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()……Cheers♪……()
ちょいと小耳にはさんだのですがポールシフトのことで不安になることを言ってる人がいるそうですがもうすでにズレてきてるしそんなに怖がらなくてもいいと思うのよ日本の千葉にあるチバニアンもポールシフトが起きたことを証明する地層直近の地磁気逆転、2万年かかった「チバニアン」地層で解明|SciencePortal-科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」地球史上の直近に起こった約77万年前の地磁気の逆転では、約2万年にわたり地磁気が不安定な期間が続いたことが、地質年代名「
群発地震も度々起こしているトカラ列島近海の震源域4月24日以来の地震発生ですね。トカラ列島近海の地震が起きると始まる地震活動もありますので、今後の活動にも注目が続きますね。軽く検証をしましたのでアップしておきますね。トカラ列島近海の震源から、新たに66.6゜系ラインも引きましたので、時間のある方は、シゲシゲとみて下さいね。以前から、何度か言っていますが、トカラ列島近海の震源域とチバニアンの震域は、マブなのでコチラにも注目ですね。当然、
非常に珍しい位置での地震が発生しましたね。震源の深さも、ナマラ深く、ブラジルまで届くかと思うぐらい深い、深い、震源の深さでしたね。地震の規模も大きく、浅い場所でなくて本当に助かりましたね。正に、正に、神予測の神合致でありますよね。小笠原諸島西方沖の震源から、標準・-135゜の二等辺三角形での予測もアップしておきますね。66.6゜系ラインも、追加で作図をしたのでアップします。チバニアン東方沖の震源と、小笠原諸島西方沖の震源から
今日の学びチバニアン房総半島のチバニアンを見学してきました地磁気逆転の地層とは聞いていましたが「はて?」でしたので実際に赴き、ガイドツアーに参加してきました木更津から車で1時間弱、房総半島の中央部あたりに位置し近くには紅葉で有名な養老渓谷があります房総半島はそもそも海底の地層が大規模な地殻変動により隆起してできた地形であり、いきおい地上の気候の影響を受けず地層がいい感じで温存されている、チバニアン以外にも房総に興味深い地層が多数あるのはそういう理由のようで
岩手沖、能登半島、それぞれ震源の位置は前回発生した位置と同じなので今までの活動の延長上でありますね。となるとダック、もとい、となるとこの先に変化が起こるかも知れないので、注目が続きますね。どちらもマブや仲間が多い震源ですから、関連したマブや仲間の震源域にも注目しなくてはいけませんね。トホホ注目のためにも、検証図をアップしますね。前の地震、茨城北部の震源からガチで合致、チバニアン北西部の震源ともガチで合致の岩手沖の震源ですよね。岩手沖の
兼ねてから懸念していた、日向灘と豊後水道が動き更に台湾付近では、新たな震域が動きましたね。それらの活動に伴い、関東地域、茨城北部で地震が2回発生その前には、チバニアン北西、いわゆる、トーキョー湾沿岸で地震が発生していますし、播磨灘、遠州灘なんて珍しい震源も突然に、現れたり、福岡北西沖の震源も実に珍しい地震ですし広域で起きている地震に関係し、何かが動いているのは確かでありますよね。トホホそれらを紐解いているのが、二等辺三角形と66.6゜ラインですが
なんて日なんだ!能登半島・豊後水道・トカラ列島近海そして、茨城北部で最大震度4M5.0の地震が発生!超リアルに可愛がり、テラ級の可愛がられ方に涙が出そう!だってオオカミ少年の師匠なんだもん、涙が出ちゃう。苦しくたって、ブログを書くのは平気なの♪なんて感じで、ぶっ壊れ寸前のオオカミ少年の師匠です。豊後水道、能登半島の検証がやっと終わったかと思った「正にその時!」トカラ列島近海で2回の地震が発生!ひぃ~っと声を挙げて、顔を上げれば3回目が発生!して
