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毎日たくさんの皆様にご訪問頂き誠にありがとうございます🍀とても光栄で嬉しくて✨スクショを撮ってしまいました😊ご訪問くださり感謝申し上げます🍀今後ともどうぞよろしくお願い致します🍀心新たにブログを続けていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します🍀今日は、心理学、特に応用行動分析学を学ばれてる皆様には必見✨超面白い✨超超興味深い✨超超超秀逸で✨とっても素晴らしいYouTubeをご紹介させていただきたいなと思います(^^)私は、2年前から、BCBA-D
2012年のブログです*ドナルド・メルツァーさんの『夢生活-精神分析理論と技法の再検討』(新宮一成ほか訳・2004・金剛出版)を読みました。このところ、メルツァーさんの『精神分析過程』(2010・金剛出版)や『精神分析と美』(2010・みすず書房)を何回か読んでいて、今回ようやく『夢生活』も読めました。いずれもとても難しく、まだまだ何度か読み込まないと理解できないと思いますが、『夢生活』では以前読んだことのある哲学者のカッシーラさんが取り上げられていて、面白いところで繋
これだけヒドイ仕打ちをされたら、ロケットを撃ち返すさ。NEW!2023-10-2210:59:45テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア467位RaelMaitreyaSollyWadiaあんたたちは、私の水を奪い、私のオリーブの木を焼き、私の家を壊し、私の仕事を奪い、私の土地を盗み、私の父を投獄し、私の母を殺し、私の国を爆撃し、私たち全員を飢えさせ、私たち全員を辱めた、それでいて私が悪いと言うのかね:私はロケットを撃ち返した。ノーム・チョムス
これだけヒドイ仕打ちをされ続ければロケットを撃つのは当然でしょう。NEW!2023-10-1011:00:21テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア331位Elohimのカラス@Elohim_Embassy私の水を奪い、私のオリーブの木を焼き、私の家を破壊し、私の仕事を奪い、私の土地を盗み、私の父を投獄し、私の母を殺し、私の国を爆撃し、私たち全員を飢えさせ、私たち全員を辱めた:私はロケットを撃ち返した。ノーム・チョムスキー自由なパレスチナ
ソシュールを読む(講談社学術文庫)Amazon(アマゾン)チョムスキー言語学講義:言語はいかにして進化したか(ちくま学芸文庫)Amazon(アマゾン)論理哲学論考(岩波文庫)Amazon(アマゾン)
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【橋爪大三郎が解説】ヒトは生まれた時から「言葉」を持っている/地球上すべての言語に共通する「普遍文法」とは?【言語から人生を考える】(第2回/全4回)flier公式チャンネル#橋爪大三郎#言語学#チョムスキー第1回•【言語の不思議】社会学者橋爪大三郎が迫る「言語の起源」/なぜ民族によって...▼目次00:39「言語」を知ることの意味01:24大天才・チョムスキー04:56プログラミングと言葉09:09人間の頭の中にプログラム
言語学者チョムスキーは、有る日本でのインタビューに答えて我々には、命令には、従わないと、いう自由が、有ると言いました。インタビュアーが、具体的にどうすれば、良いかをきくと、それは、自分で、考えることだと突き放します‼️民主主義の歴史も命令には、従わないと、いう自由の結果ですよね⁉️もし明日職場や学校あるいは、いじめっこや陰険な上司に私には、命令には、従わないと、いう自由が、有ると叫んだら、何かが変わるかも勿論、ぶっ殺されるかも知れないけど新しい景色を
訳文依存の無念さ言語学者のノーム・チョムスキーは地球上の言語について、"Imagineanextrahumanobserverlookingatus.Suchanextrahumanobserverwouldbestruckbytheuniformityofhumanlanguages,bytheveryslightvariationfromonelanguagetoanother,andbytheremarkabl
チョムスキー「ロシアはウクライナでイラク戦争時の米国より人道的に戦っている」|和平交渉を拒否し、自国の利益を追求しているのは西側世界的な言語学者で政治批評家でもあるチョムスキーが、英誌の取材で米国の対ロシア・ウクライナ政策を痛烈に批判。イラク戦争における米国の軍事作戦と現在の…courrier.jp
誰が世界を支配しているのか?Amazon(アマゾン)143〜5,752円日本に住んでいて、日本のテレビなど大手メディアの報道だけ見ていると、今回のウクライナ戦争は頭のおかしいプーチンが引き起こしたロシアの一方的な侵略戦争、というふうに見えるだろう。もちろん、プーチンの武力行使を正当化することもできないのだろうが、帝国主義国家「アメリカ、西ヨーロッパ)が自分達の利益のために世界で何をしてきたかを知れば、ロシアや中東、アジアの「テロ国家」扱いされてる国々に共感したくなるのも否定で
チョムスキーなる人が言うにはロシアはウクライナに対し、湾岸戦争時のアメリカ軍より人道的に戦争しているんだとか。後ろ手に縛って頭を撃ち抜いたり死体に爆弾を仕掛けるのが人道的ねぇ。戦争に人道的とか求めているわけ?名乗りをあげて1対1で戦えば正々堂々ってか?軍人以外を殺さなければ人道的ってか!殺し合いの奪い合いに何の変わりもねーよバーカ!
