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このあいだ2024年を象徴する神様でナタラージャが出ましたがナタラージャと言えば南インドチダンバラムの寺が有名みたい。チダンバラムちだんばらむ地団ばらむ地団太を踏む!足を踏み鳴らす言葉、地団太とは舞踏神がまつられる地チダンバラムからきているのです。とかだったら夢広がりんぐー☆彡好きぃぃぃぃ!!!
『パランギペッタイ』パランギペッタイは、ワダルールから34kmほど東に行った海沿いにある村でマハ・アヴァター・ババジ大師は、西暦203年11月30日にこのパランギペッタイで生まれたと言われています。私は、ワダルールに合計3ヵ月くらい住んでいたにもかかわらず、このパランギペッタイに行く機会に恵まれなかったのです。また、このパランギペッタイから有名な踊るシヴァのナタラージャの寺院のあるチダンバラムは18kmほどで行ける距離にあります。チダンバラムは、タミール・ナードゥ州の5大元素の1つ『空
チダンバラム入りここでは、ブルー系のサリーが印象的デス。参拝御一行グリーンカラーはムルガン派カラーなのだそうですよながーい門前町を通り抜け極彩色の門をくぐるとシヴァとパールヴァティのダンス対決☟108つの踊りで勝負が着かずプラスワンのミラクルステップでシヴァが勝利したのですってよ夫婦仲良しなのね♡と思っちゃった本堂内は、撮影禁止でしたの...ピンクのお花をお供えにちょうど、プジャのタイミングでありがたーいエナジーいただきました✨ここは、またいつか来