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2024.03.08Netflixにて(配信開始日:2023年12月22日)主人公のソフィア・ブテラが主人公コラを演じており、顔つきや物腰が素晴らしく(「アトミック・ブロンド」の出ていたそうですが)この映画でファンになりました。この映画は、メインのストーリは「七人の侍」がベースで、世界観は「スターウオーズ」というだけで好きになるし戦士を探し出すパートも、楽しいのです。集まる戦士の中で、お馴染みなペ・ドゥナさんが、顔色ひとつ変えずに復讐心を燃やす二刀流のネメシスという戦士役で出てきます。
チャーリー・ハナム🇬🇧1980年4月10日🇬🇧185cm🏴イングランド🇬🇧イギリス[映画]★1999パルドスミスに何が起こったか★2002ケィティ★2002ディケンズのニコラスニックルビー★2003コールドマウンテン★2005フーリガン★2006トゥモローランド★2011ザレッジ12時の死刑台★2012デッドフォール★2013パシフィックリム★2015クリムゾンピーク★2016ロストシティZ★2017キングアーサー★2017
怪獣映画ってやっぱすげぇよなぁ、ってこの作品を見るたびに感心してしまう。日本が産んだ誇るべき文化だ。そしていつも日本を再評価するのは我々日本人ではなく、海外のギークなのだ。太平洋の海底に出現した時空の裂け目から怪獣が次々と現れるってのはなんともむちゃくちゃな設定で血湧き肉躍る。どんどんデカイのが出てきて最終的にカテゴリー5だと知る際の絶望的な感じ、これが実にいい。続編?次回作?がどういう作品に仕上がるのかはわからんが、期待して待ちたいね。(追記)今までエ
舞台は、軍事力・財力・政治力の全てを支配する巨大帝国“マザーワールド”が支配する銀河。しかしある日、帝国のノーブル提督率いるインペリウム軍がフェルトの村に現れ侵略を始める。フェルトの村で静かに暮らしていたインペリウムの元兵士であるコラは村から立ち去ろうとするが傍若無人に暴れるインペリウム兵に憤るコラは村人のために立ち上がり兵士を一掃する。コラはインペリウムに反旗を掲げ仲間集めの旅路へ向かう。どこかで見聞きしたような
オンパレード…REBELMOONパート1:炎の子です。2023年、アメリカのSFアクション、NETFLIX。監督はジャスティスリーグやアーミー・オブ・ザ・デッドなどのザック・スナイダー。いつも薄っぺらい映画撮る人ですが、彼は絵面勝負の監督だからね!それでもエンジェルウォーズだけは大好きでスチールブックで持ってますが…内容はSFアクション、スペースオペラ、巨大な敵と反乱軍との戦闘もの…まんまスターウォーズやないか!って皆言うやつ(^∀^)そこに七人の侍の設定を足して…前半は西部
「REBELMOON:パート1炎の子」(2023)「七人の侍」(1954)っぽい話に「スター・ウォーズ」(1977)風味をまぶしたスペースオペラをNETFLIXで観ました。監督はザック・スナイダー。予告編はコチラ。銀河系のどこかが舞台。征服を繰り返した歴史で成り立っている軍事帝国"マザーワールド"はイッサ王女ら王家の者を暗殺して、高官バリサリウス(フラ・フィー)が実質的な支配をしてるようです。その部下のノーブル提督(エド・スクライン)率いるインペリウムの艦隊が反乱軍と
【Amazon.co.jp限定】ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(4KULTRAHD&ブルーレイセット)(4枚組)(ミニポスター付き)[4KULTRAHD+Blu-ray]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ザック・スナイダー監督、ソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクライン、デボラ・スナイダー(プロデューサー)、沢城みゆき、神谷浩史、一ノ瀬ワタルが登壇したNetflix映画『REBELMOON-パート1:炎の子』
