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2023年秋の香港旅行記⑭弾。今回の香港ステイはほぼほぼ香港島で過ごしていたマドモアゼルですが半日だけ「TiffanyBlueBoxCafe」でランチをするために九龍島尖沙咀へ。せっかく尖沙咀へ来たのでランチの後はお馴染みのペニンシュラホテル香港へ。ペニンシュラと言えばロビーラウンジでのアフタヌーンティーが超人気。昔はいつも満席で席待ちの長蛇の列が出来ていたのに…この日はラウンジ内は閑散。香港へ来る観光客がかなり減ったと聞いたけどそ
舌を頼りに33年間食べもの絵日記を描き続けている雑食性サラリーマンです。重慶大廈(チョンキンマンション)・マトンビリヤニWorldofWinners航空券プレゼントキャンペーンで当たった航空券で香港へ行ってきた。往復のフライトはキャセイ、宿泊は重慶大廈(チョンキンマンション)内のホテルだ。チョンキンマンションは、1,2階にインド料理屋と両替商が犇めき、3階以上に貧乏旅行者御用達のホテルがたくさん入居して
福岡でベリーダンスとヨガを教えてます✨オドリコ座座長のとぼすけです🍀もうタイトル通りですが、14日からエジプトとレジェンドであり、マスターティーチャーでもあるルブナとオサマのワークショップと人生初コンペを受けるべく香港にベリー修行に行ってました❤️20日に帰国したのですが、香港との寒暖差、旅行の疲れなどが一気に来て胃腸炎おこしていたようで💦そこまで重度ではなかったのが幸いでしたが、そんな中怒涛のレッスンラッシュを乗り切りました‼️(何度か吐き気や腹痛と格闘しながらヨガやベリーのレッスン
2023年8月に真夏のJL香港修行をして来ました。最終日、香港ナンチャラ空港でのラウンジホッピングの続きです。JALに指定ラウンジであるカンタス航空のラウンジでちょっと休憩したあと『2023年8月真夏のJL香港修行JLの指定ラウンジのQFビジネスクラスラウンジへ』ちょっと間が空きましたが真夏のJL香港修行を再開します。2023年8月に真夏のJL香港修行をして来ました。最終日、香港ナンチャラ空港でのラウンジホッピングの…ameblo.jp今度はこちらにCXのも
✿香港2日目まずは両替をしに尖沙咀(チムサアチョイ)にある重慶大廈(チョンキンマンション)へ🎵ホテルから街散策しながら歩いて行きました💕深夜特急でおなじみの重慶大廈(チョンキンマンション)に到着💚このビルの上の階には200軒位の安宿がありバックパッカーの間では有名🎵安く泊まれるのは嬉しいけどかなり老朽化が激しくエレベーター渋滞がすごくて出入りするのに時間がかかりそうなので今回は3泊しかしないしあえてここに泊まるのは避けました香港で両替するなら重慶大廈🎵1階と
まずは、両替しないとねって事で、時間はもはや、19時過ぎいつもは、2階の両替所なんだけど。早く閉まるので、コチラで尖沙咀の重慶へ・・・・・2023.10.23のレートは、コチラはぁ~~とため息しか出ない両替に便利なアプリで確認したんだけど、、ホテルの近くの両替所に辿りつけなくて、慣れた場所ですることにしました。自分だけなら、迷っても、それもそれで、楽しいんだけど(新しい発見もあるしね)、お連れさんがいると、無駄に連れまわしては悪いと思うので・・・・【hyp
2023年8月に真夏のJL香港修行をして来ました。真夏のビクトリアピーク散策を終えて、倫敦大酒楼で飲茶をして流石に疲れたので宿に一旦戻ります。昼間のチョンキンマンションは大賑わいでも、皆さん何をここでしているのでしょうかね???取り合えず、例の独房に戻り、シャワー浴びて休憩します。いや~、我ながら結構頑張ったな~(←別に誰も頑張れって言ってないよ)と自己満足(笑)さて、夕刻になったのでちょっと夕食でも食べにと思って観光がてら出かけたのが男人街です。以前
