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8月もいよいよおしまい。長いのか、短いのかよくわからないまま過ぎてゆく。スーパーの野菜売り場で、「大雨の影響で…」と野菜が品薄になっているのを見ると、本当に大雨だったなあと思う。何でもそうだけど、つくるのには時間がかかるけれど、壊すのはあっという間である。暑くて何も手につかず…コロナを恐れて、カフェでゆっくり本も読めない。最低限の滞留時間で、いいお客だと思う。8月に読んだ本は『アガサ・レーズンと完璧すぎる主婦』(M・C・ビートン原書房)『専門医が教える新型コロナ
続いてこの本チョンキンマンション百景これといって特別な内容ではないんだけど、凄く懐かしい気持ちになって、暫く香港の思い出に浸っていました写真もあり、ここで働く人の言葉もあり。楽しんで見させてもらいました個人的に、好きだった写真。めちゃくちゃ見にくくて申し訳ないけど、内部の怪しげな雰囲気と、屋上からの景色の差この差よっ香港に行ったことがある人は楽しめるんじゃないかな
香港尖沙咀(チムサーチョイ)にある重慶大厦(チョンキンマンション)と言えば、両替商やインド系飲食店、安いゲストハウスなどが迷路のようにひしめき合うちょっと怪しい雑居ビルとして観光スポットにもなってますね。香港在住者としてはそう行く機会もなく、最後に行ったのはいつだったかアルフォンソマンゴーを買いに行った時?かなり前です。そんな重慶大厦内のレストラン、インド人が集まるだけに本場の味で美味しいらしいのですが、先日初めて行って来ました。一度試してみたいと思っていたのでやっと!目指すは「7E咖喱
天使の涙/1995・香港それまでの香港映画のイメージを一新させたウォン・カーウァイ監督。この作品は「恋する惑星」と並び初期の代表作として名高い。カメラマンのクリストファー・ドイルのスタイリッシュな映像が印象的。まさに映像と音楽を堪能するハイセンスな映画であると言える。ドイル様様の映画です。
テロで悲しみと怒りにくれているアメリカ人を前にしてイギリスの彼が私達日本人に聞いたこと。『原爆を落とされたお前達日本人はアメリカのことをどう思っているのか?』同じように、憎んでいるのか?許せないと言う思いは未だあるのか?敗戦国として、アメリカに対して、アメリカ人に対して、どう思っているのか?わたしはこう答えた『アメリカは憎くない。戦争が嫌だ。』自分もそうだし、周りの友達、家族がアメリカに対して怒ってる事なんて、正直見たことも聞いたことも無い。むしろ日本人はアメリカ
人間って、人との出会いで世界が広がる。出会いの数だけ、世界が広がっていく。だから、人との出会いを大切にしている。日本を出て世界に行く事で思いがけなく、日本について考えることが多々ある。日本の良さや、悪さを知る事もよくある。外から見るからこそわかる自分の国のこと。そんな事を考えるきっかけもやはり人からだ。だからわたしは安宿に泊まる。ただのホテルに泊まっても、絡める人間なんて、レセプションや掃除の人くらいだと思う。どれだけ高級なホテルに泊まっても、得られる感情なんてしれ
今回紹介する記事は2020年9月19日付けの「朝日新聞」の記事です。【人間社会の混沌密着する新世代研究が進む時は、いつも偶然の出会いが】というタイトルで、文化人類学者小川さやか氏が、香港に住むタンザニア人たちに半年以上密着し、世界はできるだけ多様で自由で、スキマがあったほうが豊かであることについて、紹介しております。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読ん
フォロワーさんに教えてもらって買いました!【重慶大厦百景】まだ買ってない方はコレよ!重慶大厦百景Amazon(アマゾン)1,980〜4,862円重慶マンションって両替かカレー屋、宿泊で利用される方もいるだろうけど、そこで商売している人の声だったり、普通じゃ見られない屋上からの眺めとか、そういうの見られて面白いです。重慶マンションって5つの建物から成り立っているって知ってた?🐈いつかのれんれん🐈お猫様はソファで寝ころび、人間はフローリングに座る・
2018年4月結婚式の旅この日は、すんごく暑かったんだよねえ~~4月の香港🇭🇰、そりゃ沖縄より暑いわ一番最初に向かったのは、トイ・ストーリーランドパークの一番奥!!!でもまだ10:00前だから、チェーンがしてあって誰も先に進めない状態だったのもちろんっ、子供たちに混ざってチェーンが開いたらダッシュしようと(笑)徐々に人が溜まりだしてきたのなかなか足が早そうな白人の男の子が👦いたんだわね案の定、彼が一番だったわ!!みんなのお目当てはこれ『RCレーザー』ジェットコースターの絶