パシフィック・リム2013年8月9日公開未知なる巨大生命体と人型巨大兵器の壮絶なバトルを描くSFアクション。あらすじ〈〈人型巨大兵器vs巨大KAIJU〉〉人類よ、立ち上がれ。この巨兵と共に!深海から突然、出現した巨大で凶暴なエイリアン“KAIJU"。それは何年にもわたって何百万もの人命を奪い、人類の資源を消耗していく戦いの始まりだった。巨大なKAIJUと戦うため、人類に残された道は“絶滅”するか“戦う”かのふたつしかない。そんな中、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は
NETFLIX「スナッチ」のリッチー復活⁉︎(C)2020CoachFilmsUKLtd.AllRightsReserved.ジェントルメン麻薬事業で財を成したミッキー(マシュー・マコノヒー)が業界引退を決意。米国の富豪マシュー(ジェレミー・ストロング)への事業の売却を進めていたある夜、ミッキーの右腕であるレイモンド(チャーリー・ハナム)の自宅に探偵フレッチャー(ヒュー・グラント)が現れる。フレッチャーはマスコミに売る予定のミッキーに関する情報を高値で買わないかと持ちかける
NETFLIX自分を曲げない信念(C)2017PapillonMovieFinanceLLC.ALLRIGHTSRESERVEDパピヨン金庫破りのシャリエール、通称「パピヨン」(チャーリー・ハナム)は組織に裏切られ、無実の罪で終身刑となる。仏領ギアナの離島の刑務所に収監されたパピヨンは控訴しても勝てないと確信。脱獄を決意し、偽札造りで有罪となった囚人ルイ(ラミ・マレック)に接近する。(C)2017PapillonMovieFinanceLLC.ALLRIGHT
底…ジャングルランドです。2019年、イギリス/アメリカの作品、アマゾンプライムにて。ドン底で生きるある兄弟の生活を追った人間ドラマ。プロボクサーのライセンスを剥奪された弟と、その弟に依存する兄、地下格闘技で生計を立てる不器用な二人の生き様なのですが、思ったより悪くない。クズな兄貴と闘う以外は能がない弟、二人共悪い奴ではないけれど、互いに依存し、借金を重ねどんどん悪い方へ向かっていく。指示された簡単な仕事をこなせば金が手に入り借金返済できるが、その仕事とはある女性をボスに届けるだけ…
サブスタック.ニュースレター.EriQmapJapanより、Eriさんのクリフ・ハイ氏関連情報を共有させて頂きます。EriQmapJapan’sNewsletterEriQmapJapanによるアーカイブ投稿.ClicktoreadEriQmapJapan’sNewsletter,aSubstackpublicationwithhundredsofreaders.eriqmapjapan.substack.com「メドベッドとカタリ派」(クリフ・ハイ道場:20
あらすじ・解説2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。解説:『ヘルボーイ』シリーズなどの鬼才ギレルモ・デル・トロが放つSFアクション。世界各国
ガイ・リッチー最高!まずなにしろ豪華な、しかも異色のキャスティングが凄い!マシュー・マコノヒーが大麻の麻薬王でギャングのボス。チャーリー・ハナム(ニューカッスル出身)がその腹心の部下。ヒュー・グラント(ロンドン出身)が組織を相手にゆすりを仕掛けるケチな探偵役。コリン・ファレル(アイルランド生まれ)がギャングを束ねる髭面のボクシングコーチ(カタギである)。もうなんというかね、全キャストがこのガイ・リッチーの二転三転して観客を煙に巻く怒涛のスクリーンプレイを楽しんで演じているのが
年間653本目(12月35本目)2021年公開洋画1位全92本中通算邦画8,478本洋画6,933本合計15,411本マフィアたちの与太話で楽しめる映画を作るのはアメリカのタランティーノ、フランスのリュック・ベッソンとイギリスのガイ・リッチーといたが、上記の二人は、その手のジャンルはあまり撮らなくなったり前ほどに切れ味が悪くなってしまっているので、未だに、「どうしようもない犯罪者同士の与太話」を撮り続けているガイ・リッチーだけが未だに高品質の与太話を見せて