2023年8月に真夏のJL香港修行をして来ました。香港での私の素敵な宿の話の続きです。素敵な宿に興味ある方は↓を見てください。見ても、ジャロに訴えないことが条件ですが(爆)『2023年8月真夏のJL香港修行写真と全く違う香港のお宿ジャロってなんジャロ(笑)』2023年8月に真夏のJL香港修行をして来ました。出発の遅延などもあり、色々と遅れ気味ですが、やっとのことで香港でのお宿にやって来ました。因みに私は、お宿…ameblo.jpやっとのことで宿にたどり着いたのですが、
2023年8月に真夏のJL香港修行をして来ました。出発の遅延などもあり、色々と遅れ気味ですが、やっとのことで香港でのお宿にやって来ました。因みに私は、お宿に関しては、安全・清潔感がある程度あるところならお宿の拘りは無い者ですので、高級ホテル好きの方は閲覧注意です。香港のホテルって高いんですよ。香港から中国側の深センにちょっと入れば、かなり安くなります。でも、8月現在、中国への入国にはVISAが必要でした。香港から深センへは特別に人数制限ありでVISAなしでの入国もでき
BenFiddich店主の鹿山です。今年の2023年度Asia's50BestBarsのセレモニーは香港にて。有難い事にBenFiddichもランクイン。セレモニー会場は香港でも屈指の高級ホテルであるRosewoodHotelであるが、僕的に香港といえばどうしても泊まりたいとこがあった。それが重慶大厦(チョンキンマンション)1970年代に建てられた高層ビル。当時はシンボリックな建物であったが次第に周りに素敵なビルが立ち並ぶに連れ、色々な移民が流入。いまはインド、アフリカ系
20236月香港一人旅|LCC弾丸トラベラーKEIKOのブログKEIKOさんのブログテーマ、「20236月香港一人旅」の記事一覧ページです。ameblo.jpあっという間に最終日DAY3です🇭🇰前夜2時過ぎに寝落ちして6時に起床と同時に動きます本当は寝る前に来たかったこちらコインランドリー🧺🧼サウナのような蒸し暑さに突然の豪雨の繰り返しで服が常に湿った状態でそのままでは臭くなりそうなので今回香港で洗濯に初挑戦今回着てきた服+着替え1着、パジャマ代わりの部屋着(そのま
香港と言えば必ずと言って利用していた重慶大廈(チョンキンマンション)で過ごした日々が懐かしくてたまらない。若かったと言うことなのだろうけれど、当時の混沌とした香港の下町に身を置くことに安心を得ていた思ひ出が詰まってる。九龍尖沙咀地区のネイザンロードの南にあってカイタク空港からのアクセスも良く、香港らしい効率に感じ入ってみたものだ。街を覆うようなネオンサイン、イスラムモスクからのアザーン・・・、そして旨そうな香りが食欲をそそり自由香港に溶け込んでいった。昨今の何だかん
あんでぃです。昨日から香港に来てます。昔、香港のHSBC銀行に口座作って資産運用していたのですが、数年前口座ログインに使う都度の暗証番号表示してくれるデバイスが電池切れになってしまいログインできなくなりました。メールで連絡とってなんとかしようとしたのですが、送った書類に書いた署名が登録と違う!と言われてしまい万事休す。仕方なく現地に行って解決することになりました。香港は2017年以来6年ぶりです。まあどこの国に行ってもそうなんですが、円安を実感します。今は1香港ドル17.3円くらい
昨日は久々に、九龍に行く用事があってみんな大好きスターフェリーに乗って行きました。雲ひとつ無い様な日本晴れまだ、春節の雰囲気が残っているせいか干支のウサギのオブジェ?が乗り場近くに勢揃い・・・🐰用事が直ぐに済んだので、重慶大厦(チョンキン.マンション)へ行ってみました~。そろそろ、香港へ行きたいが両替率の良い重慶大厦の両替屋さんはどうなっているのだろう??...と、不安な香港迷の方々も多いかと思いますが、、、、確認してきましたよ~~。
