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【チャツボミゴケ】連休初日中之条町(旧六合村)にあるチャツボミゴケ公園へ行ってきました。昨年は到着したのが4時近くだったので閉園していて見れず今年は早い時間に到着ここは「芳ヶ平湿地群」の中にある酸性度の高い川の穴地獄がチャツボミゴケの群生地世界中にある苔の中で最も耐酸性が強く希少な苔だそうです国の天然記念物に指定されていますそしてラムサール条約にも登録されていますチョッと遠いけど緑色の苔がとても綺麗で訪れて良かった※苔群生場所までバスに
2012/8/11〜の旅です。この時は、七味温泉⇒尻焼温泉⇒尾瀬⇒山梨を巡る旅でした。相当記憶が曖昧になっており、場所もはっきりしないところもありますが、写真を中心にアップします。場所がわかる方がおられましたら、コメントでお知らせ頂くと助かります。2023/12/20見つかりました。聖レイクサイド館さんでした。(〒399-7701長野県東筑摩郡麻績村麻聖5889−1)湖は聖湖でした。池か湖の傍にある場所でかなり特徴があるのですが、よくわかりません。ネットで調べると1件だけ、
11月18日風が強い日ですね先週の草津温泉旅行の続きシーダーロッヂの美味しい朝食を頂きました本当に素敵なロッヂなので朝食後は色々と撮影タイム急に寒くなった日でしたが地元の方のご案内で草津温泉から車で20分位のチャツボミゴケ公園へ強酸性泉水に生息するチャツボミ苔微かに硫黄の匂いも紅葉は終わってしまっていて残念でしたが苔の緑が美しくとても気持ちの良い所でした下調べ無く連れて行って頂きましたが後から検索したら最近パワースポットになっている様です素敵な場所にご案
みなさんこんにちは❣️ぶらパンダ続きです🐼🎤あたちたちが訪れたパワースポットはここチャツボミゴケ公園群馬県中之条町、自然豊かなこの街にはかつて鉄鉱石を採掘していた鉱床があって、露天掘りによる採鉱が行われてきました。採掘によって出来た窪み、穴地獄と呼ばれる露天風呂掘りのくぼみには酸性泉が吹き出し、その酸性を好んで生息するチャツボミゴケ(「茶蕾苔」)が群生しています。本州では此処だけにしか無い天然記念物に指定されているチャツボミゴケが湯気が上がる穴地獄のまわりに生える姿を鑑賞でき
10時過ぎ、のんびりと赤城に向けて出発💨K16で鳥居峠大沼気温低めで電熱🔛北面下って、望郷ライン〜沼田〜高山村の道の駅☀︎中山盆地で昼飯喰って中之条〜四万温泉〜暮坂峠チャツボミ苔公園☀︎タイムアウト上州湯の湖この日の最低気温1.7度で草津温泉♨️志賀草津道路は夕方から積雪で通行止め🆖次の日前日、通行止めだったので、のんびり出発まずは志賀草津で💨幸い凍結はナッシング🆗霧氷がめちゃくちゃ綺麗🧊気温は2度、車、好きものライダー多数💨あちこちで停めて写真撮ってる📷俺もだけ
今日も歩き回りました。草津町:西の河原公園露天風呂には入っていません。中之条町:チャツボミゴケ公園国指定天然記念物。ラムサール条約登録。チャツボミゴケ(茶蕾苔)が群生しているところです。現地係員さんの話を要約すると、私の解釈では、強酸性温泉水の中で生きられ重金属を吸収しやすいコケがあり、そのコケを分解してくれるバクテリアがいる。ここは、鉄を多く含んだ温泉が湧き出ていて、鉄鋼が生成される一連の活動が見られる、というようなところ。
7月も後半になり、標高600ちょっとの我が家でも、厚さが厳しくなってきたので、ご近所に避暑ドライブに行ってきた。まずは自宅より20kmちょっと、クルマで45分ほどのところにある「天空の湖」とも呼ばれているらしい野反湖へ。ニッコウキスゲ(ノゾリキスゲとの呼ばれる)は、そろそろ終わりであったが、それでも湖畔を彩ってたし、なんせ直射日光さえ避けられれば涼しい。なかなかいい場所だ。今回は、釣り道具を持って行かなかった(正確には海釣り道具しか積んでいなかった)ので釣りはしなかった。で、この野反湖
