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アラカン主婦です映画100本みるチャレンジしてます次は何を観ようかと検索したりそんな時間けっこう無駄ですよねその時間で1本みれそうですサスペンス検索でみつけたこちら「あの人が消えた」人気俳優さんが多く出てるのに知らないタイトルでした意外な展開で面白かったです「チィファの手紙」岩井俊二監督のラストレターの中国版が作られてたんですね内容はほぼ同じ森七菜ちゃんがやった役の中国版の子が森七菜ちゃんに雰囲気がとても似てるなって思いました福山雅治さんがやった先輩役の中国
2020.9.16ぶりに見た!復習できて満足だ♪今は如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~見ているから前回とは違う感覚で拝見したよwチィファの手紙(字幕版)Amazon(アマゾン)如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~BOX1(コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)Amazon(アマゾン)
ゆうとままの映画ブログへようこそ映画の簡単な感想を2つまとめてチィファの手紙映画あらすじある日姉・チィナンが亡くなります妹・チィファは姉の死を知らせるため同窓会に行きますが姉の同級生たちはチィナンだと勘違いし会場に招き入れますそこで初恋相手のチャンと再会したチィファは姉ではないと言い出せないまま連絡先を交換しますが……簡単感想この映画岩井俊二監督の『ラストレター』この映画の元となる中国版でしたチィファの初恋の相手・チャンは彼女がどうしても勝
■やりすぎ限界女優賞:ナタリー・ポートマン■やりすぎ限界女優賞:トーマシン・マッケンジー■やりすぎ限界男優賞:シルベスター・スタローン■やりすぎ限界女優賞:イヴェット・モンレアル■やりすぎ限界女優賞:パス・ベガ■やりすぎ限界女優賞:ラフィー・キャシディ■やりすぎ限界女優賞:ステイシー・マーティン■やりすぎ限界男優賞:サム・ロックウェル■やりすぎ限界女優賞:スカーレット・ヨハンソン■やりすぎ限界女優賞:レベル・ウィルソン■やりすぎ限界男優賞:ローマン・グリフィン・デイビス■や
■『ラストレター』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2020年/日本映画/121分監督:岩井俊二出演:松たか子/広瀬すず/庵野秀明/森七菜/小室等/水越けいこ/木内みどり/鈴木慶一/豊川悦司/中山美穂/神木隆之介/福山雅治/降谷凪/矢部太郎/さとう宗幸/ワッキー貝山/澤田育子/長田奈麻■2020年劇場公開作品56本目■日記「今日見た映画2020」34『チィファの手紙』「第2稿」つづき「岩井俊二監督」の「手紙映画」『チィファの手紙』『ラストレター』は、「“『LoveLe
■『LoveLetter』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1995年/日本映画/117分監督:岩井俊二出演:中山美穂/豊川悦司/酒井美紀/范文雀/中村久美/加賀まりこ/柏原崇/篠原勝之/鈴木蘭々/塩見三省/鈴木慶一/田口トモロヲ/光石研/うめだひろかず/長田江身子/小栗香織/わたる哲平/後藤直樹/酒井敏也/山口晃史/山口詩史/山崎一/神戸浩/ランディ・ヘイブンス■1995年劇場公開作品2本目「今日見た映画」回顧録■第2稿2024年8月27日版「岩井俊二監督」「2
