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あれま、1月も終わり、このまま夏終わっちまうのかニュージーランド!!!過去記事↓にある、大変なオークランド、まだ続いてます。携帯に政府から「緊急事態」を知らせるブザーが入ったの初めてでびっくりしました。約5000世帯がダメージをくらい、死者も出てます。今週いっぱいは大変なようで、これ以上被害が出ないように祈るばかりです。2022年10月下旬の旅っ記、最後だよ(^o^)丿一日だけでしたが久しぶりの海外旅行を満喫。シンガポールの見どころや昔訪れた場所
2023年1月上旬、真夏のニュージーランド。オークランドの天気、荒れてますね〜、ずーっと暴風雨っ。去年の話を今頃!?ですが、新しく携帯を買いましてなんだか写真があちらこちらに散らばってしまい、写真整理をずっとしてました^_^;日本里帰りの旅っ記始めまーす(≧∇≦)/まずはシンガポールから〜。2022年10月17日。3年ぶりの里帰り、始まりは夜のオークランド空港国際ターミナル。運賃がかつてない高値をつけたうえ、チェックイン手続きに50分かかるという前
なぬっ!12月!?初夏のニュージーランドぉ〜!!!ご無沙汰をしております。約6週間の日本滞在を終え、昨日NZに帰りました。6週間ぶりだねセントレア。いつものように家族に見送られ、号泣で出国審査を終え、いつものように最後の缶コーヒーを買い、おっ!ステキなスモーキングルームいつものように最後のタバコを吸い、朝日に照らされたシンガポール航空へ乗り込み、バイバイ、ニッポン。現在シンガポール航空は、な
7月のニュージーランドはシャワーというにわか雨が降り、やんでは青空、で、また降り、、、の連続。早く春がこないかなぁ~。2019年12月ベトナム旅っ記最終章です。チャンギー空港に着き、JEWELの噴水を見て、なにやら、懐かしくなるような店を見て、自動でお掃除してる可愛いロボットを見て、ナシレマっを食べました。今までの旅は必ずマレーシアに寄り、絶対食べていたのでどうしても体が欲していたようです。乗り継ぎ時間は7時間、早めに出
世界中を震撼させてる(?)中国のウィルス。チャニーズニューイヤーでそうとう賑わうハズの我がホテル(ウチのゲスト、ほとんどが中国人団体客です)ですが「マスク着用、ダメ」なんですよ、、、。ニュージーランドではマスクをする習慣がないですので、、、マスク着用へのハードル高っ。ちと、やっぱり、怖いですね。さて、2019年12月の旅っ記始まってまーす。毎年‘世界のエアポートアワード‘で1位を獲得し続けているチャンギー空港。日本里帰りの度シンガポール航空を利用してるのは、名古屋まで
あら!という間に1月も終わりに近づき、ニュージーランドでは‘チャイニーズニューイヤー‘のお祝い中です。我がホテルのバーになにやらディスプレイが出てるんですけど、二度見はしますよね(笑)気を取り直して、2019年12月、旅っ記です。新しくチャンギー空港に出来た商業施設JEWELに向かいます。ターミナル2から向かったのですが、あ!あれだ!と、遠かった~。ターミナル1の目の前なので、どのターミナルからでもスカイトレインに乗ってターミナル1
本日1月27日はオークランドの市政記念日なので、オークランドのみ祝日となってます。私4連休で、本日のみ出勤し、また休みです。半年くらい前からどうしても腕が痛くて長く働く事が出来なくて勤務日数を減らざるを得ず、週の半分も働いてないです。今回日本に里帰りした時、いつもなら「次回は5月くらいに、、、」とか目星をお伝えしてたんですけど、それが出来なかったのは、こんな状態では有休もお金も貯まらず、本当にどうなるかわからないからです。まあ、仕事してないので時間はたっぷりあります。サクサク旅