個性的な形の花オカトラノオが咲いていました。チャツボミゴケ公園の散策道沿いにたくさん咲いていました。(群馬県中之条町)日本では「寅の尾」ですが、英語圏では「ガチョウの首」だそうです。白い小さな花の集まりで、名前とは違い美しい花です。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
ひゃり~こ・ひゃられ~ろ♪と、何時ものように調子に乗ったタイトルですが、今回は”あの?天空の湖”野反湖に行ってきました。初夏のころの野反湖は格別です。(*'▽')初夏のシーズンに一度行きたいと思っていたんですが、満願成就といいますか”しかも快晴”に出っくわして良い日に行ってこられたと思います。ルートは、高崎から倉渕抜けて、「八ッ場ふるさと館」に寄りたかったので406とオサラバして県道377へ。後は「ふるさと館」の道を直進して、トンネルくぐってハープ橋わたったら右
まだまだつづく高崎リトリートレポート😆👍✨(笑)どこまでつづく高崎リトリートレポート🤣✨(笑)『高崎リトリート〜第2弾〜⑥』つづきです😅💦(笑)『高崎リトリート〜第2弾〜⑤』凝りもせずに高崎リトリートのつづき書きます😅💦(笑)今までのお話はコチラ☺️👍↓『高崎リトリー…ameblo.jp次の日の朝😳なんとか起き上がり昨日買って来ていただいた「豚汁」を食べまたまたともさんにいただいた薬を飲み😉✌️昨夜思っていたよりも動けたので😅(笑)私も一緒に行くことにして
いい天気に誘われて、お出かけ。だが、運動も兼ねたいわけで、目的地をチャツボミゴケ公園にしました。途中の品木ダムでおにぎりムシャムシャ。今日の写真はほぼデジイチ。設定がよくわかっていないので、青がキレイに撮れませぬ…本当は青緑のような色の水です。チャツボミゴケ公園の登山道。バスに乗るとここはショートカットできます。でも本当にキツいのは、バスを降りた後だったり。すごくなめらかな緑色のコケ。戦前〜戦後くらいにはここで鉄鉱石を採掘していたのだそうです。
群馬県の中之条町六合村(くにむら)の尻焼温泉に行ってきました🙌野趣あふれる川の野天風呂です。知り合いの方の声かけで初めましての方など10人くらいだったかな八ツ場の道の駅に集合で現地に到着ー小雨が降ってても皆んなでドボン🤣してきました安心してください履いてますよぉ〜水着をね👌(地元の男性などは全裸の人もいるので写真は撮れません)⇧まさに大露天風呂でした👍大自然と一体化となり感動〜🥹(以前一人旅で行った知床カムイワッカ湯の滝のドボンを思い出す…)その後は道の駅六
おはようございます。GWも終わりましたね。今月、来月とカードの支払いが10万超えて、税金の支払いもありますが今回も旅でたくさん出費しました😁何一つ物は残ってませんが後悔も残ってません前回のブログの続き群馬の友達のとこに遊びに行って、姉妹と友達とコンパみたいな飲み会した後。翌日は友達が行ったことのないという草津温泉の湯畑に行きました。やっぱり誰かと行くのは楽しいね友達の車で、友達のナビで行ったので知らない道で新鮮でした。
撮影:2020年10月27(火)晴れ直腸ガンと不整脈の治療中と健康管理を続ける大沼チャツボミゴケ公園チャツボミゴケ公園強酸性チャツボミゴケ公園管理事務所ノンビリしたいが、ここは山奥仙ノ滝から完全舗装、紅葉狩りドライブが行き帰り「コケの名所」で検索すると、チャツボミゴケ公園が見れます。中之条町世立八滝「大仙ノ滝段々ノ滝仙ノ滝」+チャツボミゴケ公園fumikai64.minibird.jp茨城県霞ケ浦環境科学センター環境活動推進課で定期的に「
