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先日、【■サラウンドのテストやってみた。】にて、サラウンドのテストをしましたが、サラウンドというのは、現在の高さを持つ立体音響もありますが、ソレ以前は、平面空間の方向を細分化というイメージが近い状態でした。チャンネル数が増えると、音の方向が細分化されるのでその分、正確な音の位置の表現ができるわけですが、現在は高さが存在しており、ネイティブSHVの8KSHVでは、22.2chになり、高さに空間的な層が存在するようになります。つまり、高さだけではなく低さまで感じる空間