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インドの人々がヒマラヤ山脈に神が住むと感じてきたように、日本には富士山、石川県の白山など霊山と呼ばれる山があります。青森県には、岩木山などの霊山と言われる山があり、恐山という、古くから知られた霊場があります。恐山には、十和田湖のようなカルデラ湖(宇曽利山湖)があり、八甲田山の酸ヶ湯温泉付近のように、温泉と硫黄の匂いのたちこめる場所があります。今ではバスで行けますが、そこまでの厳しい道のりを歩いた後で、高揚した心身で眺めた見た景色は、絶景だったと思います。ここは、山頂付近ですが、巨
仏教寺院、バガンの千の塔、民族の多様性。美しい自然が織りなす国、ミャンマー。※青印:訪れた場所訪れた場所おすすめ度★★:強くお勧めしたい★:お勧めしたいヤンゴン管区シュエダゴン・パゴダ★★パゴー管区チャイティーヨー・パゴダ★★ミャンマーの他記事ミャンマー概要チャイティーヨーヤンゴンブログ全体へ戻る世界旅行ブログ目次
地図はこちら◆旅跡(タビアト)◆■1日目(2017/10/7):成田~バンコク~ヤンゴン■2日目(2017/10/8):ヤンゴン~インレー湖■3日目(2017/10/9):インレー湖~カックー~インレー湖~(マンダレー)■4日目(2017/10/10):(インレー湖)~マンダレー■5日目(2017/10/11):マンダレー~バガン■6日目(2017/10/12):バガン~ポッパ山~バガン■7日目(2017/10/13
メモ15年ほど前のロンドン留学のブログと、LonlonLONDONDondon-livedoorBlog(ブログ)blog.livedoor.jpそれ以前に書いてたブログがまだあった!!ミャンマーに行ったときなむなむ独り言。:ミャンマー紀行三番〜市場〜-livedoorBlog(ブログ)blog.livedoor.jpのこととか!軍政時代の、まだヤンゴン空港が小さい時。2005年−2006年の年越し!
2日目までしか書いてなかったので1年半ぶりに更新します!阪急交通社トラピックスANA往復直行便で行く奇跡の岩・ゴールデンロックを訪れるミャンマー5日間2019/9/6〜9/10チャイティーヨは雨です。しかも台風みたいな大雨…風と雨が激しくて、とても寒いです!ホテルでの朝食です!ホテルの向かいにあるため、傘が必要なのが面倒です美味しくない!と、みなさんのブログにありました。そのつもりでいたためか、普通でした!全体的に味が薄い印象です。ビュッフェで自由席なので
ヤンゴンでは、スターシティという外国人とミャンマー人の富裕層が住むマンションに泊まらせてもらいました🏬指定された車しか入れないゲートがあり、かなりのセキュリティスーパー、ベーカリー、レストラン、日本式居酒屋、美容院、フィットネスもあり、何でも揃ってるタウンです🏬家具や電化製品は日本から送ったそう⛴️朝ごはんはレストランからテイクアウトしてくれました🍚スープに素麺みたいなヌードルを付けて食べるのがポピュラーな朝ごはん🍚マンションの中にもお坊さん達が歩いていて鉢にご飯を貰いに来ていました
コロナウィルスは感染者4万人、死者1000人だとか。なんとか封じ込めに成功してほしいところですが、日本の検査力が心もとないですね。クルーズ船の乗客乗員3700人ぐらいあっという間に検査できるようにならないと、本当にパンデミックとなった時に検査が追い付かないよね。あ、検査できないと感染したことが確認できないから、そもそもパンデミックなのかどうかもわからないという。。。そういう作戦なのかな?なんて穿った見方もしてみたくなるというもの。とにかく早く検査体制を整えてほしいもんだわ。