るるぶ香港・マカオ’20(るるぶ情報版(海外))Amazon(アマゾン)880円2018年4月結婚式の旅待ってました~テンションMAX~子供たちが一番楽しみにしていたディズニーランドへ行って来ましたよお~~香港🇭🇰のディズニーランドは、世界中のディズニーパークの中では一番小さい、狭いって言うけど・・・なかなかの広さだったからねっインターネットにもでてるけど、一番空いているディズニーランドて言われてますディズニー好きな君たちっ香港ディズニーへ行くべきだ!!本当にす
朝晩がめっきり寒くなってきてる!!日本🇯🇵は!!今朝、秋っぽい👜かばんで出かけようと思い・・・かばんの中から5000円がでてきた~超ラッキーしかも裸で5000円ピン札!!たぶん・・・酔っ払ったときにでも放り込んだんだなっあたし2018年4月結婚式の旅香港🇭🇰の九龍半島側で両替をするなら!!!迷わずココチョンキンマンション!!!ペニンシュラホテル🏨の近くにあったよここは、昔から有名なんだってこれこれ↓↓↓大沢たかおのやつ📺❇️http://lovelypa
2018年4月結婚式の旅あの交通事故から一夜明けて・・・お兄ちゃん、しばらく入院♿🏥だって背骨にヒビができてるらしいからでも死んでなくてよかったよお~~みんなで一安心しましたっ今日は佐敦=ジョーダンからもう少し海のほう(ヴィクトリアハーバー⛵)尖沙咀=チムサーチョイへ地下鉄一駅だから、街中を探索がてら頑張って歩いていきましたよまたまた超贅沢しちゃいます~~世界のベストホテル🏨にも選ばれているペニンシュラホテル🏨超豪華ですさすがに旦那くん、香港ではタンクトップ🎽
<広州で多発していた外国人が被害に遭う事件の背景/中国・広東省>---1名のケニア籍の女性宝石商が2013年3月22日、商談のため娘(29)とタクシーで広州市から高州市に向かっていた乗っているところ、銃を持った数名の強盗に襲われた。賊はタクシーに向かって散弾銃を掃射し、ドライバーとケニア女性は負傷、財物を奪われた。そのうちケニア女性は胸、首、口元の散弾の破片を浴び、現地の人民医院で治療を受けた後、28日に香港にもどり再度治療を受
図書館に予約を入れていて届く筆者小川さやかさんの文が簡潔かつ充分で小気味よいそれと知的好奇心が目的とする未知への展開欲求を満足させてくれる新鮮でジューシーな本だなにかと気になる香港社会そこで今の自分には無縁な人たちが・・生きる力「開かれた互酬性」で国境を越えるセーフティネットを作っている伝統に安住し同調圧力に忖度し安泰の中でペット化している今の自分にはこれからの人たちに悪影響が無いように姨捨山に行った方が・・とニンマリしながら読んだとはいえ今の自分が
<女性には気をつけてほしいこと/香港>---2013年6月1日、北京師範大学の女子大生(21)が1名の友人と3日間のバックパック旅行で香港に到着、観光客に人気のある尖沙嘴の重慶大廈(チョンキン・マンション)13階のホステル「萊茵迎賓館」に宿泊した。同ホステルは9つの部屋があり、室内にトイレがある部屋はそのうちの3つで、他の6つの部屋は廊下の端にある公共トイレ・シャワーを使用することになっており、2名の女学生はトイレ・シャワー共同の部屋を使用す
香港旅行において避けて通れないと言えば、その滞在費の高さだ。2014年ぐらいから香港最大手のLCCである香港エクスプレスがメジャーとなり、荷物を預けなければそれこそ往復2万円以下で行ける事もざらになってきた。地理的にはさらに身近である台湾ですら、そこまで金額的にも、そして時間帯的にもお得なLCCは存在しえないので、それも未だに香港旅行を真っ先に好む理由の一つだ。しかし、行くだけなら容易いが、もちろん行くからには寝床を確保しなければならない。そこで壁にぶち当たるのが、前述のように滞在費の高さ
香港ちゃんUntilthedaywemeetagain2017Stingboy久しぶりの香港!たったの2日間だけでしたけれどもまた来たくもなりました〜!昔からの恋人香港香港ちゃんきっとすぐまた会えるだろうね〜!香港とっても日本みたいな香港ちゃん!まるで?東京にいるようで?良く似ております。いとおしい香港ちゃん懐かしのチョンキンマンションには次回は必ず泊まりましょう!この近辺からの
香港重慶マンションの不良インド料理店2017Stingboy香港ネイザンロードの重慶マンションの二階にある小さなインド料理店!そこはまったく持って開き直った!香港不良インド料理店でありました〜!ふふふ〜香港(香港)それは香港チョンキンマンションにある!とあるインド料理レストラン!カルカッタ出身の彼達がレストランを宣伝してくれ!と?言う!それは真実をなんでも書いてもよろしい!と!ふふふ〜ご
