ブログ記事92件
薄曇り野鳥の声苺棚色づく大型連休後半オハヨウゴザイマス(皆さんのブログやコメントは見れてますが同期できず「いいね」や「公開・返信」が出来ません。すいません。)雨が降る前に外遊びしておこうと孫を連れ出す。ランチのリクエストは象の公園=美術館である。雲ひとつない気持ちいい天気。芝生にシート敷く。食後に展望台へ行くと道がある。辿ると自動ドア。チャイルドハウスは大分市美術館に隣接している、自然や芸術に触れながら体験し学習できる施設です。自由にお絵かき等が楽しめます。(by諺)
「も」の教え🎵🎵🎵🎵五十にして天命を知るまさに天命を知った、そんな五十の頃の事。ある新聞社がリトミックとは名告らない「チャイルドハウス」五感レッスンを取材に来た時の事です。モケット張りの部屋。0〜3歳さん8名にママと数種のオリジナルグッズを思い思い手にし「動」と「動」の間の「静」のタイムステイ活動に興味津々の若い女性記者は一見単なる自由遊びの場面に関心しきり。まさか静かに遊んでる絵面は映えないでしょうけど何も指示指導していない、この時間こそが私の印
「あの子」🎵🎵🎵🎵🎵「あの子」の来る日は、いや前日から胃が痛み、当日は朝から腹痛か頭痛か吐き気か、でなければモヤモヤ感に言い知れぬ精神不安定💦「あの子」の事を考えると憂鬱に襲われ、嫌悪感、焦燥感、切迫感、打つ手無し💦逃げ出したくなる。ついには「あの子」さえ!いなかったら、、、と💦言う事を素直に聞かない。反抗的。無視、沈黙、無言、泣く、もう会話さえ成立しなくなるとレッスンどころでは無くなり、そうして、、無断欠席や、言い逃れの口実、、先生自身の存在さえ疑ってしまう
11月14日🌼デルフィニウム=変わりやすい心🏡言葉の風景美しい日本の言葉-前-一文字・現ウツツ=この世に存在している現実の事・廟ミタマヤ=先祖をまつる堂・朧オボロ=ほのかで、はっきりしない・皇スメラギ=天下を統治する天皇二文字・黄昏タソガレ=日没直後、空に夕焼けの赤い名残がある時間帯・驟雨シュウウ=にわか雨や夕立の雨・開闢カイビャク=天と地が初めて出来た時・寒柝
11月7日🌼ハナトラノオ=輝かしい実績🏡言葉の風景人物表現❤四字熟語・温厚篤実温厚=穏やかさ優しさ情の深さ篤実=人情の厚さ誠実さ親切さ・鷹揚自若/泰然自若鷹揚=余裕があり小さな事に動じない自若=どっしり落ち着いた様・虚心坦懐虚心=先入観の無い素直に受け入れる心坦懐=平静な心境・一言報恩どんな些細な事にも感謝の気持ちを大切にする姿勢。軽く声をかけてもらった事も忘れず感謝する気持ち。・千思万考あれこれと思いをめぐらせる事。慎重さ思考深さをアピールする
10月31日🌼キキョウ=変わらぬ愛🏡言葉の風景11月に謳う*旅に病んで夢は枯れ野をかけ廻る/松尾芭蕉=旅途中で病床に倒れて冬枯れの地を駆け回っている夢を見た、、、早く元気になって旅をしながら俳句を詠みたいと言う想い。*大根引き大根で道を教えけり/小林一茶=大根収穫中の農夫に道を尋ねると引き抜いたその大根で方向を指し教えてくれる愉快で温かい情景。*木枯らしや目指しに残る海の色/芥川龍之介=目指しの鰯に残る青を海の色と!すると生き生き泳いでいた
p10月24日🌼プロテア=華やかな期待🏡言葉の風景人生の意味~先人に問う~★人生の意義を求めようとしない者がいるならば、その人間は生きながら死んでいるのだ=トルストイ★人生において重要なのは生きる事であって生きた結果では無い=ゲーテ★誰かのために生きてこそ人生には価値がある=アインシュタイン★いくつになってもわからないものが人生と言うものである。わからない人生をわかった様なつもりで歩む程危険な事は無い