こんばんは!ドキュメント72時間チョンキンマンションへようこそそうこの映像はドキュメント72時間の作品多分、香港を知らない人だと「なんて物騒な場所だ」という事で終わってしまうような作品に違いないしかしながら私にっとてはとても思い入れのある場所遠い過去に何度もここで生活した想いでが詰まった場所だからちょっと変わった名前のチョンキンマンション漢字では「重慶大厦」と書く香港のカウルーンを貫くメインストリートネイサンロードに面して半島の先端
ゆりいです。100万ドルの夜景だけじゃない、ローカル路地裏系香港の魅力をお伝えしたくてYouTubeに動画を上げています。昨日更新の動画です。バックパッカー宿、両替、インド料理、で有名なチョンキンマンション。香港人は、あまり立ち入らないみたい。ローカルツアーの見学地に設定されていて、解説付きで回ってきました。351重慶大廈グランドフロアをぐるりと一周【12月の香港2022】チョンキンマンションhttps://youtu.be/fy1AUINOKq
読了!SNSで本書のタイトルをよく見かけ、「チョンキンマンション(重慶大厦)」の部分に強く惹きつけられた。脳裏には、香港映画『恋する惑星(重慶森林)』が浮かび、フェイ・ウォン(王菲)の歌う『夢中人』が流れた。もちろん、重慶大厦付近のネイザンロード(彌敦道)の様子も。とは言え、私が香港を好んで旅行していたのは中国返還前で、返還後は1度しか行っていない。もう、全く変わっただろうなあ・・・。本書の「チョンキンマンションのボス」とは、香港人ではなく、タンザニア人の中古車ディーラーであ
9月3日(火)曇り何日ぶりだろう。久々に良い目覚めの朝を迎えた。おかげで、少し寝過ごしてしまった。オイラは、さっそく顔を洗って、香港の地下鉄MRTに乗って、『黄仙寺院』に向かった。香港の駅構内は、シンガポールに劣らず、厳しい規制があると聞くが、実際はどうなのだろう。調べることにした。地下鉄構内は、たしかに綺麗に整然としている。車内も清潔で、変な落書きも匂いもない。車内はやけにピカピカ。それもそのはず、椅子までもがステンレス製なのだ。<もう滑りまくりやん>そして、
怪しい香港の代名詞を九龍城砦から受け継いだこの雑居ビル。この中には、多くのゲストハウスが点在している。宿泊者からは、火事に遭遇したり、ぼったくりにあったりなど、危険な話が後を絶たない。よって、自分の強さを試すのには、ある意味適した場所かもしれない。怪しい物好きさんはどうぞ。さて、このビルは一階と地上階にはたくさんのショップがあり、その上に五つの住居タワーが建っている。それぞれのタワーは、AからEの名前がついていて、二機のエレベーターが地上階へと案内してくれる。こ
ランタオ島にある香港国際空港は、チェクラップコック国際空港という。実に、舌を噛みそうな名前である。(こんなん覚えられんよ)空港に着いた頃、もう夜はどっぷりと浸かっていた。(早く宿を確保せねば…)オイラは、九龍行きのA21路線のバス停を見つけると、機敏に乗り込んだ。軽快に走るバスの路面状況はじつにいい。さすが、新しいだけあって、でこぼこがほとんどない。また、バスの車両も一番安いルート車にも関わらず、座席は快適なまでに広い。バスが島の東部に近づくにつれ、だんだん前方が明
今日は治療院だけ~✌️ゆったりパンツは仙台で購入したアンサンブルのボトムのみ涼しくて🙆旅に🙆こちらはシンガポールにてアンサンブルで着用すると🙆🙆今日はグロッキー気味なのでブルース・リーを見方につけて🔥私の世代はリアルタイムでブルース・リーを観ていたのでファンも多く当然ながらヌンチャクもお手のものブルース・リーと言えば香港🇭🇰香港へはイギリス植民地時代の九龍城があった80年代に初渡航✈️「生」の九龍城を見た時の衝撃は忘れられず…時は昭和ス
気づいたら、重慶大廈地下へのエントランスがリニューアルしていました。重慶大廈のメインエントランスの左側なんだけど、何年か前からきれいになってて、更にまたまたきれいになっているようでした。レストランは営業中ってことで、入ってみると、、、以前あった小売店は全部撤退、今、まだ工事してました。どんなになるんだろう!?地下に降りてパッと見た感じ、レストランどこ?ってなる現状ですが、レストランは一番奥で営業されてました。こんなところばかりだと、ほんとに営業してるの
