ブログ記事26件
12月15日今日は何の日?ザメンホフの日12月15日は国際語「エスペラント」(Esperanto)を考案したルドヴィコ・ザメンホフ(LazaroZamenhof)の1859年の誕生日です。”Esperanto”というバンドがありました。今回取り上げる”Esperanto”はベルギー人ヴァイオリニスト、レイモンド・ヴィンセントを中心に結成されたイギリスの(プログレッシブ)ロック・バンドでヴァイオリンを中心としたアンサンブルで多国籍の10人前後のメンバーから成り、それがバン
昨日はアストラピアソラの青春と題した品川フィルの演奏会でした。梅雨入りの翌日でしたが雨にはならずよかったです。さすが晴れ女✌️本番の時に雨なのはあまりないかもです😋今回は舞台では撮れなかったのでいつもの場所で集合写真。初めての本格タンゴでしたが、楽しかったです😌特殊な奏法や、音の出し方、弓のスピード、リズムの取り方など…同じ楽器を使って演奏してるのにジャンルや時代によってこんなにも違うなんて…😳まぁ、歌もオペラや演歌など歌い方によって全然違うものね…😋改めての発見でした✨今回
今年もあっという間に12月。40も半ばを超えたあたりから急に時間が過ぎるのが早く感じます。ちょうど1年前、こんなブログ記事を書いていましたが、まるで昨日のような気がします。思えば去年は本物のモミの木のクリスマスツリーとリースを買ってきて家じゅうをクリスマスモードにして、友人達を呼んでホームパーティーも開催した気合の入ったホリデーシーズンでした。翻って今年はなんとなく気分が盛り上がっていません。何故だかわかりませんが、気が乗らないので生のモミの木はもちろん、折角今の家に移った冬に購入したツ
タイトルが長すぎて正式名称書けておりません!笑西川貴教響宴「theendofgenesisT.M.R.evolutionturbotypeD」オーケストラ組曲版16時30分の回に行ってきました!まぁ今回はネタバレしてもOKでしょうということで先にセットリスト載せます!Prologue~KAGEROH~Chapter#01陽炎-KAGEROH-はじまる波Nocturne~GEKKOH~Chapter#02月虹-GEKKOH-ヴィヴァル
定期演奏会も無事終わりあっという間に1週間近く立ってしまいました。いくら歳を重ねても緊張はするものですね。もうそろそろ悟りを開いても良さそうなものなのに。楽しかったけれど同時に課題もたくさん見えてきて自分の至らなさが身に染みて。いつまでも登らなくちゃいけない山があってため息と同時に、少しでも前に進みたい意欲も湧いてくるのです。東京から駆けつけてくれたお友達とささやかな打ち上げ。そして一息着く間も無く7日に華の湯さんでパーティ演奏。そして来週はこれ
6月はフィガロの結婚三昧です。6/5にアマチュア団体【みなとオペラ】さんの公演の助演でフィガロ役を(こちら、オープンの公演らしいので詳細後ほど掲載させて頂きます。)この公演、アマチュア団体とはいえ全幕公演です。こりゃ大変だ!そして、6/19に地元、蕨にあるチェンバーオーケストラの定期公演が今年はフィガロの結婚という事で(こちらはレチタティーヴォ[←音付き台詞です]無しのハイライト公演です)伯爵役を歌います。モーツァルトはある部分は異常にたくさんやってるけど、全幕は意外とやってない事に気がつきま
お誘い頂いたので、娘💕と『東京・春・音楽祭2021チェンバー・オーケストラ』に伺って参りました☺️昨日のお天気は☔️あいにくでしたが、春らしいモーツァルトが聴けて気分は爽快✨娘と心弾む素敵な時間でした💖堀正文先生💕の完璧な素晴らしい演奏にも惹き込まれウットリでした☺️✨お陰様で音楽から心に栄養を与えて頂けてエナジーチャージする事が出来ました☺️✨#東京春音楽祭#東京春音楽祭2021#チェンバーオーケストラ#心の栄養#心のお薬#心弾む#素敵な時間#心弾む時間#春のコンサート#春コンサート
10月22日(木)の練習ブログです。今回も千代田さくらチェンバーオーケストラのみなさんとの合同練習でした😊そして、今回は2ndヴァイオリンとコントラバスに体験の方が来てくださいましたー!👏🏻✨曲目は、メンデルスゾーン/交響曲第4番「イタリア」の4楽章を中心に、2→3→1楽章の順番で練習をしました。★4楽章:ゆ〜っくりなテンポでじっくり練習しました。・弦楽器のt.1の和音は前打音が拍に丁度ピッタリ合うように☝️そして、アップボウの音が軽くならないように、全部の和音が同じ重さになるよう練