10月17日🌼コチョウラン=幸福がやって来る🏡言葉の風景人生の諺☆赤子は泣き泣き育つ=何度も泣く事で体力を使い栄養補給しながら成長する。☆生まれながらの長老無し=最初から優れた人間など居ない。様々な経験を積み重ねて成長する。☆子供と青田は褒められぬ=青い稲の段階では米の善し悪しは分からない。人の才能の有無を子供のうちに判断してはいけない。★人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し=人生には辛い事もあるが耐えて成長しながら進んで行くもの。★艱難
10月10日🌼ブバルディア=誠実な愛🏡言葉の風景秋を語る~文学作品~📖日ごと秋は深まっていた。一週間のうちに市谷土手の桜はすっかり葉を落とし、大河内が命を救った牛込御門の楓も、その古き俗称の如くに、燃え立つ程の紅に染まった。浅田次郎=箱館証文📖澄んだ空に白い雲がひとひら陽に輝いて浮かんでいる。三浦綾子=塩狩峠📖冷え冷えとした空気は窓から入って来て、この古い僧坊の内にも何となく涼爽やかな
10月3日🌼ジニア=遠く離れた友を想う🏡言葉の風景喜びの比喩表現ー文学作品ー📖耳の端で万雷の拍手を聞いた様に面はゆく面食らった。獅子文六/沙羅乙女📖下駄の音だけが自分のものでない様に他の生き者の様にカランコロンと、とても澄んで響く。太宰治/富嶽百景📖いい男に足の裏を噛み付かれたみたいにいい気持ち。川端康成/掌小説📖幸福が水の油を落とした様に一面に広がる。大仏次郎/雪崩📖頭の中で沸き返った凄い泡の様なものがようやく静
9月12日🌼ディアスキア=私を許して🏡言葉の風景気象の諺=秋☆大根の根が細い年は寒い=大根の生育と地中温度は密接な関係があり地温の低い所の大根は細く高い所では太く短いそうで、地下深い程温度が一定し寒い年は熱を求めて地下深く迄伸び、暖かい年は太く短くなる傾向だと。これは結果であって予想や予報ではないのです。☆渡り鳥早きは雪多し=秋から冬にかけて北国から渡って来る鳥が何時もよ
8月29日🌼カレンデュラ=溢れる慈愛🏡言葉の風景天象の雅語月の舟、弓張りの月=三日月月影=月の姿、形月の霜=月光が冴え渡り地上を白く照らす様清光=冴えた月の光月華=月の光月人=月を人に見立てた表現月人荘士=神話の神夜半の月=秋の夜半の月望月=満月三五の月=十五夜有明=夜が明けながら空に残る月月夜烏=月夜に浮かれて鳴く鳥夜遊びにはしゃぐ人
8月15日🌼フレンチマリーゴールド=柔和な心🏡言葉の風景盆日本人にとって大事な行事ご先祖様をお迎えして供養する夏の風物詩。お盆、の言葉は盂蘭盆会ウラボンエの盂蘭盆経=仏教のお経に由来していて、盂蘭盆とはサンスクリット語=ウランバナ=逆さ吊り、またペルシャ語ウラバン=霊魂、が起源だとか。お供え物を盛る器のトレーをも意味しています。仏教の開祖、お釈迦様のもとへ弟子の目連尊者モクレンソンジャが、ある日亡き母親が地獄に落とされ逆さまに
8月8日🌼スイレン=繊細過ぎる心🏡言葉の風景涼物語✳打ち水=庭や玄関先に水を撒きます。キラキラと水の雫が埃も鎮めその辺りの空気がスーッと爽やかさを感じさせます。✳清夏=大変よく晴れ渡った夏の日は眩しい日差しを避け木陰で一休み、、、爽やかで気持ちの良いものです。✳夏暁ナツアケ=夏の早朝は気温も低めで涼しく清々しい。次第に変化していく夜明けの空はまた格別です。✳納涼=暑さを避けて涼しい地域へ移動する避暑に対し工夫によって涼を得たり暑さを乗り
7月30日🌼スカビオサ=風情🏡言葉の風景時の古語✳夜明け頃暁月夜アカツキヅクヨ=夜が明ける頃になっても空に残っている月朝またぎ=早朝、夜明け頃明け暮れ=夜明け前の薄暗い様子白白明けシラジラアケ=空が次第に白んで夜が明けていく様子暁=夜明け前、未明の頃東雲シノノメ=東の空が少し明るくなる明け方曙=東雲よりも遅い明け方✳夕方誰そ彼時タソガレドキ=夕