はじめにワクチン3回目金曜昼に打って今朝、なんとか復活した感じ(100%じゃないけど)1・2回目がモデルナで72時間も38.5℃前後を彷徨い、頭痛と倦怠感とモデルナアームにやられちゃったんで、今回はファイザーを試してみたの。先ず腕と頭の痛み出るまで早かったモデルナは半日以上は無反応だったのに、ファイザーは2時間で。おかげで、夕方から行く予定だった造幣局の通り抜けも断念。クソ、読みが甘かったなそこからは6時間後には発熱、その1時間後には38.5℃!ここか
ブログ目次へ「お客様、機内への銃の持ち込みはお断りしております。」(英語)「なんだと、これくらいいいだろう!」(心の声)5⃣日目今日は帰国する日。朝はゆっくりして、今では愛着さえ感じるこのチョンキンマンションのビデオを撮ったり、部屋で写真を撮ったりして過ごした。<4畳半ほどの部屋も今ではお気に入り?>12時50分発の飛行機だったが、交通機関に詳しくなった僕らは、あわてず、3時間前の10時にチェックアウト。尖沙咀からエアポートバスに乗り、50分で空港に着いた。オ
ブログ目次へ4⃣日目今日は、待ちに待った香港ディズニーランド。日本とロスに続いて、3つ目のディズニーだ。(※息子もこの5カ月後、ロスのディズニーを体験することになる。)もちろん、電車を使っていく。下記地図のように、赤路線で尖沙咀を出て、ライキンで黄路線に乗り換え、サニーベイでディズニー路線に乗り換える。たった40分で着いた。特にディズニー路線は、下記写真のようにディズニー専用車両で、着く前からワクワクさせてくれる。日本と違って、この電車を降りると目の前がディズニーランドって
ブログ目次へ3⃣日目今日と明日で、香港の2大テーマパークを制覇する。今日は一日、香港島の山の上にある「オーシャンパーク」で遊ぶ。昨日、遅い昼食をとった近くのレストランで朝食をとり、8時前には宿を出発し、尖沙咀から香港島の金鐘まで地下鉄で行き、その駅前から海洋公園行きのバスに乗った。※現在は地下鉄一本で行けるらしい。オーシャンパークは、遊園地と動物園と水族館が一緒になったテーマパークで、奥さんとは昔、一緒に来たことがある思い出深い場所だ。東京ドーム20個分もの広い
ブログ目次へ香港2日目のつづき。スターフェリーで香港島に渡り、ビクトリアピークに向けて、変わったルートで行くことを目標に、歩き始めた。まず、セントラル駅を超え右折、利源ストリートへ。ここは東西二本の通りに土産店が集中しており、昼間だからかまだ開店していない店もあり、期待した活気はなかった。ところが、利源街から少し北西に進んだところにおもしろい通りをみつけた。階段状になった通りの両側に、昼間からすごい数の露店が出ていたのだ。あとで調べたら、ポッティンジャーストリートというんだ
ブログ目次へ建物内は超怪しいうえに、未だかってないほど狭い部屋・・・トイレを含めても4畳半ほどにベッド2つ。シャワーは便器の真上で使うしかないほどの「チョンキンマンション」に泊まってしまった僕ら。「もう帰る!!!!!」とマジ切れした奥さんを何とかなだめ、息子には銃のおもちゃを買う約束をした(実はこれが最終日のアクシデントの元となる!)。そして、気持ちを入れ替えるように、20分でホテルを出て、今夜の観光へ出たのだった。※前回のブログのコメントで、サウジの姉御ハマチ様よりチョンキンマン
ブログ目次へうちの家族は、夏には友人家族と7~10日間タイ旅行。冬は2回、6日間のスキー.。そして春は、大阪や九州へ国内旅行というのが常だ。たまには国内旅行の代わりに近場の中国へでもと思い、息子が小学5年の3月末に香港へ5日間出かけた時の話。4回目の香港なので、“自由旅行”にした。(※一回目の香港とのギャップすごい?)(※自由旅行とは、についてのブログは以下参照)『海外旅行のノウハウ①~自由旅行のおすすめ~』ブログ目次へ海外旅行を“いかに安くお得に、でも贅沢さも忘れ