廃墟と無蓋車の展示数日本一の旧太子駅(おおしえき)(*1)、廃墟ホッパー前に並ぶ貨車(その1、その2、その3)のつづきはラスボスから。サビサビでラスティーなボス、トラ51862。はるばる四国からやってきた希少な一台です。ボロボロですが、ここ旧太子駅はどんな貨車も蘇える聖地。いずれは他の車両のようにピカピカにしてもらえるに違いありません。貨車の脇に建つ廃墟は、かつての群馬鉄山で掘り出した鉄鉱石を貨車に積み込むためのホッパーです。上部は取り壊され残っているのは基礎部分だけ。
みなさん、おはようございます。12月も半ばになりました、今年もあと半月ですね。先日は、ふたご座流星群が夜空に流れましたね。みなさんは見られましたか?fanは、仕事(T_T)で見られませんでした。いろんな方の写真を見ていますので、写真では流星を見ましたよ(=⌒▽⌒=)機会があれば、流星群もfanの写真で見せられたらいいですね。今回は、群馬県にあるチャツボミゴケ公園です。前回師匠に、雷滝に連れて行ってもらった後、こちらに案内してもらいました。茶蕾苔(チャツボミゴケ)は
尻焼温泉のあとに立ち寄ったチャツボミゴケ公園。草津にも近い山間にある群馬鉄山の鉄鉱石鉱床跡で、昭和41年(1966年)まで露天掘りによる採鉱が行われていました。その露天掘りの窪み(俗称「穴地獄」)に自生しているのが「チャツボミゴケ」です。チャツボミゴケは酸性(pH2,6-2.9)のお湯の流れる所に生育。これほどまで広範に自生しているのは全国でも珍しく、本州では中之条町のチャツボミゴケ公園だけということです。12月から4月まで閉園。
そして辿り着いた先はチャツボミゴケ公園♡落ち葉でハート作ったけどわかるかな?笑クオリティイマイチだったね笑
こんばんは😃🌃先日、紅葉狩りを兼ねて群馬のチャツボミゴケ公園に行って来ました。コケがたくさん生息している水辺がある公園です。テーマパーク等ではないので少し地味かもしれませんが入場料600円でコケの生息している水辺はもちろん散策路もあり、今の季節は公園内の紅葉もきれいで楽しめました。すごいですよね。これ、全部コケです。季節によって趣が違うようです。とても興味深く散策してきました紅葉ドライブをしながら帰りは草津温泉を経由してきました。温泉には入りませんでしたが…実
『銀婚式~GNCの余韻に浸りつつ草津へ~①』おはこんパンダさなりんです結婚25周年一応『銀婚式』という.節目の記念日かな「記念日休暇」なる有給()を取得してGNCからの帰り道草津でもう1泊することにしま…ameblo.jp『銀婚式~GNCの余韻に浸りつつ草津へ~②』『銀婚式~GNCの余韻に浸りつつ草津へ~①』おはこんパンダさなりんです結婚25周年一応『銀婚式』という.節目の記念日かな「記念日休暇」なる有給()を取得して…ameblo.jp続きですおはようございますやはり.フカフカの
先日、群馬県の草津温泉へ出掛けて来ましたコロナ禍以降、公共の交通機関での旅行にはまだ慎重になっており最近は関東甲信越範囲内での自家用車旅行がメインとなっています朝6時半に自宅を出発し、渋滞に遭いつつSAでの休憩を挟みつつ約4時間…まずは北陸方面から来る義実家のメンバーと草津温泉スキー場で合流当初の予定では、ここでリフトに乗って天狗山テラスで綺麗な景色でも眺められれば…と思っていたのですが天気予報が変わりまくって生憎の雨…ひとまず天狗山ロッジ(レストハウス)で早めのランチ
