チャド・マイケル・マーレイ

映画「ウィンドミルウェイのクリスマス」を見ました。代々受け継いできたミル（小さな工房っぽかった）が、リゾート地になるのを阻止するため奮闘するミアと高校時代の元恋人で不動産会社の担当者のブレイディのラブロマンスでした。ロケ地がよき！！風車や友達の経営してるペンション、控えめだけどキラキラしてるクリスマス装飾がよかった。友達の民族衣装もかわいい！木靴に伝言入れてやりとりする風習（？）初めて知った。ワクワクやけど、高校時代木靴に入れたはずのメモが行方不明になって破局

『シャッフル・フライデー』【原題】FreakierFriday【製作年】2025年【製作国】アメリカ【監督】ニーシャ・ガナトラ【主なキャスト】ジェイミー・リー・カーティス、リンジー・ローハン、ジュリア・バターズ、ソフィア・ハモンズ、マニー・ジャシント、チャド・マイケル・マーレイあらすじは…。シングルマザーのアンナは、母テスに支えられながら忙しくも充実した日々を送っていた。ある日、高校生の娘ハーパーが同級生リリーと大ゲンカをし、アンナは学校に呼び出される。そこでリ

シャッフル・フライデー祖母、母親、娘の3世代4人の体が入れ替わり、騒動を繰り広げるコメディーです。シングルマザーである母親の再婚が迫り、両家の娘を含む女性たちの体が入れ替わるというアクシデントが起こる。人の身体が入れ替わるというのは、古今東西、どこでも書かれるストーリーなのですね。もしそうなったらと考えるだけで面白いからでしょう。だけど、本作では、身体が入れ替わったわりには、俺が思うほど、ドタバタしなかったという印象です。多分、お互いの身体が入れ替

昭和・平成・令和3世代アイドルが赤裸々トーク‼島崎和歌子・柏木由紀・≠ME河口夏音・鈴木瞳美の3世代アイドル4人『シャッフル・フライデー』の魅力をとことん深堀する、映画公開記念番組「３世代シャッフル女子会」！パジャマ姿で世代も話題もシャッフルして語り尽くす！ある金曜日、目覚めたら家族の体が入れ替わって大混乱！ママ⇔私、おばあちゃん⇔あの子――どうやったら元に戻れるの？"シャッフル"して初めて気づいた、ママの本当のキモチ、あの子の本当のキモチ・・・ディズニ

ある金曜日、目覚めたら家族の体が入れ替わって大混乱！ママ⇔私、おばあちゃん⇔あの子――どうやったら元に戻れるの？"シャッフル"して初めて気づいた、ママの本当のキモチ、あの子の本当のキモチ・・・ディズニーが贈る、笑って笑ってちょっぴり泣ける、最高のハートフルコメディ！『シャッフル・フライデー』2025年9月5日（フライデー）劇場公開！

Netflixで気になっていたクリスマス作品の「TheMerryGentlemen」と「HOTFROSTY」を観たよ～どちらもラブコメで楽しかったんだけどストーリーはどちらも薄めだから真剣に見るというよりも流しながら観る感じで。「TheMerryGentlemen」は自分がteenagerだった時に当時めちゃくちゃ人気があったChad主演で久々に見たけど個人的に昔よりも今のちょっとええ感じのオッサンになったぐらいがイケてるやんって思ったクリスマス作品ってどれも幸せな気持ち

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私は昔から字幕派です。子どもの頃から、母やその姉の伯母がよく新宿に洋画を観に連れて行ってくれたのですが、字幕での観賞が常でした。大人になってからも、役者さん自身の声を聞きたいのでそうしてます。ちなみに、最近観た洋画は、2004年のアメリカの青春映画、シンデレラ・ストーリーです。ちなみに、Netflixでの配信は6／7(金)まで…シンデレラ・ストーリー|Netflix父の死後、継母にこき使われていた女子高生サムは、ダンスパーティーで理想の王子様に出会う。ガラスの靴ならぬ携帯電

今日は、洋画「シンデレラ・ストーリー」を紹介していこうと思っています。2004年にアメリカで公開され、日本では劇場未公開の青春・学園・ラブストーリー作品です。シンデレラ・ストーリー特別版[DVD]原題;「CinderellaStory」➡（直訳;シンデレラ・ストーリー）上映時間;95分監督;マーク・ロスマン（代表作「スプラッター・ナイト新・血塗られた女子寮」など。）脚本;リー・ダンラップ【キャスト】;ヒラリー・ダフ/ジェニファー・クーリッジ/チャド・マイケル・マーレ

『サバイバル・シティ』を観に行ってきました。スターなのに平気でB級に出るブルース・ウィリス。（＾＾；）「未体験ゾーンの映画たち2022」の4本目はこれにした。アメリカ映画。原題は『SURVIVETHEGAME』かと思っていたら、オープニングに出てきたタイトルは『KILLINGFIELD』だった。舞台は全然“シティ”じゃなかった。この邦題を考えた奴は、この映画観てないと思う。ベテラン刑事のデビッド（ブルース・ウィリス）と、その相棒のキャル（スウェン・テメル）は、ずっと追って