■『チィファの手紙』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2018年/中国映画/113分監督:岩井俊二出演:ジョウ・シュン/チン・ハオ/ドゥー・ジアン/チャン・ツィフォン/ダン・アンシー/タン・ジュオ/フー・ゴー■2020年劇場公開作品34本目■第2稿2024年8月27日版■回顧録「いつか見た映画1995」2『LoveLetter』「第2稿」つづき「『チャンオクの手紙』はタイトルに『手紙』と付いているけれど必ずしも手紙の話ではなくて、ちょっとしか手紙は出てこないで
岩井俊二監督に取材した。これに関してはいずれ。最新作「キリエのうた」は「ラストレター」に出てくる小説家・乙坂境史郎が書いた小説という設定なんだと聞いて、「ラストレター」を見る。「ラストレター」監督・脚本:岩井俊二撮影:神戸千木出演:松たか子、福山雅治、広瀬すず、森七菜、神木隆之介、木内みどり、鈴木慶一、小室等、豊川悦司、中山美穂、庵野秀明亡くなった姉の代わりに同窓会に出席したところ、姉と間違われて挨拶し、会を中座した主婦が初恋の人と遭遇するところから物語が始まる。その名の通り、
チィファの手紙2020年9月11日(金)公開岩井俊二が監督を務め、自身の小説「ラストレター」を中国で映画化したラブストーリー。あらすじ姉チィナンが死んだため、妹チィファは姉の同窓会に出かけ、そのことを伝えようとするが、姉に間違えられてしまう。途中で帰ったチィファを、チィファが憧れていたイン・チャンが追いかける。チャンが姉に恋していたことを知るチィファは姉のふりを続け、連絡先を交換する。チャンが送ったメッセージのスマホ通知を見たチィファの夫ウェンタオは激昂し、スマホを破壊。チィファは
岩井俊二監督の最新作「キリエのうた」をまだ見ていないんだけど、Amazonプライム・ビデオで3日以内に配信終了と知って、慌てて見たのがこの映画。「チィファの手紙」監督・脚本・音楽:岩井俊二撮影:神戸千木出演:ジョウ・シュン、チン・ハオ、ドゥー・ジアン、チャン・ツィフォン、ダン・アンシー監督と撮影以外は全て中国のスタッフ、キャストで作った中国映画。急死した姉の代わりに同窓会に出席して、今は作家になった初恋の人に会ってしまった女性が姉になりすまして手紙を書く。実に岩井作品らしいプロットだ
おはようございますAriでづ(*´▽`*)久々にアマプラで映画を観たよ少年の君バイクで走ってる予告だけで心を持ってかれてしもーた(好みの髪型w)チィファの手紙とか如懿伝の彼女の映画はちょくちょく観てるのですが(ふたりの人魚ヨカッタ)あんまり観ることのない現代劇テーマも重そうだったしでも予告が頭から離れなくて観ちゃったずーーーっと泣きながら見終わりました若い頃のどうしようもない孤独がヒシヒシと伝わってきてずっと胸が痛かったです主演の二人の演技が素
姉の恋人に片思いをして、姉が死んだので、姉の元恋人と姉のふりをして文通をする。同窓会に行くとみんなが姉と間違うが彼だけはすぐに妹とわかるが姉の死んだことは言わないで姉になって文通を始める。
【ラストレター】のリメイク作品この作品を観た後にオリジナルも観ました派手な演出も展開も無い手紙が織りなすストーリーんっって思うトコもあるけど深く考え無い事にします
如意伝の主演女優さんは、ジョウ・シュン「周迅(ZhōuXùn)さんという。どことなく南果歩さんに似ていないこともない。醸し出す雰囲気がお気に入りな女優さんだったので、現代映画ではどんなものに出演されているのだろうとAmazonPrimeで検索したところ、「チィファの手紙」というタイトルが目に留まった。ストーリーは亡くなった姉の元に届いた同窓会の案内状に端を発して、30年前の中学(or高校)時代の姉妹と転校生男子とのあいだの物語が、現代と過去を繋ぐ形で進んでいくものだった。中国の国
やっと下痢も止まり体調も良く為りつつ只今自主隔離中…録画していた映画'チィファの手紙,岩井俊二監督作品中国版'ラストレター,季節を冬に変え余韻を遺こしたラストシーンも好き寧ろ此方の方がしっくり馴染む感じ高校時代の淡い想い出は偶に…その人の一生を支配する私の高校時代は…空手と一応受験勉強淡い甘い想い出無し………それで今の私に至ってる連日感染者数更新中この先は予想通り東京に再び緊急事態宣言発出それだけは確かだ★
