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ロン・ウッドのソロとしての3rdアルバム『GIMMESOMENEC』(1979年の作品)です。ストーンズのメンバーも制作に参加。良い意味で少しルーズで、ラフなロックが楽しめます。セブン・デイズ♪インフェクション♪
今夜の洋楽はかなり、かなりのお久しぶりなアーティストです。TheRollingStonesで「Jumpin'JackFlash」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その294)」リリースは1968年。本国イギリスで1位、全米で3位などを記録しています。作詞/作曲はミック・ジャガーとキース・リチャーズ。「(ICan'tGetNo)Satisfaction」と並び、ストーンズを象徴する作品ですね。MVにはまだブライアン・ジョーンズの姿
阪神タイガースではないが、18年ぶりにリリースされたストーンズのオリジナルアルバム「HACKNEYDIAMONDS(ハックニー・ダイヤモンズ)早速購入(日本盤)嬉しいことにチャーリーのドラムが聴かれる作品も2曲(メス・イット・アップ、リヴ・バイ・ザ・ソード)そしてリヴ・バイ・ザ・ソードではビル・ワイマンも参加とオールドファンは感涙もの。参加者もポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、スティービー・ワンダー、レディ・ガガらと豪華。プロデューサーはアンドリュー
ローリング・ストーンズの新譜「ハックリー・ダイアモンズ」はゲストも豪華ですね。ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ワンダー、レディ・ガガなど参加しています。レディ・ガガはLIVEにも参加したようです。ミック・ジャガーとレディ・ガガがデュエットすると迫力がありますね。あのね、ローリング・ストーンズ・ファンからもう忘れられている存在のビル・ワイマンですが、今日、10月24日は彼の誕生日なのですよ。(87才)チャリー・ワッツと同じくサイレント・ストーンズでした。作品
ローリング・ストーンズ「HACKNEYDIAMONDS」(2023年)という作品。ストーンズの最新作。AmazonMusicで聴いたが、これでストーンズは儲かるんかいな、と思った。広くミュージシャンも今という時代は、稼ぐのが大変なのではないか。作品自体は、前々作「ABIGGERBANG」(2005年)と、どこか似ている作風。でも、こちら「HACKNEYDIAMONDS」の方が私は好きだった。1曲目「ANGRY」はカッコいいし、他曲に関してもなかなかいい。聴けば聴くほど、のめり込み
まるで全盛期のストーンズが戻って来たかの様な充実した楽曲と演奏。それは「ヴードゥー・ラウンジ」以来、いやもっと率直に言ってしまえば「女たち」にまで遡るべきか。ここにあるのは61年間走り続けた全く衰えを知らないミックのパワフルなボーカルと、キースの切れ味鋭いリフとカッティングから、味わい深いアコギまでもが、いつものストーンズ流儀のロックンロールから、相変わらず美しいバラードや、弛緩した優しい出立ちのカントリー、それから壮大なゴスペルソングや渋いブルースのカバーにまで、見事に覆い尽くされているとい
読書の秋でございます。ギタマガのロビー・ロバートソン追悼号に、チャーリー・ワッツ公式評伝。秋の夜長にちびちびと読み進めてます。ロビー・ロバートソン追悼はミュージックマガジンが先に出て、少し心が動いたのですが、ギタマガも特集になることを知り、ギター好きとしてはギタマガだろうと、発売を待ってました。ギタマガだから当たり前だけど、奏法や機材についての記事もあって、読み応えがあります。そしてチャーリーの方は、今までストーンズ関係の伝記はキース関係しか読んだことがないので、ちょっと新鮮な気持ちで
フェイセズのベーシスト、ロニー・レインが罹患した難病を研究する機関、ARMSを支援する為にビル・ワイマンが音頭をとって制作されたスーパーバンドのアルバムが、このウィリー・&・ザ・プア・ボーイズのアルバム。まあ、このPVを見てください。オーティス・レディングの名曲をボーカルがポール・ロジャース、ベースがビル・ワイマン、ドラムがチャーリー・ワッツ、サックスがお遊びでロン・ウッド、極め付けはギターにあのジミー・ペイジが弾いているんですよ。甘く情熱的なギターソロを。ちょっと凄いスーパー・バンドだと思
