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先日、シムが青髭ビール画像をアップして、じわじわ笑ってしまいました。そうよ、シムってこういう奴だったわよ。「俺も35だ、いつまでも夢見てんじゃねーですよ」って言ってる気がしてwwますます、シムが好きになっちゃいました♡白黒はっきりできない大人チャンジェの世界。こういう感情、何となくわかっちゃうんだよなぁ…。どうぞ、行ってらっしゃいませ♡キョウルの妄想小説別館ユンジェ小説書いています。5人出てきます。妄想小説です^^アメブロの「キョウルの妄想小説」の別館になります。kyo
ラストをユンジェにしようと、黙々と書いておりますが。チャンジェからのユンジェは、思ったより良くて。ワタシの性癖にガッツリ刺さって、ウルウルしながら書きました。思えば、リアル設定を久しく書いてなかった。ユンジェ大好きな皆様。後で濃いユンジェが待っておりますので、今はチャンジェの不安定さをお楽しみください^^ギャップよ、ギャップ♡(*´з`)キョウルの妄想小説別館ユンジェ小説書いています。5人出てきます。妄想小説です^^アメブロの「キョウルの妄想小説」の別館になります。
3話目突入。ちょっとエロいチャンジェもあります。しかし、どーしてもユンジェのようなガッツリエチシーンはかけないワタシ。なんかね…ワタシの中のユノに背骨折られそうでww押さえめなエチシーンです^^キョウルの妄想小説別館ユンジェ小説書いています。5人出てきます。妄想小説です^^アメブロの「キョウルの妄想小説」の別館になります。kyouru9.blog.fc2.com
皆様、温かいコメントやいいね、ありがとうございます。とりあえず2話目に突入しております。「たまにゃラブいチャンジェも面白いかも~♪」などという軽い気持ちで発信した自分をなぐりたいぃ(>_<)3話ぐらいの予定が、10話ぐらいに伸びそうな予感…。それではチャンジェもOKよって方、どうそ行ってらっしゃいませ^^キョウルの妄想小説別館ユンジェ小説書いています。5人出てきます。妄想小説です^^アメブロの「キョウルの妄想小説」の別館になります。kyouru9.blog.fc2.
ある日のことーーーYH「この辺りでちょっと休憩しようか」JJ「はいっ」YH「…えっと…僕、ちょっと用事があるから…ジェジュンはしばらくここで待っててくれる?」JJ「わかりました」YH「う、動いちゃだめだよっ!絶対ここにいてね!」(汗汗)JJ「?はい」ーーーJJ「(ユノさん、中々帰ってこないな。どこ行っちゃったんだろう?)」すっかり待ちくたびれてしまったジェジュン。そのとき、近くの茂みでガサガサと音がした。てっきりユノが帰ってきたと思ったジェジュンだったが、そこに現れたのは
数日後ーーーYH「ここは草食動物が多いエリアって言われてるんだ。しばらくここに留まって、実践を兼ねた練習を繰り返そうか」JJ「はいっ」きゅるる…JJ「?」YH「ご、ごめんっ!お腹鳴っちゃった!あはは」JJ「ふふ…(ユノさんって、獲物を狩るときはかっこいいけど…普段はほんわかしてて癒やされるんだよな…)」YH「本格的な食事の前に、何か小腹を満たせるものがあればいいんだけどなぁ」JJ「うーん…そうですね…」ジェジュンが辺りを見回していると、赤い木の実がなっている木が目に入った。
翌朝、チーターのユノがチャンミンの家へやって来た。YH「はじめまして。僕はユノと申します。今日からよろしくね、ジェジュン」JJ「は、はじめまして!こちらこそ、よろしくお願いしますっ!」(ぺこりっ)YH「もっと気軽に喋ってもらっていいからね。一緒に頑張ろうね!」(爽やかスマイル)JJ「(怖い感じだったらどうしようかと思ったけど…優しそうで良かった…)」YC・JS「おーい!ジェジュン〜!!」JJ「ユチョン!ジュンス!来てくれたのか」YC「たまにしか会えなかったけど、俺たちもジ
