チャームケア

私の株式投資は、リスクの少ない銘柄選別をモットーにしている。株式投資は高値を買う投機ゲームではないのだ。このブログはゴールデンチャート社の宣伝や手先ではない。大きく下げ（過ぎ）ている中から、私がいいと思う銘柄を好き勝手に選んでいる。この猛暑、10月まで続くらしい。銘柄としてなにがいいか。年初来高値銘柄一覧に持ち株の名を見つけるのは、悪くない気分だが、銘柄選別的には昨年上がらなかった銘柄がねらい目か。これは大発会と大納会の株価の単純比較でいいと、外人投資家が判断していると聞いたこ

日経平均さんったら先物上がってて朝も元気だったからあら良い感じ〜とか思っちゃったりして張り切って買い増して余力が尽きましたアホ丸出し今日のタラレバ1単位だけ残して損きりしたチャームケアがナンピン✖️損出し百万回、、最初の買値に戻ってました今日はちょっと下がってたケド何年も持ちっぱなしで放置していた家族の勝ちいつものこのパターン、、いらんことせんといたらヨカッタ今日もタラレバ〜♪東京タラレバ娘番外編タラレＢａｒ(Ｋｉｓｓコミックス)Amazon（アマ

今週の振り返り今週は、日経平均株価は前週末比▲0.86％、TOPIXは▲0.04％、マザーズ指数は▲2.33％でした。今週も変動の大きい１週間でした。上下に大きく振れた割には、TOPIXは前週末比横ばいの着地となっており、バリュー投資家などは終わってみれば無風だったという方も多いかもしれません。マザーズ指数は今週も下落となり、泥沼を抜け出せずにいます。また、ドル円が一時150円を超えて円安が進みました。米国債金利の上昇はいったん一服しているところですが、国債情勢

今週の振り返り今週は、日経平均株価は前週末比▲3.27％、TOPIXは▲2.30％、マザーズ指数は▲3.80％でした。今週の日経平均株価は、先週の上昇分をほとんど吐き出して下落しました。世界情勢が不安定化するなか、ボラティリティが大きい状態は続いています。マザーズ指数も続落で、どこまで下落するか、まさに泥沼状態となっています。今週の売買<月曜>日経平均ダブルインバース返済売り（信用）239円5000株（＋50,500円）プログリット買い（

今週の振り返り今週は、日経平均株価は前週末比＋4.26％、TOPIXは＋1.97％、マザーズ指数は▲2.57％でした。今週は先週の反動もあり日経平均株価は大幅上昇となりました。一方でTOPIXがやや劣るのは、指数寄与度の高い値嵩株が買われる先物主導の上昇であったことを示しており、個人投資家への恩恵はあまりなかったように思います。加えてマザーズ指数は金曜日に急落しましたので、グロースを主戦場とする個人投資家は苦戦したのではないかと思われます。今週の売買

今週の振り返り今週は、日経平均株価は前週末比▲2.71％、TOPIXは▲2.55％、マザーズ指数は▲3.89％でした。今週の市場は、先週末にアメリカの政府機関閉鎖が回避されたことで月曜日は上がる局面もありましたが、今度は米国債金利の高騰が嫌気されたことに加え、中国市場が休みだったため代わりに日本市場が狙われた結果、水曜日までの３日で日経平均は高値から約2000円下落しました。木曜日と金曜日は少し持ち直しています。為替も、今週は米国債金利の影響を受けて一時150円を超

今週の振り返り今週は、日経平均株価は前週末比▲1.68％、TOPIXは▲2.23％、マザーズ指数は＋0.42％でした。今週の日経平均株価は、やや大きめの続落となりました。もともと配当権利落ちで下がりやすい週ではありますし、まだそれほど気にすることもないとは思っていますが、日米の国債金利の上昇が止まらないことが株価の逆風になっているのに加え、米国では（毎年の風物詩ですが）予算案が成立せず政府機関の一部閉鎖が意識され、恐怖指数がやや高まっています。一方で、マザーズ指数は

母のグループホームの愚痴続きの続きこんなことでモヤっとしたおばさん(=私)って器がちっちゃいわねって言う話の続きの続きです。今回はパジャマの話です。前回&前々回と読んでくださった方はもうお腹いっぱいかと↓母がグループホームに入居したきっかけ『#コロナについて思うこと会えなくなった母のこと』夏には日常が戻ると思っていた2020年突然の休校措置に続いて最初の緊急事態宣言が出た時に思い出したのは2009年の春のこと。新型インフルエンザで地元の学校が…ameblo.jp↓

