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チッタゴン丘陵地帯の旗です。主にチベット・ビルマ語系の言語を使用するモンゴロイド系諸民族の住む地域です。ジュンマと言われます。イスラム教を信仰するベンガル人との対立でインド側に難民が急増しました。『インドの国旗』『わたしのビーズ』を参考に作成。本当は真ん中の青の部分は青のスパンコールで作成しないといけません。けれどもこの時、ティーンエンジャーだった私は、青のスパンコー…ameblo.jp
Chittagong(チッタゴン蜂起)2012年105分主演マノージ・バージュパーイー&デルザード・ヒワーレー監督/製作/脚本/原案ベーダブラタ・ぺイン"どこにでもいる若者たちの、偉大なる勝利1939年、独立運動の気運高まるイギリス領インドのチッタゴン(現バングラデシュのチョットグラム管区チョットグラム)。警察に追われるジュンクーは、入り組んだ村の家々を抜けて、ある家の地下に逃げ込んで行く。そこには、幼馴染のアパルナが傷を負いながら匿われてもいた。苦しむ彼女を
バングラデシュやミャンマーの空港、街並みの動画をYouTubeにアップしました。国際弁護士つつみゆうじ佐賀市出身です。2010年に弁護士登録を行い、2015年にTNY国際法律事務所を立ち上げました。現在は、TNYグループの共同代表として、11か国13拠点(東京、大阪、佐賀、ミャンマー、タイ、マレーシア、メキシコ、エストニア、フィリピンイスラエル、バングラデシュ、ベトナム、イギリス)で法務関連サービスを提供しており、日系企業の海外進出支援や進出後の法務支…www.youtube.com
私たちのオリジナルソングで代表曲である「Sonaly」。黄金のベンガルと呼ばれるバングラデシュの、美しい輝きに恋をした私たちの想いが溢れた、この国への愛を唄ったラブソングです。《「Sonaly」(日本語字幕あり)はこちらの動画から視聴できます》BAJNABEATThefirstalbum"LIFE"Releasingseries3BAJNABEATThefirstalbum"LIFE"Releasingseries~Sonaly~2021年夏に発売予定のBA
本日はこの国の第二の都市チッタゴンで、AOTSバングラデシュの皆さん主催による、日本バングラデシュの友好50周年記念式典が行われます。AOTSは日本の組織で、開発途上国から日本に研修生を受け入れたり、逆に日本から開発途上国に専門家を派遣したりする機関です。日バ友好の架け橋のシンボルであるフセイン先生と営子さんという、独立戦争時代にこの国で結ばれた日バのご夫婦がいらっしゃるのですが、そのフセイン先生もこのプログラムで日本に留学されたとのこと。そのAOTSのプログラムで日本に研修に行ったことの
(有機栽培の紅茶を見つけて)コックスバザールバングラディッシュの第二の都市、チッタゴンの郊外にある都市。こちらも、ほぼ毎日降りてくる言葉。25年ほど前、邦銀をやめて、外資系に移ったばかりの3月に、大学時代のゼミの先生のツアーに合流したことがあります。バングラデッシュ、首都ダッカです。そして近郊の農村へと。予定は未定で流されるまま、知り合った日本語が話せる現地のアラムさんという通訳の人に、首都ダッカにいても、集会が行われ、今は危ないから、出身の村に来ないかと言わ
【チッタゴン(バングラデシュ)AFP時事】バングラデシュ南東部チッタゴン近郊のコンテナ基地で大規模な火災が発生し、少なくとも49人が死亡、300人以上が負傷した。地元当局などが5日、明らかにした。死者はさらに増える恐れがある。バングラでコンテナ基地火災、49人死亡300人負傷6/5(日)15:19火災は4日夜、チッタゴンの北方約40キロの基地で発生。消防当局によると、化学物質を積み込んだコンテナが幾つもあり、爆発したとみられる。消火活動に当たっていた消防士のうち少なくとも40