こんにちはお正月に観ようと通販で注文した映画『チィファの手紙』Blu-rayが届いた早速鑑賞しためったに観ない中国映画です監督が日本の岩井俊二さんです。岩井監督のファンだったので購入。この作品は、同監督『ラストレター』(2020年)の中国版です。微妙に設定が違うが物語の大筋は変わらない。ロケーションが変わっても岩井演出の空気感は一緒だ。撮影も岩井作品を多く手掛けている神戸千木さんだったので納得ロケ地・音楽も美しく感動した。傑作なので映画『
おはようございます昨日の阪神広島相手に4ー1で勝利秋山が快投10勝目しかし読売テレビの野球中継は朝の情報番組「すまたん」とコラボして面白かったなぁ今日の映画は「チィファの手紙」監督は岩井俊二出演はジョウシュンチンハオドゥージアンチャンツィフォンダンアンシー岩井俊二監督の日本映画「ラストレター」の前に中国で同じストーリーを製作したもう一つの「ラストレター」亡くなった姉チーナン宛に来た同窓会の案内状を持って姉の同窓会場に行ったチィファ
岩井俊二監督が自身の原作を映画化した作品。同じ原作を2020年に映画化した日本映画「ラストレター」の前年に製作、公開されています。姉のチィナンを亡くしたチィファは、姉の死を知らせるために彼女の同窓会に参加します。けれど、姉と瓜二つのチィファは、同級生たちに姉と勘違いされ、姉の死について話すことができないまま、会場を後にします。同じ同窓会に来ていたチィファにとってあこがれの存在だったイン・チャンが、帰りのバスを待つ彼女を追ってきました。チャンがチィナンに片想いしていたことを知っていたチィファ
この映画、なんでリクエストしたんだっけ?実は、まったく忘れていたんですよね~見始めてすぐに思い出したのですが、岩井俊二監督の映画「ラストレター」です!まったく同じストーリーなんです!でも、中国映画…つまり、中国版の「ラストレター」なんですね…てっきり、日本映画の「ラストレター」の中国版リメイク作品なのかと思っていたのですが、実はこちらの作品は2018年制作。映画「ラストレター」は、2020年公開ですから、つまりこちらが「お姉さん」。まったく同じ物語の日本版は、後で作り直されたモ
(※掲載画像は、公式サイトからのダイレトリンクです)『チィファの手紙』観ました。先日のブログで『ラストレター』を観た後に観る予定でしたが、誤って録画データを削除してしまい、再放送してくれた日本映画専門チャンネルに感謝です。さてそんな前置きは置いておいて、この『チィファの手紙』、『ラストレター』と比べて個人的にはこちらの作品の方が好きです。日本と中国での場所やキャストの違いはあるものの、内容はほぼ同じ。季節も『ラストレター』が夏に対して、『チィファの手紙』は冬の出来事になっています。トー
亡き姉になりすまして同窓会に参加したチィファそして姉に好意を寄せていたチャンと文通をする事となるしかし、そのやり取りには若き日に恋心を呼び起こすものとなる映画「チィファの手紙」初恋、めぐる―岩井俊二監督作品出演ジョウ・シュン/原題:你好、之華last-letter-c.com鑑賞日2020年11月14日映画館キネマ館子どもの時、多くの人がやっていただろう友人との書き物のやり取り。交換日記やら文通やら、友達の知らない面が見れたり、嬉し恥ずかしのや
姉チィナンが死んだため、妹チィファは姉の同窓会に出かけ、そのことを伝えようとするが、姉に間違えられてしまう。途中で帰ったチィファを、チィファが憧れていたイン・チャンが追いかける。チャンが姉に恋していたことを知るチィファは姉のふりを続け、連絡先を交換する。チャンが送ったメッセージのスマホ通知を見たチィファの夫ウェンタオは激昂し、スマホを破壊。チィファは住所を明かさず、チャンに一方的に手紙を送る。チャンは彼女がチィナンでないことを見抜いていた。
