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インド4日目ジャイプールの街を離れアバネリ村にお立ち寄りこちらの村に階段井戸で有名なところがあるんですって!『チャンドバオリ』あれっ?この風景なんか見たことある「世界の果てまでイッテQ!」でみやぞんが行ってたとこじゃん確か最新のインドの観光地はここだ!的な内容で放送されてたような記憶インドでもプロモーションビデオの撮影に使われた場所なんだそう絵になる場所ではあるけど実用的なことを考えるとあんな下まで水を汲みに行ってまたこの階段を上が
🪆TartariaHistoriaChandBaoriPruebadeconocimientossobresalientesengeometría,matemáticas,físicaeingeniería.ConstruidohacecientosdeañosenelpuebloAbhanerideRajastán,BHARAT(India…t.meチャンド・バオリ幾何
14番20.06.2023ジョードプルで一番楽しみにしていたのが、チャンド・バオリ階段井戸というもので、規則正しく配置された階段が幾何学模様となっていてもう、絶対見たい!!!と思った所しかし・・・実はあまりいい思い出が無かったたぶんムカついていたから記録もほぼ残っておらずたんたんと金額のメモだけが残っているという・・・チャンド・バオリまではローカルバスとトゥクトゥクで移動まずはSindhiCampSunStandシンディキャンプバスターミナルからSikandr
『【インド】インドに来たらここは絶対!タージマハルのジンクスと』おはようございます!Jaipurに到着し迎えた朝です。これからビジネスパートナーと会う約束をしているのでそれまでブログ書く。『デリー到着』SQ402SIN…ameblo.jpインド滞在満喫しています。私には向いてる気がする、この国❤️🇮🇳さて、タージマハルの後、目的地のJaipurの前にもう1箇所どうしても寄っておきたかった場所がありました。個人的にはタージマハルよりある意味楽しみにしていたところ。AgraアグラとJa
←参加してます♪ポチッよろしくお願いします。にほんブログ村ジャイプールからアグラヘバスで移動します。緑の風景とローカルな街並みの風景が続きます。車窓から少し垣間見るインドの人々の暮らし。混沌とした風景が結構好きジャイプールからアグラヘの途中ちょうど中間あたりから少し道をそれて・・「チャンド・バオリ」9世紀1200年前に造られた階段井戸と言われる場所です。井戸の深さは30m・・底に見える緑色のものが水です。映りこ
号外20200228春休み公立学校の前倒し休校。この措置、新型コロナウイルスの感染予防になっても社会不安をあおるかも***********************************インドの新型コロナウイルスの対策はグプタさんによると政府は、軍の施設に感染者2万人分の収容準備しダイヤモンドプリンセス号の二人のインド人客の帰国の手配もしているらしい。*船内留め置きの措置については、日本はたくさんの島があるから、クルーズ船の客をしかるべき島に下ろして隔離したら良いというイ
2019.8.15・行きたかった階段井戸おはようございます♪象タクシーに乗ってアンベール城に行った後は、私が行きたいとお願いして(通訳は夫です)立ち寄ってもらったところ。チャンドバオリインドラージャスターン州ジャイプル近郊のアブハネリ村こちらが入場口です。ワクワク楽しみです♪こちらは、元はヒンドゥー教の建物だったそうです。そして。。。観光の本に載っていないところ。とてもきれいなところだから行きたいと思いました。地球の歩き方には載っている
最終日はタージマハルとアグラ城へ。とにかく大きなタージマハルに感動!!おばちゃんに声かける人いませんが、娘は歩くたびに「セルフィー、OK?」と声をかけられ、現地の観光客と一緒に写真撮られてました(笑)日本人珍しいみたいです。タージマハルへの入り口。車で10分ぐらいでアグラ城に到着。中を散策しました。アグラ城からタージマハルが見えます前日の、ジャイプールからアグラへ行く途中、チヤンドバオリ「階段井戸」とファティプールシクリへ行きました。かつての王が住んでいましたが、水事情のため7年
インドの旅3日目朝からガッツリ食べて世界遺産アンベール城へジープに乗って行きました象に乗って来る人も居ましたよ〜想像を超えるスケールの大きさで万里の長城を思い出しました壁面に施された細工も素晴らしく見事な宮殿でした👏こちらは水の宮殿での1枚お気に入りジャイプールを後にしてアブハネリ村へインドの田舎にあるモザイク模様の巨大な階段井戸"チャンドバオリ"は9世紀に建造されたそうお昼もカレーを食べてパワーチャージついにアグラに到着しました念願のタージマ
おはようございます今日はとーってもお久しぶりになってしまった「遺跡巡り」復活とまではいかないかもだけどまだまだ知らない世界の遺跡また、ご紹介できたらいいな、と思いましてさて、今回はインド・ブナハリ村にある美しい階段井戸遺構の入口を入ると目の前にすぐ全容が現れます約35m四方の正方形に近い回廊に取り囲まれた内部は逆四角錘状に深く、深く、掘り込まれていますそそり立つ壁面には驚くべき生真面目な規則性をもって石組み
年末年始、友達家族が2組遊びに来てくれました♪1組帰って、翌日もう1組来るという!忙しくもとっても楽しい年末年始♡そして2組目の家族昨年5月にも来てくれてなんと2回目!え?そんなにインド気に入ってくれたの?「いやー年末年始どこ行っても高いしね!」(うちに泊まるのでホテル代かからないのはでかい)なるほど。納得!笑どんな理由であろうと2回も来てくれてありがとう!!インドはディワリがお正月みたいなものだから、大晦日もお正月も通常営業しているところが多く、
タージ・マハル観光を終えて…次の都市へ向かいます。その途中で見学したのはまたもや井戸チャンドバオリです。確かに、これだけのものを作るのがたいへんなのはわかりますが…なぜ、ここまでここでは、地元の中学生くらいかなぁ女の子に囲まれてバッグのポケットに入っていたボールペンをねだられてこれ1本しかないから(事実)ダメとお断りしたりしました。日本の各ご家庭に眠っているペンを集めて格安で販売したら…なんて