昨夜、テレビで有吉ゼミ見てて、八王子リフォーム棟梁ヒロミさんの『自給自足ハウスリフォーム』がすっごく面白くて、「そうだ、私も小屋作ろう!」って俄然やる気が出てきたんですよ!あとは大きな窓に取っ手をつければ完成・・・だったはずの小屋。完成前に、メンテナンスが必要になっちゃったんです。まず、大きな窓。アクリル板を3枚重ねて窓を作ったんだけど、雨が板と板の間に入り込んじゃって抜けなくなっちゃった。そして、ドアと小窓の取っ手。防腐防カビ剤入り塗料を塗ったのに、雨に打たれたら黒く変色しちゃった
7月につづく!!とした小屋づくり。先日、お願いしていた品が届きました!cocoonさんの、太陽と雲のピアスです。Jewelry&accessories[cocoon]https://cocoon-punica.com/取っ手のうろに、切りを使って小さな穴をあけて・・・ピアスを取り付けました♪『うろの中に森と泉が広がる取っ手』できあがりました。クマゲラのピアスと同様、取り外してピアスとして使える仕様にしてあります。夢いっぱい、物語いっぱいの小さなおうちから、
何日か前のこと、ゴジが慌てて「小屋の窓が開かない!」と言いに来ました。梅雨の湿気で木が一時的に変形したのかと思ってたら、窓の重さに耐えられなかったのか、蝶番が変形してしまって、窓の下枠の角が擦ってしまって開かなくなっていました。窓側の蝶番のビスをとって、新しく穴をあけ、付け直すことにしました。新しくあけるビス穴は、今開いてるビス穴と重なる部分が出てきます。それじゃあしっかりとまらないので、「今開いてる穴に割り箸を突っ込んで埋めるんだよ」とネットに書いてありました。割り箸じゃあ心配だったの
昨日完成した池に続いて、今日はついに!小屋に窓を付けます!ぎゃーーーーん!!とビスもんで、ジャジャーーーーン!!アミィワールド流ステンドグラス!!5mmのアクリル板に穴をあけて、そこに1つ1つおはじきを入れて、2mmのアクリル板でサンドイッチ♪ゴジ(当時小4)の「きれいなおはじきを、ガラスではさんじゃえばいいじゃん!」ってアイデアから発想を得ました。3つ並んだ小さな窓もつけましたよー!私のぶっとい指じゃなくて、光を通してみるきれいなおはじきと、角の穴をご覧ください。この穴と戸当
先日、水ぶっかけてたわしでこすって水ぶっかけて乾いたところで1度目の塗装を終わらせた小屋。今しがた、2度塗りを終えました。窓の戸当たりを仮置きした時の写真があったので、塗装の前と後で比べてみました。ビフォーアフターそもそも写真の明度が違うから、ホントかな?とも思いますが、前よりきれいになった・・・と・・思う。次のお休みには、たぶん、窓をつけられるんじゃないかな~?
夫の休みを利用して、小屋に窓をつけようと思ってたんだけど、その前に、小屋の塗りなおしをしなきゃいけないことを忘れてて。木造の小屋は、1~2年に一度塗装しなおしたほうがいいって聞いてね、で、外壁や窓枠はまるっと1年、床はもう2年以上そのまんまにしてたから。小屋にホースで水ぶっかけて、たわしでごしごしこすったんよ。「屋外で使っても大丈夫!それ用に加工してあるから!」って聞いてた松阪飯南森林組合さんの半割丸太(リンク)は、水ぶっかけてたわしでガシガシこすっても、うちらが塗った塗料が剥げるくらいで
小屋に窓を取り付ける作業は、ひとりが窓を押さえてて、もうひとりが蝶番にビスを打たんといかんから、夫の休みを利用してやろう♪と思って・・・あ!っと気が付いた。窓用の戸当たりを用意してなかった。端材の中にはちょうどいいのがなかったので、角材買ってきて急いで作ることにしました。角材を買ってきて、やすりがけして素手で触っても痛くないようにしてから、いつものジグソー(曲線用電動のこぎり)でビャッ!と必要な長さに切る。塗料を塗り、2時間以上乾かしたあと2度塗りして、乾くまでまた待つ。これが長い!!