JJ「俺も、小さい頃は母さんと一緒に群れの中で暮らしてた。母さんはいつも優しくて、俺のことを大切にしてくれてた。それに母さんはすごく美人だったから、オスのリーダーにも…つまり、俺の父親にも特別に可愛がられてた。それが気に食わなかったメスたちは、母さんや俺をいじめるようになった。そして『母さんが他のオスと付き合っている』なんてしょうもねぇ嘘をでっち上げて、それを父親に吹き込んだ。父親は怒り狂い…必死に否定している母さんの言葉を無視して、俺たちを群れから追い出した。俺たちは、父親のことを信じ
ユチョンたちが去ったあと、チャンミンはジェジュンに向き直ったCM「さて…ジェジュン、少し歩けますか?」JJ「え?まぁ、歩けるけど…」CM「これから食料を採りに行くので、ジェジュンも一緒に行きましょう。色々聞きたいこともありますし」JJ「え…で、でも…」CM「…周りの目が気になりますか?」JJ「…!」CM「この辺りは食料も少なくて不便なので、草食動物はあまり来ないんです。それに伴い肉食動物が来ることもない…ここに好んで住んでいるのは僕くらいなんです。だから、心配しなくても大丈夫
CM「今日はピーチティーにしてみました」(みんなのカップにティーを注ぐ)JS「わぁ〜、いい匂い!」YC「おい、ライオン俺たちに少しでも近づいてみろ…その腹に思いっきり蹴り入れてやるからな!」(ギッ!!)JJ「(何かすっげぇ気迫だな…)安心しろ。別にお前らを食ったりしねぇよ」YC「(ホッ…)」JJ「今のところは」YC「何ぃ!?(ガタンッ!)おい、チャンミン!やっぱりこいつ危険だ!!今すぐ追い出せ!!」CM「まぁまぁ。彼はまだ回復してませんから大丈夫ですよ」YC「え〜…本当に大
JJ「おかわりっ」(笑顔で器を差し出す)CM「もうないですよ」JJ「えっ…」CM「そんなにお粥を気に入ってくれるとは…もっとたくさん作っておけば良かったですね」JJ「…」(カァッ)いくらお腹が空いていたとはいえ…ジェジュンは肉食の自分がお粥を夢中で食べてしまったことが恥ずかしくなったJJ「な、ないなら、もういいっ……美味しかった。ごちそうさま…」CM「…ふふっ」JJ「何がおかしいんだよっ!」CM「いえ。意外と素直で可愛いなって思っただけです」JJ「……!?(カァァッ)べべ
水を飲んだことで、徐々に身体が回復してきたジェジュン。少し眠り、起きたときには視界もはっきりしていた。JJ「(見たところ、誰かの住居スペースのようだが…ここがサバンナのどこなのか、全く検討がつかねぇ…)」引き続きキョロキョロと辺りを見渡していると、「おはようございます」という声と共に、1頭のインパラが現れた。JJ「……まいったな……空腹のあまりインパラの幻覚が……」(前足で顔を覆う)??「幻覚じゃないですよ」JJ「…え?」??「僕はインパラのチャンミン。あなたを助けたの
・ずっと前にリクエストいただいていたチャンジェ小説をそっとあげておきます(遅くなってごめんなさい)。よろしければ読んでみてください^^・東方神起メンバーがアニマルになっております(かなり人間に近い感じですが…笑)。そのような設定が苦手な方はご注意ください。・一応自分で考えたつもりですが、もし話が被っている作品があったら本当にすみません…・ギャグーーーーーここは大草原が広がるサバンナーーー数多くの野生動物たちが、食うか食われるかの厳しい世界の中で必
みんなの回答を見る五年前の同時期に書いた記事がアメブロのトップページに出てきたこのサービス好きなんですよねー!数年前の同時期の記事なんて、自分で探すのは大変な作業💦自動で出てきてくれてホントに嬉しい五年前のこの時期、雪が降ったなんてビックリ更に相変わらず胃腸炎になってたのにはガッカリw今年は暖冬なのか、未だにお布団は薄手だし、下手したら昼間はカットソー一枚で過ごしてるし、コタツも出さなくて良いほど暖かい。チャンジェの関係性、やっぱり大好きだなー。ジェジュ
