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皆さんうちのおじいちゃんは3人の仲間たちと宇宙へお仕事に行ってそのまま帰ってこなかった立派な宇宙人、ジョーンズなんです~おじいちゃんのために皆さんもお月さんを見たら、お祈りしてください~とボケつつ11月3日この映画を(今頃)観ました155人の命を救い、容疑者になった男。ハドソン川の奇跡ハドソン川の奇跡原題:Sully韓国語題:설리:허드슨강의기적中国語題:萨利机长(2016年、アメリカ映画、96分、G)監督:クリント・イーストウッド
2009年1月15日、USエアウェイズ1549便がラガーディア空港から離陸直後ニューヨーク市マンハッタン上空850メートルを飛行中、バードストライク(鳥との衝突)によって左右両エンジンが停止してしまう。(エアバス320型はエンジンは左右1基ずつのみ。)チェズレイ・サレンバーガー(通称:サリー)機長(トム・ハンクス)はラガーディア空港に引き返すことや、他の近くの空港に緊急着陸することも考えたが、それだけの時間飛行機が揚力を保てないと判断し、必死に機体をコントロールして
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させていただくのは、2009年のアメリカ・ニューヨークで起こり、奇跡的な生還劇として世界に広く報道された航空機事故を、当事者であるチェズレイ・サレンバーガー機長の手記「機長、究極の決断『ハドソン川』の奇跡」をもとに映画化した「ハドソン川の奇跡」2009年1月15日・・・乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失う。機長のチェズレイ・“サリー”・サレンバーガー(トム・ハンクス)は必死に機体を制御し、ハド
実話に基づく映画でストーリーは知っているし、ドキュメンタリーなどでも観ているしどうなんだろう?と思いつつ映画館に観に行った「ハドソン川の奇跡」結果、映画館で観て良かった!!ハドソン川への着水シーン、臨場感がありまくりです。3列×3列のA320、150名の乗客に5名の乗員ジャンボではないけれど決して小さい機体ではないのに着水して無事全員救助チェズレイ・サレンバーガー(ChesleySullenberger,)機長、副操縦士のジェフリー・スカイルズ(JeffreySkiles
どうもGORASONと申します☆今回は現役最高齢クリント・イーストウッド監督作「ハドソン川の奇跡」(原題Sully)鑑賞レビューです!なお、このレビューは主の主観です。あらすじ2009年1月15日、USエアウェイズ1549便がニューヨーク・マンハッタンの上空850メートルを飛行中、バードストライクによって全エンジンが停止、コントロールを失う。機長のチェスリー・サレンバーガーは必死のコントロールと苦渋の決断の末、ハドソン川に機体を不時着させる。結果、1人の犠牲者も出さず、この奇跡的
ふれあい館20年のあゆみパネル展太宰府市文化ふれあい館会期:9月10日(火)~11月3日(木・祝)時間:9:00~17:00休館:月曜(祝日の場合は、同一週最初の平日)会場:太宰府市文化ふれあい館多目的ホール中村紘子さんしのび合唱最後の演奏会場で洲本神戸新聞今年7月、72歳で亡くなった世界的ピアニスト中村紘子さんのお別れ会が22日、兵庫県洲本市の市文化体育館であった。同館は最後のリサイタルがあった会場。ハドソン川の奇跡ユナイテッド・シネマ2009年1月15日、極
『ハドソン川の奇跡』原題:Sully“155人の命を救い、容疑者になった男…”昨日、平成28年9月24日(土)は、ユナイテッドシネマとしまえんへ出向きまして…当日2本目にこの映画を鑑賞しましたァ~(^^♪名匠・名優、クリント・イーストウッド監督が実話を基に紡ぎだした作品です。トム・ハンクス氏も実在の主人公にそっくりです。とことん掘り下げての演技に臨んだのでしょうね…(^^♪もぉ、名優…職人ですね…♪職人と云えば、この主人公サリー機長もある意味では職人