チャーム・ケア・コーポレーション25日移動平均を割ってきたのでいったん利益確定。もっと安くなったらまた買いたい♡今のところ今年も順調な資産運用。

6062チャーム・ケア・コーポレーションの理論株価を検討する介護付き有料老人ホームを展開するチャーム・ケア・コーポレーションを見てみたいと思います。当社は、自分のポートフォーリオで中位に位置してます。高齢社会到来により、介護業界は、社会保障費の膨張、年金・保険の社会制度変革など政治、経済、法律、社会、テクノロジーにいたるまで大変大きな影響がある業界となります。その中で、当社は介護付有料老人ホーム（中～高級価格帯）を主力として展開してます。決算説明

ブログ始めます私、こんな人・夫１人・子ども２人・まろくん（犬）・添加物に超こだわる・賞味期限にも超こだわる人こんなブログ・友人や娘との楽しい外出・息子一家との集合・夫との外出やランチ株売買など日々の備忘録。・お花大好き・1年３６５日大好きだったお料理をわけありで突然卒業（時々は作ってます）

こんばんは。あいぺんです。昨日アメンバー限定で上げた銘柄を検証します。-----------------------------------------------8938グロームHD800円以下で買えれば5019出光興産3219円で買えれば100円位取れそう。3844コムチェア2630円で買い。2700円まで6062チャームケアC970円で買い。1020円まで8844コスモイニシア440円で買い。460円まで。4168ヤプリ難しいが上がる方にかけ

昨日はプチ遠出をして相模原北公園に紫陽花を観に行ってきましたお目当てはアナベルまだ少し早くて薄緑色のもありましたが今年も圧巻見事でしたトレードチャーム・ケア・コーポレーション（６０６２）外出中スマホでぽちっと買い下がる

神奈川県大和市にあり「花のお寺」と呼ばれている常泉寺を訪れました河童の像があちこちにありました。河童の頭のお皿の上に紫陽花がかわいい紫陽花を観てからかごの屋さんでランチ優待券使用です今朝出かける直前にトレードチャーム・ケア・コーポレーション（６０６２）買

こんにちは本日も日経は強かったですね私の持ち株もただ、売るものがないなぁ同銘柄は基本100株しか買わない、ナンピン買いも怖くてほぼできないので、売るものがない安価で買っている高配当のものを売るのはなんだか勿体ないし。。。怖がらずにもっと買っておけば良かった～。とは思いますが、買い過ぎて後悔するより、含み益でも売るものがなくて後悔したほうが全然マシだと思うことにしました昨晩、夫と話していたのですが、、、もっと若いうちから株式投資に慣れておくべきだったねと。今は専業主婦な

カレーはこのところ何年もハウスジャワカレー中辛一昨日西友には、ほかのカレーはたくさんあったのにジャワカレーの棚は空っぽ💦バローにも走ったけど、空っぽ💦まさか？…昨日近くのドラッグスストアでやっと発見ﾊｱﾊｱ…他のはたくさんあったのにジャワ中辛は残り三つもしかしたら…カレーも値上げらしいのでジャワ中辛族の買い占め？私みたいにジャワ中辛ファンがいるに違いないのでひとつはその方のために残して二つ買ってきましたあって良かったーミステリーと言う勿れの整くん

5/10は前日決算発表のあったチャームケアの株が200円程度（-17%）急落しました。決算内容は悪くはなかったと思うのですが、一つ気になるのは老人ホームの入居率が低下している事です。今までは97％台をキープしていたものの、今回は95%に減少しています。▼決算資料よりコロナの影響で一時的なものであると考えていますので、保有株はキープし続ける予定です。

ファイトケミカルスープというハーバート大学のスープがあるのだそうだ昨日会った友人から教えてもらった（ハーバートは白熱教室だけじゃないんだ）前日比マイナス…が…ものすごい中せめて身体を労わるべし（しかしー連休前に現金比率ものすごく上げているのにこのマイナスはー）植物の力で（大雑把すぎますが）抗酸化作用、免疫力UP五大栄養素に続く六番目の力だそうで…30分煮ることで野菜の細胞壁が破れ、ファイトケミカルが煮汁に出て体内に吸収応用もいろいろ…できるさて本日の😢の相

昨日は午後から友人との集まりがあったので午前中にインペックスエンビプロウエルスナビなどを買いましたそして今日の午前に売却昨日買ったものを今日の午前中にインペックス1450→149646円エンビプロ2022→208866円ウエルスナビ2272→2378106円ウエルスナビはこの後2600円へ💦エンビプロは2153円エンビプロだけは楽天でも100そのほか昨日買ったのはサイバーエージェントチャームケア近鉄エクス

先週、チャームケアコーポレーション（6062）を追加で購入しているので、今回はその紹介をします。チャームケアは、介護関係の銘柄で、高価格帯の老人ホームの運営をしています。3/30に固定資産の譲渡で第３四半期業績に特別利益を計上と発表すると発表しました。一方の株価は発表後にも思ったより上昇せず。2/7に上期経常利益の見通しを下方修正していましたが、今回の発表を受けて通期決算の見通しも明るくなるのではと期待して、追加で200株を購入しました。チャームケアは過去に紹介しているとおり老人ホー