えっと、カバー写真ってのを始めて利用してみたんですけど、お気付きでしょうか?どこで見つけて保存したのか覚えてませんが、スマホに残ってたもので。81才。こんな風になるのでしょうか・・・。さて。前日に失敗ビリヤニをやらかしたので、コノ日はプロのビリヤニを求めて神田あたり。『ベンガルカレーファクトリー』と思って伺ったのですが、コノ日のメニュウはビリヤニじゃないみたい。ビリヤニとプラオって何が違うのよ?って方は、各自ググッて調べてみてくださいませ。インドの鍋ハンディ。
写真整理No.3バングラデシュ・ダッカ市街調査及び車両納入指導DaccaandChittagong,Bangladeshバングラディシュに防災車両、機械などを納入し、その使い方を指導するために初めて出張したときに撮った写真です。当時、デジカメではなく普通のカメラで撮ったものです。この出張以降、数回バングラに出張することになるのですが、このときは初めてなので、町や地方の様子を時間をかけて調査しました。現在ではインターネットを使って多くの情報を瞬時に入手できると思います。
日本文化を紹介するイベント、JAPANFESTがバングラデシュの第二の都市、チッタゴンで行われました。光栄なことに、今回もわたしたちの音楽ユニットBajnaBeatに日本大使館からパフォーマンスのご依頼をいただき、約一時間のライブを行ってきました。始まりは、日本文化紹介から。ピアノの旋律に合わせて、ベンガル語で日本の美しさや哲学を紹介していきます。この日は一般のお客様の他にも、チッタゴン市の市長さんや大使館からも伊藤大使や大使館員の方々がいらっしゃっていてもちろんい
12月3日(火曜)、4日(水曜)ダッカ市内では昔のミゼット?オート三輪?の様なバーハンドルタイプのレトロな車がそこら中にいます下は、人力車の自転車版素朴なタイプとキンキラキンのゴージャスなタイプと色々走っていますが、乗るのには勇気が要りそうです今は乾季で良いでしょうが、雨季になったらどうなるんでしょうかねぇ?こぐ人も、乗る人も大変そう車の車線がどうなっているのか全く不明で、車間ギリギリで何重にも重なって突っ込んで来ます最初ドキドキしましたが、不思議と暫くすると目が慣れて来ます・・
NHKNEWSWEB2019年11月13日15時19分バングラデシュ東部で12日、列車どうしが正面衝突する事故があり、これまでに16人が死亡し、40人以上がけがをしました。バングラデシュ東部ブラーマンバリアで12日未明、列車どうしが正面衝突する事故がありました。現地からの映像では、列車の衝突した部分が原形をとどめないほど激しく損傷し、車内がむき出しになっているほか、他の車両も横倒しになっていて衝突の大きさをうかがわせています。事故が起きたのは、首都のダッカから東におよそ100キロ
むはまど・ゆぬすむてじゅんはいたてきろんりわえんざんまどのもり(・)ゆうきはくまくたいようでんちぬにあわせすいせいいんくムハマド・ユヌスムハマド・ユヌス(ベンガル語:মুহাম্মদইউনুসMuhammadYunus、1940年6月28日-)は、バングラデシュの経済学者、実業家。同国にあるグラミン銀行の創設者、またそこを起源とするマイクロクレジットの創始者として知られる。2006年にはノーベル平和賞受賞。学位は経済学博士(ヴァンダービルト大学)。また、国連のSDG
むはまど・ゆぬすむかはるはまぐりのどうど(・)ゆかしげなりぬすまふムハマド・ユヌスムハマド・ユヌス(ベンガル語:মুহাম্মদইউনুসMuhammadYunus、1940年6月28日-)は、バングラデシュの経済学者、実業家。同国にあるグラミン銀行の創設者、またそこを起源とするマイクロクレジットの創始者として知られる。2006年にはノーベル平和賞受賞。学位は経済学博士(ヴァンダービルト大学)。また、国連のSDGAdvocatesの一人である[1]。人物英国統治