8/20は管分奏でした姉妹団体千代田さくらチェンバーオーケストラのオーボエの長田先生にご指導いただきました第3、第4、第2楽章の順に練習しました!(数字は小節です)【第3楽章】114から、ファゴットとホルン以外の楽器に4部休符・4部休符・4分音符の連続があります。ここは拍を体に取り入れる練習として、休符を全部音符で埋めて吹いてみました。それができたら次は、音符があるところはアクセントをつけて、本来休符のところはほとんど聞こえないぐらいの音量で練習しました。そうすることで、譜面通
8/6は第3、第4楽章を練習しました【第3楽章】7小節目はスタッカートにスラーが付いていますので弾まずに、そして次の小節のフェルマータはピシッと合うようにしましょう。71小節目などに出てくるテーマは、マルカートですがスタッカートではありません。90小節目から四分音符のタイミングがバラバラにならないよう気をつけます。Aの音はフォルティッシモですが、アクセントは付いていません。そしてフォルティッシモからすぐにピアニッシモになります。(トランペットだけはAに入った瞬間ピアノです🎺)114小
今回は第1、第2楽章を練習しました🎻第1楽章スフォルツァンドは「ファン」ではなく発音良く出られるようにしましょう。175小節目からpiùforte---------と書いてあります。ベートーヴェンの---------はクレッシェンドと思って演奏しましょう。バイオリンの楽譜には179小節目にフォルティッシモが書いてあるので、他のパートも行き着く先はフォルティッシモです。第2楽章音量がピアノになる前の部分は、ピアノにおとせる音量で演奏しましょう。合
井上昌己Birthday!withチェンバーオーケストラ!に参加しました。会場:東京FMホール東京都千代田区麹町1丁目7番東京FM2F日時:2019/7/21(日)開場15:30開演16:00出演:以下のメンバーボーカル井上昌己コンサートマスターピアノ、ギター松ヶ下宏之コンサートミストレスバイオリン小寺里枝バイオリン西原史織、井田真理乃、里見莉衣乃ビオラ大辻ひろの、高荒春音チェロ飯尾久香、大浦萌フルート萩原可奈、津崎このみオーボエ和光
2019年7月21日(日)井上昌己Birthday!withチェンバーオーケストラコンサートのチケット一式が届きました。冬日七海
毎年、東京藝大チェンバーオーケストラの演奏を聴きに行ってますが、いつものように当日券を購入しようと思っていたら、前売り券でチケット完売。今年のチェンバーオーケストラは、例年よりも質の高い演奏をするので、聴きに行きたかったぁ。
週末は、リノにあるチェンバーオーケストラ(室内管弦楽)を聞きに行くことにした。というのも、あのグラミー賞受賞アルバムの中でオーボエを演奏していて、以前オフィスにお邪魔させてもらったグラミー先生に、いつもレッスンしてもらっている、リードーソーカー若者編をくれたベビーフード先生、そしてユースオーケストラで指揮者をしているマエストロくんがその楽団で演奏しているからである。オーケストラと何が違うのかというと、その人数。大所帯のオーケストラと違って10数名から20名ほどの少なめ編成なのである。
「井上昌己BirthdayコンサートwithChamberOrchestra」を東京FMホールで鑑賞できました。毎年楽しみなコンサートの一つです。日時:2018年7月29日16時開演今回は5回目のこのコンサート、松ヶ下さんの努力のおかげで毎回内容がバージョンアップし、安心して鑑賞できる演奏に成長しました。今年も新しい奏者が仲間入りして、とても頼もしく感じます。本来クラシック楽器はPAを使って演奏するものではないので、演奏全体のバランスをとるのが難しかったのではなかったでしょ
2月12日藝大奏楽堂東京藝大チェンバーオーケストラ第30回定期演奏会今年も、藝大チェンバーオーケストラ定期演奏会を聴き行って来ました。去年と一昨年のチェンバーオーケストラのオイラが書いた記事を読み直すと、やっぱり今年も同じ内容になってしまいますねぇ。(笑)(^_^;)学生オケなので、オーケストラメンバーは大半が入れ変わりますが、今年も素晴らしい演奏でしてよ。前半の2曲は、指揮者無しの弦楽楽器のみのオーケストラ演奏。毎年、言ってますがプロオケに負けないと言うより、一部のプロオ
