チューリッヒ空港

明日の早朝7：１５のヒースロー行きでポーランドに向かうというのに・・・最大級のミスをしましたひとり旅で良かったまさかね、自分がこんなポカをやるなんて好きに使えるホテルの休憩スペース好きで食べてるヨーグルトですので、問題はないです。あまりにもバカなので、こんなミスをする人はいないと思うので、参考にはなりませんが実は・・ここに貴重品全て置き忘れました置き忘れたと言うよりも肩から落としてたのですが。普段、旅行中はウエストポーチにしているレスポのミニポーチを面倒くさがってそして、

海外で国から国へ移動するような大移動の日には荷物が多いので、前日に最短ルートを確認するために下見をしに行きます。チューリッヒ空港のカプセルホテルのいいところは、安価なだけではなく、アクセスが抜群にいいこと。新しく快適です。ここで自分の乗る航空会社がどこでチェックインするか確認アメリカンだと平会員の扱いは、とっても雑ですがブリティッシュは、とても感じがいいです。

こんばんは。ご覧いただきありがとうございます行ったり来たりは面倒なので、空港駅でグリンデルワルトから送ったスーツケースを受け取りに立ち寄りました入口に発券機があり、そこでBaggageClaimをタッチして、受付番号札を発券。スーツケースを受け取りました。私が嬉しそうに写真を撮っていたら、撮ってあげるよと言われて、写真を撮ってもらいました。ヤバい。。。顔が丸い。嬉しそうに撮ってもらってる自分に笑うさらにプレゼントもいただきました。さ、ホテルに向かうか明日のためにブリティ

こんばんは。ご覧いただきありがとうございますプレッツェルキング（Brezelkönig）のチョコプレッツェルあまり、チョコのパンとか食べませんが、コレは甘すぎず、いい感じにスイーツ感があって好き4.9CHF＝832円この日のレートは、1CHF=169.89円呑気にしてたら、トイレ行くの忘れたルツェルン駅はトイレ有料なんです荷物なしでトイレに行ける列車内のトイレは貴重仕方ない・・・駅のトイレを使うかマークは、やや混雑空港までの旅は、約６時間の旅でした乗りヲタの私には、最高

今日はお天気回復なのかな？少し暖かくなるのかな？ドバイ豪雨の影響でサウジに帰れなくなっていた夫、結局サウジに戻らずに直接出張でロンドンへ向かいました。昨日チューリッヒ空港は雪❄️😱出発遅れて、飛行中も穏やかではなかったようですよ。(よく知らないが)今回のスイス滞在では、幼児2人を抱えた娘達の移動は結構大変で、当然ですがかなりヘルプをしなければならなかったのですが、私はギックリになりたくなかったので、全て夫にやってもらった、と言うか、夫は全部自分でやるのが好きなので、やらせておいた😆彼ら

桜は開花したけど花冷えの札幌です。花冷えってライラックの時期によく言われてたけど😅チューリッヒに足止めを食っていた娘と孫たちがようやくドバイへ飛び立ちました。本当は夫の帰国便だったのですが、先日のドバイの豪雨被害で、キャンセルされた便の乗客のバックログの処理の為、ドバイで降りる客だけを優先させてるということで、ドバイで乗り換えてリヤドへ飛ぶ夫は乗るのを拒否されたんですって。その時点ではもうオンラインチェックインも済んでたのに。夫のゴールドカードのせいかもと彼は言ってるけど、夫の予約分を娘達

備忘録です。1日目チューリッヒ空港経由でミラノに到着。コロッセオに似てるけど、これはアリーナと言うみたい。そこから５分くらい歩いてロミオとジュリエットのあの有名なテラス。一緒に行った新婚さん、この銅像の胸を触ると何かいい事があるらしい。隣りで写っている女性が怖い、、2日目はベネツィアで、ゴンドラに乗り、３０くらい乗っておしまい。まあこんなものか、、でも雰囲気は十分感じられましたこんな所と、こんな立派な宮殿をみて、おしまい。宮殿や美術館はこれから続きますが、みんな同じに

