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活きるToLive/Lifetimes/Huozhe(活着)/Żyć!/Vivir!----DVDtrailerhttp://en.wikipedia.org/wiki/To_Live_(film)www.youtube.com民主的迫害日本人は世界中の様々な事象に関して大いに読み違いをする。それは価値観の違いを受け入れられず事実の方を捻じ曲げてしまうからです。だから複雑な上に認めたくない事実を示す世界の大半から目を逸らして米国が垂れ流すポルノだけを信じよ
テラコッタ・ウォリア/秦俑1991年6月1日公開「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2」のチン・シュウタン監督が、ツイ・ハークの特撮協力を得て作り上げた大スケールのタイムトラベル・アクション・ファンタジー。あらすじ時は始皇帝の支配する秦の時代。陵墓建設の指揮官、蒙天放は、始皇帝を刺客から守った手柄により、始皇帝側近に抜擢される。焚書、作業員の強制狩出しなど恐怖政治を敷く始皇帝はやがて不老不死の仙薬に興味をもち始め、材料を得るべく蓬莱国(日本)への童貞童女派遣団を組織する。蒙はその一団
次回例会は「ワン・セカンド永遠の24フレーム」10月16日(日)①10:30②13:15③15:50④18:30徳島市シビックセンターさくらホール永遠の24フレームとあるからには、1秒間の映像は24のコマでできているのでしょうか。48フレーム/秒という解説も目にしましたが。ま、ともあれ1秒がそんなにたくさんの「絵」でできているのですね。映画は文化革命時代。家族と生き別れになってしまった男性が、ニュース映像に娘が写っていたという話を聞き、上映会場の村へ命を懸けて駆けつけ
8月27日、お久しぶりの土曜映画デー。八丁座で26日に公開された『ワン・セカンド永遠の24フレーム』を鑑賞。2020中国、監督・脚本チャン・イーモウ(初恋のきた道/赤いコーリャン/妻への家路)。出演はチャン・イー(オペレーション・レッド・シー)、リウ・ハオツン(新人)、ファン・ウェイ(愛しの故郷)。「妻への家路」に続き、文化大革命に翻弄された家族の物語。ニュース映画に1秒だけ映し出された娘を探す父。そのニュース映画が上映される小さな村で、フィルムを盗もうとする少女(
SHADOW/影武者2019年9月6日(金)公開戦国時代の中国。大国・炎と休戦を結んだ弱小国・沛の重臣・都督は、炎国の楊蒼将軍との対決を画策。だが、王に仕える都督は、実は影武者だった。影武者は楊蒼との対決に備え、武術の腕を磨くが……。あらすじ戦国時代の中国。弱小の国・沛は、領土の境州を奪った強大な炎国と休戦同盟を結んでから20年。再び攻め込まれるのではないかと脅える日々を送る沛国内部は、若き王を筆頭とする平和派と、重臣・都督に従う開戦派に二分されていた。そんなある日、都督は王の許し
ワン・セカンド永遠の24フレーム2022年5月20日公開チャン・イーモウ監督が、文化大革命時代の中国を舞台に撮り上げた人間ドラマ。あらすじ1969年―文化大革命真っただ中の、激動の中国。造反派に歯向かい、西北部にある強制労働所送りになった男は、妻に愛想を尽かされ離婚。最愛の娘とも親子の縁を切られてしまう。数年後、22号という映画本編の前に流れるニュースフィルムに、娘の姿が1秒だけ映っているとの手紙を受け取り男は、一目娘の姿を見たいと強制労働所から脱走。逃亡者となりながらも、22号
映画「ワンセカンド・永遠の24フレーム」2020年中国103分<監督>チャン・イーモウ<キャスト>チャン・イー、リウ・ハオツン、ファン・ウエイ<内容>文化大革命まっただなかの1969年、中国。造反派に歯向い、強制労働所送りになった男(チャン・イー)は、妻と離婚し、最愛の娘とも疎遠になってしまう。数年後、22号というニュース映画に娘の姿が1秒間映っているという話を聞いた男は、娘を一目見たいがために危険を冒して強制労働所を脱出。逃亡者となりながらも砂漠の中
