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時系列では、次のレポートはまほぴーの卒業公演。でも、同じ日にあったこっちを先に。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年12月11日にNMB48劇場で行われたはるちゃんの卒業公演。まほぴーの卒業公演とまさかのバッティングをして現場で見届けることもリアタイで見守ることもできなかった。いや、正確に言えば、「できなかった」ではなく「しなかった」わけで、あくまでもそれは自分の判断であり、意志。その2週間後に予定されていたオンライン個別お話し
本日(1月26日)のNMB48劇場は、チームM「Mのサイン」公演・・・・・・チームB2から、やよいちゃんが初跨ぎ!ユニット曲は、07わがままコレクションセンターポジションは、れーちゃんで、れいぽんと、やよいちゃんエンディングも、可愛く!ユニット曲、つづいては、、、08愛してるとか、愛してたとかアンジュの相方は、わかニャンはるちゃんとアンジュのときに比べると、バランスがイマイチです。跨ぎメンバーではありますが、やよいちゃ
今夜は、仕事終わりにこちらへ。といっても、入るのではなく、中にいる仙台君を出待ちするため。今日は、推しのよしみんが初めてチーム公演に跨ぐ日。現場で応援したいはずだと思ったけど8日(月・祝)にはるばる来たばかり。というか、年末にもう一人の推し、しおりちゃんの生誕にも来てるから1か月の間に3回目と言うことになる。そんな頻度で来阪することは、かける時間も、コストも、たいへんだ。でも、一生に一度しかない場面を共有するとは何ものにも代えがたい、プライスレス。
【MV】恋を急げ(Shortver.)/NMB48teamM[公式]歌唱メンバー:「TeamM」名義。センター:白間美瑠矢倉楓子チームM:東由樹石塚朱莉植村梓鵜野みずき沖田彩華川上礼奈木下百花久代梨奈武井紗良谷川愛梨中野麗来藤江れいな松村芽久未三田麻央村瀬紗英森田彩花矢倉楓子チームM/AKB48チームA:白間美瑠研究生:柴田優衣堀詩音(MV初参加)【MV】恋を急げ(Shortve
1週間後に卒業を控える推しをこの目で直に見られる最後のチャンス。その姿をしっかりと目に焼き付け、(みそらちゃんに多少目移りもしたが)はるちゃんコールに全力を尽くし、悔いがないと言えば嘘になるけどそれでも、やりきった気持ちに包まれ、一抹礼を迎えようとした瞬間、「ちょっと待ってください」え、誰?・・・れいこ!?これから年度末に向けてはこれまでも卒業発表が多かった時期。でも、この日は顔ぶれから考えていなかった。ましてや、れいこがするなんて1ミリも、、、
前回に続いて。本編が終わり、アンコール。劇場での「ラストはるちゃん」もいよいよ最終局面へと入っていく。1曲終わるたびに叫ぶ「はるちゃーーーん!」がどんどん大きくなっていっているのが自分でもよく分かる。残り4曲。メンバーが衣装を替え、再びステージに飛び出して来た。#EN1Mosh&Diveボクは、劇場公演にはその印象や評価を決めるいくつかの「ここ」というポイントがあると思っている。オープニング、本編ラスト、アンコール明け、そして、ラスト曲。
さや姉(山本彩ちゃん)等が居た初期のNMB48の3rdシングルの純情U-19が出てから来月で12年です🎉この曲が出た頃に、チームMが新たに加わりましたが、当たり前のようにその頃は1期生しか居なかったと思いますこのシングルの仮タイトルが純情U-18というタイトルにしようと考えてましたが、このメンバーの中で1番年上の山田菜々ちゃんが19歳だったと言う事を聴いた当時のスタッフが純情U-19と変えた事から始まりました