ローマからスイスのチューリッヒ空港に着きました。ここで乗り継ぎ待ち、この飛行機で約１３時間後に成田空港です。真実の口とかトレビの泉とかたくさん撮った写真は帰国後に、、まずは無事に到着しますように。

2月26日（月）。OS561便、雪のアルプスを見下ろしながら。ボーデン湖を通り過ぎて。8:17にチューリッヒ空港に到着。ここで、夫がズボンを汚してしまい、急遽、免税店でジャージを買うことにした。機内ではジャージが楽で、最近はジャージを履いている人も多い。ちょうど、おしゃれなジャージを30％オフで売っていたので、購入。履き替えることにした。1万円ちょっとで、いい買い物をした。リンツのお店で、パティシエがチョコレートを作っている。イースター用にバニーがた

イブル製品50%OFF!!~3/31まで韓国イブル癖になるふわふわの手触り✨『【sawill】韓国イブルグッズ集めました(´▽`*)』仁川空港行ったらプレゼントもらお~『【仁川国際空港】旅行記念にTOURISTCENTERでプレゼントをもらっちゃおう(´▽`*)』去年、海外出張で飛び回って…ameblo.jp山登りに励んだスイス🇨🇭★『【記念旅行⑰】標高3,463mのヨーロッパ最高地点の鉄道駅到着(´▽`*)』イブル製品50%OFF!!~3/31まで韓国イブル癖になるふわふわ

2度目の軽い食事。エビのサラダ。これも完食。バシネットのある最前列に、見覚えのある形。マッターホルンだ。いよいよ、チューリッヒに近づいてきた。この後、私たちはフランクフルトに行くので、通り過ぎるのがもったいない。予定よりちょっと早めに着陸。フランクフルトに飛ぶために、電車でAターミナルまで移動した。この電車、途中で面白いものが見られると聞いていたので、ビデオを回しておいた。一瞬、本物かと見間違うような臨場感だった。定刻より30分ほど遅れて、チューリッヒを立ち、フランクフルトに21

おはようございます。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます。今日はいよいよ大好きな山に行く日。荷物が多いので出発前にお買い物。昨夜は、深夜到着だったのでお水も買えず、セツナイ夜を過ごしました。山のホテルならなんの躊躇いもなく、水道水飲むんですけどスーパーでもひるむ価格いくら安いホテルでも買う気にはなれないほどスイスの物価は高いです空港って山に近くないから、お水美味しいのって、思っちゃう。この日のレート１スイスフラン＝１６８

今回はスペインでお正月過ごします😌今までは夏に行ってたけど、初めての冬スペイン、楽しみです！アルバロは一足先に出発してるので、行きは1人、帰りは一緒に帰るプランです。今回は成田発チューリッヒ経由でアリカンテ空港という予定。チューリッヒの乗換時間が17時間あるので、空港内のTransitHotelに泊まってみることにしました。(先に行ったアルバロがここを利用して、シャワー浴びて、ちゃんとしたベットで寝れるのが良かった！と言ってたので、私も泊まることにしました)アルバロは到着してそのま

6年振りのスイスは、チューリッヒへ♪フライブルクから電車でチューリッヒまで2時間ぐらいで着きました。ヨーロッパは、どこも高騰してますが、スイスは、元から物価が高く、ホテル代が高すぎて無理なので弟分シェフ宅に宿泊♪最寄り駅まで向かいに来てもらい、ランチと夜のリクエストを聞かれていたので、パスタをオーダー（笑）このハムは、勤務先のオーナーのアラブ人のお父さんの手作りらしく、美味しかったです。ジェノヴェーゼの生ハムパスタ。その後、ウオーキング。チューリッヒ国際空港ま

今はチューリッヒ空港におります。現在10:30すぎ。11:50に出発。ラウンジが今までで最小に狭い。機内での食事を楽しみにします。nutellaのスプレッドはちみつが美味しい。。はちみつはそのまま舐めた。喉にもいいでしょ？と言い聞かせて。おデブ。ナッツとプレッツェルにHARIBOまであるの、さすがそろそろラウンジ出てちょこっとお買い物。余ったスイスフランを使ってもいいとのことでしたのであぁ何買おうそして早くお家に帰りたい楽しいのに帰りたい★ブラックフライ