こんばんは!(^o^)丿「ミッドナイトシアター」に、ようこそ!映画ナビゲーターの田中です。約半世紀、映画を観続けている私が独断と偏見で選んだ作品について好き勝手に語っています。宜しかったら、お付き合いくださいませ。さて、この建造物、もちろん、ご存知ですよね?「万里の長城」中国に存在する、城壁の遺跡です。現存するその長さは、6259,6Km。匈奴(きょうど)のような、北方の異民族が侵攻してくるのを迎撃するために、泰代の紀元前214年
チャン・イーモウ監督大好き!とっても面白かったです。最初の赤チームや青チームなどの怪物攻撃が面白いなあ。特に女性兵士のブルー軍、バンジージャンプがカッコいい!そして女性リーダーのジン・ティエンちゃん、可愛いしカッコいいし、これやっぱりチャン・イーモウの好みなんだろうなあ。
2022/07/09塚口サンサン劇場No.09532022-039英題:ONESECOND2020年:中国2022年05月20日公開上映時間:103分チャン・イー(逃亡者)リウ・ハオツン(リウ)ファン・ウェイ(ファン)ストーリー1969年、文化大革命時代の中国。強制労働所送りになった男(チャン・イー)は、22号という映画本編前のニュースフィルムに娘が1秒だけ映っていることを知り、娘の姿を見たい一心で強制労働所から脱走する。映画館のある村を目指す道中、フィ
チャン・イーモウ監督作品『ワン・セカンド永遠の24フレーム』を伊勢進富座で観ました。じんわりくる映画でした。映像が美しかった。ラストも良かったな♪映画を大切にする気持ち、ずっと続けばいいな…。キャストが日本の俳優ソックリな人ばっかりなんで、なんか不思議な感じでした。#チャンイーモウ#ワンセカンド#永遠の24フレーム#伊勢進富座
上映館が少なくって、満を持してのシャンテシネへワン・セカンド永遠の24フレームどうせなら、サブタイトルのフレームってのは、齣、としてほしいところだけどねとにかく、映画フィルムは1秒間に24齣(コマ)流れることからのタイトル文化大革命の頃の中国、砂漠を超えて、男がやってくる町にはロードショーなどはなく、定期的にフィルムが運ばれてきて町中の人間が集まってそれを楽しむ上映が終われば、そのフィルムは、運搬人によって次の町へ運ばれるその
「ワン・セカンド永遠の24フレーム」を観てきました。文革で下放された労働者(チャン・イー)が、娘がニュース映画に1秒間映っているとの知らせを受けて収容所を脱走して村へ。少女の孤児リウ(リウ・ハオツン)が映画のフィルムを盗むところに出くわして争う。娘を一目見たいと願う父、数か月に1度の映画を渇望する村の人たち。そして映写技師。フィルムを盗まずにはいられなかった孤児の事情。自身の身の安全すら守るのが大変だった文革の嵐。その中で生き延びようとする人たち。生きる糧となった映画への思い。そ
▲前売り特典のポストカード...がっ、封切りまでにスケジュール調整つかず買い逃した映画『ワン・セカンド永遠の24フレーム』オフィシャルサイト2022年5月20日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー|たった1秒しか映らない娘の面影は、永遠に父の心に刻まれる―巨匠チャン・イーモウが“映画”を愛するすべての人に捧げる、娘への父の想いを描いた感動作。onesecond-movie.com巨匠チャン・イーモウ監督作品である。しかし内容地味な中国作品のせい
「ワン・セカンド永遠の24フレーム」ちょっとわかりにくい題名だけど、原題も中国語で「1秒間」「初恋の来た道」のチャン・イーモウの新作。監督チャン・イーモウ主演チャン・イーリウ・ハオツン(新人の女優)1960年代、文化革命の中国。ニュース映画に1秒間、生き別れた娘が映っていると聞き、一目、映画を見るために収容所を脱走した男と弟のために映画のフィルムそのものを盗んだ少女の交流。みんな愛からの行為なのに歯車は悪いほうに回っていく。新人の女の子がふてぶてしく登場した後、幼い弟を