卒業公演は1週間後だけどボクにとってはこれが劇場での「ラストはるちゃん」。中盤のMCを終えてセトリはここから後半戦へ。#9ハート・エレキ個人的には、B級感が否めない曲。「さあ、後半も行くぞ!」と気合が入るような感じではなく、歌割とコールの一体感も覚えない。「Mのサイン」という公演タイトルはこの曲に因んでつけたというけど公演を代表するイメージもインパクトもなく、、、この後のピークに備え、しばし休憩。#10どしゃぶりの青春の中で疾走感があ
12月4日(月)。翌週月曜に卒業公演を控えたはるちゃんに「会える」最後のチャンス。しかし、自分で決断したこととはいえ、推しちゃんの卒業公演に行けない、リアタイで見ることさえできないというのはこの上ない痛恨であり、失意の極み。それだけにこの公演に賭けるボクの思いには並々ならないものがあった。overtureからリミッターを外してぶっ飛ばす。そして、幕が開き、開演。期待していたとおり、はるちゃんは最初からボクの視界の真ん中にいた。・・・・・・・・・・・
9月7日、FanCy-の単独ライブでみうちゃんとまほぴーが年内を目途に卒業することが発表された。最後までしっかりと見届け、遠征にも行ってたくさん思い出を作らなきゃ、と思っていた矢先にその後、卒業公演についてみうちゃんが11月23日、まほぴーは12月11日に決まってどうか、何にも邪魔されず、彼女たちの最後に立ち会えますように、と願っていたら、、、オンラインお話し会が12月24日まであるので卒業公演はおそらくその前後、まほぴーを送り出してからだと思って
1月13日(土)今年三度目の聖地へ。チームM「Mのサイン」公演へ参戦してきました。月いちでB2公演と言っていたアタシ☺️早々とチームM公演(どう言うことやねん~)だってだってだってだって~推しが指差す(実際はここちゃんを指してる😄)9期研究生メンバーが💞跨いでいるんだもんー茶々コンビお久です😄チームMに「新風」を巻き起こすべく跨いでいる(と、勝ってに思ってる)、それが出来ると信じて(実際、MCでのトークは面白かったよ・・Mらしい😄)ジャイアンツ女子に🐰れーにゃコールをとどけに参
NMB48の第2期であり、2011年5月にNMB48第2期オーディションに合格してから、チームMに振り分けられましたメンバーの中でNMBの在籍年数が13年であり、(卒業が決まった)渋谷凪咲ちゃんと同い年です大和(奈良県)の元気娘であり、NMBの現役メンバーの中で1番背が高く、べっぴんさんという雰囲気があります3年前の2021年末頃には、日本郵便のNMB48切手フレームセットの選抜メンバーに選ばれた事があります(と言っても関西エリアですね)色々なオリジナルメンバーが抜けていく中で、この方
穏やかな元日の午後、家族3人でまったりテレビを見ていたらいきなりけたたましく警報音が鳴り、そのあと感じたそこそこの大きさの揺れ。室内灯が左右に大きく動き、ミシミシという聞き慣れない音が。職場の緊急連絡網も稼働。幸い、特に異常はなかったようでテレビで彼の地の様子を固唾を飲んで見守っているところ。東日本大震災から12年。あのときの津波の様子や阪神・淡路大震災のときの建物の倒壊や火災の残像がフラッシュバックしてきて気持ちが少ししんどくなった。どうか、
3年前の2020年の9月に入った第7期生の1人であり、研究生としてこのグループに入り、その2年後の2022年にチームMに振り分けられ、難波鉄砲隊其之九のメンバー(?)の1人です美人過ぎる位めっちゃ可愛いイメージがあり、女性ファッション誌のRayの専属モデル(RayGirl)になりましたメンバーの中で女の子らしさがあり、お洒落を研究するという雰囲気も出てるかも色々な難波のオリジナルメンバーが抜けていく中で、この方なら難波をもっと盛り上げてくれるかも知れませんね