先日、おせんべ食べてたら、歯が欠けてしまいました。トホホ高校生の頃に詰めたアマルガムの詰め物は全く異常ないのですが、その周りの歯の一部がポロリと欠けたのね。昨日、歯医者さんで治療してもらいましたよ。最近は樹脂で埋める治療なんですね。一昔前は紫外線硬化樹脂を使っていたんだけど、年中それを扱う歯医者さんの目の健康のために、最近は可視光で硬化する樹脂を使ってるんだって。時代はどんどん進んでいるのだねぇ。さて、ミャンマー旅の続きです。年も明けて2020年1月1日の未明。夜のゴール
先日、健康診断がありましてな。尿酸値がレッドゾーンに到達していると。そんなわけで、即日ビール禁止の刑に処せられておりまする(笑)昨日はハイボールで通しましたとさ。やれやれ。さて、大晦日の聖地ゴールデンロックのつづきだ。何度見ても今にも落ちそう。ミャンマーのひとびとはこぞってこの岩に金箔をぺたぺた貼り付けてお祈りをするのだ。それにしてもおっかねーゴールデンロックがのっかってる岩は、他の岩と割れて分離したものみたい。大きなクラックがあって、これを渡
来ました、チャイテーヨーすっごい人だかり15000チャットで、タンカで人を運んだりも頭にいろんなものを載せて運ぶ人もいるし頂上の雰囲気は、高尾山の露天商みたいな感じ犬たちが日向ぼっこ歩いて行くと…見えてきた❣️入場料を払うこの札をぶら下げていれば、翌日まで観光ができるのだ頂上にあるチャイトーホテル🏨に今夜は宿泊ですなんと、部屋から、ゴールデンロックが見えるンです❣️広いトイレにはシャワーしかない見た目はキレイなのだけど前の人の髪の毛があったりと、クリーニングが
12月31日。2019年の大晦日はミャンマーの聖地チャイティーヨー・パヤー(KyaikhtiyoPaya)で年越しをするのです。チャイティーヨーは英語ではゴールデン・ロックと呼ばれる巨岩が山の上に鎮座している摩訶不思議なところ。椎名誠の「秘密のミャンマー」でもここが紹介されていて、いつかは行きたいと思っていたのですよ。バゴーのホテルで10時にカイン君にピックアップしてもらい、一路チャイティーヨーの麓のキンプン(Kinpun)を目指します。ふと、タクシーの後ろの席に人の気配
聖地ゴールデンロックの象徴黄金色に染められた巨岩が見えてくる。地元ではチャイティーヨーと呼ばれて、巨岩の上に立つパゴダ内に何やら仏陀の遺髪が収められているようだ。緑に囲まれた黄金色のパゴダ、標高3600mにあるとは思えないがミャンマーの人々の信仰を集めている。天気が良くてよかった、青き空に映える黄金色のパゴダが眩しいこと眩しいこと。
阪急交通社トラピックスANA往復直行便で行く奇跡の岩・ゴールデンロックを訪れるミャンマー5日間2019/9/6〜9/102日目は一旦チェックアウトします。でも明日には戻ってくるので、スーツケースはホテルに預けて1泊分を持って、チャイティーヨへ向かいます。私は折りたたみのリュックで、軽装!2日目はヤンゴンの朝から始まりました。朝ごはんはホテルのブュッフェです。目玉焼きの黄身は薄い。そして味も薄いです。韓国料理が多いです。韓国人が多いのかなぁまぁホテル朝ごはんはこ
ヤンゴンからキンプン(チャイティーヨ)アウンミンガラーバスターミナルに行って適当に買ったがバスのクラスはあまり関係なく片道8000らしい。。行きは日本の三重交通払い下げオンボロバス、帰りはWinExpressのVIPバスで値段はおなじ。しかも夢のドラえもんバス😭キンプンのバスターミナルにWinのオフィスがあるのでオススメ。ヤンゴンのダウンタウンからアウンミンガラーバスターミナルへはスーレパゴダ前から36番のバスに乗る。アウンミンガラー?と乗るとき必ず確認を。この36番のバス、
2日目ゴールデンロックに行くためにはトラックの荷台に乗らないといけなくてこれが結構アトラクション並に激しくてジェットコースター🎢笑山の上に向かって出発😬でも出発の前にトラックの荷台が満員にならないと出発してくれないからタイミングがかなり重要!多分20.30分くらい待ったもん😟出発すると滝があったりで外の景色見ながら30分が経過🚚山の上に到着🗻トラック🚚に乗ってる最中で雨が降り始めて着いた頃には風も雨も降っててプチ台風の中にいるみたいになってた🌀天気悪いからすごいのが写