■短評ジェントルメンに続き、ガイ・リッチー監督映画。これも良い。ファンタジーという分野に逃げすぎていない。本作もチャーリー・ハナム。■あらすじ(アマプラ紹介文より)両親を殺され、スラムの売春宿でひとり貧しく生き抜いてきた青年アーサー。彼はまだ、自分の偉大なる宿命に気づいていない。アーサーの正体は、かつてのイングランド王の一人息子。暴君ヴォーティガンは兄であるユーサー王に謀反を起こし、殺害。ユーサー王は絶命する寸前、まだ幼かったアーサーを船で逃がしたのだった。過酷な環境で鍛えられながら成
■短評これは良作。最初から最後までまったく息つく暇なし。アクションをバリバリ楽しみたいという向きではなく、かっこいい出演者や小気味のいい演出に台詞、展開を楽しみたい方に。■あらすじロンドンに緊急事態発生。長年にわたる大麻の大量栽培/販売で財を成したアメリカ人ミッキー(マシュー・マコノヒー)が、ビジネスを売却し、引退するというウワサに暗黒街に激震が走った。その利権総額なんと500億円。目の色変えた強欲なユダヤ人大富豪、ゴシップ紙の編集長、ゲスな私立探偵、チャイニーズ&ロシアン・マフィ
ジェントルメン『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』などのガイ・リッチー監督によるクライムサスペンス。イギリス・ロンドンの暗黒街を舞台に、総額500億円に及ぶ大麻ビジネスの利権をめぐって悪党たちがし烈な駆け引きを繰り広げる。ちょっと前にAmazonprimeで鑑賞しましたガイ・リッチー作品はかなり好きで今回も期待を込めての鑑賞です(゜ー゜)では、早速感想です冒頭からバイオレンス色全開の今作二転三転する展開もか
原題:TheGentlemen(2019年)評価:★★★☆☆【STORY】イギリス・ロンドンの暗黒街。一代で大麻王国を築き上げたマリファナ王のミッキー(マシュー・マコノヒー)が、総額500億円に相当するといわれる大麻ビジネスの全てを売却し引退するという情報が駆け巡る。そのうわさを耳にした強欲なユダヤ人大富豪、ゴシップ紙の編集長、私立探偵、チャイニーズマフィア、ロシアンマフィア、下町の不良たちが、巨額の利権をめぐって動き出す。(シネマトゥデイ)【CAST】マシュー・マコノヒーチャーリ
風邪からもほぼ復活した、2022年10月の三連休最後に観た映画。割と良かったんだけどねえ・・あらすじ(アマプラ紹介文より)ボクシングのリングで壮絶な敗北を喫したライオン(ジャック・オコンネル)とマネージャーであるスタン(チャーリー・ハナム)の兄弟は、地元の犯罪組織に多額の借金を背負ってしまった。2人はより良い人生をかけて、高額賞金のかかった格闘技大会に出場すことを強いられる。優しいけどダメダメ人間な映画、嫌いじゃないし雰囲気も好きなんだけど・・・設定からキャラから展開から何もか
ジェントルメン2021年5月7日公開イギリス・ロンドンの暗黒街を舞台に、総額500億円に及ぶ大麻ビジネスの利権をめぐって悪党たちがし烈な駆け引きを繰り広げる。あらすじ女王陛下の国イギリス、紳士の街ロンドン。そのロンドン暗黒街で緊急事態が発生。一代で大麻王国を築き上げたマリファナ・キングのミッキーが、総額500億円といわれる大麻ビジネス全てを売却して引退するというウワサに街は激震。ウワサを聞いて目の色変えたのが、強欲なユダヤ人大富豪、ゴシップ紙の編集長、ゲスな私立探偵、チャイニーズ・マフィ
でした…トリプル・フロンティアです。2019年、NETFLIXの作品。監督はオール・イズ・ロストやアメリカン・ドリーマーなどのJ・C・チャンダー。元軍人の5人が南米のギャングの金を奪う計画を立て、見事金を奪うが予想外の出来事が起こり窮地に立たされる…クライムアクションなのですが、派手なアクション映画を期待するとちょっと肩透かしで、どっちかと言うとちょっと大人な作品。なので、なんか物足りないとかイマイチって感想多いみたいですが、もう少し大人になってから観たらこの良さは分かるよと(^∀
ザ・レッジ-12時の死刑台-2012年2月18日公開高層ビルから身投げしようとする男と彼を説得しようとする刑事のやりとりを通して、驚きの真相が浮かび上がる様を描く緊迫のサスペンス。あらすじ高層ビルから身を投げ出そうとしている一人の男がいた。彼の名はギャビン。通報で駆けつけた刑事のホリスは、窓から身を乗り出しギャビンの説得にあたる。だがギャビンは「自分の意志ではないが、僕はここから飛び降りなければならない。自分がやらなければ、他の誰かが死んでしまう」と苦しげに告白する。ホリスは、説得を