112月17日、溢れるほどの楽しい思い出を胸に詰め込み、クリスマス仕様のシンガポール航空で、一路チャンギー空港へ!新しく出来たJewelなどをうろつき一晩っ。初めて乗るSILKAIRに感激をしながら、ダナン到着。シンツーリストのスリーピングバスとやらで、ようやく最終目的地、フエに到着しました(^O^)/本日より5泊お世話になる、Mailyhostel朝食、シャワートイレ付、クイーンルームで1泊1300円ほど。今日はベッドで
長かった旅っ記も、最終章でございます。空港に着き、フードコートで腹ごしらえ。ホントはターミナル1にあるスタッフ用のフードコートを探すつもりでしたが、めんどくさくなり毎度の場所で、、。いつもの里帰りは、ここをくぐったら日本なのに、今回はニュージーランドへお戻りです。チャンギー空港内をブラブラしていたら、そして、誰もいなくなった。パンダンは食べるぅ。マッサージ器でウトウトしてたら、パスポートチェックされました。そうよね、普通はホテルとか取りますもんね。乗り継ぎ時
旅っ記は、シンガポール最終編!5週間以上のホリデーを終えて、とうとうニュージーランドに帰る日がやってきました。名古屋ーシンガポールーニュージーランド。いつもはシンガポールで5時間ほど乗り継ぎ時間があるくらいなのですが、今回、その便が高かったので、17時間近く乗り継ぎ時間がある飛行機を取っていました。名古屋、セントレア空港でしゃくり上げるくらいの号泣をした涙も乾き、夕方4時、チャンギー空港到着。1か月以上前、母叔母コンビを迎えた飛行機です。シンガポール航空
暑い真夏のニュージーランドより、旅っ記続いてまーす。チャンギー空港に到着し、私たちはもうひとつのラウンジを経験していました。今回日本からシンガポールへお越しの方へさまざまな特典があり、空港ラウンジを利用する事にしていたのです。残念ながら、NZからお越しの私にはない特典(こっちの方が距離長いのに!)なので、一人分支払って入ってみました。だけど、特典として付けられるというレベルであるのか、思ってたんとちがーう!なんだか小さいし、メインはヌードルのみであとは野菜のブースだけ。
9月のシンガポール旅っ記、続いてまーす。夕日が旅の終わりを告げています。ホテルで空港に行く前の一服をしながら、少し旅を思い返してみました。母叔母コンビは充分に楽しんでくれただろうか。予定してて行けなかったトコもあるし、どうしても私よりの旅になってしまって、きつかった部分もあったんじゃないだろうか。今日のアラブ人街でのランチ、母は口に合わずほとんど食べられなかった。今、お腹空いてるんじゃないかな、、、。母と叔母はとても対照的で、あっけらかんとして、あれがした
ニュージーランドでは、ほとんどの学校がクリスマスホリデー、夏休みに入りましたっ。私のホリデー、旅っ記続いてまーす。シンガポールに向かいながら、私はチャンギー空港のターミナル4にだけは到着しないよう祈り続けていました。かくして、着いたのは、、、、ターミナル、フォー!!(ToT)/~でも、引き下がれない。もう一度チャレンジする事にしました。どうしても、飛行機を降りた所で、母叔母コンビに会わなければ!!やってやれない事など、この世にはないのです!なんせ本日ワタクシ、一
日本と季節が真逆のニュージーランド。もう夏のハズなのに、南島、雪降りました、、、、。夏よ、いづこ。旅っ記は慌てて乗った機内からです。落ち着きを取り戻した私は、ずっと窓の外を見ていました。雲が厚いな、、、。機内アナウンスでも、シンガポールの天気はサンダーストーム。日本からの飛行機も、揺れてるだろうなー。4年前、私はNZから、母は日本から飛び、シンガポールで待ち合わせ旅行する予定でいました。が、父が病に倒れすべてキャンセル。今回、そのリベンジで両親をシンガポール
旅っ記は、、、パンダンへの愛を秘め、やっとシンガポールを飛び立ちます。シンガポールからクアラルンプールへの移動はAirasiaしかもっ、新しいターミナルターミナル4からの出発です。わ~キレイっつ。あるんだ~。シンガポールで絶対見ようと思ってるプラナカン様式の家まである~。などどはしゃいでいましたが、ひとつ気になる事が、、、。到着したターミナル3から4まで、バスで結構移動してきました。今回私はマレーシアから戻った時、日本からやってくる母と叔
