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本日は2013年生まれです。G1馬頭数19頭(牡馬13頭牝馬6頭)G1勝利数30勝(牡馬22勝牝馬8勝)G1頭数、勝利数とも数としては小粒な印象ですが、クラシック(特に牡馬)を戦っていたときは、レベルが高いと呼び声が高かった世代です。それだけ早熟な馬が多かったのかもしれません。それでは、ランキングです。いつも通り、G1馬のみのランキングです。(1)G1勝利数ランキング1位ゴールドドリーム5勝(中央2勝交流3勝)2位ケイティブレイブ3勝(中央
昨年、パンサラッサが勝って10数億を稼いで話題になったサウジカップ。ことしは、期待の日本馬2頭が話題になりますが、さてどうなるかにゃ?パンサラッサの影響で結構、目が"$"になってしまって(笑)、かなりの数の馬がサウジに遠征。特にmikiが気になるのは、レモンポップですね。さて、レモンポップが勝ってしまったらどうなるのか?レモンポップの馬主のゴドルフィン殿下は東北大震災の頃から日本で本格的に稼働し始めてますにゃ!最初は、震災で困っている日本でも、馬を走らせて力づけてあげよう...みたい
先週はペプチドナイルでエライ目に合わされました。何だか、買うと走らないようなイメージを持っていたんですね。で、改めて復習と言うか勉強をし直しますと、ペプチドナイルの戦績がちょっとすごかったのですね。何だかいまいちだな~と思っていたのですが、ペプチドナイルは何だか良い馬なんですね。▼ペプチドナイルの戦績がこちら。いやはや、よーく見るとペプチドナイルって、けっこうポコポコ勝ってしまう、良い馬だったんですね。もう、相手関係なく単勝が買える馬だったと言うことになります。単回収率ってけっこう
日本のダートG1として長い歴史のあるフェブラリーSですが、近年フェブラリーSについてG1基準を維持できるかという問題が出てきているようです。今年のフェブラリーSは本命なしの混戦模様と言われています。日本のトップレベルのダートホースがサウジCに向かったためです。サウジCをパンサラッサが優勝したことは記憶に新しいですが、サウジCの魅力は何と言ってもその賞金の高さです。すでにパンサラッサが勝利したことからも日本の馬でも活躍できる馬場であるということがわかり、招待されれば国内のフェブラリーSに向かう
皆さんお久しぶりです。キャストです。ネタが思いつかずほぼ放置してました( ̄▽ ̄;)すいません💦ターフの記事に関しては今まで行ってた店舗の行く頻度がめっきり落ちまして、またなにか進展がありましたら記事にいたします。今回の記事はフェブラリーSの予想していきたいと思います。本命はドゥラエレーデですね。当初はウィルソンテソーロを本命にしてたのですが、乗り替わりを聞いた時に変えました。先日の雲取賞で1番人気(松山)を飛ばした所で信用度が落ちました。そうなるとドゥラエレーデ(ムルザバエフ)の
◎オメガギネス東海テレビ杯東海S2着。グリーンチャンネルC1着。好走してる為期待。◯ウィルソンテソーロ東京大賞典競争2着。チャンピオンズC2着。好走してる馬の為期待。△ドゥラエレーデ東京大賞典競争3着。チャンピオンズC3着。安定して走る馬の為期待。☓ミックファイヤ東京大賞典競争8着。ダービーグランプリ1着。過去の成績が素晴らしいのでこの馬に期待。☓レッドルゼル東京中日S杯武蔵野S3着。2023フェブラリーS2着。実績のある馬の為期待。注スピーディキック東京シンデレ
毎週日曜日は競馬予想デーです。今週の勝負レースは2/18(日)東京競馬場、ダート1600mで行われる第41回「フェブラリーステークス」(GI)4歳上定量戦です。過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。1番人気が7頭、10番人気以下は2頭。単勝最低人気は16番人気2頭。単勝30倍以上は2頭。4歳馬は5頭、5歳馬は8頭、6歳馬は3頭、7歳以上は勝利無しの4頭。7歳以上は重賞馬。牝馬、皆無。関東馬は5頭、地方や外国馬は皆無。1枠は皆無、8枠は勝利なし
今回は今年のJRAホームページに掲載されているデータの中から、3つの好走パターンをピックアップしてご紹介します。レース攻略の参考にして下さい。(1)JRAダート重賞勝利実績フェブラリーSはJRAダートの頂上決戦だけあって、過去10年間の好走馬30頭中26頭はJRAダート重賞で勝利実績のある馬だったとのこと。以下のデータを見る限り、JRAダート重賞勝利実績を持つ馬は軽視禁物と考えるべきでしょう。*2024年JRAホームページより引用今年は以下3頭がJRAダート重賞勝利実績のある馬に該
【東京大賞典組】過去10年だと馬券になった30頭中、この組は3頭のみ。もちろんその組だからと言って全て適性を一括りにできるはずもないのですが、ウィルソンテソーロもドゥラエレーデもチャンピオンズCに続いての大賞典好走。基本的には中距離タイプでスピード志向強まってる近年のフェブラリーSの適性からはやや外れるイメージ、今回は地力の高さでどこまでとゆー感じなのかなと今のところ考えております。そのあたりは単純に、1800-2000キャラはこの条件で先行すると脚を残しづらいってのが大きいかと。近年
