ブログ記事25件
このバーカロは、地元の立ち飲み客やテーブルでくつろぐ客でパンパンだった。ワインの種類は少ないが、3ユーロの赤ワインが絶品🍷チケッティも激ウマで、人気があるのがわかる❗️借りたトイレが、座る位置がすごく低くて、和式トイレ🚽に近かった。ミチコサンが、トイレの写真を撮って、お店の人になんでこんなに位置が低いの❓と聞くと、立ち飲みしていた一人の男性が、グイグイ話に入ってきた😅インディアンスタイルだからだよ❗️と言って、トイレの絵を描き始めた。しかも、めちゃくちゃ絵が上手和式トイレの絵も描
アパートメントの近くで、画家さんとミチコサンと別れ、ディナーの時間まで別行動にした。昨日行ったバーカロに行くと、お兄ちゃんが覚えてくれていて、友達は❓と聞いてきたので、たぶん後で来るよと答えておいた。白ワインを炭酸水で割ったアックア・エ・ビーノを頼んだが、提供するワインに誇りがあるのか、そんなものは作らない的な感じで、しょーがないのでプロセッコとチケッティを一つ頼んだ🍷お兄ちゃんともう一人のお兄ちゃんに、たけのこの里ときのこの山をあげると、カウンターに置いた私の手に、お兄ちゃんが手を重ね…
お二人と別れた私は、また一人町歩き🚶ブラブラしていると、日本でチェックしていたベネチアのデザイナーが手掛けるトートバッグやTシャツを売っているお店を見つけた❗️姪っ子にトートバッグ買ってきて❤️と言われていて、他のお店で高過ぎて買うのを断念していたが…なかなかシンプルでかわいいものが揃っているし、お値段も手頃なので、トートバッグ3つと甥っ子にはTシャツを買った👕日本でチェックしていて、このお店に来たかったんですー❗️姪っ子がトートバッグ買ってきてと言ってたので、買えてハッピーだとお店の
昨日売り忘れた全日空(9202)の株主優待券を金券屋さんで売ってきました【比較】1年前と同じ残存期限の券(約半年後の11月末迄)を、同日(2022.5.10vs2023.5.10)に、同じ店舗(チケッティ)で買取してもらった↓1年前1400円↓今日3000円ANAの方は大幅アップ昨日売ったJALのが安くてがっかり過ぎだったので、今回はネットで買取価格を調べてから行きましたANAは1枚しか持ってないけど、去年より倍以上高くなってると思うと喜び倍増です
もうすぐ次の優待券届くから日本航空(9201)の株主優待券を金券屋さんで売ってきました夫の実家が九州なので、急遽の帰省に備えて取っといてるけど結局使った事ないのよね…【比較】1年前と同じ残存期限の券(1年後の5月末迄)を、ほぼ同日(2022.5.10vs2023.5.9)に、同じ店舗(チケッティ)で買取してもらった※レシート(ピンクのマーカーのところ)で比較↓1年前2800円↓今日1800円1枚あたり1000円も安くなっててがっかりです~それでも嬉しい現金収
「ヱビスバー」で1人ウォーミングアップをした後赤テラ3階「エノテカ」と言えばワイン屋で有名だよね高校時代の後輩2人と予約して現着集合日曜の17時半案内されて端の4人用テーブルに3人で着席まずはドリンクを単品でプレミアムイタリアンビールだって1963年ローマで誕生したスパイシーな香りさっぱり爽やかな飲み心地だそうで60年もの歴史があるビールだねベローニナストロアズーロ(生ビール)ラージ638円オリジナルのトールグラスもお洒落でテンションアッ
火曜日の札幌は気温25°⛅️ランチは赤レンガテラス3Fエノテカドォーロ🇮🇹ランチコースは目の前でチーズを削ってくれるラスパドゥーラチーズのサラダからチケッテイー前菜3種盛り合わせパスタは完熟トマトとバジルのポモドーロマスカルポーネチーズ添えピッツァは4種のチーズと濃厚蜂蜜クアトロフォルマッジ食後のデザートはレモンシャーベットにバニラアイスクリーム🍨そしてホットコーヒーエノテカドォーロ美味しいランチでした
こんにちは!タコリーナです!そろそろ旅に出ましょうか。。とは言え。。これは2017年のイタリア旅のお話。。ミラノに降り立ち、、その後一気にフィレンツェに南下。。そしてボローニャ→ヴェネツィアと。。再び北上するルート。。そんなルートの記憶を辿り。。簡単ではありますが。。旅日記を。。自分もまた、、旅に出る気持ちで。。。わくわくしつつ。。。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※さて。。。お昼御飯はどうしようかと、、再びヴェネツィアの路地をウロウロすると…
サン・マルコ広場の似顔絵描きが、セピア色の美人画をいつもより念入りに仕上げて、ヴェネツィアの秋を飾り立てている。広場に溢れたカフェのテーブルが、夏の記憶を秋風にさらし、長逗留の家族連れが引き上げていった後の窓辺に、鉢植えのゼラニウムが、もう咲き疲れているだろう。水の都ヴェネツィアは、11月に入ると、観光客の姿がめっきりと減る。これから冬にかけて、霧に包まれる事も多く、アクア・アルタと呼ばれる高潮も発生。朝晩は、かなり冷え込む。そんなヴェネツィアで、朝から賑わいを見せるのが、この町独特の
