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TheArrival電波天文学者ゼインは14光年先のウルフ336星からの電波信号を検出し上司に報告したが握りつぶされ、さらに解雇された。ゼインは衛星放送のアンテナの取り付けの仕事をしてアンテナのアレーを作って研究を続けた。例の電波がメキシコのラジオ局からの電波で隠されていることに気が付いた。ゼインはメキシコに行って女性気象学者と出会い、危険な情報を得た。映画関連目次(闇雲映画館)製作年:1996,監督:DavidTwohy,脚本:DavidTwohy■はじめに登場人物(キャ
テレビ朝日系の日曜洋画劇場に、1996年3月31日にオンエアされました。📡1994年アメリカのアクション・アドベンチャー映画。🎬️チャーリー・シーン主演🎬️銀行強盗の濡れ衣を着せられた男が大富豪の娘を人質として大逃亡するストーリー描写でした。🎦淀川長治さんの詳しい解説と合わせて楽しめました。🎬️✳️当時の新聞番組表・広告です。📰#テレビ朝日#日曜洋画劇場#ザ・チェイス#チャーリー・シーン#淀川長治
「刑事コロンボ」シリーズの紹介を続けています。私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、懐かしく想い出しながら記事をアップしています。「NBCミステリー・ムービー」で定例放映化となった「刑事コロンボ」第1シーズンは、若き日のスティーヴン・スピルバーグが監督した第3作「構想の死角」から第9作「パイルD-3の壁」まで、計7作品がその第1シリーズとなりました。第2シーズンは、第10作「」から第17作「二つの顔」までの計8作品でした。そしていよいよ今回からは第3シリーズの紹介に入ります
★★★★☆☆☆☆☆☆1986年92min.ネタバレバレバレです。敬称略監督マイク・マーヴィン製作ジョン・ケメニー脚本マイク・マーヴィン音楽ミヒャエル・ヘーニッヒ、J・ピーター・ロビンソンジェイク・ケイシー:チャーリー・シーンパッカード:ニック・カサヴェテスケリー:シェリリン・フェンルーミス:ランディ・クエイドビリー:マシュー・バリースカンク:デイヴィッド・シェリルガット:ジェイミー・ボズィアンオギー:グリフィン・オニー
プラトーン1987年4月29日(水)公開ベトナム戦争の最前線を舞台に、地獄のような戦場と兵士達の赤裸々な姿を描く。あらすじクリスが、ベトナムへやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムを志願したのは、次々と徴兵されていく同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からだった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊(プラトーン)に配属されたクリスにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた苛酷なものだった。その小隊の隊長バーンズは冷酷非情、顔の深い傷痕が
【タイトル】ウォール・ストリート(原題:WallStreet:MoneyNeverSleeps)【概要】2010年のアメリカ映画上映時間は133分【あらすじ】8年の服役を終えたゴードン・ゲッコーが出所して7年後の2008年。若手証券マンのジェイコブの勤務する証券会社が破綻し、ジェイコブが慕っていた経営者のルイスは自殺する。ゴードンの娘ウィニーと交際していたジェイコブは彼女の父ゴードン・ゲッコーに接触を試みる。【スタッフ】監督はオリヴァー・ストーン音楽はクレイグ・アームス
【タイトル】ウォール街(原題:WallStreet)【概要】1987年のアメリカ映画上映時間は126分【あらすじ】若手証券マンのバドは大物になることを夢見て投資家ゴードン・ゲッコーのオフィスに突撃訪問する。良い情報を持っていないかと聞かれたバドは父親の勤める航空会社の内部情報をゴードンに話したことで気に入られ…。【スタッフ】監督はオリヴァー・ストーン音楽はスチュワート・コープランド撮影はロバート・リチャードソン【キャスト】マイケル・ダグラス(ゴードン・ゲッコー)チャー