2022/10/15天気が持ちそうだったので芳ヶ平湿原を歩いてきました。今回のログです。大平湿原から芳ヶ平ヒュッテまで、地形図だとジグザグに道が付いていますが、実際はログの通り一直線です。合計時間:3時間55分平面距離:13.61km沿面距離:14.82km最高点の標高:1968m最低点の標高:1225m累積標高(上り):1660m累積標高(下り):1666mスミマセン。地形図データが古かったようです。最新版は大平湿原から芳ヶ平ヒュッテまで直線に修
①からのつづきです‥。榛名湖を後にして、八ッ場ダムを通過し草津へ。中之条町の「チャツボミゴケ公園」に行ってみました。穴地獄のチャツボミゴケチャツボミゴケ?初めて聞く名です。珍しい苔?ちょっと長いウンチクだけど、チャツボミゴケとは…強酸性の温泉水が流れる場所のみで育ちます。世界中にある約1800種の苔の中で最も耐酸性の強い苔。「穴地獄」と呼ばれる群生地は白根火山の爆発で形成されました。強酸性を含んだチャツボミゴケが、長い年月を経ると鉄鉱石へと生ま
苔と酸性の水、豊富な水量特殊な場所です一見の価値https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/377324六合チャツボミゴケ生物群集の鉄鉱生成地文化遺産オンライン元山川の源流部に位置し,かつて鉄鉱石を採掘していた群馬鉄山の鉱山跡で,現在はチャツボミゴケ公園として整備された自然公園の中に位置する。鉱泉の湧き出し口から約400mの範囲では,鉱泉の湧出によって,水質はph2.6~2.9と強酸性...bunka.nii.ac.jpさぁどこへ行く?続き
山奥、深く目を見開く景色だった
⌈美しい日本の絶景」雑誌を見て朝イチ🌄日の出と共に向かいましたここは酸性の水でも苔が生える場所です____チャツボミゴケ公園
102草津白根山の火山活動によってできた群馬県のパワースポット「チャツボミゴケ公園」中之条町群馬日本NakanojoTown,Gunma,Japan【relaxingmusic/studymusic/meditationmusic/naturesounds/sleepmusic/Japan】群馬県中之条町にあるチャツボミゴケ公園は草津白根山が火山活動を起こしてできた湿地、小沼帯です。このチャツボミゴケ公園を含む湿地群は「芳ヶ平湿地群」と呼ばれており、ワタスゲなどの高山
国指定・天然記念物チャツボミゴケ公園へ私も息子も野反湖や尻焼温泉へは何度も訪れているがチャツボミゴケ公園は今回初めてです。管理棟でチケット購入(=600円)巡回バス(5分間隔で出発する)利用でチャツボミゴケの群生地=穴地獄へ幸い小雨になった300m?脹脛を痛めてる身には山道が結構キツかった・・・ええーーまだ先?一休み&ひとやすみ
国指定天然記念物チャツボミゴケ公園℡)0279-95-5111往訪日:2022年6月27日所在地:群馬県吾妻郡中之条町大字入山13-3開園時間:【4月~9月】9時~15時【10月~11月】9時~14時30分※冬季閉鎖入園料:600円(小学生以下無料)アクセス:JR長野原草津駅から国道292号経由で約45分駐車場:第1~第3(全部で80台くらい)《天然自然のモスグリーン・ベルベット》ひつぞうです。たんげ温泉を発ったあと、進路を西に取り、チャツボミゴケ公園を訪ね
草津温泉の観光が終わったら群馬県から埼玉県への横横断秩父へ行くつもりでしたがあまり時間がなく、諦めて南下することにしましたでも、あと1箇所…群馬県のどこかへ行きたいつゆ姉さんが世界遺産で調べてみる富岡製糸場ん〜2人で悩む…せっかくなら自然が良いよね〜こもしは湯畑に来たのは20年ぶりくらいでも、よくよく考えてみたら20代30代の頃は、一眼レフ片手に観光は一切抜きで、写真撮影のためだけに群馬県には何回も来てる野反湖には5回は行ったでも、いつもシャッターが押せるほど