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出典「第10回アメリカ横断ウルトラクイズ」南米第13CPチチカカ湖問684正解:恋わずらい(恋のやまい)仏教では人間は地・水・火・風からなり調和を失うと404の病気が起こるといわれていますkoi-wazuraiKing&Prince·Song·2023open.spotify.comKing&PrinceiscomingKing&Princeiscoming·Playlist·1songs·10.9Klikesopen
2003年12月29日~旅日記より~初めて4000mを越える高所での夜であり、寒さと軽い頭痛のような症状があり、なかなか寝付けなかった。長袖フリースや靴下着用の防寒対策も万全ではないように感じ、良い経験となっている。この宿はトイレが屋外にあり夜中に2回行くのは寒かったな~朝食は消化不良気味で食欲はなく、パンを何個か食べて水を飲んだ。自転車走行は、ウインドブレーカーを羽織った以外はいつもと変わらずで、寒さにも慣れつつも、やはり指先冷たく感覚がなくなりしびれたり。それでも平坦でス
この旅レポは長くなってるにゃね~。ペルーは広いから,近くの観光名所をまとめて行くとけっこうな時間がかかるにゃんもう少しレポが続くから,みにゃさん飽きずに読んでくださいにゃ2021年12月15日終日チチカカ湖観光。7時半,ホテル発。今日と明日のガイドはエドガルさん。褐色の肌と顔つきが元楽天のウィーラー選手に似ている。8時,船着き場に到着。遊覧ボートに乗る。40人乗りに私達日本人3人とガイドさんのみ,合計4人の贅沢なクルーズ。静かな湖面を進んで30分ほどでウロス島に到着。
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です世界一周ブログの続きになります!早朝のクスコを爆走し、無事ペルーレイルのチケットをゲットし、マチュピチュ入れないかも事件を乗り越え、次の目的地に向かいます。『【世界一周】いざマチュピチュへ〜ペルーレールに乗りました♫【ペルー・クスコ・マチュピチュ】』今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です小3息子と夏休み行った世界一周旅行も中盤戦、さて、今回はマチュピチュに向かいます昨日サンペドロ駅で、鉄道チケ…ameblo.jp
今日は旅行を振り返ってみたい。マチュピチュ羽田を出発して、シカゴ/ニューヨーク/ナイアガラの滝/リマ/マチュピチュ/チチカカ湖/イキトス(アマゾン)/ブダペスト/ウイーン/ハルシュタット/ザルツブルグ/インスブルック/ボローニャ/フィレンツェ/アシッジ(日帰り)/ジェノバ/チンクエテッレ(日帰り)リヨン/パリ/ドバイ/ロンドン/モルジブ/コロンボ(スリランカ)いや〜良く行った。寒かったり、暑かったり。おしゃれな都会だったり、電気が通ってない田舎だったり。振り幅が凄かったア
インカ・エクスプレスで朝7時半にクスコを出発。英語ガイド、食事付き、US$55。7時出発のために6時45分までに来いと言われたが、7時半に出発。バスルートこれは一体何だったのだろう?聞きそびれた。最初の停車地観光は、3日前にツアーで行ったアンダワイリーリャス。連れ合いは、寒かったので毛布のポンチョを露天で購入。S/.75(2,850円)お土産になる。2つ目の停車地観光は、ラクチ遺跡(RAQCHI)。標高3175m「ビラコチャ神殿」の壁。ガイド
2023年8月21日、「日・ペルー外交関係樹立150周年」シール式84円切手10種が発行されました。2023年が日本とペルーの間で外交関係が樹立されてから150周年に当たることを記念して発行されました。切手題材はペルーを象徴する風景や文化、いきものなどを題材としています。切手シートです・・・以上、郵趣ウイークリー誌・JPの新発行切手案内より。自作の初日カバーです・・・ナスカの地上絵・マチュピチュレインボーマウンテン・チチカカ湖