朝ごはんを食べ「滝見苑」をチェックアウトし両親が近くに行きたい所があるので連れて行ってと言われ寄った先は・・・「チバニアン」こちらのセンターの中で「チバニアン」のビデオによる説明やってるんだけど途中だったのでスタッフの方が親切に説明してくれました「地磁気逆転」なんだそうで???いくら聞いてもよくわからないのでとりあえず現場に行ってみよう!こちらから川まで降って行きますこの川の山肌にその「チバニアン」があるそうです学者風のおじさん二人
(GW4日28日、30日、5月3日、4日、5日、6日、7日はお休みいたします、ご迷惑をおかけしてます。)今日のお弁当。本当は開けてのお楽しみだけど、その子は崩しちゃうことあるから登校前に見せておく。「あ、あ?絶叫学級ね」。いやハニーレモンソーダ作ったんだけど、、、。その子のに時間かかりすぎてマザー、スターマンだけになっちゃったし、シルバーっぽい生地と主人公用のカラーも準備してたけどチーズ整形しておわり、これうれしくないおべんとうだなぁ。そんなにすばやくできない、100円のハサミが細い線が切れ
疲れすぎて集中力がプチプチと切れてしまいます。集中力が切れたので、蝶々結びで繋げつつ、検証をしました。その内の一つ、66.6゜系の33.3゜ラインが凄いことに!熊本の震源から、豊後水道の震域を通過して、京都南部も通過して長野北部の震源に一直線で伸びていますね。更に、その先は、福島会津を通過して宮城沖まで繋がっていますね。能登半島沖も長野北部と激しく合致、マブの姿が丸見えですね。その先は、茨城南部、通称、イバナンを通過してチバニアンへ注目が深まる
朝の検証が長引いた分、夜業になってしまいました。トホホハイピッチで仕事をして、もう、ヘロヘロです。いえいえ、ペロペロではありませんのでヨロシク!長野南部で地震が発生していましたので検証しました。長野南部の震源から66.6゜系ラインを出してみました。四国、九州、それともチバニアンか?大阪湾も通過していますし目覚めた福島沖も気になるラインでありますよね。もう、集中力が0.01%しかないので閉店にします。おわり
皆さんこんにちは。お風呂については、本当の温泉のお湯を量子加工して出そうかとか、温泉に持っていくグッズを考えようとか、何年も前から色々と考えていましたが、どこでも毎日量子風呂に入れるというテーマなら、自宅の湯船しかありません。しかも、日本の名湯シリーズみたいな入浴剤も使わず、普通の水道水で湯張りしてちょっとツールを置いただけで「お風呂バウム(写真中央)」と4個のレギュラーバウム(写真のはチバニアン)の水分子縮小効果で、お湯が驚くほど柔らかくなる。水分子が小さくなると、経皮吸収も楽
いつもの震域の場所ではない、青森島へ雨沖の震源でしたね。震源の深さが110kmと深く、規模はM3.9チカクに、「核」関連施設もありますし、おっかないですね。断層が大きく割れると、地割れも起きますし、隆起もしますよね。だから地震はおっかない訳で、原発屋やら、原子力寄生委員会がガル、ガルとガルだけを注目して対策をしても、割れや隆起に対しては、完全に無策ですから恐ろしい訳でありますよね。断層を指さして、これは、破砕帯で動かないとか言っている学者大先生がい
能登半島で同じ位置の震源2っと、少し西の震源と岩手沖の震源がビタビタでオニスゲー合致になっていましたね。もう、カミ過ぎて、美味いガム状態の66.6゜系ラインですね。岩手沖や宮城沖などなど、東北地方も揺れていますね。京都南部、イバナン、チバニアン、ワカナンにも注目が続きますね。何だか毎日、地震だらけで嫌になりますよね。疲れも、ピーチクパーチクスズメの子になっていますので閉店します。おわり