ストーンズのライブ・アルバムでどれが1番かと問われたら僕は間違い無く「スティル・ライフ」と答えるだろう。ブライアン・ジョーンズ時代の「ガット・ライブ・イフ・ユー・ウォント・イット」は擬似ライブ、プラス歓声がうるさいだけだし、ミック・テイラー時代の「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」はミック・テイラーがイマイチバンドに馴染んでいなくて手探りで演奏している感じ丸出しだし、何よりライブレコードとしてあまりに音質が悪すぎた。そういう訳で本来ならロン・ウッドが初めてストーンズのメンバーと一緒にステージに
ローリング・ストーンズ「BLACKANDBLUE」(1976年)という作品。ストーンズの新作が、何と18年振りにリリースされるようだ。10月発売だったと思うが、タイトルもまだ覚えていない段階であり、殆ど他には知らないのだが、そういう話がある。70歳を優に超えても、まだ創作意欲が有るのは素晴らしいし、チャーリー・ワッツの居ないストーンズでの作品は初めてとなる。一体どういう作風で、どんな音に仕上がっているのか、勿論、買って聴いてみる積もりだ。「BLACKANDBLUE」はタイトルか
THEROLLINGSTONESHackneyDiamonds9月6日にニューシングルを配信リリース、18年振りの新作アルバムは12曲入りで10月20日にリリースされると英国で発表された。FortyLicks[12inchAnalog]Amazon(アマゾン)全く、留まる事を知らずに転がり続けたミック・ジャガーは80歳です。アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディングスタジ
こんばんは、夜ご飯のあと僅かな食器を洗って排水口のお掃除をしてしまうとテレビとラジオがないですのでパソコンで音楽を聴いているくらいしかすることがないのでブログを書いてみました。奥田知志牧師さんの動画がアップされていましたのでブログに貼ってみました。明日か明後日くらいに編集されると思いますのでそうしたら拝聴しましょうと思いました。昨年だったか一昨年だったか医療費がかかっていなかったので家計から少し献金しました。2023年7月2日東八幡キリスト教会主日礼拝ライブ
るそんべえです。元ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズが亡くなって、もう54年にもなります。彼が亡くなったのは、私がまだ10歳の時でしたから、私が彼を知ったのは、亡くなった後でした。ローリング・ストーンズの初代リーダーは、彼ブライアンであり、多数の楽器を弾き熟していました。まだカバー中心だったころは、彼中心にバンドは回っていきましたが、徐々にミック・ジャガーとキース・リチャーズの曲が中心になってくると力関係に変化が起きてしまいます。ローリング・ストーンズでデビューするまで
今日、6月2日はチャーリー・ワッツの誕生日です。(80才没)去年もブログで取り上げました。「チャーリー・ワッツの誕生日(2022年)」亡くなって、もうすぐ2年になりますね。ローリング・ストーンズのメンバーではあまり目立たない存在です。でもチャーリー・ワッツのファンもかなりの数の人が居ました。物静かな存在みたいですが、怒ると顔色が変わるので、ミックとキースは、いつもチャーリーの顔色を見ていたそうです。プライドも高く、一度ミックが「私のドラマー」と紹介したら、殴られたそうです。w
StartMeUp/TheRollingStonesミックのグラマラスなボーカルとブルージー且つグルーヴィーなサウンドに魅了されるロックチューン🕌「6月スタート」
最近特にドラム思叩いてたり、人が叩いてるの聴いて、とみに思う。ここのフィル・イン(タンタカタカタンとかドッタンタカタカタカタカとか歌の合間に入るアレね)いらねーなーとか、シンバルだけでいいな。とか思う。試しにフィルインなしでやってみても誰も何も言わないし、私的にはいつも聞こえなかったメンバーの音がよく聞こえて新鮮だった。BメロからCメロへのきっかけ『タカタンとかタンタタ』とか『キメ』とか、盛り上がりの時の『ドドドドドド』とかそんなんでいいんじゃないかな?やたら難しいフレーズ無理矢理はめ
ローリング・ストーンズの新作に元ビートルズのポール・マッカートニーとリンゴ・スターが参加か|東スポWEBザ・ローリング・ストーンズは現在、約18年ぶりとなるオリジナル・アルバムを録音中だが、元ビート...www.tokyo-sports.co.jpすでにポールはいくつかのベースパートを録音しており、この後にリンゴも録音に参加する予定だという。ストーンズはオリジナルメンバーのベーシスト、ビル・ワイマンが93年に脱退。一昨年にはワッツさんが死去した。ポールとリンゴの参加は、