レヴとのチンターマニQ&A–大量子遷移開示ニュース|2021年11月1日に更新|レヴChintamaniQ&AWithLev–TheGreatQuantumTransitionbyDisclosureNews|Updatedon1November,2021|Levソース:www.disclosurenews.it/大量子遷移(グレートクォンタム・トランジション)レヴとのチンターマニQ&A質問カーバ神殿(メッカ)のブラック・チンターマニ
朝8時にアマンタニ島を後にして、タキーレ島に向かう。ホームステイ先では、朝から朝食にパンケーキを出してくれた。これも素朴な味。個人的にはバターも欲しかったけど、使う習慣がないのか、高いのか実は前日からシャワーを浴びていない。我々の部屋は2階で、3部屋。バスルームが一つ。シャワーはおみずだけ。夜はマイナスに近い気温の中、冷水を浴びたら風邪引き確実だそもそも水道管が2階まできているのか怪しい。便器はあっても水は出ないので、横に置かれた大きなバケツから、小さなバケツで水を汲んで流す仕組
パチャタタとパチャママ、写真の右側がパチャタタ、左側がパチャママ。インカ神話の大地父神がパチャタタ、パチャママが大地母神と言われている。折角だから両方に登って夕日を見たい。それなのにガイドさんの説明が長くて、イライラ。それにスペイン語の説明が長いのも気になる。英語だと半分ぐらいになってるなんか損した気分だ。ホームステイ先に登るのも息も絶え絶えだったけど、それよりも更に上。標高4100m馬で登る手もあった。マチュピチュのワイナピチュで、ハードなパートは終わったつもりだったのに
チチカカ湖の島を巡るツアーに参加した。チチカカ湖は、ペルーとボリビアにまたがる湖で、標高3890m(富士山より高い)、面積は約8300kmで、琵琶湖の約12倍らしい。ホテルから迎えのバスで約15分、プーノの港に着いた。ペルー人のスペイン語と英語を話す男性が今日のガイドさん。英語とスペイン語を交互に話すけど、スペイン語訛りなので、どこから英語でスペイン語なのか分かりにくい前途多難の予感。30人乗りのモーターボートをいっぱいに出発した。プーノの港付近の濁った水も、沖に出るにつれ水が澄
プーノまで10時間のバスツアーの筈だった。これはお祝いの時に食べるパンだそう。手でちぎって、みんなで食べるものらしい。今日はランチも含め、4箇所寄ってプーノの街に行く予定だった。ーランチの時間までは昨日のブログにも書いたけど、政府へのプロテストが予定されており、それは回避された筈だった。けど、やる事にしたらしい素朴な味で、ほんのり甘い。プカラの上のアヤビリと言う町が封鎖された模様。ゆっくり予定ではない所に寄りながらも着いたのが、3時頃。結局ここで3時間待つ羽目に最初は7時ま
偏食大王、初海外は20歳の時の韓国でした。それから幾星霜、多くの国を旅しましたが、ペルーは最も感動的でした。マチュピチュ、ナスカの地上絵、チチカカ湖…。長いフライト、広大な大地、ハードだったけど楽しい旅でした。クスコでは山口県防府市出身の冒険写真家と知遇を得て、交流は今も続いています。『松屋』で提供が始まったペルー料理「ロモサルタード」。ペルーの旅を回顧しながら、美味しくいただきました。肉と野菜を醤油や酢、大蒜など多彩なスパイスで炒めたもの。Mizkanとコ
昨日高橋はまたフキザワ整骨院に行きました実は4月のイベントの後から右腕に痛みが出るようになり・・・原因はウリウリの振り過ぎです最初はそのうち治ると放っておいたけれど治らない。。。体調維持に月イチでフキザワさんに通っていたのを3週に1度にし、更に2週に1度に変更しました。普通の日常生活だと特に不便を感じないんだけれど、右腕を背中に回す時に肩に強い痛みを感じるのです肩から腕に移る辺りが特に痛みます気功で腕を背中に回す仕草があり・・・痛いから「まずいなぁ。。。」と
この記事は、前の記事からの続きます。ここまで、明日香村と、ペルーのナスカを結びつけて日本との不思議な繋がりを考えて来ました。決定的とも言える繋がりが、まだあります。今日は、それらの繋がりを書いていきます。<<<目次>>>(4)「襲」の字を持つ葛城氏と、秦氏***豊国と、チチカカ湖***大物主の妻の名前から見えてくるもの***秦河勝と、カワチ------------------------------------------------------------