医師リッチは妻と娘そして両親と過ごしていたが交通事故の手術ミスで裁判沙汰となり賠償金によって破産宣告を受けた。そこに大金を手にしたもののトラブルで足に銃弾を受けた兄と暴走する弟の二人が現れ兄の銃弾を取り除くよう要求する。家族を人質にされたリッチは弾丸を取り除く手術を始める。ブルース・ウィリスが脇役で登場する作品にこういう中途半端な展開が多い。その度にブルースは台本に口出ししないのだろうかと感じてしまう。全体

昨年公開されたブルース・ウィリス主演（）の「アクションスリラー」との紹介でしたが、久しぶりに見てて腹立たしくなる映画でした。逃亡犯の兄弟。脚を撃たれた兄の治療のために、医者の家に立て篭もる。その医者の父親役がブルース・ウィリスなんですね。とにかく登場人物全員がマヌケ過ぎます。ただ単に銃を撃ちまくる犯人の弟。人質となった一家も、何度も逃げたり反撃する機会があったのに、意味不明な行動でまた拘束される。いっそのことコメディにしてしまえばよかったのに…ブルース・ウィリスも歳をとってアクシ

大学フットボールの試合を観に行く途中の若者６人組がキャンプしていると、怪しい車が近づいてきてヘッドライトで彼らを照らすので、威嚇にライトを片方割ると逃げた。翌朝１台のファンベルトが切れており、ウェイドとカーリーが部品を探しに出ると、人気のない静かな町をみつける。町には道中の看板にあった蝋人形館があるが閉鎖中でウェイドとカーリーが忍び込むと、誰もいないようだった。ガソリンスタンドをみつけた彼らはファンベルトを頼むと店員の家に在庫があると言われ、男の車で家に向かう。

ACinderellaStory(2004)‘シンデレラ・ストーリー’とは、童話『シンデレラ』のような女性のサクセス・ストーリーのことを言いますが、そのものズバリなタイトルの＾＾本作ももちろん『シンデレラ』をモチーフにした展開でしかもボクが大好きな学園モノやからたまりません(≧▽≦)しかも×２()ヒロインの女子高生サムを演じるのが公開当時アイドルとして人気絶頂やったヒラリー・ダフ！！自身も高校生やったヒラリーちゃんの、ティー

父親でパイロットのレイフォードの誕生日を祝うために自宅に戻った女子大生クローイだったが、到着した空港で父が急なフライトで出かける事になったと熱狂的基督教信者である母親との電話で知らされる。父親と母親の不穏な空気を感じていたクローイは父親とCAとがいちゃつく場面を目撃し核心を得る。偶然出会した有名ジャーナリストのウィリアムと出会いそんな父と母との関係を愚痴ってしまう。自宅に戻ったクローイはその宗教狂いの母親と喧嘩してしまい弟とショッピングモールに出かける。しかしそ

「レフト・ビハインド」2014年アメリカ原題：LeftBehind110分スリラー（監督）ヴィク・アームストロング（出演）ニコラス・ケイジ、キャシー・トムソン、チャド・マイケル・マーレイ6500万部も売り上げた米国のベストセラー小説を、名優/ニコラス・ケイジ主演で製作した終末世界を描いた作品だ。ニコラス・ケイジ=大作、という構図は最近は通用しないな。相変らずメジャー大作から駄作まで幅広く出演しているケイジは偉い。しかし、最近はレンタルや映像ソフトを買ってまで

｢映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「フォーチュン・クッキー」【未来を予測するクッキーが、未来を変えることもあるんです】★★★☆☆≪2003≫やっぱり「リンジー・ローハン」の子役からの映画って好きなんだわどれも面白いと思ってしまう「ファミリー・ゲーム」で映画デビューあの頃は12歳位だったよね～でも相変わらずのお騒がわせセレブで子役からのスタートって皆ダメに成っちゃうのよね～それもディズニーチャンネル出身者「シャイア」もそうだ

大学生のカーリーら6人の若者は、ドライブの途中で立ち寄った町の蝋人形館に足を踏み入れるが……（映画.comより引用）。2005年日本公開作品。監督はジャウム・コレット=セラで、出演はエリシャ・カスバート、チャド・マイケル・マーレイ、ブライアン・ヴァン・ホルト、パリス・ヒルトン、ジャレッド・パダレッキ。相撲好きの悪魔の代表曲のような邦題のホラー映画です。1953年製作の『肉の蝋人形』のリメイクですが、浮かれた若者が田舎の気狂い殺人鬼に襲われる恐怖を描く点では、『悪魔のいけにえ』や『13日