フェブラリーSはJRAに2つしかないダートのGI競争の一つ。しかし、同時期にサウジアラビアCやドバイWCが創設された影響で、近年はメンバーレベルの低下が目立つ。昨年のフェブラリーSでも、前年のチャンピオンズCの①②着馬(ジュンライトボルト、クラウンプライド)、フェブラリーSを2連覇中だったカフェファラオがフェブラリーSではなく、サウジⅭを選んだが、今年も前年のチャンピオンズCの覇者レモンポップ、そして前年の東京大賞典の覇者ウィルソンテソーロがフェブラリーSを回避し、海外のGIに挑戦することを決
本日は根岸Sの考察・2日目です。東京競馬場・ダート1400mで行われる古馬のダート重賞です。昨日残ったのは、アームズレイン、シャマル、フルム、の3頭です。このなかで注目は、シャマルです。前走は競走除外、その前は競走中止、と近走はついてないかんじです。ここまでダート1200m~1400mの交流重賞は4勝しています。距離が長いと思われたマイルのGⅠとチャンピオンズCでも掲示板に乗るほど地力強化は明らかです。ただ約半年の休み明けになります。以前同じような
YouTubeやってますご視聴・チャンネル登録して頂けると嬉しいですこんばんは~今週から東京替わりですね!根岸Sのデータ分析を分析をしていきます東京11RGⅢ根岸ステークス武蔵野S組が有力過去10年では、前走で同じ東京コースの武蔵野Sを使われていた馬の成績がかなり優秀。ちなみに、チャンピオンズC組で馬券に絡んだ延べ6頭、兵庫ゴールドT組で馬券に絡んだ1頭も、2走前に武蔵野Sを使われていた。つまり、最初にチェックすべきは、昨秋の武蔵野Sを使われていたか否か。特に武蔵野Sで上位に
週刊競馬ブックによると1.重賞か同距離OP勝ち(距離を問わずダート重賞に勝ち鞍があるか、ダート1400メートルのオープン特別に勝ち鞍があること)アイオライトアルファマムオマツリオトコサンライズフレイムシャマルタガノビューティパライバトルマリンヘリオス2.武蔵野ステークス組が6連対ステップ(武蔵野ステークス6連対)タガノビューティヘリオス(カペラステークス4連対)ベルダーイメル(チャンピオンズC3連対)該当馬なし3.高齢馬は大きく減点(4歳「2.1.1.9
週刊競馬ブックによると1.人気馬が順当に(前走が1~3番人気で今回1~2番人気だった馬「1.1.2.1.1.1.2.1.3.不.不.1.2」)該当しそうなのはウイリアムバローズオメガギネスペプチドナイル2.五歳強し(五歳「5.3.3.25」)(ここ2走のいずれかで1~3着があった五歳馬「5.1.3.18」)タイセイドレフォンレッドファーロ3.重賞1~3着かOP特別1着ウイリアムバローズオメガギネスキリンジサンライズウルスブラックアーメットペプチドナイル4.六
【オメガギネス】基本的には前走みたいなケイバができるかどうかだけだと思うので、相応の行きっぷりが望めるデキにあるのかが最大のポイントかと。追い切りの具合と輸送の影響のチェックが必須、そこさえ問題なければ大きく割り引く要素は特にないと見ております。鞍上?まあ気にならないと言えば嘘になりますが、前走のイメージはあるでしょうし悪いようにはしないと思いたいです。はい。先週も少し触れましたけど、社台F生産馬はコレペティトール・イフェイオンに続きダノンデサイルも重賞勝ちと、今年はかなりの好スター
JRAは9日、「2023年度JRA賞」の競走馬部門の各賞を発表。ドバイシーマクラシック、宝塚記念、天皇賞・秋、ジャパンCと国内外のG1を圧倒的な強さで4連勝し、年間無敗のまま引退したイクイノックス(美浦・木村哲也厩舎)が年度代表馬に輝いた。イクイノックスは16、17年の年度代表馬だった父キタサンブラックと同じく、昨年に続く2年連続の栄冠。父子での2年連続受賞は史上初の快挙だ。今年はロンジンワールドベストレースホースランキングでトップレーティングをマークするなど、名実ともに“世界1位”の座に立
今年の中央競馬は12月28日をもって終了しました。そこで今年のGⅠを総括したいと思います。本日は後編です。〇スプリンターズSママコチャが勝ちました。引退を発表した白毛のアイドル・ソダシの全妹です。毛色は違いますが、姉の意志を受け継ぐようにGⅠ制覇を成し遂げました。〇秋華賞リバティアイランドが勝ちました。3歳牝馬3冠ラストも、この馬の強さだけが光りました。コース、距離、展開、不当の怪物牝馬、古馬になっても楽しみです。〇菊花賞ドレッツアが勝ちました。大外17番か
★2018年チャンピオンズC4枠⑦サンライズノヴァ↓★2019年東京大賞典4枠⑤モジアナフレイバー3着★2020年チャンピオンズC4枠⑧サンライズノヴァ↓★2021年東京大賞典5枠⑨オメガパフューム1着★2021年チャンピオンズC2枠③サンライズノヴァ↓★2022年東京大賞典2枠②ノットゥルノ2着■前年チャンピオンズCサンライズノヴァの枠か逆枠★2022年チャンピオンズC4枠⑧サンライズノヴァ↓★2023年東京大賞典4枠・5枠?