今日、2月28日はブライアン・ジョーンズ(元ローリング・ストーンズ)の誕生日です。(27才没)生きてたら81才ですね。ローリング・ストーンズに関しては・・・「ミック・ジャガーとロジャー・テイラーの誕生日」「キース・リチャーズの誕生日」「チャーリー・ワッツの誕生日」「リンダ・スコットとロン・ウッドの誕生日」で解説してます。ローリング・ストーンズというグループ名はB:ジョーンズが名づけました。メンバーで集まった部屋の床にマディ・ウォーターズのレコードが置いていたので、その中
るそんべえです。ストーンズの50周年記念ツアーライブの記事を見かけました。えっ、ストーンズって、60周年記念じゃない?と思いました。その記事はこちら10、11年前に行われたツアーライブの全曲が公開されるという内容だったんですね。2012年、2013年といえば、ロン・ウッドが入って40年弱、ビル・ワイマンが抜けて30年になるんですね。ということで、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロン・ウッド、チャーリー・ワッツという一番長いメンバーでのツアーですね。チャーリー・ワッツが
るそんべえです。今日は、イアン・スチュワートが亡くなって、37年になります。ローリング・ストーンズ結成時のキーボーディストでした。ブライアン・ジョーンズが、”すごいピアニストがいる”と紹介しメンバーになっています。結成時のプロデューサーから、”イアンのルックスは、バンドの雰囲気に合わない”と言われ、脱退してます。ところが、ストーンズのロード・マネージャー兼バック・ピアニストとして参加しています。ミック、キース、ブライアン、チャーリーよりも年上なのに、よく受け入れたなと思いますね。
現在、あたくしのスマホから画像投稿出来ない不具合が昨夜からずうっと続いてますので。本日は音楽モノ1本で。なんと嬉しいニュースが入って来た。詳細なコチラザ・ローリング・ストーンズ、18年ぶりの新作を来夏リリース!英紙が報道(児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/204443rockinon.com前作ではミック、キース、ロニー達が個々のポジションに拘らずに楽器持ち替え取り替えでレコ
CharlieWattsMeetsTheDanishRadioBigBand(LiveAtDanishRadioConcertHall,Copenhagen/2010)PaintItBlack(LiveAtDanishRadioConcertHall,Copenhagen/2010)TheDanishRadioBigBand,CharlieWatts,PerGade,GerardPresencer2017長い😅ス
るそんべえです。ザ・ローリング・ストーンズのイギリスで5作目、アメリカで7作目のアルバム「ビトウェーン・ザ・バトンズ」。前作「アフターマス」と同じく全曲ミック・ジャガー/キース・リチャーズ作となっています。前作が全曲オリジナル、そして、バラエティに富んでいたということで、大ヒットでしたし、話題のアルバムでした。それに比べて、ジャケットを含めて全体的に地味な印象になってしまっています。ということもあり、全体的に評価は低めというのが、当時のイギリスでの印象でした。しかし、アメリカでは
えーと、チャーリー、はどのチャーリーかと言うと、チャーリー・ブラウンでもなく、チャーリー・チャップリンでもなく、チャーリー・パーカーでもなく、チャーリー・ワッツのこと。去年、亡くなってしまったけど、言わずと知れた、ローリングストーンズのドラマー。だけども彼ってジャズドラマーなんだよね。素敵なおじさんだなあと高校生の時に思ってたけど、でもその頃一番好きだったのはキースだったから、あまり気付けなかった。チャーリー・ワッツがめちゃくちゃかっこいいかも、って思っ
昨日はチャーリー・ワッツ(ローリング・ストーンズ)の一周忌でした。ミック・ジャガーはSNSに"TillTheNextGoodbye"をUPしていました。センスが良いですね。「TillTheNextGoodbye」TheRollingStones今日、8月25日はエルヴィス・コステロの誕生日です。(68才)エルヴィス・コステロの日本でのデビュー環境は可哀想でした。イギリスでは人気があるのに、日本での発売会社がなかなか決まらずに、レコードがなかなか手に入らな
JustAnotherNight/MickJagger妖しく艶かしい高揚感のあるサウンドとミックの甘くウェットな歌声に酔いしれるロックナンバー
UnderCoverOfTheNight/TheRollingStonesミックのワイルドなボーカルとスリリングで刺激的なサウンドに魅了されるロックチューン🚬