第10回のウルトラクイズ。南米ルートと北米ルートに分かれて、クイスを行った。南米ルートは、ボリビアのラパス、チチカカ湖を行って、そして、ラストでイグアスの滝で決勝に行く予定だった。(実際は、ブラジルのリオ)北米がナイアガラなら、南米はイグアスと、南北の滝で決勝する予定だった。私は、第10回大会のウルトラクイズ。チチカカ湖のクイズをYoutubeで見た。標高が高いところで苦しそうな状態でやっている。敗者の山下哲也さんをはじめ、しんどそうにクイズをしていた感じがした。これで具合を悪くなった人もいる
11月11日に配信されたウルトラクイズの裏話。チチカカ湖での船に乗っての問題に挑戦であった。このときの敗者は、山下哲也さん。問題をバカでかい声で言う張り切りボーイであった。勢いあまって答えていく山下さん。ついにここで力尽きたという感があった。山下さんは、これより前にウルトラクイズ予選会に参戦。何回目に掴んだ栄冠で2回敗者復活した山下さんは、アメリカ上陸後、パワフルに勢いに乗っていく方でした。どうでもいいが、第12回の出場者のカメちゃんとほぼ同じ年の方です。(おそらく第12回出場者の
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前の記事では、ナスカの地上絵の宗教の中心地であったカワチと、大阪の河内(かわち)と、奈良の頭塔(ずとう)と呼ばれる方形七段のピラミッド状の遺跡とを繋げて紐解いてきました。僧侶の頭の骨を埋めたとされる「頭塔」と同じ様に、ペルーのカワチの階段ピラミッドも七段で、頭だけの遺骨が納められていました。(見つかっている遺跡が全てその様な特徴を持つとは確認していません)それ以外にも沢山の不思議な一致が見つかり書き綴ってきました。これらは、歴史として、残された地名として、人々の行動の痕跡として見られますが
クリーニング代もどんどんと上がっているからどうしようかなと思っていたらいつものクリーニング屋さんが6月のキャンペーンでカーペット類のクリーニングが2割引になるって事だったので思い切って色々出してみました。コレで新しい家では清潔なカーペットを敷くことが出来ますこの左側に写っているのはパキスタン段通。2畳ほどなので案外安かった足元の物は兄がインドに出張した時のお土産のシルクカーペット。小さいからシルクだけどコレもそんなに高くは無い左側に見切れているのはアメリカの家具や食器、日用品などを売っ
南米大陸で2番目に大きいチチカカ湖。ここにトトラ葦で作った浮島に住んでる人たちが居ると言うので行ってみる。8:45ピックアップと言われたのに、30分近く前に迎えが。案の定、次のピックアップポイントにはまだ誰もおらず、結局バンの中で普通に待たされる。港から、スピードボートに乗って湖へ。スペイン語/英語のガイド付き。スペイン人が侵攻して来た時に陸から湖に逃げた人達がそのまま住み始めて今の形になったそう。チェックゲート‘UROS’もトトラ葦浮島は100以上あって、それぞれに名前がついてる
6月3日(金)多文化交流サロンへ参加してきました。今月は南米のボリビア(Bolivia)から留学されているディエゴさんのお話。首都ラパス(LaPaz)の出身です(^-^)母国語のスペイン語の他、英語はペラペラ。日本語も辿々しい部分もあるけど、コミュニケーションには問題なし❗因みに剣道二段だそう👀現在は大阪大学の大学院で経済学を勉強されているそう。エリートだぁー✨この日は一緒に日本に留学されている奥様とプレゼンをしてくれました。ボリビアは言語はスペイン語。国の面積は日本の3倍。
もっと沢山の日本人🎌が目覚めれば地球🌍はもっと早く異次元平行移動するバイっエリザベス・エープリルちゃんも銀河連邦と繋がってくれてゆうとったばいっ♥️❣️⑤エリザベス・エイプリルとおやき♡たいやきの初ライブ対談(2022年5月3日配信)パート5〜超重要!!銀河連合からあなたへ〜真心♡田舎野菜セットご購入はこちら👇https://makanaspirit.thebase.in/エリザベス・エイプリルちゃんホームページ(英語のみ)https://elizabethapril.com/エリザベ