ドイツ在住時の最後の国外への旅(チューリッヒ)でした。チューリッヒ空港からフランクフルト空港へ戻ります。チューリッヒの郊外クローテンに位置することから、クローテン空港とも呼ばれています。チューリッヒ中央駅から空港までは、Sバーンですぐなのがいいですね。スイスと言えば、やっぱりLindtのチョコレート。さすが空港の直営店も広いです。とても綺麗です。モニターにはマッターホルン、スイスって感じですね。カラフルな定番のリンドールチョコレート。色とりどりで、もはや芸術です。チョコレートの種類

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡１泊１２，７４７円円安前よりも安いかもしれない清潔で快適。まずはチェックイン。ＳＢＢの空港駅から来たので、さらに簡単Hotelsを目指すだけです。ラディソンブルの手前にあります。ちょっと写真を撮るのをサボりましたエレベーターに乗り、裏側の入り口からどちらの入り口にもチェックイン機があります。多分エクスプレスチェックアウト出来るので、帰りは不要だと思います。前回も要らない

フランクフルトからチューリッヒへ。突然のアップグレード(1時間程のフライトです)。簡単な食事と隣りが空席ぐらいですがラッキーでした。フランクフルトから南に向かうと森林です。左側の窓側席。見慣れた空の旅ですが、この高さは、雲が綿菓子のように見えて、ちょっと楽しめました(子供みたいですね)。簡単な食事が出てきました。ラウンジで昼食済みでしたが、出されたものはしっかり食べます。こんな景色が続きます。川が見えました。位置的にはドナウ川でしょうか。長閑な畑の風景。街が見えてきました。あっと

現実に戻って子供たちとの感動の再会！！みんな熱とか出さないで元気に過ごせただけではなまる娘は、久しぶりにママと寝れるのが嬉しくて、テンション上がって逆に寝れないかもーと言いつつ、速攻寝ましたのんびりな週末。っていうか、時差ボケ？午前中昼寝してましたスウェーデン出張、最後の余韻。帰りの飛行機の話。ヨーテボリの空港。お皿のディスプレイがかわいい。ビジネスラウンジ。早朝便のため、飛行機から朝日を見ました。近距離路線の場合、ビジネスだと、前後左右の席が空席になるようになってます。ペ

母を無事にゲートまで送り届けてまいりました✈️激混みではなかったけどそこそこ賑わってたチューリッヒ空港こういう時家から空港まで近いの素敵すぎる。ダーがささっと車で(10分強)空港前まで送ってくれて私たちはマイペースにチェックインしてコーヒー飲んで最後のお喋り☕️国際空港でまた今週末にね〜👋とか言って別れるのなかなか新鮮で面白かったさて、私はバスでビューラッハに戻って午後イチで学長様と面談です。からの仕事です。今週末から日本で心置きなく思い残すことなく全力で

フェノミナ1985年6月8日(土)公開美少女の連続殺人を虫の助けを借りて、ヒロインが解明するが、彼女にも危機が迫り……というサスペンス。あらすじチューリッヒ郊外の田園地帯。北欧から観光に来たヴェラはバスに乗り遅れ、仕方なく歩き出し、とある一軒家へ入った。そこで恐るべきものに遭遇して逃げ出すが、つかまり首を切断されてしまう。映画俳優ポール・コルビノの娘ジェニファーが、チューリッヒ空港に到着。つきそいの女教師ブラックナーと共に寄宿学校へ向かった。彼女は昆虫とコミュニケートできる特殊能力

スイスザンクト・ガレン修道院👇（バロック建築の傑作）後ろのパイプオルガン👇※ミイラがあったのはここでした↑この後体調悪くしたから「ミイラの呪い」と思ったのかも⇒後でコロナと判明街並み👇（素敵です）リヒテンシュタイン自由散策👇（カフェで昼食）並んで自分で注文したバーガーとカフェオーレ👇修復中のリヒテンシュタイン城👇チューリッヒ空港（イスタンブール乗継）👇ここからメッチャ体調悪くなり、風邪だと思い「パブロン」飲みながらやっと帰国。機内食はほとんど食べなかっ