映画「フェリスはある朝突然に」を観た。フェリスと同世代の頃に観賞した時とは、作品の受け止め方が、ずいぶん変わっているのに驚き、今の自分なりの解釈でエピソードを楽しめて、さすがは、青春映画の金字塔と呼ばれるだけのことはあると思い、髪型のせいか、ジェーン・シーモアのように見える瞬間もあった、スローアン役のミア・サラが、途中から、時間が経てば経つほど、マシュー・ブロデリック
【タイトル】マチェーテ・キルズ(原題:MacheteKills)【概要】2013年のアメリカ映画上映時間は108分【あらすじ】マチェーテは心臓が止まるとミサイルがアメリカに発射される仕掛けを作ったメンデスという男を捕らえることに成功するが、メンデスは24時間後にミサイルが発射されるように設定する。マチェーテはこの仕掛けを解除できる人間を探しに行く。【スタッフ】監督/撮影/編集はロバート・ロドリゲス音楽はカール・ティール【キャスト】ダニー・トレホ(マチェーテ)メル・ギブソ
1998年製作のポリス・アクション「フル・ブラント」を鑑賞しました。アリゾナ州フェニックス、麻薬組織のボスであるウィルドックとシャイの取引現場に踏み込んだ刑事のジェイクとポールは2人には逃げられたものの大量の麻薬を押収する。ウィルドックとシャイはジェイクの妻レベッカを誘拐し麻薬を返すよう要求、ジェイクは父親の刑事ビルと敵地に乗り込んでいく。チャーリー・シーンとマーティン・シーンの親子共演が見どころの単純明快なB級ポリス・アクション映画です。簡単過ぎるストーリー展開は微妙ですが、80年代ポ
こんにちは、マイケル・ダグラス、チャーリー・シーン出演映画『ウォール街』を鑑賞しました!投資を成功させて儲ける人たちというのは、どんな感覚で生活をしているのだろうか、と住む世界の違いを感じずにはいられない作品でした!詳細はこちら→https://www.dancing-shigeko.com/post/映画『ウォール街』金儲けは適度が一番?
2014年3月公開のアメリカ映画「マチェーテ・キルズ」を観た。「マチェーテ」の続編で監督も同じロバート・ロドリゲス。冒頭、SF調の予告編が流れ何だコリャと思う間もなくいきなり前作のヒロイン、サルタナ(ジェシカ・アルバ)死亡。大統領(チャーリー・シーン)の元に連れて来られたマチェーテは、マッドマンと呼ばれるメキシコの麻薬王を倒してほしいとの依頼を受ける。マチェーテは、マッドマンの元に辿り着くが、何とマッドマンが死ねばホワイトハウスにミサイルが飛ぶ仕掛けになっていた。さらに裏で糸を引
テレビ朝日系の日曜洋画劇場にて、1997年5月11日にオンエアされました。📡淀川長治さんの詳しい解説と合わせて楽しめました。🎬1991年アメリカのコメディ映画ジム・エイブラハムズが大ヒット作「トップガン」「ダンス・ウィズ・ウルブズ」「ナインハーフ」「愛と青春の旅だち」など数々の名作・話題作を徹底的にネタにしたパロディ映画。チャーリー・シーンのコミカルな演技力を楽しめました。🎦✳️当時の新聞広告です。📰#テレビ朝日#日曜洋画劇場#ホット・ショット#淀川長治#ジム・エイブラハムズ
オリバー・ストーンが絶好調の頃に撮った金融物の傑作と言っていいでしょう。マイケル・ダグラスが演じたゴードン・ゲッコーという投資家のインパクトは当時相当で、80年代のイケイケファッションと共に本格的な金融サスペンスとして金字塔を打ち建てました。マイケル・ダグラスはこの作品でアカデミー主演男優賞を獲得しております。対するは、証券会社に勤めるバド・フォックスを演ずるチャーリー・シーンです。この頃の彼も飛ぶ鳥を落とす勢いでした。役どころとし