旅っ記、始まってまーす。早朝に着いたシンガポール、チャンギー空港。ここでやる事は決まってます。日本行きの大きなスーツケースを預けていくので、荷物の詰め替えです。いつもの場所で、家のように広げてやるのも毎度の事です。ただ今回ひとつ違うのは、空港に長く滞在しない事です。ここからマレーシア、クアラルンプールに移動するのですが、今回滞在日数が短いのと帰りに17時間もチャンギー空港での乗り継ぎ時間があるので、チャンギーで遊ばずすぐにクアラルンプールに飛ぶ便を取っていました。が
株式会社力の源ホールディングス(本社:福岡市中央区、代表取締役社長兼COO:清宮俊之)タイ9店舗目となる新店「一風堂」J'Avenue店を2018年6月21日にグランドオープンいたしました。タイ初のバー併設の店舗となります。一風堂は、タイをはじめシンガポールやインドネシア、マレーシア、フィリピン、ミャンマーなどの東南アジアにおいてもさらなるJAPANESEWONDERを広めるべく、新しいチャレンジを続けてまいります。【2018/6/22西日本新聞】
旅っ記、始まってまーす。オークランドから10時間。朝6時、チャンギー空港に着きました。次の出発は午後1時50分の便なので、8時間ほど時間があります。が、ここではやる事がいっぱいっ。まずは荷造り∑(-x-;)日本用の大きなスーツケースから、小さなキャリーケースにアジア旅用の荷物を入れ、大きなスーツケースを手荷物預かり所にお願いします。通りがかりの人たちが二度見するくらい、荷物広げてやるのも、いつもの事です(^_^;)お店が’トーストボックス’から’ホワ
オークランドから10時間、シンガポールはチャンギー空港に着きました。スモーキングもしたし、足マッサージもしたし、いろんな写真も撮ったし、8時間待ちです。(^_^;)これからAirasiaでクアラルンプールに飛び、速攻でヤンゴン行きの飛行機に乗り継ぎしなくてはなりません。クアラルンプールの空港が新しくなった事を知らずに、「あの空港なら、、」とチケット別切りで、さらに短めの乗り継ぎ時間にしてしまったので、心配になりカウンターで聞くと「OK」ほんとか?ほんとうなのか?アジアのOKには、
ちょうど1ヶ月ほど前、私は楽しい旅の終わりを迎えていました。久しぶりの旅でワクワクを通り越し、半狂乱になった私を乗せて、シンガポール航空はチャンギー空港に降り立ちました。今回の日数は12日間。タイのスコータイへ行く事は決まっていましたが、思わぬ事態でシンガポールがキャンセルに、、、。この時点でその分の旅先はまだ決まってはいませんでした。記憶を辿りながら、懐かしい思いをはせながら、「旅っ記」始めま~す。チャンギー空港に着くと、まずは入国しなければなりません。オークランドで預けた大きなスー
お久しぶりでございまーす。長いようで短かった休暇が終わり、NZに向かう途中のチャンギー空港です。里帰りの終わりが近づいてくると、いつもいつも、特殊な感情に翻弄されます。特に、久しぶりだった今回は、父の病気の事もあり、なんとなく後ろ髪を引かれる思いで飛び立ちました。友人達との再会の後、愛方(親友)の家から帰る時、妹に見送られて乗った近鉄列車の中で、そして、今朝の空港出国口、母の姿が見えなくなると、、、、。涙はとめどなく溢れてきます。涙でぐちゃぐちゃになった顔と、一張羅で写したパスポート
ニュージーランドを離れる日。朝から今日もいい天気これなら飛行機も揺れないかも出発は、9時とゆっくりしているので道を隔てて隣の大きなハグレー公園へ気持ちがいいバスに乗ったら15分でクライストチャーチ空港。ドライバーさんが、今までずっと運転してくれていたボブさんと変わってます。わかっていたら昨日御礼のご挨拶をしていたのに残念。でも、ちょっと文化の違いを感じたのは、バスでは飲食禁止で(無視して食べてたおばあさんたちもいたけど)何度も注意される。トイレもバスについていても鍵がかけられ