ブログ記事8件
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、CharlieSextonの『Beat'sSoLonely』です。CharlieSextonは、テキサス州出身のアメリカ人ミュージシャンです。少年時代にブルーグラスやブルースの影響を受け、『オースチン・ブルースのゴッドファーザー』と呼ばれたW.C.Clarkにギターを学びます、16歳になった1984年には、EaglesのドラマーDonHenle
この人、私と同い年1985年のヒット。1968年生まれで今年53歳になります。高校時代、彼にゾッコンになりまして、ライブにも2回行きました。ギターの名手で、今はスタジオミュージシャンとして活躍していますこれも洗足池公園に有った馬の像ですけど、名前忘れた~~今度行った時調べとこ。皆さんお久し振りです!今日は2連勤の初日でした。試運転と言う事で、お返事・ご訪問は明日致します<(__)>
またまたまたまた不意に思い出した曲。チャーリー・セクストンのビーツソーロンリー。1985年リリース。全米で大ヒット。チャーリー・セクストンはジミヘンの再来とまで騒がれた天才肌。間奏のギターソロを聴いてもらうと分かります。ボーカルもちょっとハスキーでセクシー。ビジュアルも申し分ない。デビッド・ボウイ、氷室京介とも共演した事があります。それっぽいですよねぇ。ただ職人気質が強いためか、その後はいまいちの露出です。全くもって勿体ない。おまけ。氷室京介との共演の映像
Beat'sSoLonely/CharlieSextonチャーリーの渋いハスキーボイスとエッジの効いたギターサウンドにシビれるロックチューン
「カーマイン・ストリート・ギター」シネマカリテ★★★★★ニューヨーク、カーマインストリートにあるギターショップ。ニューヨークの建物の廃材を使いギターを作る職人リックとその弟子シンディ、リックのお母さんが営むその店の一週間を追う映画。ジム・ジャームッシュが来る!ボブ・ディランもルー・リードも来てたらしい!そして最後の金曜日にあのお方登場!!チャーリー・セクストン!映画もすごいかっこよかったけど、チャーリー・セクストンはものすごくかっこよかったよぉ〜♡
2013年リリースの『Memphis』から始まった、ボズ・スキャッグス(BozScaggs)のルーツ探訪3部作の最終章となるアルバム、その名もズバリの『OutOftheBlues』です。3作とも素晴らしい出来ですが、やはりブルーズと云うフィルターを通して再確認された円熟のサウンドは最高です!以前、取り上げたボズ・スキャッグスのアルバムは、『ButBeautiful』でした、2012年12月の頃ですね(↓↑)。今回のアルバムは、全9曲中、カヴァーが5曲、共作を
こんにちはなーんかパッとしないまま週末…←仕事ね仕事が充実してこその楽しい週末なんだよなぁさて懐かしい曲を聴いて金曜日を過ごしましょうの今日の一曲はチャーリー・セクストンのBeatsSoLonelyです1985年発売確かブルース・スプリングスティーンの再来と言われた、と書こうと思って調べたら、ジミヘンの再来でした…ギリギリ16歳の間に発売されたデビューアルバム実際はその年に17歳ですが若いよね〜〜声とか17歳には聴こえないタバコも吸ってるね〜〜今じゃありえんね
最近、80'sのビデオ(あっ、DVDかw)をよく観るんです。そこで久しぶりに見たのが…チャーリー・セクストン☆なんとも神々しい姿で歌い、ギターを弾きまくってました。80年代当時の私は…今と変わらぬミーハー炸裂な中学生だったので、チャーリー・セクストン=ただのイケメン!としか認識がなかったのですが…30数年たった今、しみじみとその映像を見ていると…とってもギターも上手くて、歌も抜群なコトに今更ながら驚きました(あ~、カジャグーグーも今見ると驚きのバンドだわ)。30数年前…ROCK
昨日の日曜日。ラジオ番組の公開収録が展覧会場にて行われると聞き、出かけてまいりました。この展覧会の監修者でもあられます立川直樹さんが、マブダチの森永博志さんとDJをされる"レディオ・シャングリラ"というFM番組であります。番組収録に先だって、立川直樹さんによる展覧会ガイダンスツアーが開催されました。何だか美術館みたいな企画ですね。面白そうなのでついて行きました。いや、正確にいうと、ついて行くのが精一杯でした。人が一杯に段々と膨れ上がって…なので写真はありません
体重81.5kg体脂肪率22.0%これは、明日増えるパターンですな。散々、経験してわかっております。朝食スクランブルエッグ豚コマダシダ炒めなすのみそ汁今日は、朝から安曇野で仕事。早く終わらないかな~!昼食すたみな太郎にてあらゆるものが食べ放題。食の遊園地ですな。ワタシはそんなに食べれるものはありませんが。とりあえず肉!カルビスープ塩ホルモン鍋これが一番美味しかった!焼き焼き~!このぷるぷるビジュアルに負けた。美味しい~!悔いはありません。夕食特売の
『デビッド・ボウイライブ』という名前でWOWOWで放送されてました。デヴィッド・ボウイの1987年のグラス・スパイダーツアーです。アルバムでいうと『NeverLetMeDown』の後に行われたツアーです。私のボウイ体験はこのアルバムからです。この頃のボウイは映画『ラビリンス魔王の迷宮』や『ビギナーズ』に出演していて、何故か私もハマっていました。このアルバムはボウイのキャリアの中ではあまり評価が良くないのですが、初めてのボウイ体験の影響からかタイトル曲『Ne
応援よろしくお願いしますチャーリー・セクストンCharlieSextonは、アメリカテキサス州出身のギタリスト、シンガーソングライター。1985年、17歳でソロ・デビューを果たした。少年時代にブルーグラスやブルースの影響を受け、ギターを弾くようになる。16歳で、ドン・ヘンリーのアルバム『BuildingThePerfectBeast』(1984年)にギタリストとして参加。1985年、アルバム『ピクチャーズ・フォー・プレジャー』でソロ・デビューを果たし、全米15位のヒッ