「Mのサイン」公演もいよいよ終盤。最新シングルに続いてアンコール明け3曲目(ラス前)は、山田チームMの懐かしいナンバー。#EN3右にしてるリング10th「らしくない」のc/w、リリースは2014年11月というからもう9年も前の曲になる。歴代でいちばん好きだったチーム。今でもその多くがボクたちの目に触れる活動をしてくれていていて卒業後に実際、直に会えたメンツも多い。(沖田、藤江、谷川、三田、東、矢倉、武井)当時を懐かしく思い出しながらここでこうして脈々と
11月21日(火)、NMB48劇場。NMB48を12月中には卒業してしまうというはるちゃん。この時点では卒業公演の日程はまだ明らかになってはいなかったけど(この6日後に12月11日と発表)これが最後になるかもしれない、と心して臨んだ公演だった。ただ、この日はみぃーきの生誕祭。主役に敬意を払いながら、ということでいまいち、振り切れずに来ていた。また、ふと視界に飛び込んでくるみそらちゃんのパフォーマンスもボクの「集中力」の妨げとなっていた。さて、セトリ
11月21日(火)。12月中の卒業を発表したはるちゃん、卒業公演に日程次第では、ひょっとしてこれが最後かも、、、そんな気持ちで臨んだ初めての「Mのサイン」公演、鵜野みずき生誕祭。時間的にそろそろ折り返し点、ここからがこの公演のボクの沸きどころ。#11そばかすのキス難波の沼で最初にハマった島田チームM、「アイドルの夜明け」公演には好きな曲、個人的に思い入れのある曲が多い。そんな曲のうちの2曲を今また劇場で見ることができる。この曲と9期生公
11月21日(火)、NMB48劇場。はるちゃんの卒業前にとりあえず一回は入っとかなきゃの気持ち。Wエンジンが卒業を控えるFanCy-ちゃんも重要ライブが目白押し、みぃーき生誕も躊躇してはいられなかった。いちおう、主役に敬意を表して、オレンジTは膝の上に置き、ペンライトのうち一本はみぃーきカラー。そんな状況に加えて頭にまだ入っていないセトリ、最後かもしれないリアルはるちゃんなのにここまで正直乗り切れずに中盤を迎えた。ユニットコーナー後のMC。鵜野、西
11月中旬に始まった新公演、最初に呼んでもらったのはチームM。12月中に卒業を控えるはるちゃん、(注:この時点では時期未定だった)できれば卒業公演に入ってラストをリアルに見届け、見送りたいけど行ける保証はないし、それまでにだって会いにいけるかどうか分からない。とりあえず、早めに一度!ということで、申し訳なさを感じながら推し以外の生誕祭にもかかわらずお邪魔をさせていただいた。そのレポートの第4回は、自己紹介に続く、ブリッジMCから。眞鍋、早川、隅野、
11月中旬に始まった新チームの公演。初日を配信でひととおりチェックしてさて、どこから攻めて行こうかと。セトリ的にも、推しちゃん的にもチームNかなあと思ったけれど卒業を12月中に控えたはるちゃんをとりあえず見ておかなきゃ落ち着かない。日程がなかなか合わない中、他メンの生誕を荒らすという暴挙、、、せめて、主役をリスペクトしてオレンジTは着ずに膝の上、ペンライトは1本をみぃーきカラーのピンクにしてそして、はるちゃん並みのコールを。そもそものミッションであ
こんばんは!富士スピードウェイの2日目です。今日は富士山の上の方に雲がありますが、綺麗に見えてます。朝8時前から、KYOJOCUPの予選がありました。昨日のFCR-VITAとは違って、KYOJOCUPとは、競争女子と言って女性だけのレースなんですよ。予選が終わりました。ポールと取ったのは、17号車の三浦愛さんです。チームM三浦愛さんのピットに来ました。予選後の三浦愛さんと少しお話しさせてもらいました。この後決勝で2位以上で年間チャンピオンです。がんばってくださいね!
