銃はもちろんウィンチェスターM70Pre64(1955年製)のクラシックカスタムライフルです。はじめに言っておきますが、射撃場の床にBB弾を落としたのはボクじゃありませんからねー!なぜか2つも落ちてましたが、誰かがここでエアガンを撃ったんだろうか。標的ま
怜花いちごアソシエイツさん2回目です。今朝は小雨混じりの風が強かったけど、今は暑いくらいの日差しです。台風の被害が少なくて何よりでしたね(o^^o)☝️55ミリのツァイス・ゾナーで撮影。とても、色乗りが良く抜けも良い‼️50ミリくらいの標準レンズは寄れば望遠、離れれば広角レンズのように使えるのが便利。35ミリだと、こうはいかない😅最後の方は寒くて怜花さんの震えが止まらない😱鳥肌を隠す修正を少し入れてます。海撮影は9月上旬までがベストかな?とにかくこの日は寒すぎでした。
6年前の今頃はこんな記事をせっせと書いてました。この年の6月に退職してすぐに高校の同級生と念願のフランス旅を敢行しました。楽しかったなぁ。この夜は格式の高いブラッセリー・リップでの夕食で、少し緊張しましたが、レトロな内部が素敵でした。およそ一週間の旅の様子をブログに載せるのは大変でしたが、今読み返すと良い旅日記になってます。ブログって自分のためでもあるんですね。SonyA55+ZeissFlektogon20mm/F2.8
今回のメガネはツァイスのレンズにしました。検査で細かいデーターを計測してレンズを作製しました。このレンズはわかりやすく表現するなら通常のレンズが地デジ放送ならツァイスのレンズは4Kです。鮮やかに見えます。ドライブセーフというだけに車を運転するときに特化したレンズです。ツァイスと聞いて、カメラが好きな人ならピンとくると思います。一眼レフのカメラのレンズにも使われてます。アポロ11号が月面着陸で撮影したのもツァイスのレンズなんです。今年は月面着陸をして50周
このレンズは、標準用の単焦点レンズです。この独特の形とレンズの大きさ、レンズの鏡胴からフードに至るまで金属で作られているので、何とも言えない重厚感。ピントリングのトルクは、重くもなく軽くもない・・・などと言う、スムーズなトルク感なので、ピントが合わせやすいです。しかし、このピントリングの材質のせいなのか、非常に埃が付きやすいのが難点です・・・。≪CarlZeiss≫【Otus55mmF1.4ZE】https://www.cosina.co.jp/
めがねのエコーです♪今日はお客様のメガネをご紹介します(^ω^)ゼクーbyジールのフェイズにカール・ツァイスのドライブセーフレンズを度付きで入れました(^ω^)ドライブセーフレンズは雨の日や夜間の運転など見えづらさを感じやすい環境での視界を向上させるレンズ反射光や対向車の眩しさも軽減してくれますブルーライトもカットするのでスマホやパソコンに向かう事が多い現代人にオススメのレンズです(^ω^)ギャランティカードと使用したレンズのリーフレットが付属♪