学園祭のロミオとジュリエットは大成功を収めた。学園内外でますます注目されているユノ。SNSにも写真が載せられたようで他校の女子から待ち伏せされたり告白もされてるようだった。でも相変わらず見向きもしてないのだとクラスの男子が噂していた。僕もジュリエット役をしたせいか男子生徒から手紙をもらったり声を掛けられることが多くなった。中にはちょっとしつこい人もいて怖かった。今まではどこに行くにもユノがいたせいかそんなに危機感を持っていなかった。ユノは知らない間に僕を守っ
あんにょんオルアバ3のカップルトーク動画を見て思った事。↓こちらはオルアバ2↓こちらがオルアバ3チャンミンから散々女っぽいとか狐みたいと言われて内心慌てたジェジュン💦ごまかそうとしてるのか急にお水を飲み始めましたw昔からジェジュンって自分に取ってマズイ話題になると水を飲みまくる癖ありますよね!分かりやすくて可愛いちなみに、昔のインタビュー記事でチャンミンがジェジュンについて「非常に女らしい人です」と言ってジェジュンが「今とんでもない事を言いましたね」と
あんにょん昨日のブログ書いた後がっつり2時間お夕寝したよおかげ様でパワー回復心配してくれたチングちゃん((゚*。ァリガトネェ。*゚))p∀`o)-☆☆旦那様の会社の近くに海苔屋さんがあって明日、セールをやるって割引券付きチラシを持って帰ってきた焼海苔全形30枚で800円は超安い主婦心をくすぐるわぁ~旦那様は、いつも朝食を食べずに通勤途中の車中でおにぎりを食べてるから毎日使う海苔
アニョハセヨー!!今日は小雨で寒さが戻ってきました💦「愛しい日々」にかまけて滞ってた「若き~」13話、更新しました相変わらず延々チャンジェのラブシーンなので、OKな方だけ別館へどうぞ。↓ユンジェミン妄想劇場若きユノの苦悩135人のエピソードを元に好き勝手に妄想を繰り広げております。ジェジュン総受け注意!lovehugkissworld.blog.fc2.com@p:;
ふ久しぶりに書いてみました。最近オンラインで配信ライブをMRMRがやってくれてます。でもね〜特典会は高いです😅チェキ2枚とLINE電話で2分くらい話してますね〜これって1分はめっちゃ話せない😥😥2021.01.09.ではジェミン君が入隊の為に出てませんでした。その代わりにアンコールを1曲歌ってくれました♪終わって、すぐドヨン君のインスタライブでチャンさん、ドヨン君、サンヒョン君が楽屋⁇別の部屋に移動してめっちゃ嬉しかった〜〜❤️❤️❤️YouTubeにあげてくれた方TOYOPPAさん
ソウルは雪☃️❄️珍しくチャンジェがインスタライブをしてました☃️雪が嬉しかったのかな?笑いくつになっても雪が降るとなんだかワクワクしちゃう気持ちわかる〜😄
今日はMRMRのリーダーチャンジェさんと末っ子のジェミン君のお誕生日です🎂🎉🎁😍いつもプレゼントしてますが🎁今年はコロナで日本にも来れなくて、会う事もできないので😭心でお祝いします🥂そしてジェジュン君元気で体には気をつけて軍隊に入隊してきて下さいね。チャンジェさんはSNSを頑張って下さい😅#MRMR#happybirthday#HappyChangjaesBday#HappyJamsBday
チャンジェさんとドヨン君も除隊したのに…コロナで日本にも来れず、音沙汰なしで寂しかったです😭😭そしてオンラインでの電話でチャンジェさんと話せて嬉しいし、幸せだった❤️❤️❤️でもライブの中でジェミン君が軍隊に入隊する報告がありいよいよ行くのかと寂しくなりました😢😢😢チャンジェさんはたぶんまたオンラインライブやると思うって言ってたけど…どうなのかなぁ〜
それは、まるで流れ星のような出逢いだった。寒さの厳しい日が続いたが、街は旧正月に向けて徐々に活気づいていた。浮き足立つ周りを余所に、僕は塾やレッスンの合間を縫って様々な調べものをした。あと一月程で学年を終える中学は、もう成績に関わる授業や試験が済んでいて、消化試合のような雰囲気だった。友達の誘いを適当に往なした僕は、ここぞとばかり様々な本を読み漁った。参考までに名付けのノウハウや流行りの名前にも目を通したが、それ以上に哲学や自然科学の本を多く集めた。これまで生きてきた自分の、知識やセンスを