ワン・セカンド永遠の24フレーム『活きる』などのチャン・イーモウ監督が、文化大革命時代の中国を舞台に撮り上げた人間ドラマです。同監督作『妻への家路』などのヅォウ・ジンジーが共同で脚本を務め、ニュースフィルムに1秒だけ映った娘の姿を追い求めて強制労働所から脱走した男と、幼い弟と暮らす身寄りのない少女の交流を描く。きっと良い作品な気はする。でも、何故だか身体が純粋に受け入れない感じがする。自分のことなのに、何か変な感じです。人間の愛、絆がテーマなのだと思う
カンヌ、ベネチア、ベルリンの3大映画祭で高い評価を得るほか、2022年の北京冬季五輪では開会式と閉会式の総監督を務めた「グレートウォール」や「SHADOW/影武者」などのチャン・イーモウ監督・脚本の最新作。監督自身が長年映画化を熱望していた、娘への父の想いを描くヒューマンドラマで、2021年のトロント国際映画祭に正式出品され話題を集めた。1969年、文化大革命下の激動の中国。造反派に抵抗したことで強制労働所送りになった男は、妻に愛想を尽かされ離婚となり、最愛の娘とも親子の縁を切られてしまう
「ワン・セカンド永遠の24フレーム」を観てきました。ストーリーは、1969年、中国。造反派に歯向かい強制労働所送りになったことで妻と離婚をした男。22号というニュースフィルムに娘の姿が映っていることを友人から教えられる。その姿を一目見るために強制労働所を脱走し、逃亡者となった男は、フィルムを盗み出す少女リウを目撃。少女を捕まえ、フィルムを返すが、運搬係の不手際によって大量のフィルムが汚れ、上映不可能な状態に。そのなかには、逃亡者が探し求めていたフィルムもあった。というお話です。
「神戸ニニンガ日誌」(第2,742号)○「ワン・セカンド」という映画をみた。中国の巨匠・チャン・イーモウ監督作品。「映画を見た」という気持ちになった。しかも映画館で映画を見て良かった、という気持ちになった。冒頭の砂漠のシーンだけでも価値がある。○時代は1960年代。脱走犯は、ニュース映画に娘が映っていることを知り、村に見にくる。フィルムを巡り貧しい家の少女との出会いがある。○村人の楽しみは時折行われる映画上映会。吊られたスクリーンの両側から鑑賞するのだ。杜撰な運搬でフィルムの缶
北京夏季、冬季オリ・パラで開閉会式の総監督を務めたことでも有名な中国のチャン・イーモウ監督の新作。美しい砂漠を一人の男が、疲れ果てながらも、ある種の意志を持って延々歩いていくシーンから始まる映画は、最初は渇きと、貧しそうな少女との出会いが中心となる。物語がゆっくりと進むうちに、男は生き別れた娘の姿を、ニュースフィルムの中に探していることが分かってくる。そのニュースが娘を映す時間が約1秒。それを「ただ、観たい」という情動が男を動かしている。映画が好きな人には、そんなシーンがある。いわゆる
大資本映画に毒されていたようなチャン・イーモウ監督が『あの子を探して』『初恋のきた道』(99)の頃に回帰したような名作。チャン・イーモウ版『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)だ。時代は中国・文化大革命真っ只中の1969年。風音。砂嵐の砂漠、そこに男がやってくる。砂の粒子が舞う。映像美が素晴らしい。『アラビアのロレンス』(62)のようだ。夕方、そして夜。街の「農場ホール」から人々が出てくる。フィルム缶を持ったヤン・ホーが劇場から出て来て、バイクにくくりつけた袋にフィルム缶を入れる。「
ご近所さんから、お魚をいただきました田舎ならではです1階も2階も間仕切りなしのワンフロアって作りもあるし、都心の喧騒からはだいぶ(笑)隔絶した場所なので・・・未だにどこか行楽気分ですもちろんいい事ばかりではないし、いろいろ悩みもありますが。夫婦ともに通勤の悩みもない暮らしにシフトすることができたので、あまり考えすぎず、悩みすぎず。上手く気持ちを切り替えていけたらと、思うようになりました。そんな
北京オリンピックの閉会式個人的感想残しておきます。民族アピールや自画自賛的自慢がほとんどなく好感が持てました。特に印象に残ったのがボランティア、選手をはじめ、市井の人々の表情をとらえた映像。バックに流れる音楽が別れを告げるシーンを演出していました。アメリカ民謡の旅愁「ふけゆく秋の夜ー」だったり、ラストは蛍の光、あるいはポピュラーなクラシックなど。。。恐らく世界中の多くの人になじみの深い曲が染入るようでした。自粛自粛のコロナ禍でたくさんの制限が。