ぶっ倒れてた昨日に続いて、今日も不調であります。でも、まぁ、これっくらいならできるかなぁ?と思って、小屋の小さな窓用の取っ手を、枝から切り出して、やすりがけして、色を塗りました。だいぶ昔の写真だけど、↑この3つの窓用の取っ手ね。ウッドデッキに座ってやすりかけてる間、庭でスズメが3羽、ピーチクパーチク遊んでました。めっちゃなごんだよ~。スズメかわええ。取っ手3兄弟、コロコロとかわいらしくできたんじゃないかな?と。これを後日、窓にガッ!とつけて、その窓を蝶番使って小屋にガッ!とつけるんだ
先日Funkygarudaさんから購入したノルウェー産フローライト原石(iichi『Funkygaruda』へGO♪)原石のまんまで、そのまんまですごく美しくてね。実は加工するの迷ってたんよ。そしたらその日、ゴジがすっごい虹を見つけたりいつから家にあるのかわかんない防塵マスクがひょこっと出てきたりしてね。なんだか、背中を押してもらった気がして、「やってみよう!」って思うことができたんさー!で、さぁ!やるぞー!ってなったら、もうワクワクしてね~♪金ノコで!石、切ったよー!!両
Ninaさんのクマゲラのピアスとカワセミのリングとhttps://nina2014.com/Funkygarudaさんのフローライト(蛍石)https://www.iichi.com/shop/funkygaruda届いた品々を使って、小屋の宝物度を増シ増シにするよー!この間塗料塗った窓の取っ手うろの中まで塗っちゃって、「やっぱりこれは変だ」と思って、彫刻刀で削ったった。木の皮と中の色が一緒って、やっぱり変だったねぇ。これでスッキリした。さらに枝の横んとこも、ちょこっと彫刻刀で
小屋の窓の取っ手づくり、部品の削り出しが終わったので、塗装しました。これに、通販で買ったもろもろを取り付けて、ファンタスティックな取っ手にするの~♪ゴジも楽しみにしてくれてるから、がんばる!
池作りの次は、小屋作り~♪大きな窓につける取っ手を作ってるとこです。ドアの取っ手にも庭から出た伐採枝を使ったんだけど、その形がよくってね~、ドアにビスでもって直接ガッ!とつけれて楽だったんよ~。でも、窓の取っ手は枝の形的にそれができない。なので、ノコギリやら小刀やらやすりやら使って、地道に作ってます。計測したり細かいこと考えたりするのは苦手なので、目分量で適当に作ってる♪小刀を使ってたら、親指が痛くなってきたので、今日は終~了~。ドアと取っ手をつなぐ部品が、片っ方できたよー!
昨日やりっぱなしのまんま、「あとは4本ビス打つだけ」って状態のまんまだったから、ビスをサクッととめて、窓枠にアクリルはめる作業、完了しました。次に取り掛かったのは、大きな窓につける取っ手の製作。ついに!うろあけた木の枝の出番です!冬の間に、私が彫刻刀でほじった穴。うろの入り口をよ~く見てもらうと、木の樹皮が内っ側に巻き込まれてるのがわかると思うんよ。これね、もともとうろがあきかけた状態になっとって、うろの入り口はできあがってたんよ。で、中の木が・・・なんて書いたらわかりやすいかな写真撮
小屋の窓アクリルにあけたたっくさんの穴。そこに、ゴジに頼んで細工をしてもらい、ついに!窓枠にはめる作業に入りました!ウッドデッキの角を使って直角を出すというテキトーぶりはいつものことさ。半分壊れた100均のクランプで窓枠を固定して、ドリルで下穴をあけてから、ビスを打ち込んでとめました。(プロの人はビスを打つことを『もむ』って言うんだって)窓枠が細いもんだから、ビスを打つ位置がシビアで(角度が悪いとビスの先が飛び出しちゃう)、ゴジに上から横から電動ドリルの角度をチェックしてもらいながら作業
小屋の窓アクリルの穴あけ作業。今日の成果は、穴12個!1個掃除機の中!今日のお花は、庭の造成当時からずっとあるムラサキツユクサ!ついに!アクリルの穴あけ作業、完了しましたゴジに細工を手伝ってもらったら、窓枠にはめるぞー!たーのーしーみーー!!!