3003ヒューリック理論株価を検討する2021年9月末の公募増資により株価が下落したタイミングで参戦したヒューリック。現在のところ自分のポートフォーリオで中位に位置しています。2022年2月25日時点で（予測）PER：10.45、PBR：1.23、配当利回り：3.3%当社の株価は、ここ10年850円～1400円の間で安定的に推移しており、ポートフォーリオの変動率を下げる意味でも心強い銘柄ですヒューリックの素晴らしいところは、なんといっても、利益率（営業利益

今回は保有している銘柄の将来の展望について考えていきたいと思います。まずはチャームケアを紹介。＜チャームケア（6062）＞✔ジャンルは介護。高価格帯の老人ホーム経営。✔入居者が確保できれば家賃という名の安定収入が確保される。チャームケアは高級路線の老人ホームの中では評判がよく、入居率は95%以上を確保している。✔若いうちは家族で要介護者の面倒が見られるのだが、その家族も高齢化してくるので結局介護業界のお世話になる必要がある。✔今後の日本は高齢者の数が増え続けていくため、要介護者の絶対

1/28に保有株であるチャームケア（6062）が下方修正を発表しましたので触れておきます。上期の経常利益は9.8億円⇒8.6億円へ12%の下方修正を行っています。内容は上期に想定していた特別利益（固定資産の譲渡による）の期ズレによるものとしています。ただし会社からの修正理由の中に、新型コロナの影響で入居率が計画を下回っていること、ウイルスの検査費用やスタッフの手当て等の計画外の費用が発生しているなどのネガティブなコメントがありました。通期の予想は据え置きとしていますが、怪しい

今日も保有銘柄はよく下がりました、、、、昨日の勢いは夢だったのかというくらいよく下がりました。そんな中、大型受注を逃して年末に墜落中だったドーンが超絶決算で頑張って、もどしてくれました。それと、狙っていた銘柄はそんなに下がらなかったので、以下を少し拾っています。チャームケア（野心的な目標に届かずとも、理論株価の試算上、現状の年10件開業の成長ペースを維持するだけで十分にお買い得と判断）バリューHR（年末に半分利確したので、それよりも下落しており、再度拾いました）

こんばんは、３４５です。後で別記事にするかもしれませんが、今日の相場はなかなかな感じだったようですねまぁそのおかげなのかどうなのか、指値を出していた6062チャームケアコーポレーションが買えました。新・新・新型コロナの登場で来週も不透明になってきましたので、下げるタイミングをよく見ておきたいと思います。

日経平均は上昇するも保有株は軟調。唯一、チャームケア（6062)のみプラスでした。チャームケアは、以下の理由で購入をした銘柄です。✔老人ホーム経営という、高齢化社会のニーズにマッチしたビジネススタイルである事✔チャームケアの老人ホームの入居率は９５％超えであり、入居費用による安定収入というストックビジネスを持っている事✔売り上げ高、経常利益ともに年20%以上の成長をしている事✔購入当時はPER１５倍と割高感がなかった事✔今の配当利回りは１％と低いものの、連続増配銘柄である

先週の週明けは、バブル感がすごかった！小型株なんでもかんでもどっかんどっかん上がってましたね。しかし金融課税を来年から議論開始するとのことで市場が冷え込みたったの２日で終了。ツイッタランドには岸田総理の増税画像で埋め尽くされる始末ｗこの国は政治を見てるともうダメなのは明白なのですが、死期を更に早める政治をするなよ！怒という思いです。マイPFはなぜかYH更新。構成比率上位５社（メドピア、バイセル、チャーム、ブティックス、アンビス）が比較的好調なのが牽引しているようだけど、全体感しては上

こんにちは、ロッキーです(^^♪▼─────────────▼Stock630無料体験お申込みはコチラから↓↓↓↓https://is-sala.com/lps/s630d/▲─────────────▲【Stock630公式データルール】1銘柄新規購入上限：350,000円過去勝率：70％以上シグナル回数：6回以上約定率：低約定は対象外※低約定とは、指値より本日終値が高い銘柄の事を言い明日の寄り付きが本日終値と同値で寄り付くと仮定した場合約

こんばんは、３４５です。先日、四季報ピックアップで取り上げたチャームケア。『四季報（２０２１年秋号）６０００番台』おはようございます、３４５です。四季報ピックアップの秋号、今日は６０００番台です。気になった企業はこちら。◎【6050】イー・ガーディアン【6055…ameblo.jp1400円レベルで仕込んではみたものの、全く逆方向に行ってしまったため、もう一段上でも指値を出したところ、今日はその値段で拾えました。最近慎重になり過ぎて買えないまま株価が上がっていってしまうケース