**********"お元気ですか。僕は元気じゃありません。だけど、相変わらずジェジュンが好きです。"毎日、病室から外の風景を眺めながら心の中で呟く言葉。ジェジュンへの想い。もう別れたけど……ジェジュンへの愛は相変わらずだ。ずっと病院のベッドにいると家の広いベッドの上でジェジュンと身体を重ねた日々のことをたまに思い出してしまう。暖かい、柔らかい、綺麗な素肌を触ると漏れる色っぽい声。じっと見つめると恥ずかしがって目を合わせないようにする姿。“もぅ……やめてよ……“
それは、僕からの最初の贈り物だった。年が明けると、僕の家には少しずつ見慣れない物が増えていった。白とスモークブルーのベビーベッド、清潔な真新しいガーゼや小さな肌着、レモン色の月と銀色の雲のモビール、哺乳瓶や消毒液、淡い色合いのくまやうさぎ。初老に近づいた両親はあからさまにはしなかったが、何処か幸せそうだった。「ベッドとモビール、それから縫いぐるみは、チャミナが赤ちゃんの時のよ」おばあちゃんの家に置かせてもらっていたのと、飴色のお茶を飲みながら母は言った。どれも10年以上の時を経ているように
お久しぶりです〜ずっと更新してませんでした。今日はとてもめっちゃあつい🥵です🥵💦最近ではティ君先生の韓国語教室が始まっているようですね〜金額が高いので受けてませんがwwwたまたまミミ達が5人揃うとの事で、会員の友達から招待されて2部のリモートに参加させてもらいました。ミミ達には沢山のミソさんが見えてますが、こちらはミミ達で久しぶりに顔が見れて嬉しかった〜〜〜そこで5人が歌を歌ってくれてめっちゃ嬉しい😃❤️ある人が動画を撮ったのでお借りしました。ありがとうございます😊その後最近ではサ
それは、正に青天の霹靂だった。当時、「僕」は14歳で、中学生だった。通っていた学校の前で、大手芸能事務所の社員と名乗る女性にスカウトされたばかりで、この先、長い芸能生活に身を投じることになるとは露程も思っていなかった。その事務所では、このような足の踏み入れ方は異例だったらしく、僕は意図せず、羨み、僻み、憧れ、妬み、様々な人の目に一気に晒されることになった。平凡な学生生活は一変した。僕はそれまで一人っ子で、共に教員の両親にとって待望の長男だった。父は学業を心配し、学校をきちんと卒業すること、
朝の光が部屋を温かく照らしても昨日の夜はジェジュンの中で続いていた。枯れてしまう程、泣いたはずなのにとめどなく涙が流れる。ベッドの上で目を閉じて眠ろうとしても眠れるはずなどなかった。まるで靄がかかったように頭が痛い。瞼も。心も。ユノの悲しそうな苦しそうな表情が頭の中から離れない。僕が傷つけた。本心ではない酷い言葉で。夢ではなく現実だと実感するたびにこれが望んだことだったのかと自問自答する。でも、こうするしか方法はなかった。ジェジュンは自分の気持ちが溢れ
チャンミンは大学病院内にいた。ウネを見送り戻ろうとした時、突然の爆発音が響いた。人々の悲鳴が聞こえた方向を見ると学際の為に設置された屋台から黒煙が空に上がっていた。一気に火は広がってゆく。チャンミンは目の前の門にいた学際スタッフに声を掛けた。消火器が図書館と講堂にあることと消防署への連絡をお願いした。恐らく目の前の大学病院からはこの爆発が見えただろう。すぐに救急車は来るはずだ。チャンミンは逃げ惑う人々に逆流するように走り出すと倒れている人達のところに駆け寄っ
外部から見えないように作られた裏玄関は屋敷の別邸側にある。敷地内まで車両が大型車も含め数台入れるようになっていた。高い竹垣に囲まれているがこれは何かあった時のための目隠しのようなものだ。何かあった時に役に立つの。例えば今日みたいな状況の時も。車で戻った私達を急いで駆けつけてくれたパクヨンハ先生とドンヘやシンドンなど側近の部下達が待っていた。急いで自宅から来たのか白いロンTに革ジャン、青いストールという私服姿のヨンハ先生。思わずそのかっこよさに見とれてしまったけど不謹慎だと思