第8回河合隼雄賞の学芸賞がチョンキンマンションのボスは知っているアングラ経済の人類学Amazon(アマゾン)1,870円に、決定しました。物語賞の該当作はありませんでした。
実録真夜中の香港ネイザンロードの呪い2017Stingboy真夜中の香港!そこには?昼間には決して見られない人間達がいた!ふふふ〜世界中の無法者達が歩き出す〜!真夜中のネイザンロード真実は危険な道だ!それは、真夜中の香港!呪われたネイザンロードの油麻地の路上には?何故だか?おじいちゃんが何人も転がっている?写真が今一つ撮れませんが?約8人ほどの香港おじいちゃんが道路に転がっていた〜
香港チョンキンマンション悪の群れ2017Stingboy香港ネイザンロードの一等地ペニンシュラの斜め前!昔からこの場所は世界中のバックパッカーの聖地でありました〜!そしてたいへん悪にも満ちている。香港重慶マンション!それは世界極貧パッカー軍団の囁き!金が無い奴らの集合場所〜!世界乞食軍団のたまり場所〜?ふふふ〜僕たちもおいつもいったいこやつらは?このチョンキンマンション入り口で何をしているのであり
香港重慶大厦チョンキンマンション様1992(香港がまだ民主主義な素敵だった時代!)Stingboy忘れもしないあの時!共産中国から希望も夢も全てにおいて裏切られ!永遠陸路で超汗だくになりこの超蒸し暑い自由な香港になんとか辿り着き。山の香港高級住宅街に迷い込んでしまい?しかしながら途中の街中ではたくさんの自由の香りを満喫致しました。素晴らしき香港!そうそれはあの散々痛めつけられた堅苦しい貧乏中国に別れを告げ
ジャケ買いではありませんが、題名がイケてます。誰だって「ボスは知っている」と言われたら「何を知ってるの?」と興味を持ちませんか?僕だったら、興味津々です。チョンキンマンション(重慶大厦)といえば、香港のフェリー乗り場にほど近い絶好のロケーションながら、怪しい匂いがプンプンする「魔の巣窟」扱いされる伝説的な建物。様々な商業施設、飲食店、安宿が大きな建物の中に同居している、日本ではちょっとあり得ないような異空間です。何を隠そう僕は沢木耕太郎の深夜特急に憧れて、バック
「孤独な鳥はやさしくうたう」田中真知僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年来料金だったので30万した(泣)。行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリ
ここに写っているのは、深夜特急のポスターです。宿にはロケした時に大沢たかおさん本人のコメントが下段に大きく書かれてるのが分かりますか。直筆なのでしょう。ここのフロントのおばちゃんも良い人だったなぁ。
あけましておめでとうございます!旅ログの投稿が年をまたいでしまいました。申し訳ないので急いで作りました!!3日目です。あっという間の最終日、帰国する日です。そりゃー弾丸ですから―。もう帰るだけですのであとは食べて食べて食べるのみです!最終日です。ラーメンと小籠包の美味しいらしいお店に行ってみました。かなり辛いの頼んでしまいましたが美味しかったです。私、タイが大好きなのですが、何年も通っているのにいまだにパクチーがだめで、友人からも不思議がられます。それがこの時だ
既にノープランの2日目が始まりました。何も思いつかないです。とりあえず始まり―。2日目は遅く起きてカオルーンホテルのランチビュッフェに行ってみました。2人で1万円くらいしましたが、カキ、カニ、寿司、ローストビーフなどや他にも食べ放題だと思えばまぁ納得かもしれませんね。香港島に渡ってピークトラムに行こうとしましたがチケットブースが劇混みだったのでやめてぶらついてたら海の方に観覧車が見えたので行ってみると空いてたから乗ってみました。まぁ最悪でした。※23年前にピークトラ
※2017年の出来事です。思い付きで1994年以来23年ぶりに香港に行ってきました。今回はお盆休みを使ってLCCを使って弾丸2泊3日。久しぶりの香港は何もかも変わっているようでした。でも香港人は何も変わっておらず、23年前に泊まった重慶大厦(チョンキンマンション)に試しにまた泊まってみましたが、まったく変わっておりませんでした。オジサンになってから泊まるような場所ではありませんでしたが。。。ともかく、だいぶ様変わりしながらも全く変わっていない香港に懐かしさを覚えた旅でした。ただ思い