菜種梅雨でしょうか…まぁ~天気が不安定で早めに到着も降ったり止んだり、車に入ったり出たり(笑)それでも何かを出したくて…ガッツリ歩き回ってきました!😅いつものカニノジュールは安定なので割愛(笑)やはりデカイのが欲しいですよねぇ…!早々に初物のシカの角を発見。私には何シカかはわかりません(笑)付け根部分なのは間違いないです…幸先良しですがその後はクジラの骨片追加。基本、骨と歯の化石狙いですがなかなか厳しい(笑)そんな感じで探していると愛弟子が何やら騒いでます(笑)地圧で潰れてい
昨日の地震に続いて、同じ位置で2回の地震が発生しましたね。再びの登坂島では、地震が多発する状態になっていますね。紀伊水道・和歌山北部、京都南部とも激しい仲間の震域ですし能登半島だけの地震として片付ける訳には行かない昨今の日本列島各地での地震活動の活発化ですよね。昨日アップした検証図に、能登半島2回の震源からのラインを引きましたので眺めてみて下さい。見比べように、昨日の検証原図からです。今日の検証図です。ハズキルーペが手元にない方のため
連続して地震が起きていた震域のチバニアン北東部及び東方沖の地震ではありますが、ややインターバルをとって久しぶりに地震が発生いたしましたね。深夜の地震ですから、揺れた地域の方々は不安だったでしょう。心よりお見舞いを申し上げます。再び活動が活発化しなければ良いですね。関東一円、地震活動が活発化した状態が続いていますね。ピックアップをした、近々の検証図をアップしますね。いえいえ、ケロンパではありませんので宜しくネ。和歌山北部、紀伊水道とも仲間で
震源の位置的には、日高沖、十勝沖、青森東方沖のような微妙な位置関係ですが、課長が青森東方沖にしとけ!と言えば、青森東方沖になるM5.5の少し規模が大きな地震でありますが、震源の深さが10kmと浅い割には津波もなく、揺れもマイルドで済んでいて、本当に良かったですね。震度5なんて起きたら、マイルドと思った師匠です。トホホ震源の位置は、以前に発生している青森東方沖とは、離れています。取り敢えず検証図をアップしますね。三陸沖にも近い震源位置
もうダメ、ヤメテよ、ほんまにアジャパー!わてほんまにギョギョッギョギョ!てな感じで可愛がり!記事にも書きましたが、昨日、観測したスカット系のオオカミ雲は、苫小牧沖を示していたようです。ほんまかいな!と、仰る方にハイどうぞ!ほぼほぼ的中していますよね。さて、岐阜飛騨で同じ位置での地震が発生していますね。拡大すると、こんな感じです。千葉東方沖から千葉東部、長野を通過するラインですね。択捉島南東沖と苫小牧沖を66.6゜系ラインで検証で
皆さんこんばんは。ハーモニーズの量子加工製品は、それぞれ目的があり、加工時にその機能も同時にインストールされております。製作している段階から機能がインプットされていると申し上げてもいいでしょう。まずは今から77万年前の「チバニアン期」の地層の波動を、千葉県市原市の現地で量子的に写し取ったおはぎちゃんについてのご体験談です。「こんにちは。長野県のKと申します。量子加工製品の体験談を送らせて頂きます。私は子供の頃にケガをして、その傷痕が残っていましたが、スーパーおはぎちゃんチバニアンさんに時間の巻
なんてコッタのパンナコッタ、地震だらけで可愛がり!大阪ニャン、もとい、大阪湾で地震が発生しましたね。リアルガチに、淡路島の沿岸ですね。プレート同士の圧力が、変化したのかも知れませんね。なんだか疲れていますので、規模も小さいのでサックリと検証です。まずは広域地図からアップします。少し拡大し、角度も表記です。垂直、即ち、90゜ラインからの66.6゜ラインが和歌山北部、紀伊水道等々と、激しく合致をしていますよね。阿蘇まで繋がるラインも出てい