YAHOOニュ-ス(AFP=時事)2/25(月)5:14配信バングラデシュの首都ダッカ発アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ行きのビーマン・バングラデシュ航空(BimanBangladeshAirlines)の旅客機で24日、男がハイジャックを試みた。同機はバングラデシュ南東部チッタゴン(Chittagong)の空港に緊急着陸、治安部隊が機内に突入して男を撃ち、男は後に死亡した。軍当局者が発表した。当局によると、容疑者は25~26歳のバングラデシュ人。事件に見舞われたボーイング
その源流は!インドだった。ベンガル地方が起源。保守的なイスラーム。言語はロヒンギャ語。ベンガルのチッタゴン方言?ロヒンギャ語?ベンガル語?その違いは?ミャンマーは!それはラカイン州。ラカイン州に定住。だが難民となり……。それはイスラーム……。宗教?民族?その対立?5問でわかる「ロヒンギャ問題とは何か?」スーチー氏が直面する壁(根本敬)|現代ビジネス|講談社https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53042
おはピコ!感動の初バングラデシュ遠征から帰国中〜〜(まだ香港!)水曜日のヤマモ酒はご予約特典!お土産付き!!海外でも空港はWIFIが安定しているので、気軽にご予約くださ〜〜い(o^^o)/〈ヤマモ酒〉出演:コマンド・ボリショイ勝愛実山本雅俊日時:2019年2月27日(水)夜7~9:50終了・撤収会場:ラゲージルームカフェ〒111-0052東京都台東区柳橋1-13-4浅草橋丹羽ビル5Fhttp://luggageroomcafe.com/アクセス:J
ピコがまだ小学生低学年の頃に遡ります(笑)当時、児童養護施設で暮らしていたピコは、担当の先生の方針で夕食時のお祈りに「バングラデシュやインドのカルカッタ、カンボジア難民の方々が美味しい食事を食べられますように」という文言を付け加えるようになっていました。当時の戦争のことは漠然としか分かりませんが、それでも写真などで見る難民の方々を見て「私たちは恵まれている」「食べ物を粗末してはいけない」と学んできました。そして、、月日は数十年流れいつか行ってみたい!と思っていた国、バングラデシュ。PU
こんばんは今日は飛行機で移動します。目的地はミャンマーの国境付近です。バングラデシュの首都ダッカからはまず、コックスバザールまで飛行機で1時間。コックスバザールからは車で2時間さらに船で1時間半。チッタゴンという街のはるか南下ミャンマーの国境あたりまで行きます。コックスバザールには世界最長、120kmのビーチがあります。今日は先を急ぎますのでビーチを横目で見ながら、、、、。ビーチ沿いにはホテルも沢山ありますよ。ミャンマーから来たロヒンギャ族の住むエリアも通過します。
チッタゴン丘陵地帯のチャクマ少数民族の村へ壮大な景色と美味しい家庭料理で夜のプロレスイベントに備えました(^^)/イベントの模様はまた、改めて、、#バングラデシュ#PUREJ
カウントダウンダウン61今日のPURE-J大使一行(ピコ、愛実、マリ)は、早朝からバングラデシュの首都ダッカからチッタゴン丘陵地帯ランガマティへ大移動中〜〜!夕方には空手道場で第一回目のPURE-Jプログラムを行う予定です。未知の言葉(ベンガル語)が飛び交う中、伝えたい事をしっかり伝えられるよう頑張ります!!PURE-Jの留守番は専務のKAZUKI君を筆頭にみんなに任せたよ!!みんな頑張ろう!!#purej#女子プロレス#バングラデシュ#チッタゴン