2017年11月19日(日)女性だらけのマンスリーライブ!に参加しました。今回のマンスリーライブは、豪華なサポートメンバーで、大変楽しく鑑賞させて頂きました。まさに小さな、チェンバーオーケストラコンサートin音楽室DXでした。未発売曲、「東京」(仮)も演奏して頂き、有意義なライブとなりました。出演したメンバーを紹介します。井上昌己:ボーカル/ピアノ沖祥子:バイオリン那須野綾:パーカッション/コーラス(バンドマスター)萩原可奈:フルート小寺里枝:バイオリン丸木
今週末こちらのコンサートに出演致しますこちらは山形のオーケストラ山形交響楽団と並行して作られた弦楽教育研究会山形のストリングスアンサンブル教室「キラキラ会」OB.OGによる、2年毎開催のコンサートですOGの私も数年振りに私も出演致しますよ***********************************KiraKiraChamberStringsコンサート***********************************8月6日(日)山形テルサアプロ
2017年7月29日土曜日、東京FMホールでBirthdayConcertwithChamberOrchestraを鑑賞しました。今年も、最初から涙が出る感動物のコンサートでした。アンコールの時、昌己さんの忘れないでのMCにつられ、小寺さんや、萩原さんの目に涙が。今回は、過去に演奏した曲もアレンジがバージョンアップしており、さらにかっこ良くなっていました。松ヶ下さん、素敵なアレンジを有難うございました。Owndsitehttps://sunseas.ame
今年もそろそろバースデーコンサートの季節がやって参りますね。“綺麗な昌己さん”の歌声と共にチェンバーオーケストラの演奏も楽しみなコンサートです。今年はなんと、コンサートミストレスに「コキリカ家」の小寺里枝さんを参上させるなんて!一度Mocqualのライブで拝見しましたが、大変パワフルなバイオリンで圧巻でした。(Q太郎さんgoodchoice!、今年も有難う、大変だけどよろしくお願いします)そんな、メンバーとの演奏で昌己さんの美声がまた聴けるかと思うと、待ち遠しい限りです。真夏の中
5月28日藝大奏楽堂東京藝大チェンバーオーケストラ第29回定期演奏会今回も、東京藝大チェンバーオーケストラの定期演奏会を聴きに行きました。(^-^)/♪前回は、指揮者無しの演奏でしたが、その時の演奏の素晴らしさは今でも忘れられない好演だと思います。今回は、指揮者にドミトリー・シトコヴェツキー先生での定期演奏会。東京藝大チェンバーオーケストラは、弦楽器の統一が有り、美しい響きは定評が有りますが、学生オケなので毎年メンバーが入れ替わります。今年も、レスピーギもチャイコフスキー
https://sunseas.amebaownd.com/24日のバースデーコンサートwithチェンバーオーケストラを鑑賞し、音楽には素人な代表が、クラシカルな楽器の音色にこだわる理由が、最近分かるような気がします。70年80年代のアイドル歌謡曲は、必ずと言っていい程ストリングスや木管楽器、金管楽器で演奏していましたよね。現在も演歌では、クラシカルな楽器が演奏の殆どで、変わっていませんね。きっと代表は、そんな記憶に残る楽器で、演奏する伴奏をバックに歌う、“綺麗な昌己さん”を想い描い
https://sunseas.amebaownd.com/今回もチェンバーオーケストラコンサートを実行して頂き、本当にありがとうございました。実行に至るまでの多大なご苦労に感謝いたします。前々から、薄々気付いていましたが、なぜこのチケット代でこんなコンサートが開けるのか疑問でした。どう考えても相当の持ち出しが有るだろうなと。やはり、そうだったんですね。無理をしていたんですね。で、今回は演奏者のボランティア、関係者の無償協力等が有っての開催とは。本来であれば、我々参加者がもっと協力す
6月18日藝大奏楽堂東京藝大チェンバーオーケストラ第27回定期演奏会今回の東京藝大チェンバーオーケストラ定期演奏会の指揮者は特別招聘教授のペーター・チャバさんプロフィールを読むと、ソロヴァイオリニストを経て色々なオーケストラの芸術監督兼指揮者で、まさに藝大チェンバーオーケストラの弦楽器の演奏の持ち味を引き出す為には、打ってつけの指導者なんかもしれませんね。(*^ー^)ノ♪素晴らしい演奏会でした。バルトークの「弦楽のためのディヴェルティメント」は本当に弦楽器の素晴らしさ、音色
千年情緒のコントラバスの響きに、マジで涙が出た、、、