ヴェエネツィアで食べたもの、少し紹介したいと思います。まずは名物のBacaroで食べるcichettiというもの。1~3ユーロ/1ピースで、オープンサンドやおつまみのようなものと、1杯2〜6ユーロくらいのお酒(スプリッツ、ワイン、ビールなどなど)を一緒に食べます。そこらじゅうにbacariがあり、金額も内容もお店によって様々です。基本は立ち飲みスタイルですが、お店によってはテラス席があったりもします。ちなみに、このスプリッツ、イタリアでとにかくみんなが飲んでいます。アペリティーボ
前日に引き続き、この日もドモーリで一杯。やっぱりこの雰囲気好き!スプマンテを注文したらこんなグラスで出てきました夫は白ワイン。蛸と、茄子の中に詰め物。2杯目は赤ワインを。美味しかったので同じチケッティを再び。現在のヴェネチアはどんな感じなのかしら。
行きたかった教会のそばによさそうなバーカリを口コミで見つけ、ランチで行ってみました。教会の向かいだからすぐに見つかりました。店内の真ん中の天井部分が吹き抜けになっていて素敵トイレは2階にあります。ワインが安い♪店頭に並ぶチケッティが他とは比べ物にならないほど洗練されていますふたりで違う白ワインを注文。チケッティは蛸とトマト、ブランダード(鱈)、真ん中はオリーブとドライトマトが乗っていますが下の白いのは何だろう?(笑)
2軒目もネットで評判がよかった初めてのお店を目指します。かなり歩いて行ったのになんともうお店がなかった坐骨神経痛の夫は涙目。こう言う時にタクシーがないのが痛いヴェネチア。足の悪い人は住んだり、旅行できませんね。仕方ないので来た道を戻り、大好きなあの店へ向かいます!細い路地はなんとも素敵な雰囲気なのです到着!CantinaDoMoriは1462年創業の最も古いバーカリです。趣のある入口は通りのあっち側とこっち側に2つ。薄暗い店
ホテルにチェックインした後はちらりとサンマルコ広場を見てから、軽くランチを食べにリアルト橋方面へ。サンマルコ寺院翌日ゆっくり見る予定道が本当に狭いんですよね。今はGoogle先生があるからいいけど、昔は地図を見ながら歩いたものです。っていいながら、私のGoogle先生は機嫌が悪くて(私が使いこなせてないのかも)、結局地図と自分の方向感覚を頼りに歩いた4日間でした(笑)真ん中の階段は混んでいるので運河が見える端の方が歩きやすい。ヴェネチ
ボンジョルノ!ラーナちゃんですヴェネツィアで気軽にご飯を食べたい!方にエコノミーなお店をご案内!リアルト橋から近いOsteriaalPortego(オステリアアルポルテゴ)OsteriaalPortegoオステリアとは、イタリア語では居酒屋という意味ですが、OsteriaalPortegoはバーカロ(Bacaro)みたいな感じでもあります。バーカロはワインとおつまみで楽しめる居酒屋。ラーナちゃんもその辺、区別がつかないです。スイマセン。。
ボールペン4色+シャープペンが1本になった太いペン🖋名古屋の松坂屋内のポケモンショップで購入。私の作品モデルでありベネチアの唯一の友であるカミッラの2人の子どもたち👦👧にプレゼント。ポケモンはイタリアでも人気があるんですね。土曜にカミッラと2人の子たちに再会。カフェの外のテープでいっしょに、ランチタイム。子どもたちは、ラザニアやパスタを食べ、カミッラと私はチケッティ(おつまみ)2個とスピリッツ(甘いカクテル)。写真は?と思うでしょうが、カミッラは子どもたちの写真を、友人たちがフェイ
TV「どこ行くんですか日本人ベネチア」を見ました。All'arcoアラルコは知ってました。英語読みでオール・アルコになってますね。ワインと軽い食事ができるお店です。一度行ってから、その後はいつも閉まっているなぁと思っていたら、夜はやってなかったんですね。でもチケッティというおつまみ、特に紹介されたタラのムースとエビの酢漬けが美味しそうです😋ムラノ島のガラス工房が休みになる土日の朝なら行けるかも。かりに無理だったとしても、楽しみが一つできました🎶具志堅さんが出会った日本人の本間
イタリア旅行2日目。イタリアの鉄道トレニタリアのフレッチャビアンカ(白い矢)という列車でミラノ中央駅からヴェネツィア・サンタ・ルチア駅へと向かいました。ちなみにイタリア国内はすべて鉄道移動。チケットは日本で手配しておきました。イタリアの長距離列車は、三段のステップをスーツケースを持ち上げながら乗降しなければならないので大変です。しかもその時にスリなどに狙われるそうで緊張し、写真を撮る余裕がありませんでした。無事に乗れたぁと思ったら、座席にいきなりジプシーみたいな女性が押しかけてきて、な