https://youtu.be/SGZXb4UWTbs大谷大学キャンパスツアー/第5回親鸞フォーラム-親鸞仏教が開く世界-本学の設置母体である真宗大谷派(東本願寺)では、2011年3月19日(土)~5月28日(土)で厳修される「宗祖親鸞聖人750回御遠忌」に向け、「親鸞フォーラム」を開催しています。今回で第5回を数える「親鸞フォーラム」では、「仏教と生命-いのちのゆくえ-」をテーマとして以下の概要でシンポジウムが開催され、本学より織...youtu.beリブログ大元記事URL:https
こんにちは本当のわたしを生きる本当のわたしに繋がる本当のわたしの感性を復活させる決めて大きく舵を切り溢れ出る泉にやっと触れてきました自分の宇宙意識、高い意識にフォーカス。だんだん内なる声もまた聞こえてくるようになりました。内なる声を丁寧に聞いてあげるリハビリから、、、28年前、テスラの弟子?フリーエネルギー科学者ジョンハチソンと出会った時、今まで出会った中で、一番気が合うと思った。そしたら、聞いてもないのに、そのコーディネータの方からあなたは、アトラ
◆経歴93皆さんは、歩いて「国境」を通過した事はありますか?今回の旅行で、ペルー→ボリビア。ボリビア→パラグアイ、ウルグアイ、そして、ブラジルと、バスと飛行機で、旅行は続き、今回は歩いて、国境を渡るのです。チチカカ湖に最南端が、ボリビアとの国境の橋があります。その手前で、バスから下りて、トランクを持って、入国手続きを行います。そこには、荷物を運ぶ手押し車の人達がたむろしています。この橋を渡り、ボリビアの入国手続きを行います。ボリビアに入国すると、そ
◆経歴92真夏の南半球!チチカカ湖で。夜半の到着した、アンデス越えで、「チチカカ湖畔」のホテルに。こんな田舎の湖畔のホテルでも、WIFIが通じ、元電電公社の社員夫婦に、接続のパスワードでの繋ぎを教えられて、「日本は遅れているでしょう!」と、言われ、なるほどと思わずにいられなかった。添乗員の女性から、明日、早朝に「チチカカ湖上生活」を見に行きます。そう言えば、日本テレビの「行ってQ」で、「イモト」女子が、湖上生活を体験するとそれを見たことが有る事を思い出した
◆経歴91経歴と旅行歴が重なりますが・・・マチュピチュを堪能して、帰りの汽車は豪華な汽車で帰る。到着駅には、バスが待っていた。ここで、ツアー客、16名とも大分親しくなれて来て、その様子も解ったのだった。夫婦が2組。元電電公社に勤務の旅行好き夫婦と、比較的若い夫婦で、奥さんがこのツアーを見つけて、是非と夫えお誘ってやって来た。そして、友達と誘って来た女性達と、一人組が、3名。一人は、男性で長野から来たカメラマニア!そして、もう一人が、奈良から来た女性。
南米のペルー。アンデス山脈の東側、チチカカ湖の近くに、標高3825メートルというから、日本の富士山よりも高い所に、インカ・マンク・カパック国際空港がある。[インカ・マンク・カパック国際空港]この空港の名前は、インカ帝国の初代皇帝マンク・カパックにちなんで、名付けられたものだという。[マンク・カパック]"マンク・カパック"とは、インカの言葉で"素晴らしき礎"という意味で、インカの神話に登場する伝説の人物。実在したのかどうかわからないが、その武勇と優れた統治力によって、今なおペルーの男達
地球上生命が隕石由来物質の影響を受けた例は二つあり、どちらも大きな湖が温床となった。チチカカ湖・バイカル湖。ホントかな?どうだろうと思いながらその講義を聞いていた。隕石由来物質って?地球外生命を取り込んだってことだろうか?#夢日記・・・同時にミトコンドリアや葉緑体への連想が働いてもいた。彼らは地球由来のものだろうが…いや地球自体が宇宙の塵から出来たのだから、結局、何も不思議はないとも思った。変な夢。チチカカは先日蓑虫のふるさととして選んだ地。バイカルはよく知らないが生物