ああ。やっと読み終えた。言語は、生理的に構築されるのか。実に覚悟のいる本であって、読むときに、脳のリセットの様な事をした。そしたら不思議と、想像(創造)の扉が閉じてしまった。何故だろう。言語は、創造のもっと深部にあるのではないのか。(我がノータリンの所為でないことを祈る)脳が独自に進化したと考えよう。前後の判断から左右の判断。それが機能に固定され、記憶となる。その回路の集積が脳を進化させた。言語は、その地点で構造として生まれた。単語は、生活の中から蓄積される。聞
米中対立が深刻になり、台湾に軍事侵攻する恐れがある、日本も軍事・財政面で協力しなければならない、という主張が大っぴらにされている。でも本当だろうか?チョムスキーのインタビューにもとづいてその事実関係を確かめてみた。上海コミュニケ:1972年ニクソン米大統領の訪中に関する米中共同声明で、米中関係を定める基本外交文書になる。したがって、NATOの東方拡大やウクライナ支援による世界分断などは共同声明に反するし、そもそもアメリカは台湾を中国の一部と認めて中台の平和的解決に委ねていることが分かる。具
アメリカは大概にひどい国だね。わかっちゃいたけど、やはりひどい。
チョムスキー博士とChatGPT。心理学者であり言語学者のチョムスキー博士はこのインタビューが途切れないのだとか。こんなご高齢になっても人から意見を求められるって素晴らしいですよね~。私がこれまで感動して涙した本は養老先生「バカの壁」鈴木孝夫先生「言葉と文化」野口悠紀雄先生「超整理法」そしてチョムスキー博士「言語と認知」。もちろん小説系で涙したことはあるけど、こういうノンフィクションであまりにも素晴らしいこと言われちゃうと泣いちゃう。ストレングスファイン
ウクライナに関する現在の日本政府のスタンスは、基本的にできるだけ支援に努力する方針と理解して間違いないだろう。先日岸田首相がウクライナを電撃訪問して、追加支援を併せて1兆円に及ぶ支援を約束したという。西側諸国の一員として、まさかロシアの立場を支持しますとは言えないから、選択肢はたぶんない。だが、この戦争の前のウクライナという国は、日本にとってどういう国だったのだろう。中国が、購入当初カジノ船にするとか言っていたくせに、案の定軍事転用して中国海軍最初の空母と称している”遼寧”は、ウクライナから買
休みの日に古本屋へ行ったら面白そうな本があったので買ってみました~(^o^)マンガでわかる微分方程式バカな僕でも理解できそうなので(笑)にほん語観察ノート最近は「日本語」の勉強のためにこの種類の本を読んでいます!チョムスキーと言語脳科学チョムスキーは「日本語」を勉強するようになって初めて知った人ですね~
アメリカンドリームの終わりあるいは、富と権力を集中させる10の原理REQUIEMFORTHEAMERICANDREAMアメリカンドリームの終わりあるいは、富と権力を集中させる10の原理Amazon(アマゾン)1,881円建国以来、脈々と続いてきた下劣で恥ずべき行動原理今日のアメリカの真実を記す本書は、明日の日本に対する警告の書でもある50年前からアメリカ社会の富の偏重に警告を発していたチョムスキーが、その予想通り極端な格差社会と成り果てた現在のアメリカを前に、
人間の言語能力といえるチョムスキーの普遍文法を、もはや大規模言語モデルは学習してしまったと考えて良いでしょうか。ChatGPTチョムスキーの普遍文法は、人間が言語を習得するための普遍的な規則を記述したものです。これには、文法的な規則や文の構造に関する一般的な原則などが含まれます。一方、大規模言語モデルは、自然言語処理タスクを実行するために、大量のテキストデータから自動的に学習された統計的なモデルです。そのため、大規模言語モデルは、チョムスキーの普遍文法のような人間の言語習得に関する理論を直