WOWOWでエアチェックしておいた「ジェントルメン」を鑑賞…ステイサムとの再タッグが話題となった「キャッシュトラック」と、わりと近い時期に公開されていたもう1本のガイ・リッチーの新作。「キャッシュトラック」は地元のシネプレックスで上映があったから劇場で見れたんだけど、「ジェントルメン」の方は上映がなくて、気になってたんだよね。大麻で荒稼ぎしている犯罪王の話で…組織のボス役にマシュー・マコノヒー。その片腕として、続編がポシャったリッチー版「キング・アーサー」でアーサー王役を演じていたチャーリー・ハ
2013年公開のアメリカ映画「パシフィック・リム」を観た。監督は、ギレルモ・デル・トロ。太平洋グアム沖の深海に異世界と繋がる割れ目ブリーチが生じ、そこからKAIJU(怪獣)が出現。環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は、英知を結集して2人1組で神経とマシンを接続して操縦する人型巨大兵器「イェーガー(狩人)」を開発。次々にパワーアップしながら襲い来るKAIJUとイェーガーの戦い。日本のロボットアニメ、特撮への愛が溢れた映画。吹き替え版で観たが、声優もお馴染みの面々。日本人俳優の
『キング・アーサー』(KingArthur:LegendoftheSword)中世から語り継がれているアーサー王伝説をモチーフに手がけたソードアクションエンタテインメント。王の子でありながら路地裏のスラムで育った貧しい青年アーサーが、伝説の聖剣エクスカリバーを手にし、救世主として語り継がれる存在へと成長していく姿を描いた作品。2017年製作/126分/G/アメリカNetflix配信監督:ガイ・リッチー製作総指揮:デビッド・ドブギンブル
『ジェントルメン』(2020年・英・米・114分・クライムサスペンス)監督:脚本:製作:ガイ・リッチー出演:マシュー・マコノヒー、チャーリー・ハナム出演:ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ドッカリー出演:ジェレミー・ストロング、エディ・マーサン出演:コリン・ファレル、ヒュー・グラント大麻で億万長者になりマリファナ王と呼ばれたミッキーが引退するという噂が飛び交った。ミッキーは500億円ですべてを手放すという。そこで跡目を引き継ぎたいと思ったマフィアや記事ネタになると思
怪獣映画をカッコよく作るっていうのはこういうことなんだよ!というハリウッドの底力を見せつけられたような作品。まるで日本人の、そして特撮ファンや怪獣映画ファンの為に作ってくれたような、本当に素敵な映画だ。なにしろ、迫力満点の映像が生み出す怪獣がやたらと強すぎて、人類が対抗する最後の手段であるロボット(イェーガー)がまるで歯がたたないというのが演出としてスゴイ。各国代表のイェーガーがそれぞれ特徴があってちょっと笑える。おそらく日本人が作ると、こうはいかないだろうなぁ。良くも悪く
タイトル長い…トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャングです。2019年、オーストラリア/イギリス/フランス作品。監督はアサシンクリードなどのジャスティン・カーゼル。19世紀のオーストラリアで権力や差別に立ち向かい英雄として崇められてるネッド・ケリーを題材とした伝記もの。この物語に真実は含まれていないというテロップが最初に出ますが、タイトルはトゥルーヒストリー。まあそこは観て判断するのが一番ですが、オーストラリアの作品って実はこの手の多いよね。キャストは結構豪華、主演のジョ
ああ、明日から1週間が始まる~てゆーか来週って12月に入りますね・・・?時の流れの速いこと、、ナンモデキテナイ。。そりゃコロナとかありましたがね、それにしてもナンモデキテナイ!!!体重増えたくらいかな。。焦るわ・・・あ、私の愛するジェレミー・レナーのドラマが初日で260万人視聴という新記録を樹立したそうで。むふふ。やっぱりみんな好きよね、観たいのよね、ジェレミーを!ジェレミー・レナー主演の犯罪ドラマ『MayorofKingstown』が新記録を樹立!-モデルプレ