背に腹は代えられず、禁断の他ヲタ生誕荒らし、、、汗でも、主役のお祝いのお邪魔にならないよう生誕Tはあえて着ずに膝の上、ペンライトの1本は、みぃーきカラーで。最低限のリスペクトは払っての参戦だった。この日の出演メンバー。池帆乃香、鵜野みずき、貞野遥香、隅野和奏、早川夢菜、前田令子、眞鍋杏樹、和田海佑(以上、チームM)田中美空、西田帆花(以上、9期研究生)休演:上西怜、原かれん、松野美桜、山本望叶この日が初日から4公演目。センターのれーちゃんが休演す
そもそもが二人ともこのタイミングで卒業するなんて夢にも思っていなかったところにまさか、卒業公演の日程、時間帯まで丸かぶりするとは・・・身体が一つしかない以上、どっちかには立ち会うことができなくて気持ちは分けられるけれどどっちも中途半端で終わってしまいそう。それならば、一点集中。はるちゃんにはほんとに申し訳ないことになってしまった。不遜なことを言うようだけど卒業公演は絶対、ボクにも見て欲しかったと思うから。昨日の卒業公演、はるちゃんが最後に選んだ1曲
そんな言葉があるのかどうか知らんけど今夜のメンタルはまさに、こういう感じ。仕事を1時間早引けしてまずは、難波の劇場へ。今日は、チームM、はるちゃんのラス前の公演。その姿を必死に目で追った。はるちゃんにどっぷり浸かるはずが終演間際に令子ちゃんが卒業発表。なんでそうして次々とみんな、辞めていくのさ。涙お見送りではるちゃんから最高に嬉しい言葉をかけてもらってそれが、ボクが卒業メセカに書いたフレーズと同じだったのがまた胸に沁みた。そして、そん
本日(12月4日)のNMB48劇場は、チームM「Mのサイン」公演・・・・・来週が卒業公演のはるちゃん、通常公演としてはラストの出演だと思いつつ、いつものように、DMMの生配信で視聴していると、、、一抹礼前に、れいこ、卒業発表!!これは、まさに青天の霹靂。この日、アンダー出演、れいこ推しの9期研究生にしゆま、この時点で既に涙ナミダ!!無事、卒業発表を終えて、キャプテン、わかニャンが締めて、改めて、一抹礼。ここで、由真ちゃん、堪えきれずに号泣です
本日のNMB48劇場は、チームN「Nship」公演9期研究生ゆかたんが、初アンダー出演ユニット曲の『狼とプライド』が滅茶苦茶カワイかった!!---------------DMMの月額会員向けに、NMB48卒業特別企画で、おんたんが選んだ公演がリバイバル配信されています。・・・・・・視聴期間が1か月以上あったので、まだまだとゆっくりしていたら、あっという間に月末!視聴期限が11月30日23:59までに迫ってきたので、取り敢えず、一番最初の、おんたん公演デビューをチェ
本日(11月22日)のNMB48劇場は、チームN「NShip」公演、まいてぃー生誕祭でした。が、久々に、ちょこっと残業で、帰りの電車の中、iPhoneのちっちゃい画面で視聴したので、改めてDMMのアーカイブでチェックしたいと思います。で、昨日は、チームM「Mのサイン」公演、みぃーき生誕祭でした。・・・・・・振休を取っていたので、コチラは冒頭からしっかりDMMの生配信で視聴しました。オープニング4曲を終えての自己紹介れーちゃん・かれんたん・みか
名古屋遠征が終わって23日の件が頭の中にどーんと居座ってる。そんなわけで、ため息ばかりつき、朝からろくにしなかった仕事をさらに30分早く切り上げるという狼藉を働いて、難波の劇場へ。今夜は、11月9日の初日からこれが4度目となるチームM公演。はるちゃんがいる間に、ちっひー生誕が近づく前に、と思っていたところに予想以上に早く呼んでもらえた。ただ、今夜は、みぃーきの生誕祭。できるだけ推しの方に入っていただきたいので本来は自重するところだったけど年内いろいろ盛
今日2本目のライブは野外。FanCyーちゃんの出番の20分前ぐらいに着弾してそのときはまだ日か差していたのに一つ前のアイドルさんのステージが終わると空がかき曇り、10分間のインタバルにポツリポツリと冷たいものが、、、SEが流れ始める頃には小雨くらいの量が降ってきたけど傘なんてさしてる場合じゃない。オーディエンスは15人ほどうち半分以上がFanCyー界隈。みんなで手拍子、コールに振りコピ、ジャンプとステージ上のメンバーと心を合わせ、雨を吹き飛ばすべく弾けた20分。
3つのチームの新公演が出揃った。平山チームN「Nship」公演隅野チームM「Mのサイン」公演出口チームB2「僕のアオハル」公演その初日をDMMさんで見守り、それぞれ単体の「直感・雑感」はセトリを中心に記事にしたのでここでは3つのチームを比較しつつ現時点での手前勝手な評価を記しておきたい。まずは、メンバーの顔ぶれ。これは、期も年齢ももっともバリエーションに富む平山Nにもっとも惹かれる。6期を覗き、2期から8期まで現存