今朝、ホテルを出てヤンゴンのバスターミナルから新潟交通(笑)のバスに乗って・・・一路チャイティーヨーへ。バスに乗る前にブドウ🍇買ったりちょっと買い物。バスに乗ると席順でこどもたちがゴタゴタもめる!えみが泣き😭はじめるとかわいい兄ちゃんが「えみぃ~えみぃ~」って笑。おかげさまで席も決まった!ありがとね❤️ミャンマーは文字はともかく数字もじぇんじぇん読めない...(TдT)なので悲しいことに、ぼったくられてるかもしれないけどまぁそれはそれでまぁ、いっか
おはようございます。りーたんです。この春にミャンマーに陸路でタイから入国して、ヤンゴンとシャン州を旅した時の記録として旅動画を作りました。今回はヤンゴンからバスで東へ4時間ほどにある巡礼スポットのチャイティーヨーを旅した記録です。どうぞ、ご覧あれ
5月14日雨が降らないのなら、ゴルーデンロックを見に行こう。アウンミンガラーバスターミナルからチャイティーヨーへのバスを前日に予約。アウンミンガラーへは、スレパヤー前から36番のバスで。早朝なので1時間かからず。混沌のバスターミナル。朝食にランブータンを購入。お姉さん照れてこっち見てくれず。30分遅れの8:30に出発、途中休憩を挟みつつ13時チャイトーに到着。昼食がわりにビール🍺チャイトーでYouは降りろと降ろされる。何故〜?と思ったら、トラックの荷台にドナドナ。参拝の拠
2月8日今日は念願のゴールデンロック日帰りで行ってきました。1つゆうならわざわざ1泊2日で行くところじゃない。笑夜のゴールデンロック見たいなら別やけど。5時半の始発バスのチケット取ってたから、4時半くらいにはバスターミナル着くように行きました。(バス乗る時は大体1時間前、遅くても30分前までには着いといた方がいい!)これから長旅が待ってるし腹ごしらえ。これ多分30円くらいやったビーフン。まじでくっそ辛くて笑朝4時台に食べるもの
ミャンマー最終日、ゴールデンロック敷地内で朝日鑑賞からスタート。山の稜線も綺麗でした。宿泊者は早々に退散した様子。それでも参拝者は絶えません。明るいと隙間と接着面が良く分かります。これしか接着してないのに、すごいバランスです。お坊さんがお祈りに来ていました。太陽に照らされるロック様も神々しい。最後にテラスから、見納め。ホテルへ戻る途中、朝の托鉢に遭遇。うわ、お坊さんいっぱい!
ゴールデンロックは愛称で、正式名はチャイティーヨー・パゴダ。仏塔の中にブッダの「聖髪」が置かれているとされる。入口で靴を脱ぎます。ネオンがある箇所はホテル。ここにもゴールデンロックオブジェ。まずはテラスから。テラスには宿泊者用にゴザと毛布の貸出店舗があります。この聖なるパゴダの前で一夜を過ごそうとする人々、たくさん。これでも少ない方らしい。多い時は通路が歩けないくらい人で埋め尽くされ、ゴールデンロックに近づくのに何時間もかかるとの
登山トラックは荷台にベンチシートが7列くらい設置されていて、基本、満員にならないと発車しません。荷台に乗ってみたい気持ちもあったけど、ガイドさんはドライバーと顔見知りのため、助手席エリアに乗車することになりました。運転席の隣に2名、その後ろのシートにキツメの体育座りで3名。キツメの方でした(^_^;)分かりますか?↓ロンジー着用したガイドさんの隣に小さくなって座ってます。日本車トラック。エンジン入れると「カードが挿入されていません」とETCの機械が声を発します。ETC
ミャンマー3日目はバガンからヤンゴンへ国内線で移動です。ホテルから近いバガンの空港。待っている時間はガイドさんからミャンマーあれこれのお話を聞いていました。・ミャンマー人の名前は名字がない・名前は全て曜日名(一つの曜日に6通りくらいの呼び名がある)・相性の良い曜日を組み合わせて名前をつける(土+水+土のように、今流行りは4つ)・袖の下を使えば刑務所に代行で入る人がいる(!!!)・袖の下を使えば交通違反など見逃してくれる・ミャンマーの子供達には「夢」がない(夢を
