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ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。ソーイング本にも載っていない学校でも教わらない”コツ”を知って「10年かけてもできなかったのが出来た!」あなたのハンドメイドを既製服レベルにしませんか?チャコペンを買うことは無いですが、チャコとチャコナーは使っています。時々しか使いませんが両方必要な道具です。この2つの使い分け。両方線を引いてみます。少しわかりにくいですが、左がチャコナ
ギャザーの効きが弱くて、これじゃズリ落ちるよ。ミシンギャザーの糸は引けないのだよね・・・そりゃ引っ張れば少しは動くけど。手縫いで引っ張るしかないかもなあ。この服、作り方難しい。しかしこれでいいのだ、白羽の矢が立ったのだから。衿は衿ぐりに添うような形を作ってみた。衿は、縫い代つきと縫い代なしの型紙が欲しい・・・うちのプリンターにはコピー機能がないのだ。「コピーはコンビニに行けばいいや」と激安プリンターにしたのだが、やっぱり不便なのだ。自分で手書きして写している始末なのだ。調べてみ
金沢旅行から帰ってきて、今日からまた隙間時間にソーイング〜(古いか。。)このチャコ、本当に優れものでびっくり🫢厚手の生地だろうが、す〜いすい。文化服装通信の服装コース、基礎を提出中なので、スカート制作のため、今日は“印つけ”について勉強。頼んでいたチャコナーも片面のチャコピー(チャコペーパー)も届いてストレスフリーに印つけが出来るようになり、感動‼️今までかなり適当に印つけてたなぁと反省。。。
水無月がやって来ました。洋裁初心者の為の気まぐれワンポイントアドバイスまとめ復習編61〜65が見つかりました。必要な方に届きますように!自由な洋裁を見てしまったので、初心者の皆さんのお役に立てればと思い、ぽつりぽつりワンポイントアドバイスを気まぐれにtweetすることにしました。手縫いジャンル61~65まとめ。No.61【洋裁用具】縫い代付きパターンを制作して、印付けなしで縫っていますが、仮り縫い合わせのための裁断などには、チャコやチャコナーを使用します。チャコは、マスキングテープを
欲しかったチャコナーを購入したのでアップしたいと思います。というのも、チャコ(印付け)、どれをとっても、どこか納得がいかなくて、チャコ難民になっています。用途は、ちょこちょこ洋裁と、和裁。和裁は洗えないので、基本的には跡にくっきり残るタイプは不可。(先生はチャコの使用を推奨していないので、ごまかすためにも消えてほしい🥳🥳🥳)線は太いよりは細いほうがいいけど、細すぎて見えないのも困る。ということで、家にある三角の定番チャコは、細い線を書くために、ちょこちょこシャープナーで削らなくてはい
今日もブログにご訪問いただき、ありがとうございます。東京東久留米市”既製服のように仕上がるソーイング教室”【RANPI】主宰&オーダーメードの服のお仕立て曽根かおりです。マチ針やしつけ糸を使わず既製服の縫い方を基本に一人できれいに早く1着を仕上げるハンドメイド方法をレッスンしています。チャコペンは使わないのですがチャコとチャコナーは使っています。毎回必要。と言うわけではないのですが、どちらか。だけではなく、両方
初心者でも安心して楽しめる洋裁教室sewing*KOS*《ソーイング・コズ》切山華里奈(KaRin)です♡*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*★オススメのチャコライナーチャコナーとも言ったりしますが、生地に線を引く時に使用するものです。色んなタイプがあり、分からない!と言う方に、私のオススメをご紹介。⚫︎チャコライナーペン型カートリッジ取替えタイプなので、粉が無くなっても、カートリッジを買えばOK♡こちらも、オススメ(*^^*)⚫︎三角型のチャコナー
生地の印付けチャコの話です。水性のチャコペンは便利で100円均一でもありますね。今主に使っているチャコはシャーペンタイプのソーラインチョーク粉タイプのチャコナーを使い分けています。チャコナーは粉が無くなると別売りの粉があるので小さな穴に追加して入れて使いますが、入れづらい❗殆んどこぼれます。先日買ったものは価格もチャコナーの半分程のローヤルパウダーチョーク粉がカートリッジになっているので便利そうで購入しました。上からソーラインチャコナーローヤルパウダ
あーなんでお久しぶりのミシンの記事が消えてしまった悲しい悲し過ぎる姉の家に保管してた、30年前のミシンを取りに行った記事が…なのでこのブログの後の方に自分の備忘録として、少し載せますいいねやコメントしてして下さった方ごめんなさいそしてミシンですが最初は動かなくて、やっと動いても凄い遅いし目飛びするしで、調整に丸一日使いましたが、お陰様で30年前のミシン復活やっぱり使いやすいそう言えば、ミシン糸🧵も品薄だとかビックリ沢山母が買ってくれたミシン糸🧵があって良かったあっ、