香港の映画監督・プロデューサーピーター・チャン(陳可辛)は、1962年11月28日に香港で生まれました。現在、58歳。父親は、同じ香港の映画監督・プロデューサーの陳銅民。12歳でタイ・バンコクに移住し、その後アメリカ・カリフォルニア州へ。ロサンゼルスの大学の映画学科に学び、21歳で香港に戻った後、「ゴールデン・ハーベスト(嘉禾電影)」に入り助監督を務め、1991年『愛という名のもとに(双城故事)』で監督デビューを果たしました。その後、『月夜の願い』、『君さえいれば/金枝玉葉』、『
岩井俊二原作・脚本・監督の「チィファの手紙」を観る。この作品は同じ題材で、日本と中国とで作られている。日本での映画のタイトルは「ラストレター」。あらすじは、中学時代に妹が憧れていた姉のクラスの転校生は、お姉ちゃんのことが好きだった。二人は大学で再会し、交際が始まる。だが姉はならず者と結婚してしまう。そして二人の子どもをもうけるが、夫は蒸発し、姉は自殺する。妹は姉の代理で中学の同窓会に出席し、姉の死を報告しようとする。だが姉と間違えられ、スピーチまですることになる。そこで憧れ
チィファの手紙テレビ初放送を見ました。岩井俊二さんワールドってとこですかね。大好きな映画です。日本版『ラストレター』はまだ見ていない。来月の日曜邦画劇場で放送します。私は、中学生時代の頃にあんなに切ない初恋はしていない。だけどこの映画に特別な思いがあります。私が数年住んだ街、中国大連が舞台なんです。はじまってすぐに空港からのタクシーや同窓会後のバス停たぶん中山広場あたりだった気がする。所々で映る街と中国語が懐かしい。物語そのものにあるノスタルジーと中国にいた頃のこと
你好,之華チィファの手紙謝謝鑑賞して参りました。なぜ、このように素晴らしい作品をいままで観ていなかったんだ………しかも、はじまってすぐにスクリーンの街が大連だって気付きました。わたしにとっては思い出の場所だ。約5年くらい住んでいた街だからね。岩井俊二さんて凄いです。こんなに素敵な作品を作ってしまう、しかも、中国でですからね。初恋、同窓会とかは、わたしには縁遠いのですが、とても綺麗だった。あの手紙のやりとりから後半の大連でのシーンは感動しました。こういう映画で感動す
富士山見たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう通勤で見えるよ、浦和におです。今週はラリ子さんお泊まりなしです。なしなら早めに言ってくれれば予定作れたのに…来ないからお仕事出来て良かったけど。来ないなら映画行こうと思いきや、めっちゃ上映館減っている上に、1日2回しかやらないとかって、もう観に行けないの決定かも(^◇^;)明日は練習があるから行けません。今日は土佐の日。倒産な日じゃなくて良かったね。にお
9月鑑賞分ですシチリアーノ:☆☆☆血の掟を破って政府に寝返ったのは私利私欲にまみれた裏切り。半分は法廷シーンなのですが、イタリアの法廷のシステムというか、嘘や怒号の飛び交う状況は真実を明らかにする場とは思えないマフィアは仕事をくれるという、市民の声も怖かった。バヴァロッティ太陽のテノール:☆☆☆☆mid90sと同じ日に鑑賞したのですが、観客層が全く違い、50代以降の年配者が多かった。(mid90sは30代くらいからの若い層で年配者は逆に少なかった)
岩井俊二監督の新作を今年3本観ることになろうとは。2018年に中国で撮影された「チィファの手紙」である。今年1月に公開された「ラストレター」と内容はほぼ一緒。原題も「LastLetter」。「ラストレター」よりも先に作られた、手紙のすれ違いをモチーフに描かれたラブ・ストーリー。もちろん岩井俊二監督を一気にメジャー監督の地位に押し上げた、あの「LoveLetter」とも通じる実に岩井監督らしい作品。主演は中国4大女優の一人、ジョウ・シュン。中国と日本の環境の違い、キャストももちろ