恵比寿神社の裏手にヴェネツィアの酒場のように気軽にお酒と料理が楽しめるお洒落なお店があると聞いてGO旬の食材を中心としたイタリアンのチケッティ(小皿料理)を楽しめるんですよ定番メニューに加えてオススメメニューもたーくさんあるんです季節を感じる素材とイタリアンの掛け合わせはどれも気になるのでお店の人と相談して決めなきゃだねまずは泡で乾杯ですスプマンテはイティネラのプロセッコをチョイスして喉を潤しましょうオススメチケッティーのメニューから菜の花とスモー
ピノネーロスプマンテ、ひさびさに。シャコ〜❤️このシンプルな味付けのバージョンが好き!ボロネーゼ大盛り!あれれまた田中へ。そして翌日またもや!カゼッタ、以前より萌えない。樽が最近苦手気味。2003メルローの樽はオッケーなんだけど。なぜだろう?にほんブログ村
いつ見ても惚れ惚れする景色サンタルチア駅前のスカルツィ橋からの景色対岸に来て駅の隣の建物を正面からよく通ってたけどこんな建物だったとは対岸に来て気が付いた教会かなぁ前日に購入したヴァポレットの24時間券が使えなかったので歩いてお散歩に行きます考えると最初にゲート?改札?を通って25時間たってる感じだからもう少し早起きすれば1回位乗れたかもねイタリアにまで来てケチ臭いこの日はベネチアで1日過ごせる最後の日なので街並みを楽しみのんびり過ごす予定ほんと
日付が変わってすぐの深夜に羽田を発ち、早朝のフランクフルトで乗り換えて、ヴェネツィアに到着。ただいま。案の定、同じフライトには同業者がたくさん。最初の食事は、リアルト市場そばで、みんなでチケッティと白ワイン。いよいよはじまります。
みなさまおはようございます。先日は、イタリア人講師との調理実習でした。今回のテーマはヴェネト州(州都はヴェネツィア)の郷土料理でした。暑い日にもいけるヴェネト洲の料理と言えばチケッティです。チケッティとは、ヴェネツィアのバーカロ(ヴェネツィアで居酒屋のことを呼ぶ)で出されるおつまみのことです。元々は漁師さん達が仕事を終えて一杯ひっかけて、はしごをする場所だったそうです。だから、グラス1杯のワインと小さなおつまみを楽しむ簡易居酒屋なのです。
高円寺駅前の輸入食材のお店。東京屋。去年から、立ち飲みコーナーが登場!いわゆる、バーカロスタイル。一番安い、カリフォルニアのカベルネ。300円とブロッコリー100円ワインはsosoな感じですが、軽く飲むのには便利。もし、平日昼間から営業してくれたら、買い物帰りにかなり寄ってしまいそうですが、平日は5時からのようです。にほんブログ村
昨日ANAの株主優待券をチケッティで売却しました。昔は4000円とかしたのに、今はなんと…。2500円…。かなすい…。
5月1日ランチ食べずにワインに走ったけど、、、結局空腹(笑)更に飲み足りなくて、、そんな時は、バーカロへ行くしかありません(o^^o)ソアベも追加。オンブラの赤ランチタイムちょっと後くらい。貸切状態で、ゆっくり飲めたー!!
イタリアンやフレンチのお店でもすっかり定番化しているエスカベッシュですが、元々はスペインのお料理なんですね。今日はフグの剥き身で作っていきます~♪フグの剥き身は火の通りやすい様、3枚におろして一口大に、香味野菜はスライスや千切りにします。フグの剥き身に塩コショウ、エルブドプロヴァンスを振りかけ、強力粉をまぶして180℃のサラダ油でカラッと揚げます。弱火でにんにくの香りを付けたオリーブオイルで野菜を炒め、白ワインビネガー、お好みのハーブ、鷹の爪を入れて熱いうちにフグのフライにかけます。粗
みなさん、こんにちは。今日はチケッティのポール・ド・ブラに挑戦してみました。ポジションは全部で8つ。多い気がしますが、5番のアンナバはフランス派の1番。アンオーはそのまま5番です。そしてほかの派ではプレパラシオンに入っていたアンバも5番ということになっています。チケッティの1番は手先を開いて、チュチュを包み込むような形ということです。面白いのは3番ですね。片手は1番、もう片方はドゥミ・セコンド、下げ気味の2番ということでしょうか・・・チケ
今回のイタリア滞在を知った友人から「2週間も行ってるのに,ヴェネツィアだけ?」と驚かれた。たしかに2週間もいれば,北から南まで主要な都市はぜんぶ回れますね。そうなのだけど,今回したかったのは「観光旅行」ではなく「生活」。現に,どこにも出かけず,アパートで本を読んだり,パソコンで仕事をしたり,ボーッとしていた時間もかなりあった。でも,食べることには手を抜かず。一食入魂。それも高級レストランでの外食ではなく,イタリアの季節の食材を普通に食べること。ということで,今回食べたものの勝手