チャコナーとローヤルパウダーチョークの比較検証してますはじめから読みたい方は→こちら♡昨日の続きです。ローン生地にはチャコナーが圧勝理由…生地の引っかかりもなく、粉のりが良く線が消えにくいじゃ、他の生地では?ってことで3種類の生地で比較してみることに左からニット・ジョーゼット・ウール【ニット】共に引っかかりもなくスムーズに線がひけるがローヤルパウダーチョークの方が粉の出がいいので線が濃くひける【ジョーゼット】ニット同様、共に引っかかりもなくスムーズに線がひけるがローヤル
かたやま先生のチャコナーブログにびっくりしたのは昨年10月チャコナー使ってみよ〜と思ってたのにすっかり忘れてたよやっと購入したので比較検証を大きさはローヤルパウダーチョークよりチャコナーが小さめ粉が出てくる先っぽのギザギザ←名前わからないからギザギザでローヤルパウダーチョークはギザギザは多め&長いたまに生地への引っかかりが気になる事があるチャコナーのギザギザは少なめ&長さも短い生地の引っかかりが気にならないチョークの出かたこれから春夏に皆んながよく使うであろうローン生地で検
武蔵小金井の刺繍とソーイングの店、手芸カフェまにあ~なです。チャコナーって知ってますか?粉チャコです。チャコナーは商品名。こんなハート型の黒いケースです。このハートの先に小さい歯車がついていて、そこから粉チャコが出てきます。とても細い線が書けます。ドレメのアパレル技術科では切り躾による印つけ以外はこのチャコナーのみ。しかも色は白のみでした。あとは使用禁止にしてました。たとえ白い生地でも白いチャコナー。なんとか見えるもんです。でもま
大阪泉佐野ハンドメイドを楽しむSyuwarin(シュワリン)のKazumiですブログへのご訪問ありがとうございます!先日、探し物が見つかりました〜それは…パウダータイプのチャコナーです。洋裁で印つけに使います小さなギザギザが回転してパウダーが出てきます(^^)これから作るものに必要な用具を用意していたら、何度探してもパウダータイプのチャコナーが見つからなかったのです。パウダーの詰め替えはあるのに…印つけ用具いろいろもしかしたらと思い、娘に連絡して裁縫箱の中を確認してもら
衝撃!!!かたやま先生のブログ見た??27年ぶりに補充したチャコナーの話しちょっと待ってちょっと待って私ついこないだ…2週間前くらいに詰め替えたばかりよしかもその前に詰め替えたのは昨年年末その時のブログ↓チャコは削る。パウダーチョークは詰め替える(*詰め替え方法など載せてます。よかったら見てね♡)てことは…9ヶ月!私が使ってるのは白い三角のローヤルパウダーチョークってやつ↓これ↓ローヤルパウダーチョーク本体白・赤・黄・青計4色回転式のパウダーチャコちょうど今ジ
ミシン作業でいつも使っている道具の紹介です。目打ち、糸切りハサミ、リッパー、糸抜き、マグネット定規、チャコナー、クリップ、ミシンブラシ、ミニ竹定規↑定規のマスキングテープは量産するときは役にたちますよ。ラミネート生地にクリップは欠かせません。赤のクリップは後がくっきり。種類によっては挟み後が残るものもあるので使い分けたほうが良さそうです。チャコナーは詰め替え式のローラーチャコです。大昔のチャコ(ピンク、黄色)子供がイタズラした彫り物が!懐かしいそして特にこの3個はとっても
武蔵小金井の手芸カフェまにあ~なの店長、ぺんぐいんです。今日もブログにご訪問、ありがとうございます。先日の部分縫い教室で、チャコナーで細い線がかけるよ、って話になって、他にはどんなもので印付けするか、という話に。最近は白っぽい色の綿などはフリクションを使うよ、と言ったら生徒さんビックリ!あ~、そんな使い方もあるんですねって。フリクションはアイロンの熱でさっと消えるけど、それを冷凍庫に入れて冷やすとまたインクが浮き出てくるんだとか。でもその話はガセネ
チャコナー始めて使いましたがすご~~~く良いです。以前、「こんなに色んなお道具使っているもの綺麗縫えるわよね~」と言われたことがありますが、お道具楽しんで何が悪い!!お道具を見付けられるのだって才能の一つじゃ!!わっはっは↓黒いのがチャコナーです。色々ありますが、用途で使い分けるので結局どれも捨てられませんで、チャコナー、今まで色々使いましたが、全然違う使い心地で楽しい~んです中に粉を入れるように
こんにちは。じゃまかわ雑貨アニーモ!です。いつも来て下さってありがとうございます。まだデニムのじゃまかわブックカバーの受注分を作り終えていないのですが、終わりも見えたので新柄を1つずつデニム地と同時に作ってます。今日ブックカバー自体は出来上がる予定なので、まだ作り途中。ほほう、かわいい(^∀^)組み合わせ。実はさっそくやらかしました(出たよ)星柄は、裏地も表地も生成りでお上品な雰囲気が気に入っているんですが、白ってね…汚れると目立つよね…もうね、何をやらかしたのか、みなさんお分
チャコナーとチャコペン。レッスンにいらっしゃる生徒さん、「チャコナー、初めて使いました!帰りに手芸屋さんに寄って、買います!」って方、意外にもたくさんいらっしゃるのですが。チャコナー、確かに細くキレイに線が引けるのですが、素材によっては、粉をはじくというか、粉を撒き散らかして布を汚してしまうことも。素材によってはチャコペンの方がキレイな線が引けることもありますよ。チャコナーは、ウールやニットには、よくのります。こないだはツイル生地はすごく弾いたし、素材によって使い分けるのがいい