★2012年チャンピオンズC2枠④10着↓★2013年東京大賞典5枠⑤ホッコータルマエ1着★2013年チャンピオンズC2枠③10着↓★2014年東京大賞典7枠⑬サミットストーン3着★2014年チャンピオンズC8枠⑮10着↓★2015年東京大賞典3枠④ワンダーアキュート3着★2015年チャンピオンズC8枠⑮10着↓★2016年東京大賞典5枠⑧アウォーディー2着★2016年チャンピオンズC4枠⑥10着↓★2017年東京大賞典7枠⑬コ
みなさんこんばんは!フランス🇫🇷支部長ジャンです(^ν^)早速ですが‥☆結果は⁉️またも、知らない間に1番人気になっていた‥^^;レガレイラが、牝馬初のホープフルS制覇を‥成し遂げました‼️(^ν^)✨2番人気の本命馬、シンエンペラーも‥負けはしたものの‥格好はつけてくれました(^ν^)👍そして‥3着には‥⁈13番人気のサンライズジパング‥⁉️(゚∀゚)☆予想は⁉️⭐️シンエンペラーから➡︎レガレイラ、サンライズジパングへのワイド2本的中🎯です(^ν^)👍予想の段
昨日予想したホープフルS(G1)の最終チェック◎⑥シンエンペラー○⑬レガレイラ▲②ヴェロキラプトル△①コンバデカーブース昨日の▲⑪ショウナンラプンタやっぱ前走0.5秒差で負けているのでやめよう。軸としてはルメールJの方がこのレースは安心できるし、万が一ダメでも多分敗因は騎手ではなく、馬なので、それなら諦めがつく買い方は、3連複⑬ー①②⑥3点馬単⑥②ー①②⑥⑬6点東京大賞典(Jpn1)予想今年は9頭立てですが、去年よりは
今年の自己ベストをあげてみました。1.年間ランニング総距離800km越え2.馬券46万円チャンピオンズCゲット3.大きいサイズのクリスマスケーキ食べました。4.歯の治療ブリッジや義歯に10万くらいかかりました。
【レース結果・レース映像(JRA公式)リンク】【ジョッキーカメラ(JRA公式)リンク】セラフィックコール(牡3(2020年生)、父ヘニーヒューズ、母【出資馬】シャンドランジュ(母父マンハッタンカフェ)、西・寺島良厩舎、募集総額3000万円、1/400口出資(母馬優先・無抽選))馬名の意味・由来:SeraphicCall(英語)熾天使の宣言。母名より連想↑ちなみに、前走の振り返り。【キャロットHPより】23/12/3寺島厩舎3日の中京競馬ではゆ
みなさんこんばんは!フランス🇫🇷支部長ジャンです(^ν^)☆ポイント1は⁉️⭐️連動要素です(^ν^)☝️【有馬記念連動】☆5枠✖️1番人気➡︎1着☆3枠☆牝馬☆3歳馬☆ルメール騎手☆5枠✖️1番人気➡︎1着☆3枠☆牝馬☆3歳馬☆ルメール騎手☆5枠✖️1番人気➡︎1着☆牝馬☆ルメール騎手☆5枠☆3枠☆牝馬☆3歳馬⬇️☆近4年の傾向からは⁉️⭐️1番人気⭐️5枠⭐️3枠⭐️牝馬⭐️3歳馬⭐️ルメール騎手上記に注目です(^ν^)☝️
チャレンジC(予想)※赤帯は的中目はじめに。自分の身体や健康面ということではないんだけど、身辺大変なことになってたのでしばらく中身が薄くなってましたが、これより通常営業に戻ろうかと思います。まだいろいろとやらないといけないことも沢山あるけど、多少いろんな意味で余裕も出て来たので。というわけでどんなレースだったか思い起こすのが大変というか、予想するも心ここにあらずといった感じで、まともに考えていなかった気も。案外そういうのが良かったりするものなのか、3連複流し相手6頭にしてはなかなか
12月9日大山田川商店会競馬サークル【外伝】〜ダートは連対率!〜土曜のコメダ「しかし大外枠から来るか?!」魚屋のタイゾーがぼやいているチャンピオンズCのレモンポップのことである「地力が違ったんでしょうね」肉屋のケイサクは淡々と話している「坂井瑠星くんの判断も良かったんですよ」事務局のよーこは隠れ瑠星ファンだ「ちょっといいですか?」出た!八百屋のコータの"ちょっといいですか?"「なんやコータ、このタイミングで珍しいな」「いや、チャンピオンズCの話になったんで…」「どした