日本に行くため、チューリッヒ空港に来ました！チューリッヒ空港75周年の展示を発見！

１９：００チューリッヒ空港でスイスフランを手に入れた後、空港内のスーパーマーケットでお水と夜食を調達する。GoogleMapを使用してスーパーマーケットを検索する。今回は、スマホをdocomoからahamoに変更して初めての海外。ahamoは海外での利用に定評がある。ahamoは海外８２の地域でスマホの設定を「データローミングをON」にするだけで、難しい設定なく、そのままでデータ通信ができる。２０ギガまでは特段の料金はかからない。これは大変便利であった。私は以前まではWIFIルーターを

どのくらいの頻度で書けるか分かりませんが空港ラウンジの訪問記も書いていこうと思います。最近チューリッヒ空港に行く機会がありました。その際にBAを使ったので空港ラウンジを使うことができました。割と予定より早く空港についたので空港ラウンジで仕事をしていました。チューリッヒ空港はユーロ圏から出る際はターミナルEから出発です。出国手続きを済ませた後は空港内の電車で移動です。ですのでラウンジも２箇所に設置されています。今回はイギリスに帰るところだったのでEターミナルのラウンジに訪れま

2023年5月21日（日）6:00起床青空が美しい爽やかな朝だ。シャワーを浴びて気分も爽快。喫煙ルームは慣れないが、旅立ちの朝は緊張感もあるが、期待が心を躍らせる。6:30朝食ビュッフェ朝食はありがたいが、とても簡素。なんて米が固いんだ！普段はパンしか食べないのだが、炊き込みご飯に魅かれ、ご飯を食べてみると、とてつもなく固い米。シンがあるどころではない。まわりの諸外国の方は平然と食べられているが。絶対に水分量を間違えている。7:30ホテル発東横インの送

いざスイスへ！チューリッヒ空港から車で2時間弱。もっと早くつく予定でしたが、どこの国も交通渋滞の問題を抱えていますね。それにしてもルツェルンは綺麗な街。ホテルの窓から見える湖。2017年に行く予定でしたが、膝のケガが悪化し行けませんでした。前回訪れたのが2006年なので17年振り！随分前になります。ベアットとナディルが迎えに来てくれました。夕食を食べ早めに寝ます。ここには総本部の後輩指導員小池豊先生が在住しています。忙しく頑張っている様子。この日彼は指導で会えませんでしたが、後日再開楽しみ

渡航予定日の５日前にオランダ航空が欠航となった。スイスでの予定が全てキャンセルになると結構な損になる。ユーレイルパスは購入済み。ホテルも予約済。氷河急行もベルニナ急行もゴールデンパスも日本で収得出来るものは全て購入していた。焦った私は韓国仁川からスイス行を探した。結局バカみたいなコースを選んでしまった。アラブ首長国連邦経由の便を選んでしまった。この選択ミスで結局家内と２人の航空運賃は６０万を超えた。しかも、スイス到着が本来の予定では夜でしたが、実際に到

手相、カードで人生のもやもやを解消！スッキリめっちゃ楽しい人生にチェンジーーー。貴方の人生の応援団長、ピロコ姐さんです。【２０２３年１月２１日（土）から２月２日までANAマイルを使って世界一周アメリカ→トルコ→ポルトガル→オーストリアに個人手配で一人で旅行したときの記録】イスタンブールからポルトガルのポルトまで、飛ぶのに、まずはスイスのチューリッヒで乗り換えてからポルトガルに行くんですけども(笑)チューリッヒ着１３時４０分、そこから１５時５０分チューリッヒ発で、まぁ２時間１０

＜続きを書かせて頂きます＞フィレンツェ・ペトレラ空港から、スイスのチューリッヒ空港へ向かいました。ツェルマットには空港がなかったため、チューリッヒ空港からツェルマットまでは列車で行く必要がありました。飛行機から見えたスイスの山々の美しさに感動しました。ただ、旅の疲れで眠くなりましたので、睡魔に襲われて眠り込んでしまいました。安い航空券を買いましたので、機内食はコークとクソ不味いサンドウィッチのみでした。CAはまるっきり無愛想で、