隊長が体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第235回は、『北京冬季五輪閉会式チャン・イーモウの原点回帰に』をお送りします。歓喜、悲劇、疑惑、の数々に彩られた第24回オリンピック冬季競技大会でしたが、2月20日(日)の夜に、「鳥の巣」の愛称で知られる北京国家体育場で、閉会式が行われました。閉会式演出の総監督は、開会式https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a6826e08c559df034ded9fdbdad0190b同様、中
Knit先日の動物病院の帰りに撮ったニットの写真往路と違って、復路はもう家に帰れるのをおそらく察しているので、妙に落ち着いてました。笑北京オリンピック(冬季)の開会式、チャン・イーモウ監督が総監督だったようですね!?映画「サンザシの樹の下で」を観たくなります。CDやDVDを仕舞った段ボールを、引越し後まだ手を付けていないので!?すぐには観られないんですけどね。笑日本上映が11年も前になるのか〜!?!?『サンザシの樹の下で』予告編吾郷水木生
隊長が体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第233回は、『北京冬季五輪開会式チャン・イーモウの集大成に』をお送りします。第24回オリンピック冬季競技大会開会式が、2月4日に、そのユニークなデザインから「鳥の巣」の愛称で知られる北京国家体育場で、行われました。開会式演出の総監督を務めたのは、2008年に行われた夏の北京大会でも演出を務めた、映画監督のチャン・イーモウです。尚、「隊長のブログ」では、チャン・イーモウの監督作品を、これで8本を紹介したことになります。詳細は、こち
トゥーランドット2002年3月30日公開プッチーニの遺作オペラ「トゥーランドット」の舞台裏に迫った、ドキュメンタリー。名匠チャン・イーモウ監督の壮大で華麗な演出、公演までの苦難の日々を詳細に映し出す。あらすじプッチーニのオペラ『トゥーランドット』を紫禁城で上演する――あのカラヤンが企画しながらも成し得なかった夢のプロジェクト。これが、フィレンツェ歌劇場主席指揮者ズービン・メータの指揮、「紅いコーリャン」「初恋のきた道」のチャン・イーモウ演出でついに実現した。いまだかつて誰も経験したこと
北京オリンピック開会式を見ました。良かったですねぇ。圧倒的な映像美と、誰にでも(TVの向こう)伝わるシンプルな構成で、色の持つ力とか、季節感とか、素敵だったと思います。個人的には、これでもか!!の押しつけがましい(笑)芸術性とか、こいつ、誰?と、いうのもなくて、落ち着いて見ていられる開会式でした。日本の時は、オイオイ・・・マジかよ!これ世界中に流れちゃった落ち着きませんでしたねぇ。腕、プルプル~~~~になっただろうなぁ。でも、可愛いかったね。毎回の様に、
ブログにお越しいただきありがとうございます2014.06.08ブログスタート長年海外赴任してた旦那さん2020年コロナの影響で海外から本帰国別居生活20年からの同居生活🏘️子どもいない夫婦お得な事🤓楽しい事😁大好き🥰日々の出来事✏️お得情報通販生活🛍️地域情報🌿音楽情報💃書き込みしています❣️こんにちはTVの前から動かないmiumiu**です北京オリンピック開会式ファンタジ~🕊️🕊️🕊️❣️素敵な聖火台でしたね雪の結晶に聖火な
4日に開催された北京オリンピックの開会式。人海戦術が感動を呼ぶんじゃないか‥って書いたけど、それが全部子供達で、なおさら感動してしまった。前に福澤朗さんと仕事をさせてもらったときに「演劇で大きな感動を作ろうと思ったら皆で同じセリフを言うシーンを作ると、それだけで感動してしまうものなんですよ」という裏技を教えてもらったことがあるけど、小さな子供達が一糸乱れぬ動きでパフォーマンスを繰り広げる姿には新型コロナで人が密になる映像を久しく見ていなかった影響もあるのか、