<リンカン郡の戦い>周辺の、ビリー・ザ・キッドと彼の仲間たちの姿を描く。製作はジョー・ロスとクリストファー・ケイン、監督は「暴力教室'88のクリストファー・ケイン、脚本は「クロスロード」のジョン・フスコ、撮影は「マッドマックスサンダードーム」のディーン・セムラー、音楽はアンソニー・マリネッリとブライアン・バンクスが担当。出演は「ウイズダム夢のかけら」のエミリオ・エステヴェス、「再会の街ブライトライツ・ビッグシティ」のキーファー・サザーランド、「ラ・バンバ」のルー・ダイアモンド・フィリップ
ビッグ・バウンス2004年11月6日(土)公開オーウェン・ウィルソンと名優モーガン・フリーマンの共演で贈る異色の犯罪コメディ。あらすじ流れ者ジャックはレイ・リッチーのもとで、建築の仕事に就いた。レイ・リッチーはうさん臭い不動産業者で、ハワイの地元住民の強い抗議運動にも関わらずリゾート開発を進めている。ジャックは仕事を始めるや否や、現場監督ルー・ハリスと口論になり、ルイスビルスラッガーの野球バットで彼のあごをぶちのめしてしまった。リッチーの右腕、ボブJrはジャックに、自分の身が大事
1996年製作のサスペンス・アクション「ザ・ターゲット」を鑑賞しました。大統領補佐官のボビーは恩師であるポチェンコ教授に呼び出されるが、ポチェンコは殺されボビーも殺し屋に追われてしまう。大統領暗殺計画が進行中である事を掴んだボビーは新聞記者のアマンダの協力を得て陰謀を暴露しようとするが。政府による大統領暗殺計画に巻き込まれた大統領補佐官と新聞記者の戦いを描いたサスペンス・アクション映画です。ポリティカル・サスペンス風味のストーリーはユルユルでクライマックスに向けグダグダな展開になっていき
こんなにも暑い7月にゴリゴリに暑苦しい映画を見てしまいました。この鬼のような暑いタイミングで放送するNHKBS…私はいつもブログで戦争映画は苦手と書いていますがなぜかこの「地獄の黙示録」だけは鑑賞3回目です😂2回ならまだしも3回目まで見る時点で実はかなり好きなんやんって思われそうですが私的には好きというよりはいまいち理解できなくて気になるから見るという感じです。今までにも20歳とかで見て理解できず後になってからいい作品だったと理解できたパターンもけっこうあり
昨日は七夕でしたが、こんな暑い七夕は今までなかったように思います。各地で今年の最高気温を更新し、都内でも35°cを超える猛暑日の地点がありました。梅雨明け前ですが、もう真夏の陽気です!最近は毎度、大谷翔平の話題ばかりで申し訳ありませんが、今回は復活した二人の日本人メジャーリーガーをピックアップします。七夕なんだから、年に一度ぐらいは…というわけではありまんが…。リハビリ明けのマエケンが、いよいよ本格的に復活の2勝目を挙げました!マエケンが所属するミネソタ・ツインズ
アンニョンハセヨ?今回は「メジャーリーグ2」観ました1994年アメリカ映画デヴィッド・S・ウォード監督前年地区優勝したMLBのクリーブランド・インディアンス今年こそはと願うファンの気持ちとは裏腹に、選手たちは腑抜けになり、チームはガタガタになってしまう果たしてリーグ優勝できるのか「ワイルド・シング」から普通の芸能人みたいに変化した投手のリック・ヴォーン(チャーリー・シーン)、映画スター気取りのウィリー・メイズ・ヘイズ、さらにブードゥー教から仏教徒
今回は人気コメディの第二弾「メジャーリーグ2」(1994年)をご紹介します。"9.20.12-"MajorLeagueII""PhotobyMoviesinLAsource:9.20.12-"MajorLeagueII"OurPickforThursday,September20th,2012flic.kr現役メジャーリーガーが本作を観て育ったんでしょう、大谷翔平選手の同僚トラウトが石橋貴明さんと写真におさまっていたのが前に話題になりまし
ルーキー1991年2月15日(金)公開新人刑事がベテラン刑事とコンビを組んで自動車窃盗団を追いつめてゆく姿を描くポリス・アクション。あらすじ上流の家庭に生まれながら幼い頃弟をビルの屋上から転落死させてしまった罪の意識に今でも悩み、父に反発して自らを鞭打つがごとくロス市警の警官となったデイヴィッド・アッカーマンは、私服刑事を希望して人気薄の自動車盗難課を志願するが、そこでコンビを組まされたのは荒っぽい捜査で有名なベテラン、ニック・パロヴスキーだった。ニックが追っているのは相棒を殺した自