チバニアン北東部の震源が、昨夜の66.6゜ラインに対して的中&合致でオニスゲー結果となりましたよね。茨城沖は、関連する新たなライン、33.3゜で合致の模様チバニアン北東部の震源が深くて、揺れもややマイルとになり浅い震源だと大きな揺れになっていたかも知れませんね。くまも、もとい、しかも、群発をしていた震源域から北に移動嫌な感じで震源が縦に繋がってしまいましたね。震源の位置関係も含めての動画を作りましたので見てね。震源が縦に並んで、団子4兄弟になっ
元気にやってます。日常をとりもどしてよ、サバシスター。今回は小5のれんたろうとルックに。4,5列目でも案の定、背が低くて見えなくて何度もたかいたかい方式でステージをみる。まれにみる楽しいライブでなによりダイブやサーフがすくなくて安全で一方的すぎず一体感がいい。ポップな楽曲にロックンロールのベースラインで会場が心地よく揺れる。れんたろうも右手あげっぱなし。なんといってもなちちゃん、かわいかった、泣きながら歌ってて泣きそうになった。「つらいこととかいやなこととかあったらまたここにくればいいんだよ」
ちょっと気になって、震源同士を結んだラインが謎の合致角度、39.12゜を示していましたが、その謎が更に深まる検証結果が出ましたのでアップしますね。この震源同士を結んだ角度が、39.12゜だった訳ですが今現在、最新の地震発生震源である、能登半島の震源を地図にトレースをして検証をしてみて、謎の角度が合致をしている震源がありましたので、その結果をアップしますね。元図です。下記は、震源をトレースして、39.12゜ラインを追加した結果です。
能登半島で2回の地震が発生しました。その内、一つは最大震度3の地震でした。地震活動、地震の発生が収まらない能登半島早く地震活動が収束すると良いですね。千葉南部、千葉北西部の震源から検証をしてみました。けふの記事で引いてみたライン、39.12゜を置きました。33.3゜ラインと、39.12゜ラインのちょうど中心が能登半島の震源になっていました。もう一つの、千葉北西部の震源からも33.3゜を出しています。今回の震源に対して、震央に合致をしている
山梨西部の地震発生時間が、検証前でギリギリ可愛がりから回避が出来た、運が良かった師匠です。トホホのっぴき仕事ではないものの、予定していた仕事を少し先延ばし検証を行ってから行くことに致しました。やまなしと言えばクラムボン、クラムボンと言えば山梨ですが地震に関しては、珍しい位置での発生でありますね。チバニアン東方沖の震源は、3っ並んだ震源の西側です。即ち、一番左側の震源位置です。地球の中心から見たならば、右側になりますが、人の目で正面から見て、左
熊本地方で地震があったそうだよ、あそなんて巫山戯ている場合ではない、オオカミ少年の師匠です。阿蘇地方の震源位置は、前回の震源の直ぐ北側で発生です。チバニアンの地震は、沖合ではなく内陸の震源であります。途中で検証を挫折しそうになるぐらい、的中&合致だらけ!血液型がA型なので、なんとか持ち堪えた感じです。トホホ検証図の数が多くなりますが、飽きずに眺めてね。上記の拡大図チバニアン北東部が十勝沖の震源から合致していますね。正に、神の66.6゜系ラ
二等辺三角形での予測と66.6゜系にて、十勝沖の地震をもう少し検証しましたので眺めてみて下さい。ハズキルーペのない方用に、拡大した図もどうぞ。いわゆる、0°基準の66.6゜系と、垂直、即ち、90゜ラインを基準にした66.6゜系ラインでの検証です。0゜では福島沖と激しく合致をしていますし、90゜ラインではリアル90゜ラインが激合致をしていますし、なまら神ですよね。続いて、前の予測、検証図に震源をトレースしてみました。黄色い二等辺三角形、即
豊後水道の地震からインターバルが長いのでついつい、二等辺三角形での予測図を書いてしまいました。豊後水道震源の標準角度と-135°、チバニアン北西部の震源から標準角度と-135゜の予測図です。リンクをしている震源を○で印を付けています。地震活動が活発ですから、注目が続きますね。さて、集中力が極端に落ちていますので、閉店にします。おわり