2018/12/01.38日目.今日は休みを利用して遂に...チャイティーヨ(ゴールデンロック)へ🤜朝3時半起床でホテルを4時半出発して、バスターミナルへ!ホテルのスタッがわざわざ朝食を作ってくれました!感謝感謝👌6時のバスに乗ることなんと...4時間半💦.やっと着いた!っと思ったらそこからトラックの荷台に缶詰め状態で乗って移動しました🚌あまり舗装されてない凹凸勾配の激しい道路を、ジェットコースターのように揺られました🎢日本では考えられないような体験にテンションが上が
ハロー、ィヤダナーです。第六回。「ミャンマーの民族を紹介しよう!」今回は、ミャンマー南東部に住む民族、モン族です!場所を確認しましょう。モン州wikipediaより抜粋州都:モーラミャインモン州といえば、なんといってもここ!チャイティーヨー!wikipediaより抜粋落ちない岩で有名なチャイティーヨーがここにあります。実は、まだィヤダナーは行ったことがありません。岩の上にパゴダがあるってどうやって建てたんだ??民族衣装はどうでしょうか?
いつもありがとうございます算命学フォーチュンテラー澤明日子(さわあさこ)です2018年戊戌年11月癸亥月17日癸丑日~3日目前編~この日がこの旅行のメインと言っても過言ではありません朝のピッタリ5:30に車寄せに来てくれました背を低くしたミャンマーの西郷隆盛最初少し話をしてから悪いけど寝ますとことわってぐっすり寝ました車の揺れで起きるとちょうどレストラン前「朝食食べましょう」と西郷どん私もお腹もすいていたしトイレにも行きたいし何がおスス
ミャンマー旅行記続きですミャンマー2日目4時起床4時半出発でゴールデンロックへ向かいますガイドさんが依頼してくれていたモーニングコールもなり少し押したけれど4時45分には朝ごはんをフロントで受け取りホテルを出発できましたgrabでタクシーを依頼ホテルからバスターミナルまでこの時間で8,500チャット(約668円)でした早朝の道路渋滞がない時間なので30分ほどで無事にターミナルへ到着英語が話せないドライバーでしたがターミナルに着いたらどこ行くの?と聞いてる感じで、ゴ
こんばんは、さくたろうです。最近は少し暑さが和らいできて、朝晩は過ごしやすいですね。秋の涼しい朝に最寄り駅まで歩く時間が好きなんです。今日はミャンマーひとり旅の後半について書いていきます~3日目。早朝のバスで山頂へ。バスと言ってもトラックの荷台が改造されたもので、座席がジェットコースターのように6人座り×7列に作られていました。乃木中で見たものは屋根すら無かった気がしたのであれほどクレイジーではないものの、日本では乗ったことが無い乗り物でした。いろは坂のような山道を登
こんばんは、さくたろうです。今回は3泊4日ミャンマーひとり旅の模様をお届けします!長期間ではありませんが詳しく書くのは大変ですので、もし詳しく知りたい、参考にしたいという方がいらっしゃればコメントしていただければ幸いです。後日そのポイントについて詳しく書きます!(移動、ホテル、食事、街や人の様子など……)まず、なぜミャンマーなのか!?と帰ってきていろんな人にツッコまれましたが、・もともと東南アジアに興味があった・タイやカンボジアは周りの人も行っているので別の国を開拓した
こんばんは最近は暑すぎてなにもする気が起こりませんが…それなりに忙しく生きてる感じです。なかなかブログも進みませんが…ミャンマーの国土は日本の1.8倍と案外に広いんです旅行で来るまで知らんかった交通網もまだまだ遅れている為、なかなか思うようにルートを作れず・・・結果、ミャンマー初心者の王道的な2ヵ所を巡るのみになったけど、それでも十分にミャンマーの仏像には笑わせてもらいました(キラキラ・ピカピカ・真っ白顔の仏様を最後まで好きにはなりませんでしたが・・・)今日7日目