まだチョムスキー著「誰が世界を支配しているのか」を全部は読んでないけど、「個人的なトラウマ克服が個人的な人生の目標」である場合があるように、「一族」や「民族」や「国家」に関するトラウマ克服が、それぞれの集団的な目標になっている。そんな仮説が思い浮かんでいる。なぜアメリカは世界を植民地支配しようとするのか?チョムスキー著の本では「アメリカの支配者は完全な支配でなければ失敗だ」と考えるらしい。が、それは昔のユダヤ人が何度も民族滅亡の危機にさらされてきて、その危機から救われるには自分たちが「完全
ShortShortNews@ShortShort_Newsチョムスキーの教育システムについての見解https://t.co/rUlKiZgzyZ2023年02月27日23:17
JSato@j_satoウォートン大学、ペンシルベニア大学名誉教授で、ノーム・チョムスキーと名書『ManufacturingConsent/世論誘導』https://t.co/zlA3qGFGhYを書いた故エドワード・ハーマン博士の、ウクライナ情勢に…https://t.co/hTAMEkDEAs2023年02月28日12:11
チョムスキーは、人間(あくまでも人間のこと)は生まれながらにして(すなわち遺伝的に)普遍的な言語機能を備えているという「普遍文法」を提唱しました。この獲得は報酬や罰の経験とは無関係です。深層構造とは基本的な文法の特性のことで変形規則によってある言語に現れる特性を表層構造と言います。正解は1。
チョムスキー著「誰が世界を支配しているのか」を少し読んだ。ノーム・チョムスキーによる本「誰が世界を支配しているのか?」==========■目次第一章「“知識人の責任”とは何か?」第二章「『世界』に追われるテロリストたち」第三章「洗練された拷問と歴史的健忘症」第四章「権力の見えざる手」第五章「米国はなぜ衰退し、何を引き起こしたか?」↑ここまで読んだ。//////////■感想文==========▼第一章「“知識人の責任”とは何か?」を途中まで読んだだけで、ゲン
2004年09月13日(月)ミーが今日福岡に旅立つ・・・一緒に帰れば良かったと嘆いていた。確かに自分もそう思った。しかし、昨日は楽しみにしていたDVDを観させて貰えずかなりフラストレーションが溜まった。判で押したような見事なまでのこの自分の趣味に対する拒絶反応で苛つきが爆発してしまった。反省もしたが、しかし苛つきの方がかなり勝っていた。いなくなった今日思いっきり観てやるのである。仕事がまだあと一日ある・・・そして、15日は佐藤・高橋ラインである。ジョンズに行く予定
世界は「取り返しのつかない」大惨事に近づいている-チョムスキーNEW!2023-01-2207:22:55テーマ:ブログ世界は「取り返しのつかない」大惨事に近づいている-チョムスキー人類は核戦争と気候破壊の増大する脅威に直面している、とアメリカの哲学者はRTに語ったWorldmovingcloserto‘irreversible’disaster–ChomskyTheworldisfacinganincreasedriskofnucl
世界は「取り返しのつかない」大惨事に近づいている-チョムスキー人類は核戦争と気候破壊の増大する脅威に直面している、とアメリカの哲学者はRTに語ったWorldmovingcloserto‘irreversible’disaster–ChomskyTheworldisfacinganincreasedriskofnuclearwarandisfailingtoaddressthedestructionofclimate,NoamCh