バングラデシュより戻り2週間…やっと胃腸が回復の兆しです恐るべしバングラデシュバングラデシュチッタゴン600人の子供たちが集う孤児院も訪問しました私の知らない世界はまだまだ広く存在します。勿論、チッタゴン空港も初めて体験曲がらないコンベア…50メートルもない距離です寝る間も惜しまず働くは日本人働く間も惜しまず寝るは…人生色々ですしかし、世界経済に対し詳しくない私ですらバングラデシュが今後勢いを増し成長していく姿は想像がつきましたバングラデシュより帰国道中主人が迎え
バングラデシュのファッション文化がとてもステキ&わたし好みだったので、沢山お土産持って帰ってきましたー!!しかし、首都ダッカでも、近代的なショッピングモールはあまり多くなく、なかなか質の良いお店を見つけるのが難しいバングラデシュそんな中で、現地の人が口を揃えてオススメするお店があります!それが、Aarong(アーロング)(Aarongオンラインサイトより)主に、ハンドメイドの服や雑貨を売っているお店です。バングラデシュ国内でチェーン展開しているお店で、私はチッタゴ
国際協力機構(JICA)は6月29日、バングラデシュ政府と6事業、総額1782億2300万円の円借款貸付契約に調印した。6件は、ダッカのハズラット・シャージャラール国際空港拡張やダッカ・チッタゴン間国道1号線のカチプール橋、メグナ橋、グムティ橋の改修および既存橋に並行する第2橋の建設――など。
バングラデシュからこんばんは。今日はバングラデシュの首都ダッカから南東へ飛行機で40分、車では6時間のバングラデシュ第2の都市チッタゴンです。チッタゴンにはバングラデシュで最大の貿易港があります。有名なユニクロさんの服などもこちらの港から行ってきま〜す。ですよ。こちらはドライドックです。船舶の製造、修理などを行うところですがバングラデシュ政府からの依頼で今日も、日本の企業をご案内しています。大型船を底の部分から見上げるなんてちょっと感動します。チッタゴンはバングラデ
雨季に入ったバングラデシュで大雨で大規模な被害が出ているとのこと。南部ランガマティでは多くの民家が土砂に押しつぶされるなどして98人が死亡……南部チッタゴン近郊では土砂崩れで23人が地滑りに巻き込まれるなど、127人が死亡……救助活動中の軍の兵士に再び地すべりが発生、巻き込まれたの情報もあるとのこと。東南アジアは全部雨季入ってますから、まだまだ各国で水害のニュースが流れそう。
帰りのひこーきです。ラウンジはキャセイの時みたいにきれいなラウンジとおもってたら指定されたのは病院の待合室みたいなところ。とりあえずエサ。薄暗い環境では食べるものも不味く感じます。ME3に伍しておまーん航空も乗り入れてます。いよいよ機内に入ります。お約束の機内の写真。足元はやや広めです。クルーは行きと同じ。覚えてくれてたようで読売新聞持ってきてくれました。食前のスナック菓子。コーラを飲みました。
いよいよ機内に向かいます。客室はこんな感じ。同じTGでもジャンボに劣りますが、足元はやや広めで快適です。機内食1回目はパスタ。安定の味です。A350名物の尾翼からの眺め。到着まで2時間切って2回目の機内食です。その際にエロチックな照明になります。なんかストリップ劇場みたいな照明。朝食は安定のオムレツ。TGはエコでもクロワッサンが出てきます。マップ機能で各地の情報もわかります。行こうと画策してた「ベニス」をみてみます
連休はタイ国際航空でイタリアに。目的はB747-400だったのにシップチェンジでA350に。。。ラウンジは意識高い系のANAラウンジへ。バンコクまではB744で。ラッキーなことにスタアラ塗装。バンコクではロイヤルシルクラウンジでゆっくり。お約束「おまーんこうくう」のラウンジとビーマンバングラディッシュ航空のひこーき。俺たちのJALサクララウンジ前には錦織圭パネルが。。。ミラノまではA350で。ふと思うのですが、TGのオムレツって美味しい