アンニョンハセヨ?今回は映画「メジャーリーグ」観ました。1989年アメリカ映画デビッド・S・ウォード監督・脚本MLBのクリーブランド・インディアンスは34年間も優勝から遠ざかっている弱小球団新オーナーに就任したレイチェルは年間観客動員数が80万人を下回ったら、マイアミに移転できるという市との契約に目を付け、チームの弱体化を図る刑務所から出所したばかりのリッキー・ヴォーン(チャーリー・シーン)、膝を痛めた元オールスター選手のジェイク・テイラー(トム・
大谷翔平選手の大活躍もあってメジャーリーグ人気が盛り上がっていますね。「メジャーリーグ」(1989年)は、弱小チームがのし上がる姿を描くコメディです。"9.20.12-"MajorLeague""PhotobyMoviesinLAsource:9.20.12-"MajorLeague"OurPickforThursday,September20th,2012flic.krクリーブランド・インディアンス(現ガーディアンズ)は万年弱小チー
おそらく生まれて初めて見たスポーツ映画で今でも一番好きなスポーツ映画。不動の一位。テレビで放送したのを父が録画していたんだと思う。面白くて、大好きになって、何度も観た。"メジャーリーグ"とは何か知らなかったし野球そのものに興味がなくてルールも何も分からない。なのに面白い。良く出来た映画ってそういうものだ。チャーリー・シーンを当時は知らなかったから自分にとって彼はリック・ボーンでしかなかった。リック格好良い。リックが好き。大好き。剛腕ピッチャー。ただしノーコン。でも問
原題:TheArrival(1996年)評価:★★☆☆☆【STORY】宇宙観測所に務める科学者ゼインは、ある夜、正体不明の電波をキャッチする。地球外生命の証拠に間違いないとデータをNASAに提出するが、ボスであるゴーディはそれを黙殺し、ゼインも突然解雇されてしまう。納得のいかないゼインは自宅に観測所を作り、隣に住む黒人の少年キキと共に観測を続け、その電波がメキシコから発している事を突き止めた。到着した現地で謎の男に命を狙われながらも、ゼインは山奥に存在するオムニテック社の巨大プラントに行
チャーリー・シーンは自分でもアンテナを使ってあの時受信した信号を受信する事に成功した、そしてさらに調べる為にメキシコに行く事にした、メキシコに滞在していると何か視線を感じる様になった、チャーリー・シーンがホテルで風呂に入っていると天井が崩れて死にそうになった、そこでチャーリー・シーンは昼間自分を見ていた男を発見してゼイン役のチャーリー・シーンはその男を追いかけた、そしてその男を追い詰めたが目をそらした一瞬の間に男は10メートル以上の塀の上に登ってしまった、信じられない事にその男は、膝が逆に曲がっ
このアライバルて映画にチャーリー・シーンが出てるんだな、宇宙関係の何かの施設で働いているチャーリー・シーンが、おそらく宇宙からであろうと思われる信号というか音を受信した、そして急いでそのデータを保管して上司の所長に見せて説明したが、所長は今宇宙人についての情報をつかんでも、政府は予算を出してくれないとか協力してくれないとか言って、しつこく言ってくるチャーリー・シーンをいきなりクビにしてしまった、そしてデータの入ったテープも壊してしまった、もしかしたら政府は協力してくれないんじゃなくて、発見される
特捜9てやってる。観た事ないから集中して觀てたんですが、なんか受け付けないじょ。それぞれの個性が強過ぎるし、禿げてるオジサマ誰なの?申し訳ないけど……魅力がないよ〜(泣)。ワシの人生から楽しみが1つ消えるの?ヤダヨヤダヨ〜(泣)。その前はチャーリー・シーン主役の、しょーもないディザスタームービーで、音声だけ聞きながら違う事してたよ。せっかくの春休みなのに、つまらん(泣)。テレビ界もなんか変わったね。夜のニュース、日本の問題や日本の野球でなくて、侍ジャパン達の活躍から始まるよ。それは